29 Sixth Heaven
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覚えていないのですね 貴女が呼んだのは、強欲の器となる方の名ですよ。
[低い声は、淡々と。 時折ため息が混じるのは、意識を正常に保とうとするが故]
管理者。 何をどう管理する心算ですか?
慾の溜まった私の捌け口となる? それとも、私を拘束し慾を抑える? 貴女のしたい事は、私の世話ですか? それとも、ただの仕事ですか?
(+55) 2011/04/22(Fri) 21時半頃
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私は辛い。 ……妻でもない貴女に、または他の誰かに 欲情してしまうことそのものが。
[視線が向いているとは、知らぬまま 背を向けた男が首を振る]
ですが、主から与えられた任は拒めません ならば、私が願うのは一つ この部屋へ閉じ込めて貰う事
(+56) 2011/04/22(Fri) 22時頃
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―個室003―
覚えていなくとも 彼に対して感じるものはあるのでしょう
[苦い笑みこぼし、ため息ひとつ。 内腿を伝うのは朱ばかりでは無かっただろう 溜まる欲は満足にかき出せては居ない]
望み? 役目でなく?
[首を傾いだ]
理解出来ません。 意味がわかっているのか、どうか。
私は色欲の塊のようなもの。 受け止める事で、どうなるか つい今しがた理解できたのではないのですか
(+59) 2011/04/22(Fri) 22時頃
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―個室003―
愚かな子
[衣擦れの音。 声がわずかに近くなり 思わず振り返れば視線は下に]
寝台に戻りなさい 立てもしない癖に
[青碧を見遣る事はできず それでも少女の腕を取り立ち上がらせると 肩を貸して柔らかなベッドの上へ座らせる]
…………いけない 駄目だ
[触れれば其処から慾が溢れる。 ごくりと生唾をのんだ]
(+60) 2011/04/22(Fri) 22時頃
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―個室003―
偽善者。 ……私があなたに向けた仕打ちを何とも思わないのか。
[唇を噛んだ。 痛みすら、慾に変わると気づく。 首を振った。 黒衣を引かれて身を離す]
父親はどうなりました ……色欲が世に無ければ、起こらなかった事故でも?
(+62) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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そう、私は……悪くない
[ため息が増える やがてそれは荒い吐息に]
……両親は、もう居ない 守るべきもの 私 のように 妻子をというわけでもなく
愚かな娘
[くす、と嗤う。 浮かぶ嗜虐心 器にたまる慾が毀れかける]
(+64) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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[一度は離した身を、寝台に乗り上げて 男は少女の肩を掴む]
受け止めてくれるのだろう?
私の中にある世のなかの 男女各々が持つ慾の全て
[黒檀色は揺らぐ。 低い声音が嗤いながら告げて 少女に絡み付いている布を剥ぎ取る]
(-134) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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嫉妬がなければ、浮気を疑う事もない 強欲がなければ、命を奪うことも無く 色欲がなければ、そも強姦など起こりえない [理性の崩れる音。 けれど、一度達した身は 二日分を身に受け溢れきった先刻よりも未だ 冷静に相手を捉えている]
色欲の管理者は、謂わばもうひとつの器のようなもの 私の身に抑えておけぬ慾は、お前が受け止めろ 其れが望みだろう?
純潔を美徳としながら色欲にまみれて堕ちていくだろうお前を思うと、少しは心が晴れる気がする
[袖口手繰られる。 そのまま、手を伸ばして肩を掴む]
(+66) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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[柔らかな寝台の上に押し倒し、男は嗤った。 黒檀色は、細められて]
――器が受け止める慾を その意識保ったまま受け止めるといい 何処まで耐えられるか
それでも 私を助けてくれるな、ベルナデット?
[幾度少女が達することとなるのか。 男の着衣は最後まで乱れはしなかった*]
(+67) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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[男の体温は常に低かったけれど 今は少女の柔肌に触れるとひやりと心地いい
衣を奪い、寝台に押し倒し 無理矢理に貫いた秘所へ片手の指先伸ばす。 視線はそらさず、ただ細めるにとどめ ゆっくりと唇を合わせる為近づいて
あいた手が小さな胸を掴み、掌で転がすように弾力を楽しむ]
(-143) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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/* 地上がえらいことになってる中 こー、墓がピンク色に染まろうとしてます さーせん
や、だって人数増えたら閉じこもれなさそうだし 今のうちにとか。
(-148) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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[冷たく感じた柔肌とは違い、茂みの奥 少女の内部は熱く 男の指は狭い其処をこじ開けるように二本の指で弄る。 内に吐き出した白濁をこねるように塗り広げる指が時折内壁を抉る
唇塞げば名を呼ぶ事も出来ぬ 理性が消えつつある男が其処まで考えたかどうかは定かでない。 舌を絡める口付けは、快楽引き出す為の行為
小さな胸の頂点を、人差し指と中指で挟み 刺激を与えながら 少女の快楽だけを引き出す行為を続けていく。 受け止めた世界の慾は、男の射精欲だけでなく女の奉仕慾も含まれる故に 自身に何の刺激がなくとも、溢れかけた慾を発散する行為となるのだった]
(-154) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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[少女の声が上がると、男は満足げに笑みを浮かべる。 口付けは浅く啄ばんだかと思えば 深く、咥内を侵していく。 其処にすら性感帯はあるのだと、少女が自覚するまで。
少女が男の黒衣に縋りつくのを 胸をもてあそんでいた手を腰にまわして引き寄せる。
長い口付けは執拗に 内部に埋めた指が其処の痙攣を確認するまで続く。 しかし少女が達する瞬間 男は全ての愛撫を止める]
(-164) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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/* >>199それって別に地上世界でなくてもよくね?
という横槍をいれたくてしかし待機側にいなくてぐすん 論戦は観戦するのみですね ええ 色欲純潔はなんかもー決着どころが見えたっぽい
(-170) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* Σコリン居たのか…… しまったな、トニー来ないなら切り上げて合流すりゃよかった
(-172) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* つか、着地点みえねーんだが 明日エピだったら噴くよ?
(-174) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* システムがあらぶると 恐らくっつーか9割くらいの確立で強欲ペアが落ちるとおもわれる。 ラルフつれてきて3Pとかしたいですせんせい。
(-177) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* わー。 ぱぴよんきたら寡婦と×××でもいいなあ ムパとベネをどっかこう手の出せないところで見物だけさせておくとかさー
と暢気なことをいいつつ 明日ってあるんだろうかと一抹の不安。
(-181) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[青碧が此方を向いたのを確認し 薄く笑み浮かべたまま、男はまた行為を再開する]
意識は、そのまま持っていろ 器が溢れる 其の感覚を教えてやる
私の今の苦しみが如何程か 共有してくれるだろう?
[一度頭を撫ぜて 内部に指を埋めていく。 二本がやっとだった其の場所は 易々と呑み込むようになっている気がした。 達しかけては引き戻し、また快楽を与えていく。 臨界点は決して超えさせない]
イケそうでイケないのが一番苦しいな 痛みには耐えられても、ひとは快楽に従順なもの
(-193) 2011/04/23(Sat) 07時頃
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[愛撫を続けながら、男は指先に絡む体液が 増えたことを知る。 幾度目か また少女が高みに上ろうとしているのを感じ 引き抜こうとした指が、きゅうと締め付けられ 奥へ誘われるのを感じ]
ふ、
[笑い、無情にもそのまま引き抜く。 もう少しの快楽があればと、もどかしさを少女に与えられるか否か]
どうか、したか
[現状を問う低い声]
(-195) 2011/04/23(Sat) 08時頃
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まるで赤子だ 喋る言葉を持たないのか
[苦い笑み。 衣装を引く、其の手を捉える]
まあ、構わない 其のうち身が覚えるだろう 快楽だけを、もっともっと――永遠に求めたくなった時 純潔など、欠片もない 色欲の器の出来上がりだ
(-197) 2011/04/23(Sat) 08時頃
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このまま、指先ひとつで快楽を得るか 痛み伴う挿入を望むのか
どちらが良い?
[首を傾ぐ。 男に余裕があるわけではなく けれど、少女の痴態が繰り広げられる事で 身に溜まる慾は満足感を得て昇華されている]
(-198) 2011/04/23(Sat) 08時頃
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快楽でなく、苦痛を望むか
[眉を寄せて 男は着衣そのまま、小用を足す時のように 起立しかけた自身のみを外気に晒す。 無理矢理押さえ込んだ時には、知らなかっただろう 少女の目前に醜い慾の塊を見せ付けて]
舐めろ
[短い命令。 此処には潤滑剤も何も無い 男自身の苦痛を和らげる為の命は、少女にとっても 受け入れやすくなる為の行為
大罪を引き受ける者達を置いて 残る器たちが接続を拒んでいる事、此処までは未だ届かない]
(-200) 2011/04/23(Sat) 08時半頃
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/* おっとすまない時間切れ。 次接続は20時ごろかな、遅かったら21時。 間に合えば大広間行って待機室に話しかけ予定。 今日エピっぽい雰囲気なんで、勧誘いれてみる。 意思固かったら無理そうだけども、強欲傲慢組はこっち来てもよさそうな気がするんだよね。
秘話と表の時間軸ずらしてもいいかしら。
(-201) 2011/04/23(Sat) 09時半頃
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/* ラルフはモニタ越しにベネが誘惑すればよくね? 公開×××とかどうよ。
(-203) 2011/04/23(Sat) 11時頃
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[青碧が逸らされると、男はため息をひとつ。 意識は混濁し、今も罪悪感は何処か遠い。 じくじくと身が快楽を求めて疼く]
どうした
[たっぷりあいた間。 躊躇を表情に出した少女を見下し、動かぬならばと髪を引こうとしたときになって漸く身を寄せてくる。 先端を僅かに触れる程度の少女の行為では足りるはずも無い。 股間に顔を埋める少女の頭を撫ぜて低く呻く]
……、修道女になり主に捧げる筈の身は、誰とも知らぬ男の一物を舐っている。 随分な運命だ 誰とも知らぬ他人のためなどに 何故拒まなかったのか……本当に、理解に苦しむ。
もっと、舌と唇を使って扱くように たっぷりと濡らしておかないと後が辛いぞ?
[くく、と自虐混じる笑みこぼし、男は天を仰いだ]
(-217) 2011/04/23(Sat) 19時半頃
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[どれ程の時を少女が耐えたのか此処へ記述はしないが 顎が疲れてくるころ、男がくいと短い髪を引いた]
もう、十分だ [行為によって齎されたというよりは 行為を観賞することで齎された熱が中心に集まっている。 身を寄せた少女をぐいと抱き上げ、向かい合うようにひざの上に乗せた。 わざとらしく起立した熱を押し付けるようにして]
……望みどおり、与えよう。
[けれど一息に貫きはせず ぬめる先走りをこすりつけ、入り口を軽く刺激するのみ。 少女が求めているだろう終わりは一向に見えない]
(-220) 2011/04/23(Sat) 20時頃
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……何か?
[震える身を、支えることはしない。 寝台の上に、自身は膝を開いて座り その上に少女を乗せているだけ 時折悪戯のようにスプリングをきかせて、腰を動かす。 熱芯がぬめる花弁を幾度も擦った]
(-223) 2011/04/23(Sat) 21時頃
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[男の中に慾が増える 其れを、少女の痴態が掬っていくとはいえ 其の状態で何処までも耐えられるわけではなく 元より色欲の器としての資質があった男はといえば]
…………言わぬなら、このままだ
[苛立ち露にした低い声で呻くと ぬるりと狭い入り口を半端に押し進め 雁首が収まったところでまた引き抜く 芯までは届かぬ快楽を与えながら、 片手で己の欲を扱く]
(-231) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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―個室003→廊下―
……は、……
[溜まった慾を吐き出すと、男にいくらかの理性が戻る。 其れもまた身に世の罪が注がれれば薄れてゆくのだが]
いけない このままでは、また
[首を振って立ち上がる。 扉を開き、外へ。 器の一人歩きを 管理者は放っておくわけにはいかないだろう ただ、追いかけてくるには間が出来る筈 何しろ彼女の衣服は男が引き裂いてしまったまま]
――――…意識を、逸らさなくては
[向かう先は、メインルームの広間]
(+71) 2011/04/23(Sat) 21時半頃
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