282 【突発R18】魔女達のハロウィン
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もし私の牙を見てみたいなら。
[赤い目を彼の瞳に合わせ。]
しっかり、血の吸われる覚悟をしないとダメよ?
[なんて悪戯っぽく囁いてみる。]
(-64) 2020/10/18(Sun) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/18(Sun) 23時頃
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[リーから溢れる鉄錆の香り。 吸血鬼にとって、美味しい料理よりも空腹感をそそられる匂いであり、本能を呼び覚ますものでもある。
自分も例外ではない。 いくら衝動が訪れにくくとも。]
……まったく、こんな所で血を。 不注意にも程があるわよ?
[気の早い吸血鬼なら襲いかかっていそうだ。 まあ貴方は強いのでしょうけど、と。]
対価、ね。 私も身体は強い方だし、それなりのことには耐えられるとは思うけれど……貴方が楽しめるなら良いわ。
ええと。 これ、うまく誘えたことになるのかしら。
[なんて、真面目な顔で。 彼のアドバイス?を早速試したのだった。*]
(-78) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 00時頃
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――リーと――>>57
[挑戦的な囁きが返ってくる。 期待通りでもあるそれに、ほんのり嬉しそうに。]
なんだか魔物同士って感じね。 引きこもりの私には新鮮で楽しかった。
[話に付き合ってくれてありがとう、と。]
また会いましょう、リー。 貴方が望んでくれるならで良いわ。
[宴は始まったばかり。 彼もやりたいことなどあるだろうから。
引き留められたりしないのならば、別れようかと。*]
(60) 2020/10/19(Mon) 00時頃
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――沙羅と――>>*37
[裸でいるより姫抱っこのほうが恥ずかしいのか。 吸血鬼はこの魔女について、またひとつ知った。 嫌がっているならばと思ったが、真っ赤に染まった顔には拒否の色まではないように見える。 なので部屋までちゃんと抱えて歩く。]
負けないように……って。 そういうものなのかしら。
[首を傾げ、くすくすと笑う。]
沙羅は結構ロマンチストね。
[先程の言葉も覚えている。 望み通りにはしてあげられなかったが、部屋に着けば彼女をベッドの上に座らせ、大きな窓のカーテンを開け放す。 灯りは消して、とりあえずベッド脇のランプだけに。
月明かりを背に自らの髪を解く。 そうして、音もなく隣に並んで座った。]
(*41) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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こんな感じでいかがかしら?
[お姫様、と付け加えたくなる声音で。 沙羅を可愛がるのを楽しみ始めている自分がいる。 魔法のせいか、そうでなくてもか。]
沙羅、私に好きなように触れて良いのよ。 貴女になら何をされてもいいわ。
[十字架で心臓を刺されるのは嫌だけれど。 冗談めかして囁いた。*]
(*42) 2020/10/19(Mon) 01時頃
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前回、表ログと赤ログがある村に参加させていただいたのですが(恐らくこの村の村建て様と同じ方だと思っています)、秘話も加わると使い方に迷いますね。 アクセント的に使うのも楽しい。ううーん。
(-92) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
最後枠、男女比的に男性で入るべきかと迷いましたが、沙羅さんがGLをとメモに書かれていたので、女性で大丈夫かなと入らせていただきました。 えろぐ、男性側を書くのがとても苦手でして……。
しかし予想外に、女性同士2組で盛り上がり始めるという。 フェルゼさんは立ち位置的に、ご自分からお誘いする感じではないですもんね。 リーさんはどうされるのかな。ワクワク。
(-93) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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/*
そして、沙羅さん、百戦錬磨な感じ!かと勝手に思いきや、 とてもとても可愛らしくてキュンときています。
可愛いって素晴らしい。
(-94) 2020/10/19(Mon) 01時半頃
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――沙羅と――
[沙羅は抗議してくるけれど。]
ほら、吸血鬼って耽美なものと言われやすいでしょう。 人間の書く小説とかで、ね。
それっぽくしてみようかしらって。
[と言いつつ殆ど素の部分も大きい。 肩に寄せられた頭、彼女の髪を梳くように撫でる。 ちなみに沙羅の本当の年齢は知らないが、グロリアより年下なのかしら、と勝手に思ってはいた。]
あらあら、沙羅は何をするつもりなのかしら。
[赤い瞳がふわりと揺れる。 それは期待の色を帯びているように見えるか。
首元に寄せられる顔に察し、首まで隠していたドレスのボタンを外し、彼女へ肌を晒していく。 日に焼けることのない青いほどの白。]
(*44) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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……っ、ん、
[口付けかと思えば。 吸い付かれる感覚に思わず声が零れる。 きっとそこに赤い跡が残ったと思えば、]
お揃いね。
[先程の彼女の首筋の跡を脳裏によみがえらせる。]
もうひとつ、跡をつける? それとも……。
[口付けをしましょうか。 これから深く触れ合うのならば。
自らの肌に触れた沙羅の唇を手袋越しの手でつつく。
人間は唇同士のキスを大切にしているようだから、沙羅はどうだろうと、首を傾げるようにして。]
(*45) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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あ、でも、血の味がしてしまうかも。
[自らの唇を少し舌で舐めてみる。 口紅より鮮やかな赤は、やはり甘かった。*]
(*46) 2020/10/19(Mon) 02時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 02時半頃
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――沙羅と――>>*47
沙羅にもこの美味しさが伝わればいいのに。 貴女の血はとても甘いのよ。
[大体の人間は血の味に顔を顰めるものだ。 こちらがそれすら感じられない状態に堕としていない限り。 沙羅はどう反応するかしら。 興味半分、心配半分、ふわりと唇を触れ合わせる。 柔らかな感触は生々しい欲望とは離れて感じられる、女の子同士の秘密のような、甘酸っぱいもの。]
私も、久しぶり。 なんだか気恥ずかしいかも。
[可愛らしいおねだりを断る理由はない。 もう一度重ね、ちゅ、と小さな唇に吸いついて。 離れて彼女の瞳を見つめてから、頭の後ろに手を回して、ここを開けてご覧、と唇の合わせを舌でつついた。
キスなんて本当に暫くぶりで。 長年生きてきたというのにどこかたどたどしく遠慮がちな様子は気取られてしまうかもしれなかった。]
(*48) 2020/10/19(Mon) 21時頃
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血だけじゃなくて。 もっと、沙羅を味わわせてね。
[魔法にかけられたかのように瞳の赤は溶ける。 一点の理性は、密やかに残しながら。
沙羅が受け入れてくれたなら口内に舌を忍び込ませよう。 決して荒々しくなく、どこか擽るように。]
あ、普段は牙を隠しているの。 傷つけないから大丈夫。
[唇を触れ合わせる隙間にそう告げて。
一頻り楽しませてもらったなら、沙羅の番というように、濡れた唇を笑みの形にしてみせた。*]
(*49) 2020/10/19(Mon) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 21時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-107) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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――沙羅と――>>*50
[黒いドレスははらりと解けていく。 まるでこちらの意思を汲み取ったかのように。 基本的に夜の交わりを得意とする吸血鬼の服なのだから――人間のものと同じ、というわけではなく。
豊満とまではいえなくとも、成熟した大人の女としての身体を沙羅の前で露わにして、彼女の指先を受け入れる。 柔らかな乳房の先端は、敏感な場所のひとつ。 白魚のような指先が肌をなぞり、形をすこしだけ変える。]
んっ、……
[擽ったげに肩を震わせる。 彼女の指先はあたたく感じられた。 それは、自らの体温が低いせいなのだろう。]
沙羅、もっと……。
[吸血鬼の身体が素直に快楽を拾いはじめるのは早い。 ほんのり眉を寄せて彼女を見つめる。]
(*51) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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貴女も、脱いで?
[と言っても着物を羽織っただけなのだから。 返事を待たずにするりと肩から落として、履き物も適当に脱ぎ捨てて、広いベッドの上に彼女を誘う。]
ふふ、やわらかそう。
[彼女が自らの胸に触れたように。 こちらも手を伸ばす――まだ手袋は外さぬまま。
下から持ち上げるようにして片方の膨らみを震わせてみせて、その感触を楽しんでいく。*]
(*52) 2020/10/19(Mon) 22時頃
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/*
秘話の宛先間違えてた!!!
オスカーだった!!!
(-108) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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お友達……。 リリスと貴女もそうなのかしら?
[宴の時に共にいた記憶が強くて。 それを離れたところから見守ることは多かった。]
ちょっと、羨ましかったの。
[小さく笑う。
沙羅の思うお友達と、自分の思うお友達は、種族の差によるものというわけではない認識の違いは色々とあるのかもしれないが――吸血鬼に、友達と交わることを否定する気持ちはなかったから。
いつか、食事のためだけではなく。 彼女のもとを訪ねられたらいいな、と。
ある意味純粋に、願い始めていた。]
(-109) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
秘話の宛先を間違えていました… 恥ずかしい、そしてすみません!
(-111) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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/*
オスカーさんは中身さんは多分いませんよね、ね…
(-110) 2020/10/19(Mon) 22時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/19(Mon) 23時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 00時頃
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――沙羅と――>>*56
ん、この手袋は、ね……。
[おねだりの言葉に惑うように目を伏せる。 自分はこう来られると元々弱い。 特に隠し通さなければならないわけではないけれど、多少の迷いに瞳を揺らしていれば、]
んっ、沙羅、上手……ぁぁっ、
[彼女の手によって先端が薄桃色に染まる。 巧みな指先の動きに、くすぐったさより快楽を拾い始め、誰に遠慮することもなく声を上げた。 じわじわと熱が身体に溜まっていく。 それがもどかしくも心地いい。
身を捩らせ、息を細く吐き出す。 手袋越しの手を彼女の首筋に当て、つうと胸元、心臓の上まで滑らせてから、赤い瞳を苦笑するように細めて。]
(*64) 2020/10/20(Tue) 06時頃
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見て楽しいものではないかな、と。 ただそれだけの話よ。
[するりと手袋を外し、シーツに落とす。 そして自らの手の甲を示してみせる。]
ずっと昔に、色々やってしまったの。 反省点として忘れないように……残してる、かな。
[月明かりに浮かび上がる、醜い傷跡。 杭のようなものが手を貫いたと分かるだろうか。
本来吸血鬼の回復力なら傷跡も消すことが可能だが、敢えて手袋の内に残していると告げる。]
あまり、気にしないで?
[自分の過去なんて語りたいとは思わないから。 ほんのりと笑ってみせる。]
(*65) 2020/10/20(Tue) 06時頃
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沙羅に直接触れてあげられないのは惜しいわ。
[先程穿った牙の跡を、何にも隔てられていない指先で撫で、顔を寄せると舌を這わせた。 もう傷は塞がりかけているだろうが――じんわりと吸血鬼の唾液を染み込ませるなんて簡単なこと。
魅了させる力は使わない。 自分がよくやるように眠りに誘うことも勿論しないで、ただ身体が快楽を感じやすいようにしてあげる。]
私、女同士の経験ってそんなにないの。
[体温の低い指先で、紗羅の身体に触れていく。 胸の先端を果実を摘むようにしてみたり。 紗羅の反応を見ながらじっくり熱を高めるために。]
(*66) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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ねぇ、沙羅。 この先はどうしていくのかしら。
[耳元で囁く。 すこしだけ掠れを含んだ声で。]
たくさん、触れてみて?
[彼女の小さな手を取り、重ね、繋いで。 戯れるように、どこか子供のように。
しかし浮かべた表情は艶やかに上気しているか。*]
(*67) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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類は友を? リリスと同じで、気持ち良いことが、好き?
[沙羅は宴でそれなりに積極的だと認識している。 夜の秘事に関しては自分より手練れかなとも。 なんだか笑われてしまえば、こちらからは理由がすぐに分からなくて、赤い瞳をわずかに丸くしてしまう。]
特別……。
[魔法にかけられた部分が喜びに満たされる。 魔法の及ばない心の奥底も、ふわりとあたたまる。
そして、にぶく、痛みを覚える。
彼女は、沙羅は、魅了の術をかけられたわけではないのに――この自分を特別などと言ってくれるのだ。 それは、何故なんだろう。]
(-122) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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ええ、もちろん。 貴女とキスできるなんて、嬉しい。
特別と言ってもらえるのも……ね。 とても光栄なことだわ。
[沙羅のことをもっと知ってみたいと思う。 ふわりと微笑みかけ、悪戯っこの顔を愛おしげに見つめてから、頬をつんつんとつつく。
今までのイメージよりなんだか彼女は表情豊かで、ちょっと子供っぽいところもあるようで、その一面を見られることが嬉しいと、心が浮き立っていた。]
(-123) 2020/10/20(Tue) 06時半頃
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――これまでの宴にて――
[自分がリリスの付き添いとしてこの宴を訪れ始めて、もう何年になるだろうか。 最初は正直めんどくさがっていたものだ。 その頃はもう、食べることに飲むこと、交わること、それらにあまり深い興味がなかったのだから仕方ない。
グロリアは偉大な魔女とは知っていた。 尊敬の気持ちも興味もあったが、乱痴気騒ぎの中で真面目な魔法トークをするのは流石に遠慮するもので。 リリスの楽しげな姿をやれやれと眺めながら、ホールの端でそれなりにお酒を楽しみつつ、知り合いには挨拶し、誘われたら大体やんわりと断る――それが良くある光景だった。
それにも慣れてきた頃だったか。 会場にフェルゼという従者が姿を現したのは。]
……、
[魔女グロリアがどうやって生み出したのかは分からないが、素直に凄いものだなと思った記憶がある。 普通の人間ではなさそうだったから。]
(69) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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[人間でも魔女でもない存在。 まあ、それは自分も同じと言えばそうだ。 なので正体について深く考えたりはしない。
ただ、時々、彼自身の思考――どんな風に物事を見ているのだろうと想像することはあった。]
フェルゼ、居る?
[とある年の宴。 しつこい魔物の誘いから逃れ、人気の少ない中庭のベンチで休んでいるときに彼を呼ぶ。
そうして、こんなことを頼んでみたのだ。]
貴方は私みたいな客のお相手もしてくれるのかしら。
[ああ、これでは違う意味に聞こえるかと。]
(70) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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ええと……。
この宴は、好きなように過ごして良いのでしょう? それで、私は今、誰かとお話がしたいの。
[まわりくどい。]
しばらく話し相手になってくれない? 貴方が忙しくなければで良いけれど。
[さて、フェルゼはどう答えたのだったか。
折角誰かと接する場に出てきたのだ。 引きこもりの自分には溜め込んだ話題があって。 ――そういったものにフェルゼという存在がどんな反応をし、考えを持つのか興味もあって。
ちなみに頷いてもらえたなら。 最近ハマっている人間の小説について粗筋を語ったり、どんなに面白いかをのんびり解説したり、話題は平和なものになるだろう。*]
(71) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/10/20(Tue) 07時半頃
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/*
体調はどうにか、どうにか…したい。
フェルゼさんは秘話でやりとりされてたりするのかな。 そうだったらお邪魔になりそうですが。
んんー、誰と誰が話してるか分かりにくいのは、ちょっと色々迷うところもあるんですね。
(-126) 2020/10/20(Tue) 07時半頃
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