279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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…災難だな。 おれたちは、くらげをころせば、 複数人でいきのびれるのに。
くらげたちは、そうじゃない。
だから、
なのりでるなら、今だと思うぞ。 もし、お前たちの中に、いるのなら。
[そういうと、二人に視線を置いた。]*
(108) 2020/09/02(Wed) 19時半頃
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/* そうなんですよ 解るよ これを変化ととってくらげでは?とされてもよい要素です
無口を貫いても良かったんだけど、 時間が…時間がね 昨日来れなかった分を…ってやると 長文…みたいな… ためてためてためてだしたかんじ(?)
(-77) 2020/09/02(Wed) 21時頃
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/*うわ〜〜!!!!!!!!!! かわいい!!!!!!!!!!
(-78) 2020/09/02(Wed) 21時頃
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/* さんきゅ〜〜〜ってかんじ シルクをまちたい
(-79) 2020/09/02(Wed) 21時頃
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/* は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 シルク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(-92) 2020/09/02(Wed) 22時頃
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― 談話室 ―
[その触手の震え方ははじめてみる。(>>110) 敵に対する種族としての特性を聞いた。 それは納得のいくものだ。
国も星も種族も思想も全てが違うのだ。 威嚇のような触覚の揺れに視線を留める。]
…
[理解しないという言葉に頷いた。 謝罪をされる必要性もないと思った。 視線を置いたまま、やや間があり、]
たんなる思想の違い、だな。
[押し付けるつもりもないのでそう言うものと受け入れる。]
(131) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[当人から返答が返り(>>111) 名をあげられる。
疑われる理由は充分に承知しているため 先ほど以上の反論はない。 残りはシルクかモナリザだという予想等を聞き、 アーサーとミタシュを疑っていないから、 残りの一匹はそこからなのだと受け取る。]
(132) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[ミタシュについて。 二人の見解を聞いた。(>>112)(>>121>>122)]
――、…
[沈黙して、聞く。 それぞれに視線を置きながら。
聞いた後も沈黙していた。]
(133) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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習性、解る。 庇護欲、強調、も、わかる。
[クラゲが変化をさせるとするなら、 更に弱弱しく守って貰おうとするというのは、 なるほどと納得のいく話だった。
そうしてシルクの、(>>126) 言葉を聞いて。間。間、間を置いて。]
…
… むずかしいな、 きっと、それは。
[そう呟いた。 でもできないと断じる言葉も、考えても無駄だろうと言う否定の言葉も付け加えなかった。]
(134) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[アーサーの話については、 彼が説明しきれないでいる、という言葉に説得力を感じた。
なるほど、と呟く。 嘘を吐くのなら尤もらしく、 同意だったので視線を置いて、目を細めた。
優しい声については、無言を置いたが。]
(135) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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… こころは、ちせいであるか。
[言われた言葉を繰り返す。 鸚鵡返しに時間は要らない。 けれど、その意味を考えるような間があった。]
… なるほど。
[呟く。]
トルドヴィンがいっていたとおりだと、 思いなおそう。(>>111)
クラゲと対話しようとしたことは、 疑わしい理由には、ならなかった。
[だが結局、結論は難しい。なのだけれど。]
(136) 2020/09/02(Wed) 22時半頃
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[見てて、と言われる。(>>128) 選んで、と言われた。]
…
[返すのは沈黙だ。頭蓋で響く機械音だ。 それともう一つはまっすぐな視線だった。
ゆっくりと瞬く。 それは言葉を咀嚼しているような。]
選ばれないから、という理由は、 選ばない理由には、なりえない。
[と、一つ言って、]
(139) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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だが、その選択は、ただしい。
[自分はくらげではないという意味の言葉を付け加える。]
証明は、とても難しい。
[そちらにとっても、こちらにとっても。]
―――― きちんと、見よう。
[まだシルクではないと断定はできない。 けれどもその言葉に見えるのは誠意であり、"シルク"という生き物だ。
これを信じられるかどうか。 重要なのはそこなのだろう。
だからそう答えると、また少し目を細めた。]
(140) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[最初からそうだ、というシルクの言葉。(>>129) 先程のアレを、くらげを生かす選択肢だといったトルドヴィンの言葉。(>>113)
その二つを聴き比べて、 視線をトルドヴィンへと向けた。]
今、この二人から選ぶなら。 おまえだとおもう。
あれはくらげを生かす選択肢、でもあるが、 今日、くらげを殺すための言葉だった。
(141) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[冷たい外側。解っている。 返された視線と、落とされた言葉。]
…そうだな。
[返したのはそのつぶやきだけだ。]
(142) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[モナリザたちが戻ってくると、(>>138) 視線をのそりとそちらへ向け、]
…
[ヘリンについての報告に沈黙を返す。 三者の様子へ視線を置き続けた。]
(143) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[まあ確かに、と思う。(>>146)]
… そうだな。
[視線を置いたまま、沈黙する。]
言葉通りにしか、 うけとらなかったか?
(149) 2020/09/02(Wed) 23時頃
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[ヘリンについての詳細を聞く。 何も無かったと伝えられるそれを聞いた。 返すのは沈黙だ。]
…
[形見を見せて貰えるのなら、(>>157) それにまた暫く視線を置いて、少しだけ目を細めた。]
(163) 2020/09/02(Wed) 23時半頃
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[トルドヴィンに視線を置いたまま、(>>158)]
そうだ。あぶりだす、というには、 名乗り出ろという要求は、あまりにも直接的だが。
名乗り出は、有り得ない、わけではないと おもっていた。
くらげが、個を優先するのか、 種を優先するのかも、わからないしな。
… … モナリザ。ミタシュ。アーサー。 今日、ひとり、くらげが死ねば、 もうひとりのくらげの、生存率が上がる。
という話は、解るか。
[トルドヴィンとシルクだけに聞くのもフェアではないし、二人ほどミタシュを信じているわけではない。 それぞれにも訊ねる。]
(165) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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… …… ………
[それぞれの会話を聞く。 頭蓋の中の機械音は、止む事はない。
脳に埋め込まれたチップの中にあるメモリーも、 いつでも再生できる。思い出せる。
トルドヴィンの、短い否定の声をきいた。(>>158)]
… [本当であっても、嘘であっても、そうと答えるしかないものだ。彼はどちらだろうか。確信を持つことはできない。できていない。 談話室にいる、全員を見渡した。]
(170) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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ワクラバは、シルクの言葉に耳を傾ける。(>>169) 妙にしっくりと来て、緩く一つ、瞬いた。
2020/09/03(Thu) 00時頃
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/* これはトルドヴィンだな・・
(-127) 2020/09/03(Thu) 00時頃
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