82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>210トルドヴィンを握るのは、久しぶりな気がする。 たった2日触れなかっただけなのに。
長い刃の剣は、こんなにもしっくり手に収まる。]
そういえば、剣のときは聞こえるのか。
[声と共に柄をこつんと合図してみながら、 獣の気配を探った。
――思ったより少ないのか、 もう倒されたのか。 一際大きいのと、動く雑魚の数はもう少なそうだ。]
(215) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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攻芸は一体何なんだよ。
(-205) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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そうですね、早い者勝ちですしね……無双したいんですねわかりましたもういいわ。
(-207) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[狙う村が悪かったのか、覚悟あってのことなのか。 魔物の考えることはよくわからないが、 わかってもしかたのないことだ。]
さてと。
[惜しいような、そうでないような。 深呼吸すると村の中なのに、此処は戦場のような空気。]
私はまだこうして立っていられる。
[まだ、戦っていられる。 ――そう思っていたい。
一際美しく大きな毛皮と気配を目の前にしても、 その気分は変わらないのだから私はライマーだ。]
大物だぞ、トルドヴィン。
(228) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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毛皮でコートでも作ろう。 トルたんに似合うだろうな、真っ白もふもふ。
(-217) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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えっ四匹一度は流石にしぬるwwwwwww
(-218) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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[狼は群れるいきものだが、魔物でもそうらしい。 村中に雑魚をちらしたのか、他のライマーの姿は無く、 目の前には黒い獣がまるで守るかのように立ちふさがる。]
あの毛皮、コート作れるな。 白のがトルドヴィンには似合うか。
[考えるのは何処を落としたら毛皮を残しやすいか。 最も魔物の毛皮など喜ばないかもしれないが。
ゆらり、距離を詰めて長い刃を煌めかせる。 常軌を逸した気配に獣たちは唸り、 身を低くして脚を狙う牙に切っ先を 83(0..100)x1のダメージ]
(239) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ところで黒0(0..100)x147(0..100)x143(0..100)x1 白36(0..100)x15(0..100)x198(0..100)x188(0..100)x1
くらい?
(-225) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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ふぉーちゅんはやりすぎたか。
(-227) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[哀れな獣の悲鳴が上がる、構わず何度か手首だけで 刃の向きを変えて重みを利用した攻撃を繰り返す。 案外平気なものだな、とどこか冷静な部分では考えていた。]
刃物には鼓膜は無いということか。
[>>236返事があったので少し驚きつつ、 その頬には笑みが浮かんでいた。]
(242) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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こういう時はいっぱい出さなくっていいんだよラ神ィ
(-231) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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大変そうに見えるか?
[>>240二人分の笑いが溢れる異様な戦場。 牙を折った狼に狙いを定め走る。]
串刺しが一番毛皮を残せる。
[>>243フランベルジェの恐ろしいところは、 えげつない傷痕をつくること。 仲間をかばおうとする黒狼を避けて、一閃72(0..100)x1]
(249) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[刃を振るうと煌めく色に声が乗る。]
そうか、聞こえるのか。 私のトルドヴィン。
愛しているよ。
[仕草まで見えるようだったが、今は戦場。 抱きしめられないことだけが悔やまれる。]
(-242) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[は、と息を吐く。 呼吸の調節、腹式呼吸にしてみたら 息は上がりにくくなったけれど万全とは言いがたい。 目の前にには二匹の手負いと二匹の殺気。 こんな気分久しぶりだ。]
せめて散ればよいものを。
[毛皮に拘っていたら反撃を食らいそうだ。 諦めて全力で叩き潰すべきか。]
(252) 2013/05/15(Wed) 23時半頃
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[>>256そんな枕カバー嫌だ、と毛皮ごと切り裂く。 体液をまき散らしながらそれでも唸る生命力は 少しだけ羨ましいと思う。
しかし会話が出来ていることが嬉しくて 少々浮かれすぎたようだ。]
カバーでは不満だそうだ。
[狼たちはとても怒っているように見える。 自業自得なのに、仕方ない魔物だ。 迸る衝動にその身を任せて一匹仕留めると、 更に怒りは増したようだった。]
(262) 2013/05/16(Thu) 00時頃
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[怒りに任せてまた仲間を呼ばれると厄介だが そうでなくても三匹同時に襲われたら 流石に危ないかもしれない。]
なに、まだ問題は無い。
[>>263まだ、ということは限界はあるということだが 病に堕ちて死ぬよりはマシだと獲物を屠るまで この身体を動かし続けるだろう。]
(273) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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[牛の仔がやっと草を食むようになったのだ、 荒らされてたまるかと本来の目的を思い出しつつ。]
……手ぶらだが。
[>>277トルドヴィンを手放すつもりがなかったので 代わりの武器など何も無かった。
>>270>>278やっときた弟子たちを振り返り、 しかしその異変にはまだ気づかない。]
(284) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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走ったほうが早そうだな。 なんとかしよう。
[トルドヴィンを危険に晒すくらいなら、 多少我慢してでも動いたほうが良い。 傷つけるなどもってのほか。]
(-275) 2013/05/16(Thu) 00時半頃
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ああ。
[>>288サーベルがあることは覚えていたが、 自分の武器では無かったからてっきり彼が使うのかと。 トルドヴィンが使わずに狼を引きつけるとなると、 つまり彼が丸腰なわけだ。]
仕方ないな。
[ほかならぬトルドヴィンの作戦だ。]
(293) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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傷ひとつ許さない。
[刀身をするりと撫でる。 凶悪な刃物はやはり美しい。]
自惚れて良い。
[最高の相棒なのだから。]
(-284) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[>>296聞こえる声に片手を上げて、来いと示す。
トルドヴィンを手放すと手ぶらのまま手負いの狼を睨む。 自分は戦場で出会うと酷い顔をしているらしい、 弟子が背中ばかり見ていてくれて本当に良かった。 今もうっすらと笑みを浮かべたまま。]
(304) 2013/05/16(Thu) 01時頃
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[>>300まさか獣を素手でつかむとは思わなかったので 一瞬虚を突かれてトルドヴィンを見てしまった。 刀身でない彼も美しいが、 >>303ものすごく無茶をしているようにみえる。 自分が万全でないばかり、彼に妙な戦い方をさせている。]
成る程。
[>>311作戦通り完璧な動きを見せるトルドヴィンを前に 呼吸を戻して万全の態勢で白いのを、待つ。]
(316) 2013/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>317必要な情報を誘い出して曝け出すトルドヴィンの 美しく踊る舞いを、刻み込んでゆく。 大きさも素早さも黒いものより強いことが伺えるが、 結局は獣である。
問いかけにひとつ頷くと、白いのが標的にできるよう、 油断している顔で歩いて近寄りはじめた。]
(328) 2013/05/16(Thu) 02時頃
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[サミュエルの事は信頼していたし、ケヴィンも同様に。 だから、二人が今どうしているかは、気にしていなかった。
否、そちらに気を回せるほどの余裕が無かった。 それほどまでに白い狼に意識を集中させながら、 >>334トルドヴィンを再び手中に収めると 飛んでくる狼の下に潜り込んで刃を立てる。 あとはその自重で勝手に死に至るまで堪えているだけだ。]
来い。
[狼の口腔へと突き立てた刃は内臓を切り裂いて、 吐き出された血を多量に浴びるはめになる。 それだけで済んだのも、トルドヴィンのお陰である。]
(337) 2013/05/16(Thu) 02時頃
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デートの待ち合わせなのか。
(-311) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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[息を深く吸っておけばまだ動きやすい。 そのことだけでも大きな収穫であった。]
家まで近い。
[マントを使うまでもないと、しかしまだ戻る事は許さず 他の気配はどうかと当たりを振り返って
惨状を知る。
ケヴィンもサミュエルも問題なく魔物を殺していたと 副作用の影響など、病など無いのだと思い込みたかった。 思い出すと一気に酸素は不足して、苦しくなる。]
(347) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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[浅くなる呼吸、まだ息は吸えている。 硬化している感じも、無い。発症はしていない筈。]
……大丈夫、だ。
[>>348崩れ落ちることは矜持が許さない。 年長者が動揺を見せてもいけない。
あの錬金術師のした賭けは、随分外れたようだ。]
(350) 2013/05/16(Thu) 02時半頃
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[ケヴィンとサミュエル、どちらに駆け寄ろうかと迷って、 弟子も気になるが致命傷がひどいケヴィンの方へ。]
解った。 呼んでくるか?
[>>351チアキが負傷していなければ、そのほうが早そうだし 立ち会えたほうが良いか、どうか。 師匠の死を目の当たりにさせて良いものか。]
(353) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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トルドヴィン、なにか異変は?
[薬を飲んでいても発症した。 随分と分の悪い賭けに乗ったようだ。 真っ先に心配なのは、己の相棒への発症。]
(-313) 2013/05/16(Thu) 03時頃
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