112 ――密猟区――
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[スマートに、男らしく。 自分を着飾るパーツは、そういうものではなかったか。 この相手と、と思う事などなかった男は。 そんなアクセサリーを、外す事をしなかったけれど。
重なる唇から、差し込む舌が。 絡む音が、部屋中に響いているような錯覚を覚えたり。 服を脱がしていく過程を、まだるっこしいと感じたり。 そういうのは、久しぶりだと思う。 肌を会わせていれば、その瞬間だけは。 自分は一人ではないと、確信出来る。]
ふぅ
[唇を離して、一度息を吐けば。 その手は、彼女の肩に伸び。 脱がしにくい、なんて思う程度には。 その気になっている自分が嫌だ。 今度は首筋へ唇を寄せて、そっと舌を這わせたのち。 軽く、そこに歯をたてた。]
(-43) 2014/02/19(Wed) 17時半頃
|
|
[いつも通りの。 頭の中で、声がする。 いつも通りの? 頭の中で、声がする。 彼女の手が、自分のワイシャツにかかるのは止めずに。 ガラス細工でもなでるように、繊細に。 這う指先に、いつもと違う痺れがあった。
男は、無自覚に”跡”をつけたがる。 はじめはキスマーク程度だった。 最初は普段、見えない場所へ。 次は、はっきりとわかる場所へ。 それから、見えるか見えないか、ぎりぎりの場所へ。]
ん・・・
[それが次第に、はっきりとした跡に代わり。 今では、歯型なんてつけたりする。 こう言う場所だけに、嫌がる相手も多いけれど。 心の奥の寂しさは、自分の証を残すことによって癒された。]
(-51) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
|
|
[征服欲とは違う。 言うなれば、泡沫の夢をつなぎとめる証。 自分は確かにここにいて、一人ではなかったと言う印。 その跡が消てなくなるまでは。 少なくとも、自分は確かにそこにあるのだ。
心の中で叫ぶ、小さな子供はいつも。 一人にしないでくれと、泣いているのに。 それは大人であるからか、男であるからか。 頭では聞こえない事にして、無自覚に動く体。
いつもなら、何も考えず動く体は。 今日に限って、それを抑止した。]
痛いの、嫌か?
[いつもと違う、という事を頭で自覚した瞬間は。 自分の発した言葉が、耳に届いた時。 もしもこの子に、証をつけるなら。 脳内で囁く声は、はっきりと聞こえなかったが。]
(-52) 2014/02/19(Wed) 21時半頃
|
|
[背中に回る彼女の手。
子供の頃、服の中に手を入れる悪戯があった。 つめたい、と飛び上がったり。 くすぐったい、と笑ったり。 大人になって、ベットの上でこうすると。 くっつきたい、って思うんだな。 再発見な気がして、体を寄せる。
嫌じゃない、との返事に。 彼女の肩に、歯の後をつけて。 それから、笑う様子に苦笑いが出た。]
そう思うか?
[自分では、認めたくない感覚だ。 淋しいとか、悲しいとかっていうのは。]
(-56) 2014/02/19(Wed) 23時半頃
|
|
ん・・・
[なぞられる唇。 それはそれで、嫌じゃないけれど。 口寂しいのか、と聞かれると答えをしぶる。 始終煙草を咥えている事だって。 結局は、口寂しさの現れでしかないのだろう。]
・・・少し、な
[それでも、正直に答えるあたり。 やはりどこか、おかしいらしい。 それを何故かと考えてしまう前に。 彼女をなぞる指先を、少しずつ下げていくのだけれど。]
そんな男は嫌いかい?
(-58) 2014/02/20(Thu) 00時頃
|
|
そうか、ならよかった
[太陽のように笑う娘だ。 これも作り笑いだったら、俺の目は曇ってるんだろう。 可愛いというのとは違う、どこか暖かい感じがした。]
お前の笑ってるとこ、始めてみた気がする
[するりと滑る指先が、太腿に触れて。 熱の中心にだけは触れぬまま、撫でる。 焦らすのは、少しだけ見せた弱みの対価。]
俺もだよ
[小さく囁いた言葉は、曖昧なままに。]
どうされたいか、言ってみ
[普段のS毛が顔を出す。]
(-61) 2014/02/20(Thu) 01時頃
|
|
[始めてみたような、気がしたのは。 きっと、いつもの笑顔と違って見えたからで。 何が違うのかと言われると、実感はないのに。
彼女の絞り出した声に、――・・・が募る程度には。 きっと、何かが違っていて。 食べてしまいたい、って言うのはきっとこんなだ。 そう思うと、頬の筋肉が少し上がった。]
OK
[伸ばした指は、花弁に触れて。 幾度か辺りを撫でた後、それは奥へと滑り込む。 欲しているのは、彼女だけではなくて。 自分自身も、きっと痛いくらいに。 いつもなら、準備もそこそこに貫く衝動を。 抑えているだけ、自分を褒めてやりたい。]
(-63) 2014/02/20(Thu) 02時頃
|
|
[もしそれを口にしてしまったら。]
マドカ
[大事な何かが、動いてしまう気がして。]
いい匂いだな?
[随分年下の娘に感じた、可愛いという言葉を。 無理矢理に、いつもの自分へと捻じ曲げて。 蜜の香りが、部屋に満ちる。]
(-66) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
[まだ、準備の段階でしかないのに。 頭の奥が、痺れてくる気がする。 この蜜は何よりも、俺に効く媚薬。]
始めてだし、ゆっくりしてやりたいんだけど
[可愛い君の姿を、もっと見てみたいのだけれど。]
どうしようか
[頭と下半身が、切り離されていて言うことをきかない。 欲を象徴するそれが、彼女の何処かに触れるなら。 きっと伝わるのだろうか、自分の胸の高鳴りが。]
我慢できないんだが
[言葉にしなくても、伝えてくれるのだろうか。 君を欲する、この疼きを。]
(-67) 2014/02/20(Thu) 02時半頃
|
|
行為から始まる恋愛、がテーマなんだよね? 一度目の行為はささっと済ませて、愛情を自覚させるロールを回して、改めてって感じかな?
おっさん、もう少しSい子にしたいんだが そういうのって、だんだんと発揮されてくるものよね
行為の最中は、この感じは何、くらいに留めておくつもりでいるけれども マドカは、どうしたいかなぁ?
私がマドカなら、と考えると あの人にとっても都合のいい女よね、的なRPをして いつも通りに戻そうと思うけど、うまくできなくて 別の男(NPCも可)と寝て、ダメなんだ、ってなる
(-72) 2014/02/20(Thu) 03時頃
|
|
[彼女の視線が、ゆるりと巡り。 視線を感じれば、強く脈打つ。
自分にしては、ありえないほど淡白な。 ただ触って、囁いただけ。 ただ、それだけの事なのに。
腹の底の方から、湧き上がってくるこの感覚は。 何を根源にしているのだろうか。 彼女の声か、潤んだ瞳か、それとも匂いか。 もっと別の、心の奥の、何かが。 主張している声は、聞かなかった事にして。]
いいよな
(-76) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
ダメと言われても、するけどな
[引き抜いた指に、張り付いた蜜。 それを一度舐めてみれば、痺れは体中に広がって。 花弁に自分自身をあてがったまま。 ゆっくりと伸ばした手が、彼女に触れることができたなら。 彼女の頭を抱え込むように、ゆっくり抱き寄せよう。 体の距離が0になれば、その頃にはもう。 二人が、一人になっているから。]
(-78) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
でも今回の場合、人数的にもそれは難しそう だから、代替え案として、行為後にインターバル
シャワーかなにか浴びて、私は一度酒でも取りに戻ろう 片付けか何かしているタバサを見て、あれ、と思う 戻ってきて、マドカを見て その態度によって、反応を変えよう
なつく系なら、いちゃつきたいと判断して過程すっとばして愛情ロールへ ぎこちない系なら、過程ロールを回したいと判断して、愛情を自覚するまでの過程をRPしよう
(-80) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
ああ、でも酒は部屋にもあるっぽい? 誰か一度、ほかの人の顔を見たいけれど ほかはほかで、いたしてる(こら)最中だろうからなぁ
おっさん体にはまる、というのはあれだし 何より、彼女の内面的設定をPCレベルまで落としておきたい
(-82) 2014/02/20(Thu) 03時半頃
|
|
ん…―――
[飲み込まれていく、熱。 はじき出そうとする力を押し切って、出会う扉。 擦れる度に、後ろ頭に電気が走る。
彼女の名前を呼びたいのに。 息すら上手くできなくて。
挟まれる体、回る彼女の手。 しがみつく様子は、行為を楽しむというよりも。 まるで、生娘のようで。]
…―――
[無意識に動く唇からは、はっきりと言葉が出ないまま。 本能のままに、動く雄。 吐き出してしまおう、何もかも。 今は、何もかも忘れて。]
(-88) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
[正常位だけじゃ誰も満足しないさ。 カクテルだって混ぜるんだ。
真面目な友人を馬鹿にして、酒場で笑っていた自分。 そんな事ないよと、否定していた友人。
彼女はそれで満足してんのかい。 そんな下品な問いに、友人は。 問題は相手だよと真面目な顔で答えた。 惚気てんじゃねぇよと、笑った。
じゃぁ正常位だけでいける相手を嫁さんにするわ。 そんな相手がいたらな。 ほんの、数年前の笑い話だ。]
(103) 2014/02/20(Thu) 04時頃
|
|
[愛情というものから、逃げ続けている自分。 それは、今でも変わらない。
今でも、少し動けば大きく開く傷。 流れる血と、走る痛み。
医者のくせに手術もしないのかって? 俺は外科医じゃねぇんだよ。
でももし、笑い話に出てきたような。 そんな相手が、もしいたとしたら。
嫁さんとは言わなくても。 傷を治す治療くらいは、始めてもいいか。 そんな気が、少しだけしていた。]
(104) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
[頭では、わかっている。 相手の反応を見ながら、早さを変えたり叩く場所を変えたり。 体位を変えたり、一度抜いて焦らしてみたり。 それが、楽しむコツだって、知っている。 楽しむためだけに過ごしてきた夜が、幾夜あったか。 そんな夜を越えた分だけ、本来なら気も使えたろう。]
はっ…―――
[息が短く、小気味よく吐かれているのに。 息を吸うと言うことは、忘れてしまって。
混じりあった二人の匂いがする部屋に、肌の触れる音と。 湿り気を帯びた音、そして声が響く。]
(-93) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
[五感って、なんだっけ。]
[ふと耳元で、何かが囁いて。 彼女の顔がみたいと思った。 彼女に、舌で触れたいと思った。]
キ…スしよ…っか………――――
[荒い息の中、必死に出した言葉は途切れとぎれで。 それが受け入れられるなら、深く唇を合わせよう。 もうすぐ達する絶頂に、止められてしまうまで。]
(-94) 2014/02/20(Thu) 04時半頃
|
|
[今、甘美な声をあげる女性を、どうするつもりだったのか。 自分が満たされる事を、ただ求めて。 本能のままに、暴れる。 そういうつもりで、押し倒したのだったか。]
んっ…――――
[頭の奥では、今でもちゃんと。 楽しませてあげないと、って囁いてる。 それでも何故か、体は止まらなくて。 始めて女を抱いた時ですら、こうじゃなかった。 相手を気遣う言葉も投げられた。 流れ出る嘘と同じように、可愛いよとか、愛してるとか。 心にもない言葉が、口から出た。
今は? 言葉すら出せずに、ただ求めている。 自分のものにしてしまいたい。 自分の形にしてしまいたい。 自分の色に染めてしまいたい。 楽しむには不要な感情が、溢れてくる。]
(-100) 2014/02/20(Thu) 05時半頃
|
|
[背中に、ぎりっと爪が立つ。 絡みつく華が、苦しいくらいに縛る。 彼女に、囚われてしまうのも、悪くない。 素面では言えないような感覚が、脳内を支配して。
そして、吐き出す。
奥へ、届かないはずの場所をたたこうと、奥へ。 思考も感情も、理性も本能も。 全てが真っ白になっていく。 達した絶頂が、無限に続くと感じられるほど。 何度も脈打って、吐き出して、また脈打つ。
余韻が訪れれば、戻ってきた感情と思考。 二人が揃って、離したくないと囁いた。]
お前が始めて、だな
[心と頭と体、すべてが欲しがった相手というのは。]
(-101) 2014/02/20(Thu) 05時半頃
|
|
[そして、遅れてやってくる。 あれ、出してよかったんだっけ、という理性。]
(-102) 2014/02/20(Thu) 05時半頃
|
|
マドカ、可愛いなー あと3日あるな、よし3日間やりっぱなしd(ダメです
(-107) 2014/02/20(Thu) 06時頃
|
|
[しがみつく、自分よりも小さな体。 吐き出して、熱病のような思考の停止は収まったけれど。 離れてしまうのは、自分も嫌で。 なんとなく、抜き出さないまま。 子供のようなマドカを、抱きしめた。]
ん…―――?
[せんせ、と呼ばれて首をかしげてみれば。 離したくないと、囁かれて。 ああ、本当に。]
馬鹿か 離してやるわけねぇだろ
[もう、いいんじゃないだろうか。 少しくらい、素直になったって。]
(-109) 2014/02/20(Thu) 06時頃
|
|
[お腹のあたりに手を置いて。 表情を消した、女。
これは、あれだ。 相手に対する感情は、関係なく。 すべての男が凍りつく瞬間だ。
といって、謝るのも違う。 どうするのが、正解なのか。 相手の反応を見てから、決めよう、うん。]
………あん?
[できるだけ、うん、動揺は悟られないように。]
(-112) 2014/02/20(Thu) 06時頃
|
|
[こちらを向いた顔と、目があった。 お互いに、固まった。]
…………………
[素数? 素数数えたら、何かあるの? 1・3・5・7?
でも、泣きそうになった顔に。 なんだか、変に慌ててしまって。]
どうした、マドカ
[や、あの、あれ? 泣くような事? 怒るんじゃなくて? なんだ、何があった?]
(-117) 2014/02/20(Thu) 06時半頃
|
|
え、や、おい…―――?
[はらはらと、流れ落ちる涙。 な、泣くこと!? 女泣かせ、ってこう言う意味じゃないと思うけど。]
どうしよ、と言うだけじゃわからん 何がどうしたか、言ってみろ
[慰め、というのも違う気がするけれど。 そっと手を伸ばして、涙を拭おうと。]
(-122) 2014/02/20(Thu) 06時半頃
|
|
お、おう
[どうしたらいい、か? 何がだ、まったくわからないけど。 どうしたらいいのか、と聞かれたから。 手を伸ばして、マドカを抱き寄せようと。]
何を考えてるのか、俺にはよくわからんが どうしたらいいか、の答えは決まってる
[いつもの余裕は、この娘にはない。 なら、きっと、何か大事な事なんだろうから。]
俺を信じればいいんじゃないか?
(-127) 2014/02/20(Thu) 07時頃
|
|
ん…―――
[抱きしめ返す、小さな手。 さっきと変わらない、暖かさ。 保護欲と言うと、変なのかな。 できる事なら、守ってやりたいとは思う。]
あん…?
[でも、いざと言う時はって。 それは、気が早いぞ。]
いざって時が、どんな時かは知らんが 嫁さんになる、なんて言う前にだ
[危機感の足りない、いつもの顔も。 これはこれで、心配になる。]
まず、俺を名前で呼べるようになれ
(-130) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
|
|
そういうのは、いざって時だからじゃねぇんだよ いざとならなくても貰うわ
[首をかしげる様子に、息を吐く。 そうか、下の名前を名乗る事なんてないよな。 名刺くらいは、過去に渡したかもしれないが。 名前なんて、覚えないだろうしな。]
せんせ、って呼ばれるのも悪くないがな 静だ、覚えておけ
[俺はちゃんと覚えているぞ、名前。 だって、昨日カルテで確認したからな。 それまではうる覚えだったなんて、言わないが。]
(-133) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る