191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ありがとう幾何!!!クリアできると嬉しい嬉しい。
(-149) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
|
|
[ ―― 気のせいかもしれない。 けれど、幾何の感嘆にはもの寂しさが宿った、気がした。
彼のレンズの奥の事は男には知れぬ。 しかしその口が合格と呟いて、男は目を瞬かせ、撓めた]
お気に召してもらえたようで、幸いである。 ……忠告も、確かに聞きいれた。
[幾何の言葉の意味するところは完全には分からずとも、 予想が出来ないわけではない。>>@75
そして消えた壁を見、怒鳴に行こうと告げながら、 幾何の隣を通り過ぎ、立ち止まる]
(409) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
|
|
……貴殿らは、"金魚"か?
["まあ――私達にも色々大変でね">>1:@7 いつかの幾何の言葉が蘇る。
ゲームの参加者に襲い掛かる死神は、 自由に生きているように見えて、 その実、決められた箱庭の中でしか 生きられないのではないかと、そう思った]
いや、やはり忘れてくれ給え。 機会があれば、また会おう。
[ひらり、手を振って死神から離れていき、 その足は先に行った中里とミームを追う様に、地下へと向かうだろう]*
(412) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
|
|
―― 13'sスクエア→地下 ――
ああ、そうだな、っ!?
[>>418 怒鳴の言葉に応えつつ、 建物に入るや否や、耳に飛び込む警報音>>372 とっさにパイプを手に取るが、 ノイズが襲い掛かってくる様子は今のところない。
何事だろうかと、怒鳴を見やりながらも フロアマップを見て、地下に続く階段が あるであろう場所に見当をつけて進む。
辿り着いた扉。 それを押し開けて、階下へと伸びる薄暗い階段を下る。 カン、カンと降りるたびに靴音が鳴り響き、 コンクリートの壁に反響した]
(424) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
|
|
ミスター中里とミスミームは どこだろうか?
[二人が地下駐車場へと向かった事には気付かず、 歩き続けた先には電源管理室と書かれたプレートが 取り付けられている扉が、薄暗い光の元、閉じていた。
地上の賑やかさとは裏腹に、 どこか不気味さを感じさせる雰囲気に 少しだけ迷いながらも、その扉のノブに手を掛けて押し開けた]**
(426) 2016/06/11(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る