261 エイプリル・トフィーの融解点
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[ 貴方は神を信じますか? ]
(16) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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あ、流れ星だ。
[はへー、と口を開いてそれを眺める。 ぼんやり見ていたから、 願い事なんてする暇もなかった。
は、と気付いた時にはもう流れ切っていて、 まあいっか。と思い直した。]
(17) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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[ここは山間部にある小さな集落だ。 山に住んでいるという神様を奉り、 農業や養鶏で自給自足を行い日々を過ごしている。
日本であれど少し風変わりなのは、 村民の外見的特徴だ。 村人の一部が、どことなく日本人離れしているのだ。]
(18) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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[この集落がつくられた時、 外から来た人間が半数だったとか。
だから、国籍は日本だとしても、 この村の人間には名前が二つあるのだ。
日本国籍としての名前と、 もうひとつは、 ── "神様"からもらったとされる名前。
俺の名前は下端 良樹。 神様からもらった名前は"ピスティオ"。 それは、信じる、という意味の名前だった。]*
(19) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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/* めちゃくちゃ普通の生活してたモブ状態から選ばれて〜案と、お金持ちが作為的に選ばせた案とあったけど、 日常からの一変はオスカーがめちゃくちゃ面白そうな事やってたから違う方向でいきたくなって、お金持ち案ジャーディンで書き始めたけど諸々しっくり来ずにたまたま見た村ログでピスティオが神を信じるみたいな意味って聞いたので信仰されつつ送り出される系をやろうとおもいました。 ピスティオ予約がフェルゼにかわっててよかったね。 俺宗教系すきだな〜って思われてるかもしんない。そうです。でも成り行きです。
最初は海外(ヨーロッパあたり)だったけどそうすると個人的に面倒が湧きだしそうだったのでこういう形に落とし込んだという。
名探偵が来て殺人事件が起こりそうなタイプの限界集落です。(???)
(-5) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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/* 下端 良樹 は したば (た) らき ですよね。
もうしもだかげきしかでてこなくてどうしようかと。
(-6) 2019/03/22(Fri) 03時頃
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しらす。
(20) 2019/03/22(Fri) 06時頃
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[カッスカスの小箒で砂を刷いたみたいな雲があった。西山の方に傾いた太陽が呆れ顔で照らすと、存外奥行きがあったらしい残骸どもは微妙な凹凸を地上に晒して立ち止まっていた]
(そう、しらす。 あとは、すじ、とか、はね、とか。)
すじこ。 はねうお、……トビウオ。
[僅かに風がある。解れた袖の先から垂れた土色のミシン糸が緩やかに指先を叱咤したが、今月ラス1のゴミ袋を掴んだ軍手には何のダメージも入らなかった。]
(巻雲って言うんだよ。春とか秋とか、 季節の移り変わりめの時に見える雲なの。)
はるまき。 あきたこまち。
[5p程差がある靴のどちらか片方でも振り向いていれば、後方に聳立つ甲良邸の主人が二人の影をじっと見つめていたことに気が付いただろう。けれど靴の倍以上の差がある背丈たちは、一方は得意げに、一方は虚ろに、夕暮れの空を眺めていた]
(21) 2019/03/22(Fri) 06時半頃
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/* なんだよしらすwwwwwwwww
めちゃくちゃ笑ってしまった。 楽しみすぎるんだよな。
(-7) 2019/03/22(Fri) 06時半頃
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(高い所の風が強いしょうこなんだって。 ここはおだやかなのに、ふしぎよね。)
しょこら。
[秋口こそ繁忙期である。視界に収められない程広大な敷地をぐるりと落葉樹で取り囲んでおきながら、邸宅の主人はひとひらさえ甃に触れることを嫌った。それでもハゲ散らかる木々は容赦などしない。
そして使用人長も掃除夫に容赦などしない。 勤務時間終了のきっかり20秒後、鳩時計の如く飛び出してきては集め残しの葉を偏執的に拾っていく姿が、男にはミレーの名作にすら見えていた。
美しさでなく、1枚につき10円。日給から差し引かれるのだから。 毎日、毎日。まいにち……]
(ラルフ、またお腹すいてるの? ちゃんとご飯食べなさいっていってるでしょ?)
ばなな。
[美しい金の髪を携えた時間を食う化け物が、わざわざご丁寧にわざとらしく肩を竦めて使用人風情を労う言葉をかけてくださったものだから、あたまのわるいひとは、夕食の代わりに罵詈雑言を腹に詰め込んだ]*
(22) 2019/03/22(Fri) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2019/03/22(Fri) 07時頃
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/* しらす
(-8) 2019/03/22(Fri) 07時半頃
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アぁ、忙しい。忙しい───
[態とらしく呟き、ベッドで煙草に火を点けた]*
(23) 2019/03/22(Fri) 08時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/03/22(Fri) 08時頃
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[──この声が、響き渡る煌きは 宇宙-ソラ-に紛れていずれ消えてしまうの
でもそれでも、私は紡ぐの この歌を、この想いを… 手のひらに掴んだ黒に、唇を近寄せて]
──ねえ、届いてよ
[たった一言語るのよ、想いを]
(24) 2019/03/22(Fri) 13時半頃
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[舞い上がる歓声、響く衝動 人々の歓喜に沸く声や
──あゝ、あゝ、 私は、それを受けて口を開いて
凛と 紡いでみせて
声を上げて、空に描く衝動 黒は声を届けるために、たしかに、私の手に ライトは青と黄色と、それからまた 色を変えて煌びやかに──まるで夢を見せるように]
そこに広がる屈託のない笑顔のために
[ライトは降りて、終わりを告げ 余韻が残る声は伝えるの]
(25) 2019/03/22(Fri) 13時半頃
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──今日は来てくれてありがとう…!!
[青いカナリアは、そして 翼を広げて喜んだわ*]
(26) 2019/03/22(Fri) 13時半頃
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/* ああああああああああああ人増えてるしコリーンさんの文章に一目ぼれしてる……誠司さんより好きよ……
(-9) 2019/03/22(Fri) 14時頃
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[まだ見ぬ季節のことだった いいや、まだ冬のことだったかしら
白 白
まばらに
空から溢れる雫を眺めていたの]
「コリーン、そんなところにいたの」
[ひゅるり…冷えた木製の床 ギシリと響いて近寄る影に、 私は仄かに微笑みて、ゆっくり口を開くの]
ええ。雪が降る中のラブソングって素敵でしょ?
(27) 2019/03/22(Fri) 15時半頃
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[私はライターだもの 沢山考えて歌うのって、笑って笑って、笑い返されて
あったかいココア マネージャーは毛布も一緒に]
紡いで紡いで、ホワイトのシンフォニー 煌めく先に白は何を求めていて…
…ううん、何か何か違うわね
[言葉は難しいと言って 茶色の液を口に流し込んだ あったかい液はそこにあるだけだけど 心はどっかホッとするのよ]
(28) 2019/03/22(Fri) 15時半頃
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[そしてマネージャーもゆっくりと笑って あなたが思うままに そう答えてまた離れていくの
ちょっと寂しいな、なんて 別に恋人とかじゃないけども思ったりして]
…遠くから子供の声… そういえば雪で遊んだのいつ最後だっけ
[あゝ、なんか、いまなら描けそうね そう思って近くのギターを手に取った 紡ぐ音は雪のしんしんと降る静けさとともに
一手、流れ、音は響き 私は微笑んで、思い浮かぶままに 文字を紙に書きながら奏でてた]
(29) 2019/03/22(Fri) 15時半頃
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[世間は歌姫なんて大層に呼ぶけど 私はそれを望んだわけではない
──LALALA、声を漏らして
いまこの時を楽しんでいた、そう沢山楽しんでいた この先もきっとずっと楽しいのだと、 沢山描くことができるんだと そう当たり前を当たり前に受け入れていて そう当たり前が当たり前であるのだとね]
マネージャー!!曲!! 曲、録音機、頂戴!!
「コリーン、走らなくても機械は逃げないわよ」
[だから私はこの日もいつもと変わらない いつもの日、だった。ただの、いつもの日*]
(30) 2019/03/22(Fri) 16時頃
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/* 娯楽施設での人々の癒しとして 歌い手であるコリーンが選ばれる 文化的な理由や人々の精神を考えて
だけど被害者はコリーンもそうである …という、人々が悲しむ中でどうすればいいのとか 最後のライブツアー 別れや、恨みを込められた悲しみとか 有名な人であるからこそ詰め寄られる苦しさが 中の人見たいと言ってます
(-10) 2019/03/22(Fri) 16時頃
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/* あと天文学の学者やりたかったけど やると「お前また学者かワレェ」なので 小難しいことはさておいてみた
皆可愛いな 一人泥臭かなりそうな恋愛、一人は純粋に青春…いいな… ピスティオさんの話がどうなるのかそわる あと…ラルクのバナナはずるいと思うんだ(ばなな
(-11) 2019/03/22(Fri) 16時頃
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/* ちなみにアメリカを選んだのはね ド派手に爆発とか、そういうRP起きても 割と問題ないなっていう(破壊魔は目を背けた
フランスでも…よかったな…
(-12) 2019/03/22(Fri) 16時頃
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[ こうなってしまったのは何故でしょう。
誰にも快活に笑う貴方が気になったから? いいえ。 私に貴方が声をかけてくれたから? いいえ。 私が同い年の彼に振られた直後だったから? いいえ。 彼が注いでくれていた愛に 何故だか物足りなさを感じていたから? いいえ。
多分私はどの答えにも満足できない。]
(31) 2019/03/22(Fri) 17時半頃
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[ 惹かれて好きになった人に 偶々結ばれていた人がいただけ。
お互い求めた愛の形が 私と貴方でぴったりと接合しただけ。
ただ、それだけのことなの。]
(32) 2019/03/22(Fri) 17時半頃
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