255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。 >>+58荒くなった呼吸を整えようとしても、 それはいけないというように、 熱を孕ませ続けていくのだ。
スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]
イヤなわりには、嬉しそうですよ
[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。 >>+59恥ずかしがってくれるのは重畳である。 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。
これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。 ノッカの心を、解き放つわけがない]
(+60) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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ノッカ
[名を、呼ぶ――]
貴女は、このソウスケのモノだ
(-73) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。
小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]
ノッカ、手を離して、自分を見てください そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?
[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。 嫌がっても無駄なことだ。 抵抗など意味はない。 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。
ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]
(+61) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[>>+62どれだけ否定しようとも。 ノッカの身体は快楽を覚えてしまっている。 例えその始まりが媚薬であったとしても、 効果が切れた後も一度超えてしまった閾値は下がりにくいものだ。
>>+63待ってと言われても待てるわけがない。 早くノッカを自分のモノにしたくて仕方がないのだ。
嗚呼、それなのに――>>+64泣声になったノッカを見て、自分は後頭部を掻いた。 挙げていた腰を下ろして、両脚を開かせて自分の両太ももの上にそれぞれ乗せてしまう]
(+65) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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いじわる?
[問いかけながら、自分も服を脱いでいく。 自警団に所属し、研究の合間にも鍛えていた身体はそれなりに肉付きがいい。 皮のジャケットも、黒いシャツも脱いでしまい。 ジーパンを脱いで、パンツも脱げば――。
露わにしたケダモノの現れをノッカの臍下に乗せて、 見上げてくる>>+64顔を、潤んだ瞳を見つめて問いかける]
いじわるなんて、してませんよ 嗚呼、焦らしているのが意地悪なら、 そうかもしれませんね?
そう――ですか……ノッカはすぐに欲しかったのですね? 自分と一つになりたいだなんて、嬉しいですよ
[くすり、笑いながら、 下腹部へと、熱く滾り、血管の浮き上がるソレの先端を擦りつけていた*]
(+66) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[>>+67ノッカの反応は自分の嗜虐心というものを擽るのだろうか。
それは愛情でもあり、 情欲でもあり、 独占欲でもある。
愛するノッカ、君の身も心も自分に捧げて欲しい]
奥……というと子宮ですね? ノッカの身体が、自分の子を孕みたいと言ってるのですよ
[>>+69それが事実であれ、虚言であれ、 身体の奥からいずる熱を収める方法は一つしかない。 縋るように伸びてくる手を取り、指を絡めて握ってやり自分は朗らかに笑みを浮かべる。
そんな笑みを浮かべながらもケダモノの証は、 ずりゅ、ずりゅと淫花をその竿で擦りつけていき、 溢れ出させた蜜をその身に纏っていった]
(+70) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[もう一方の手で小瓶を手に取ると、口を逆さにし残っていた媚薬全てをケダモノへと振りかける。 空になった小瓶を投げ捨てて、 >>+67零れ落ちた涙を指先で掬い取り、その雫を口に含み舌なめずりした]
嗚呼、イイですか、ノッカ…… 今から貴女の乙女を頂きますよ
[自分は器用に腰を引く。 繋がるところが見えるようにと再び腰を浮かさせて、 ケダモノの先端を花弁の奥まりへと押し当てると媚薬の効果で先端は痛い程に膨らみ、張りが出ていく。 その先端を――少しずつ埋めていく様を見せつけていく]
ほら、ほら――ノッカが自分のモノになっていく わかりますか?
[そう――その進みを乙女の抵抗がある処まで推し進めるまでは、 じっくりとノッカの表情を味わいながら、 その声を、聴き逃すことないように、 いやらしく、ケダモノを動かしていった*]
(+71) 2018/12/08(Sat) 00時頃
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[ノッカの中は益々熱くなっていき、 溢れる蜜はケダモノを呼び込むように滑りを良くしてくれる。
じわり、熱塊を押し込んでいき、 乙女の証を少しずつだが確実に裂いて散らせてしまう。 本来であれば激しい痛みを伴うであろう破瓜は、 媚薬の効果でどうなっていたろうか。 接合部から赤い筋が伝い落ちていけばノッカが女になったのだと理解できよう。
抵抗がなくなれば奥まで邪魔するものは何もなく、 熱く、質量のある代物がノッカの内臓を圧し 強い圧迫感と被征服感を以て雄の到来を伝えていく]
(+75) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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嗚呼、ああ……イイですね 至極、気持ちいい、です。
[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、 ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。
そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、 奥に先端が当たれば今少しと押し込み、 熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]
ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ…… どうです? キモチイイですか? それともイヤですか?
[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、 もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]
(+76) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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