246 とある結社の手記:9
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/* いいぞーーーーーーーー!!!!!!!セクシー!!!!!!!!!!!!!!!!
(-81) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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/* ひゅうひゅうひゅうひゅうひゅうひゅう!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-82) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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[倒れたリンダと、彼女の告白を思う。取り乱したイヴォンの様子を思う。久方ぶりに現れた男の訳知りの言葉を思う。どう考えたって普通じゃあない。ぐるぐると巡る思考が、口からぽつりと溢れる。隣にパティがいるものの、それは誰に宛てるともなく発せられた。]
…リンダのことは……もちろん。 もちろんね、心配だよ。
でも、でもさ。 リンダのお父さんが結社なんて呼ばなければ 今までどおり暮らせたかもしれないんだよね? リンダは悪くないよ。あたしにだってそれはわかる。 でもさあ… なんかさあ…
(153) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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[ぶん、と一度首を振る。考えるべきことと考えてはいけないことの分別がつかない。手元のグラスに水を注ぎ、一気に飲み干す。勢いよくカウンターにグラスを置けば、グラスの底がコンと音を立てた。]
うちを壊す…なんてのは、あたしは反対だけど。 そうしたって、皆の家族が人質… みたいになっちゃってるし。 逃げられないし。
リンダや奥様や…さっきのおじさんが言ったこと、 う、疑うわけじゃないけどさ。
ほんとだったとしたら、それってさ…
[しっかりしなきゃ。しっかりしろ。落ち着け。 あたしはパパを不安にさせちゃいけない。ワンダも言ってたでしょ?]
………今は、サイモンさんに、任せるしかない…のかな…。
(154) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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ほんとだとしたら、それってさ…
[この中の誰かが死ぬかもしれないってこと?
…リンダの、お父さんのせいで?]
(-83) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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/* ワンダの子供ノックスとフローラなのすっっっっげえええええええ意味わかるーーーー!!!めっちゃいいな〜〜〜!!!!!!特にノックス最高にいいですね。やはり良いお母さんなんだな。最高
(-99) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[友人たちが自分のこぼしたぼやきを聞き入れる様子を見て、(>>156 >>172)、安心すると同時に不安にもなった。こんな最低の状態が紛れもなく事実で、どうしようもなく現実なのだと思い知る。
……ああ、リンダ。どうして。]
(213) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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>>180
ひゃっ!? なになに?!
[考え事をして、うつむきかけた時。イヴォンの声で名を呼ばれた。>>180 曰く、どうやらあのおじさんに惚れるな…ってことらしい。それに乗っかって父までもが口を出してくる。(>>196)珍しい。普段はこんな話、あまりパパとはしないものだから、だから…]
……心配して頂かなくてもどうせモテませんよッッ!!!
[半ばキレながら大きな声で言い返す。 地雷だった。 怒りだか恥ずかしさだかで頭からしゅうしゅうと湯気が出そうな勢いだ。くっ、引っ込んだ涙がまた戻ってきた!呼んでない!帰れ! 頭に血が上って鼻息を荒くしていたところに、スージーをかばうマリオの声があった。(>>190) すう、と血の気が引き、目をぱっくりと開いたまま、二人を交互に見る。]
最低。
(214) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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[すっかり幻滅した表情だった。 その折りにイヴォンがかけてくれた言葉(>>206)に対しては、心から]
そうだね、おばさま。
[とにっこり微笑んだ。]
(215) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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/* 語りきれねえ。 なんもかわいい。 なんもだ。 パパのオロオロ具合最高にかわいいしイヴォンさんの旦那ラブで場の空気変えてくれてるところも最高にラブリーだしスージーのいえーいぴーすぴーす(?)もめちゃめちゃ可愛くてもう困った あとぼくはノアさんとルパートの飲み友達感もめちゃくちゃすきだしご褒美大放出だね…ありがとう… ベッキーに生まれてよかった
(-115) 2018/07/26(Thu) 21時半頃
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/* イヴォンかわいいんだよなあ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(-119) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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[じっとりと父を睨めつけてからピースサインの友人(>>220)をみてふっと気の抜けた笑みを浮かべる。]
ま、気長に待つことにするよ。
[と片手をひらひら、と振りながら、「ヨアヒムさんより素敵な人がいいな。」と小さな声で付け足して、くっくと笑った。評判の美女も、一緒に笑ってくれただろうか。]
(230) 2018/07/26(Thu) 22時頃
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/* ノアさんとラルフくんかわいいじゃん・・・・・・・・・・ 筆談内緒話なんてそんな〜〜〜!!教室かよ〜〜〜!!かわいい〜!
(-126) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[父の話(>>211)を聞いて、ついに機嫌の悪いふりを忘れてしまう。 表情をぱっと光らせながら、]
りんごの木の話! あれはね〜っ一度どこかで見た挿絵が、 それは綺麗でね… 魔法使いが誠実な貧しい親子を助けてくれる話なんだけど!
[素敵だよねえ、などと感嘆を漏らしながら、話してみたところで、はたと我に返る。]
オオカミ関係ないね…!
[そう言うと顔の前に両手を前に出しながら話を中断した。りんごの木に宝石の実、魔法使いと優しい親子のお話。思い出の中のそのお話は、あまりに好きすぎて子供の頃にあたしが父に読み聞かせをしていたほどだった。 私達のことも、優しい魔法使いが助けに来てくれたらいいのに。]
(251) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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[パティが父の話に補足する様子(>>244)に横で頷きながら]
一つのお話でも、子供の反応っていろいろなんだね。 おもしろい。
[そう言って笑う。何の話だっけ。ああ、そうだ]
オオカミ退治、かあ…
[ポツリと漏らすと、リンダが2階から降りてきたようだった。(>>208) 皆がそれぞれに声を掛ける中、あたしはその中に入ることが出来なかった。]
(253) 2018/07/26(Thu) 22時半頃
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/* ぐわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜溺れる〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!我遅筆也〜〜〜!!!!我is我絶許〜〜〜!!!!!! パパ本当に素敵だよね。こんなの理想のタイプはパパみたいな人です♡のやつじゃんね
(-135) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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/* ノアさんほんとうにかわいい 愛くるしい
愛くるしいぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-141) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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/* リンダちゃゎゎゎん… ロイエーーーーーーーーー!!!!!!!早く、早く抱きしめてやれーーーー!!!!!!!!!ごめんねりんだちゃんんんんnちゅきよおおおおお!!!!!!!!!!!
(-142) 2018/07/26(Thu) 23時頃
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[呆けている間にルパートがキッチンに向かい、朝食の用意を進めていた。(>>350)気づいた頃には大方の準備は済んでいて、慌てて手伝いに混ざる。]
ごめんごめん!ぼーっとしてた。 手伝うよ。
[そう言うと、準備の良さそうな品から順番にテーブルへ運ぶ。飲み物は…みんなお酒とか飲んでるのかな。リンダは禁酒だ〜とか言ってたけど、どうなんだか。そんなことを考えながら、それぞれの口にあうように、薄めたワインに、紅茶に、コーヒー、ソーダ水。飲み物くらいは贅沢に種類を揃えてテーブルに並べる。]
(274) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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[リンダの視線があった気がした。(>>260) 気づいていたけれど、どうしても顔を見ることが出来なかった。
悪いことをしたような気がして、どうしても座りが悪い。だから、飲み物を配るときに、『あんたはこれね。』って紅茶を手渡そう。さり気なく。 気まずいことなんてないんだから。]
あん… た…
[ぶつぶつと頭で考えながらいざ紅茶を並べる段になりリンダの方を見れば、既に彼女の手がティーカップが優雅に添えられていた。]
……… [後で、いいか。]
(275) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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/* すごいまどろっこしいことをしてしまっている自覚はあるのじゃが〜〜!!せっかくもやっと種撒いてたので簡単に回収しちゃってももったいない気がするよな… リンダちゃん…りんだちゃゎゎん…
(-148) 2018/07/26(Thu) 23時半頃
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/* 力が欲しいか・・・・・・・?
力が欲しいならばくれてやろう・・・・!!!!!!!!
(-150) 2018/07/27(Fri) 00時頃
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―キッチン―
[食事は、なんとなくキッチンで済ませた。 多分あたしは、人一倍臆病で、嫌な人間だ。 『悪いのは、いつでも、やった本人でしょう。』(>>263) パティの言葉がぐさりと刺さった。
でも、 だって もしかして。
そんな言い訳めいた反論が、頭の中にぼたぼたと積もって重みを増していく。結局パティの言う通りなのはわかっているのだけれど。
友達なのにな。
自分がとんでもなく薄情で、冷血な人間に思える。 父の作った料理が、じわりと体を温めた。]
(298) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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/* サイモンきたの食事前かな!?!?!?!ウオーーー全然ログ拾えてねえすまねええ〜〜〜〜〜 ちょっといったりきたりするかもお
(-160) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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/* パティかっこええな〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
(-161) 2018/07/27(Fri) 01時半頃
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―ロビー・少し戻ってサイモンが帰ってきた頃―
[サイモンは戻るなり、現状報告を淡々と始めた。 いかにも忙しそうで、いかにも必死そうで。 やはりここに人狼はいるのかもしれない。 弱った心にそう思わせるのには十分だった。
なぜ皆あんなにも気丈なのだろう。 どうして、あたしはこんなにも臆病なんだろう。
りんごの木に宝石の実、魔法使い。 優しいお母さんと正しい男の子。
きっとこれは正しく優しい行いをしたら報われるっていう、教訓のお話。でもそんなことただのお話の中のきれいな作り物でしかない、なんて。 この年になればさすがにわかっていた。だって、本当にそうなら、あたし以外の人はもっと恵まれてなくっちゃあ。]
(310) 2018/07/27(Fri) 02時半頃
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―キッチン―
[スプーンを咥えたまま父の作った料理を味わっていた横顔に、声がかかる。(>>309)声の主はわかる。スプーンを口から離しながらゆっくりとスージーを振り返れば表情をぱっと明るく作ってみせた。]
スージー! はは、普段こっちで食べることのが多いから落ち着くっていうか。
[嘘ではないけれど、本当は居づらかった。スージーにももしかすると、本音は伝わっていたのかもしれない。それでもいい加減、自分のうじうじにうんざりしてきたところだ。 スージーはきっと、最初からそういう気持ちだったのだろう。 きっとここに、『明日』が不安じゃない人間はいないんだ。]
(311) 2018/07/27(Fri) 02時半頃
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うん!まかせてよ! パパ達と一緒に張り切っちゃうよ! ロイエにもらった"魔法の調味料"すごいんだよ。
[そう"いつものベッキー"の調子で話す。でも、でもこれだけ。]
…さっき、リンダのこと無視しちゃった。 "明日"謝らなきゃね!
[顔を上げて笑う。 きっと明日も何も起こらない。そう信じたい。
だってあたしは、この子にだって報われて欲しい。]
(312) 2018/07/27(Fri) 02時半頃
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/* すーーじーーーーありがとう〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!本当にあますことなくスージーは超絶いいこすぎてまじ愛人にしたい 幸せに結婚しろ
(-165) 2018/07/27(Fri) 03時頃
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/* はああああ スージーちゃん女神すぎぃ!!! ありがたやありがたや…
(-166) 2018/07/27(Fri) 03時半頃
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