268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[三階分の階段は結構な運動量。 朝晩降って昇る健脚は若さの証左。 息も切らさず、最後の一段を踏み越えて。]
そういえば、俺も大事なこと言い忘れてました。
[否、忘れて居た訳ではなく、彼が逃げられぬ段階まで先送りにしてきただけ。回れ右しても長い下り階段では逃げきれない。 そうして―――、彼に逃避できない理由を与える狡猾。 酔った頭は己をずっと素直にする、言葉も、行動も。]
(+97) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[空を沢山の星が駆けていく。 碧眼を緩く撓め、不安に揺らしてドアノブを捻る。]
好きです、貴方が。
[いらっしゃいと迎える気安さ。 どうぞ、と軽く引き寄せる若さ。
――― 彼ごと飲みこんだ扉が静かに閉じた。*]
(+98) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[自宅の中には乾いた空気が満ちていた。 外よりも心なしか涼しいのはコンクリートが夜気に冷えたお蔭。
元々は階下と同じく倉庫だったのか、薄暗い部屋に壁は無く奥に長い。突き当りの壁は寝台と本棚を纏め、手前はソファとローテーブルを置いたリビング代わり。 ――― 住む人間を選ぶ0LDKだが、案外鉄道グッズは少ない。本棚に時刻表が並んでいるくらいの慎ましさ。]
(-90) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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[けれど彼に室内を伺う余裕はあるまい。
玄関を締め切った途端、彼の腰を抱く腕は二本に増えて、抱擁が彼の体温を包む。彼の耳下に鼻先懐かせる男は、唸るような溜息を吐き出し。]
嘘です。焦らさないでください。 怖いことなら聞きたくないんですが―――、
[彼が勿体付けた大事なこと。 子供みたいに――― それこそ三歳児と張り合うように彼の頬を唇が掠め。]
貴方のことなら知りたいです。
[瞼を下せば、掻き抱くように唇をキスで塞ごうか。*]
(-91) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* ヤニク:希望無し サイラス:希望無し グスタフ:AかB ザーゴ:頭パーンする
なるほど。村建てとして考えるなら、体調不良の人のこととかも考えてブラインドとっちゃうのが良いのかなと言う雰囲気。
トレイルの個人的意見だと待ってまだ心の準備が待って待って待って。になるのだけれど。
(-94) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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/* 待って、ハワードさん見えた。 む、村建て業を…業を先に…! 急がないと脳味噌壊れる…!(わたわた)
(-96) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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/* 村建てのお仕事全部した! 完璧!パーフェクト!でかした!
(-100) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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/* こんなん蕩ける…。 >>+107のレス全部好き。
でも電車みたいに憧れてました!とか、 セクシーで心配です><、とかいうのに、 はぁ。って相槌打たれるの物凄く興奮する…。 あの完璧なハワードさんが返事に困ってる。たまんねぇな。
(-101) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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/* エンダァアアアア!!!!!(五体投地)
(-117) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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/* (拝む)
(-122) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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