人狼議事


253 緋桜奇譚・滅

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 護法善隊 ヤツデ

 [寺の小坊主らが彼女らを保護している。
 介抱がいちばんおいしい所ではないかと
 雑念に揺れはしたが…ここは耐えておこう

 一見、顔色が悪いだけで常人の挙動を取る娘らが
 月いでる頃には殭屍に身を変えるとも知らずに。

 廃寺のつゆ払いをしていた木葉天狗が翔んで来た。
 住居は多少焦げたが無事である事を伝えに。]

(142) 2018/11/09(Fri) 09時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  他所が燃えるよりは良いといえば良いが
  あの場所に居れんとなれば
  此処やどこぞの神社の
  食客に成り下がるもやむ無しじゃからのう

 [大天狗は平安の世では
 騒乱を好む魔王とも恐れられた妖怪だが、
 天変地異を諌めて貰うように、と
 人間たちに祀られ、
 天狗道に属す神の一種とされている。

 
 即ち、生き物からの信仰によって
 存在を繋ぐものと成りつつある。

 ひいては寺や神社といった信仰の集まる場所にしか
 人間界で定住を果たすは難しいのだ。]

(143) 2018/11/09(Fri) 09時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [あのような荒れ寺でも長年通った地域の者が
 時折奉納酒や米を置きに来ている。

 あぶく程度の信仰であっても
 昔のように血気が盛んな年頃を過ぎたのが幸いし
 わずかながらでも糧となっている。]

  ……火傷の薬膏は作り置きが
   未だ残っておったな?  

  町医者だけでは手も足らぬじゃろう
  そちは町人らの手当てに回るように

 [木葉天狗に任を与える。
 若造に姿を変えた下級天狗は天狗爺の命に従い
 廃寺へと引き返して行った。]

(146) 2018/11/09(Fri) 09時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [爺も廃寺に引き返して新たな薬を練るとしよう――
 そう思い立ち、本堂の屋根へと降りて
 瓦を蹴り、寺院の中庭へと降りてから
 人目憚り童子に身を変える。

 若いおなご>>125に提灯娘の姿>>145
 見かけたのはその頃であったか。]

  なん・・じゃと・・。

 [暖琴の母親(化け提灯)とは
 過去に面識はあったが
 天狗爺の好色を聞き及んでいたのか
 提灯からかたちを変えることは無かったように思う。

 年頃から見れば人妻>>0:71であっても可笑しくはない
 だが…あの女とじゃこうなんちゃらが交わって
 菓子に目がない女童が生まれるのだろうかと
 勘違いであるとも知れず邪推を巡らせていた。]**

(147) 2018/11/09(Fri) 09時半頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2018/11/09(Fri) 09時半頃


護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2018/11/09(Fri) 10時頃


【人】 護法善隊 ヤツデ

 [妖怪が明らかに禍々しいの姿のまま
 常に存在するのは珍しいことだ。

 妖怪の常連がつきやすいへいも屋>>0:56は兎も角
 京の町人――或いは、物を装うのが
 人の世に隠れて生きる術であろう。
 逢魔が過ぎて夜となれば早寝の人間達の目も少なくなり
 妖怪変化も姿を別のものに真似ず彷徨っているが。

 化け提灯だが木の上や人為的な提灯と
 並べられていれば違和感もないものだが
 娘がこうして人を真似て過ごせるのなら
 血縁である母親も同じ力を持っている筈>>148

 ……何故、様式美をこうまで重んじておるのか。

 じゃこうなんちゃらはめりけん蒙れで気に食わないが
 人妻という響きはいつの世も色っぽいものである。
 なぜじゃ!――と茶釜の狸爺と嘆いておったそうな。]

(152) 2018/11/09(Fri) 13時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [妖怪老人会の寄り合いの話は横に置いて……。

 天狗爺は感づかれていないのをいい事に>>151
 にたにた見回しては、やれ腰が良いだの
 得意(?)の妄想に明け暮れていたが
 母親にしては……
 様子が可笑しい遣り取りに首を傾げる>>150]

  うむぅ……?
  
 [提灯である時と人真似をしている時で
 声調子が違っても何ら奇妙では無いにせよ。
 掛け合いが食い違っているのは違和感だった。
 今の所害意が感じられない為>>151
 暫し見守ってから他所を見てまわろうと石段で一休み]*

(153) 2018/11/09(Fri) 13時半頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
(>>1:156 ハロウィン)
母ちゃんかわいいなW

(-41) 2018/11/09(Fri) 13時半頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
ありゃりゃ、どっかいったほうがよさげかな・・。
揺籃からの回収がないんでどう接したらいいか・・。

(-46) 2018/11/09(Fri) 20時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [どうやらこの一帯に妖は何人か集っている様子。

 京広し――であるからして。
 他所が無事かどうかを見て回ろうと
 多少も休憩を果たしたところで石段から腰を上げる。]

  うむ?あれは……。

 [按摩の石妖と>>35>>36伽耶>>139
 眺めていた方角へ近寄っていくのが伺える。
 もくもくと広がっていた黒い雲は
 彼女らの合流を境にし、
 ゆっくりと晴れきっていくだろう。

 今あの場に混ざればはぁれむでは?
 かわいいおじいちゃまとチヤやホヤを貰えるのでは
 根拠が一寸もない想像と京の治安を案じる心が
 釣り合うべきではなくとも、天秤に揺れる]

(165) 2018/11/09(Fri) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  …………………いやいや。

 [そもそもはぁれむってなんじゃろう。
 欧米文化を嫌う自己同一性が崩壊しかけている。
 だが、丸薬を持ち寄っていたことを思い出し
 外出をした本来の目的を果たすべく
 女衆の輪へと歩み寄ろうと。]

  雁首揃えておるな。  
  
  この場は落ち着いたようじゃが
  おんしらは見た限りは、無事かのう。

 [あー、こほんこほん。
 今きましたと言わんばかりに咳払いをして。]

(170) 2018/11/09(Fri) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  伽耶よ、いつもの薬を届けに参ったぞ。
  
 [袖の中から丸薬の包みがいくつか入った巾着を出し
 彼女に預けようとするだろう。]

  さて、
  おんしら、今しがたの騒動。
  何か知ってはおらんか?

  白昼堂々あちこちで死人も出る揉め事なんぞ
  今の京では滅多にないことじゃ。
  …作法を知らぬ余所者の仕業かのう…

(174) 2018/11/09(Fri) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


  ところでそちらのべっぴんは新顔じゃな

 [本題らしく異変についてを尋ねたが
 天狗爺の興味は提灯娘の連れにある。
 さりーげなくを装いはしたけれど。

  『そちらの』と称した謎の美女。
 妖の気は感じるが、その本性までは解らない>>151
 ただ、鳥の類の匂いは感じていない。]*

(176) 2018/11/09(Fri) 21時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  おんしは相変わらず目上への挨拶が雑すぎるのう。
  どんな教育を受けておるんじゃまったく……。

 [提灯娘とつい昨日も似た問答をした気もするが>>178
 それは仕方のないこと。
 年寄りは同じ話を何度もしてしまう生き物だから――]

  両親は無事か?
  此処に来るまでは見かけておらなんだが。
 
 [へいも屋で油…ではなく羊羹を食っている時に
 母親(提灯)に袖を振られて面識はあるが>>156
 この提灯娘ら家族が何処で暮らしているかは知らない]*

(181) 2018/11/09(Fri) 21時頃

護法善隊 ヤツデは、メモを貼った。

2018/11/09(Fri) 21時半頃


【人】 護法善隊 ヤツデ

 [ずいずいと近寄っていく提灯娘に対し>>186
 まるで避けているかのように
 距離を近づけたがらない伽耶>>179は対照的であった
 女三人揃えば姦しくなり四人も集えば花のよう…
 と呼ぶには、妙な温度差があるなと朧な実感。]

  廃寺から此処まで渡り翔んで
  いくらか見た限りでは―――

  人間が集う場所をとくに
  あの火鳥は狙っていたとみえる。
  外れの方なら心配もなさそうじゃの

  なんじゃ、おんしら初顔合わせか。
  まあ甘いもんが置かれておらんところに
  出入りせんとみえるがのう。

 [心配の種はひとつ消える。>>187
 意外なのは二人が名も存ぜぬ間柄という事だが>>187
 酒屋に提灯娘の所望する用事は無いだろうと納得。]

(194) 2018/11/09(Fri) 21時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  いや、儂も薬の売上を貰っておるしのう。
  置いてくれて助かっておるよ。

  親切だけでは茶も飲めん世の中とは…やれやれ

 [顔を曇らせていたような気もするが
 和らいだ様子で差し出された手に巾着を乗せる。
 ――かと思えば、陶器のとっくりを預けられた。]
  
  ほほう、これは良いわい
  この時期じゃから温めていただくのもいい。
  芯まであたたまりそうじゃ。

 [住職への土産で持参した…とあらば
 遠慮をすべきかもしれないが
 その様な気遣いなど口には出すまい。
 歳を取るとがめつくなる。]

(201) 2018/11/09(Fri) 22時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [酒をあたためる時の湯気で煙々羅のやつが
 釣られてくるかもしれない――
 酔うのか?あやつは。]

  住職には結界を張らせておるからのう。
  見たところ、桜も井戸も無事のようじゃ。

  寺一帯まで退魔の呪を広げられれば
  それがいちばん良いに越したことはないが
  ……被害も落ち着いたし
  此処は引き上げても良さそうじゃな

 [――陽も傾いてきた。
 そろそろ夜がやってくる。

 何から手をつければと思案する娘の言葉を聞き>>190
 今日が終わらぬうちに廃寺に篭もり
 火傷薬の処方をしようかと思う。]

(205) 2018/11/09(Fri) 22時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  火を操る鳥、となると絞れはせんのう。
  余所者なら尚更――じゃが。

  おんし、練り物は得意か?
  火傷の薬膏を多くつくるなら
  人手は欲しゅうてな。

 [伽耶に手伝う余力はあるかと問うてみたところ。
 うつくしい女には不釣り合いな異形の手を>>200
 傍から目に留め、目を丸くする。]

  鬼の類か……?
  かさぎ屋が繁盛しそうじゃのう

 [少なくとも火鳥と縁ある類ではない。
 鬼が酒を好むとは安直なこじつけではあるが
 (美女ということもあり)警戒は抱かずに。]*

(213) 2018/11/09(Fri) 22時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [外見は一応のところ童子に整えてはいるが
 鼻垂れ小僧にしては年寄りじみた物言いに曲がった腰。
 鬼におちた女が『もどす』べき存在として>>0:45
 並ぶ存在ではないのが目に見えているだろう>>215]

  おう、遥々物見遊山か?
  帝都や港町が賑やかな時期に珍しいのう。

 [10日前から滞在しているらしい新たな顔。
 観光目当てかと思いきやそうではなく
 話を聞くところ、根っからの鬼でも無いらしい。
 そして、子を成したとなれば、やはり人妻…!
 騒動とまったく別の興味欲求が満たされた。]

(220) 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


  そうであったか…子を。
  はぐれてもうたんかのぅ

  池の底におって鬼になったというのは
  儂も長く生きておるが見当もつかん話よの。

  それにしたって、
  身内探しの旅とは気の毒よな。

 [事情を深く察した訳ではないけれども
 信仰が途絶えれば自然に消滅する身の上は同じ>>0:71
 魑魅魍魎であっても女の一人旅を不憫に思い]

(222) 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  もし母とはぐれた子を見かけたら
  おんしにも報せることにするか。
  この京で無事再会を果たせればよいのう。

  困ることがあれば
  ここから西にある廃寺を訪ねよ。

 [どんな特徴の子であるか、名は。
 問うておきたいことはあるけれども
 事情が深いものであるならと気を遣い
 この場において確かめようとはせず]*  

(225) 2018/11/09(Fri) 22時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  と言って、楽しいことでもありゃせぬが。
  忝ない。
  
 [伽耶に頼む理由は単純明快。>>223

 提灯娘は手伝うどころかはしゃぎまわって
 すり鉢をひっくり返しそうで
 石妖の按摩はこの後の時分からが稼ぎ時であるだろうし
 子を探して町に身をおいている鬼の人妻に
 ここで初めて互いに挨拶を交わしたばかりで
 頼みごとをするのは折角の古風な人妻と出会えた
 良縁の可能性をうんたらかんたら。

 それにしても――。
 新顔の人妻を見る目に違和を感じる。>>226
 よくは解らないが鼻血が垂れた。]

(230) 2018/11/09(Fri) 23時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


  随分懐いて?おるようじゃのう。
  積もる話があるのなら、
  後で寄ってくれればそれで構わんからのう。
  
 [とっくりがこぼれぬよう握り締めたまま
 手ぬぐいで鼻を伝う血を拭う。
 このまま間近で見ていたいような
 障子の隙間から見守りたいような。

 後者であれば再び姿を天狗へと戻し、
 翔んで廃寺を目指すことにするし
 直ぐに向かうのならば抱えて翔んで向かうつもりだ。
 
 何にせよ、この場はもう心配はないと判断し
 ―――結界を張った術師である、
 住職の住まう六道珍皇寺を後にしようと]*

(231) 2018/11/09(Fri) 23時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  龍神……!?

 [人妻とは話の流れから理解はしていたが
 まさかそこで神が夫とは思わなんだ。

 池というからに海神ではなく水神の筋で
 火鳥騒動の直後でもなければ
 ただならぬ背景を根掘り葉掘り聞いていただろう
  
 いつの間にか周辺の集落が廃れていたのなら
 尚更気の毒だが、それより何よりも]

(241) 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


  うっひょひょーい!!
  まかせよ!
  天狗の目をもって探せぬものはないわ!

 [(たとえ右腕が鬼のそれであったとして>>200
 美人に感謝されただけではなく、 
 皺を隠せぬ手を握られて>>235
 思わず奇声を上げ、
 老いた千里眼は老眼が進み大したものでもないというに
 調子の乗ったことを口走り飛び跳ねてしまった。

 くっ…反動で、腰が痛い……。
 歳を考えねば本当に出歩けなくなりそうだ。] 

(242) 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

  儂は八手天狗と申す者。
  
 [鼻血で天狗の手ぬぐいは真っ赤になってしまった。 
 もうこれは洗ってもどうにもならないが…
 寺にぽいすてをする訳にもゆかず持ち帰ろう。]

  ……さて、それならば。
  遅ぅなる前にゆくとしよう。
  
 [差し出された伽耶の手を取り>>238
 しゃがんでもらえれば小脇から抱えるようにし
 黒い翼を広げ、陽が落ちかけている天へと舞う。]

  心得ておるわい。

 [ついよからぬところを触りたい欲求に駆られるも
 こそばゆいところを揉んだり触れたりすると
 若いおなごの匂いを存分に楽しみながらの 
 空中散歩ができなくなるのは辛すぎるので耐え忍ぶ。]

(246) 2018/11/09(Fri) 23時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ


  時に伽耶よ。
  記憶が戻ったりはしておらぬか?

 [水神の妻――
 集落の話まで聞けば
 人身御供の類が関与を想起した。
 神に近づいた人間の果てから察するに、の話だが。
 
 水妖ではないかと>>28
 仮定を口にしたことを思い立って
 風を切りながら廃寺を目指す道中で問いかける。

 少なくとも先日共に出向いた際>>0:223までは
 この娘にとり憑く以前の身の上話は漫ろなままであった。
 あの人妻と出会って何か変わりはなかろうか――と。]

(251) 2018/11/10(Sat) 00時頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [廃寺が見えて来れば高度を下げて
 大穴が空いた石壁から中へと入る。

 台所は意外にも掃除が行き届いており
 すり鉢やすりこぎ棒、
 薬草が種類ごとに分けられ束になっている。

 必要なものを作業台へと乗せ、
 包丁で細かく切ってから潰すのだと
 薬の製法を伝えもするだろう。]*

(253) 2018/11/10(Sat) 00時頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
大丈夫かな擬態妖精。
まああのメモからしてわしが非妖透けとるし
最悪わしかダミーか狼ぽいとこ占ってくれたらいいなあ。

(-66) 2018/11/10(Sat) 00時半頃

【独】 護法善隊 ヤツデ

/*
わし赤陣営伏せなかんじの騒動村だと
占いで初日に狼うらなってしまうKYじゃから
初回溶けでないかが心配しちゃうんじゃよなあ・・

(-67) 2018/11/10(Sat) 00時半頃

【人】 護法善隊 ヤツデ

 [薬膏作りの合間にとっくりの酒を
 燗鍋に移し替え、長火鉢にかけて温める。
 作業の合間に頂こうというやつだ。

 ゆっくりと穏やかな温度で熱する事が
 おいしい熱燗をいただける
 秘訣であるのはいうまでもない。
 団扇で灯した火を仰ぎながら調節する。

 米の香りから酒の香りに変わるひとときは至福。
 微かに蒸気が漏れ出るかもしれない。

 夜更けに起こることなど露知らず
 廃寺の厨房は平穏であった。]**

(276) 2018/11/10(Sat) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤツデ 解除する

犠牲者 (4人)

ヤツデ
28回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。

議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel

SoyBean
Sangria
@7korobi