人狼議事


29 Sixth Heaven

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視点:


【人】 修道士 ムパムピス

 貴方は。どう…されますか?

[主語が抜けた文脈では、
 接続の事ともまだこの場に居るのかとも取れただろうか。
 少し真面目な面持ちで、問いかけた。

 先程スティーブンから聞いた話。
 告げた方が良いのかどうか、
 判断できずに言葉としては落ちぬまま。]

(235) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 11時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

[問いかけた、暫く後。
 スティーブンにも同じような問いを投げたなと、
 ひとに聞いてばかりの己に気付けば
 小さく自嘲するような笑みが落ちた。]

(236) 2011/04/20(Wed) 11時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ワインは好きなんですが、弱いもので…。

 ……え、と。この、システムの事です。
 色々と……辛い事も、あるようなので。

[首を傾げて促されれば、素直に答える。
 年齢を重ねたスティーブンですら、拒絶する気持ちが強いと言った。まだ年若く見える彼女が、どういう気持ちで居るのかと。

 器の、管理者の行く末にまでは詳しい事は言えずに、言葉を濁してしまったけれど。]

(238) 2011/04/20(Wed) 12時頃

ムパムピスは、>>237肩を竦めた様子には、少し不思議そうに首を傾げた

2011/04/20(Wed) 12時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……そうですね。生きて、いれば。

[返った言葉>>242に、ぱちりと瞬きをする。
 大丈夫だと笑う彼女が、何だか眩しく思えた。

 彼女の割り当てられた、純潔と言う美徳。
 それにふさわしい姿勢に感じて。

 ……生きて、いれば。
 そう告げるの際は、少し眉が寄った。
 一度目を伏せ、顔を上げる。]

(244) 2011/04/20(Wed) 13時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 待機室に、行きませんか。
 チャールズ様も、まだ居る筈です。

[自分の来るまではそばに居る、と。
 そう告げた彼の顔と、パピヨンを思い浮かべて。

 誘う言葉をかけるけれど、
 他に用のあるならば無理強いはしないつもりで。]

(245) 2011/04/20(Wed) 13時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―台所→待機室―

 システムに繋がれるのがこの身だったら、
 僕ももっと、受け入れやすかったのかも知れない。

 ……なんて。行っても詮無い事だけど。

[思わず呟きが漏れれば、
 少し雰囲気が暗くなってしまった気がして
 へらり、とした笑みを作った。
 ゆっくりとした足取りである事を謝りながら、
 連れだって待機室へと向かう。]

 チャールズ様、マム。……戻りました。

[ついたのは、どの時分だっただろうか。
 ぺこり、と彼に頭を下げ、パピヨンの傍らに近付いた。
 ……その手が空いていたなら、少し縋るようにぎゅっと握って。
 座り込めば、しゃく、と。
 懐から出したご飯代わりの林檎を、一齧り。**]

(255) 2011/04/20(Wed) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―待機室―

>>256同じ事を思ったというのに、きょとんと瞬いた。
 その表情は、どこか同じようであったかもしれない。]

 ……なかなかに、思い通りに行かないものですね。

[呟けば、何か可笑しかった訳でもないけれど。
 少しだけ気持ちが軽くなった気がして、
 今度はふ、と、小さく笑った。]

 あ、え、と。
 ありがとうございます、チャールズ様。

>>257長椅子を勧められれば、少し戸惑いながらも。
 ぺこりと頭を下げて、パピヨンの傍らに座した。
 彼女の反応は、どうだったのだろう。
 椅子を進めてくれるその様子、教会を訪ねた頃と重なって。
 先ほど少し気が軽くなった事も手伝って、
 嬉しそうな笑みが落ちたのだった。]

(283) 2011/04/20(Wed) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……あ、シスター……、。

[チャールズとベルナデットのやりとり。
 何か、口を挟めるでもなく。

 立ち去る彼女の様子には立ち上がり駆けるものの。
 ゆっくりとした動き、間に合わずに再度椅子に座り込む。]

 ――……はい。
 
[頭を冷やす、と言うチャールズには、
 小さく返事をし見送って。

 何か、伺うような視線。
 ラルフに、スティーブンに……そうして最後、パピヨンに。
 向ければ、小さく、囁きを落とした。
 彼女には見えないだろうと思えば、
 惑うように下がった眉を隠そうとすることもないまま。]

(284) 2011/04/20(Wed) 22時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 ――……、マム。
 お話は、できましたか…?

[スティーブンは、己にしたのと同じ話をしたのだろうか。
 わからなくて、話の切り出しは
 そんな他愛もないものになってしまったけれど。]

(-138) 2011/04/20(Wed) 22時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 22時頃


ムパムピスは、齧った林檎を食べ進めるでもなく、片手に持ったまま。

2011/04/20(Wed) 22時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ――……貴方は、駄目になっているんですか?

[ラルフ>>286の言葉が何だか耳に残る気がして。
 顔を上げる。

 理解が及ばない、と言うように、首を傾げた。]

(287) 2011/04/20(Wed) 22時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……"誰"…?

>>288スティーブンが問うのに、逆に其方を見た。
 余り話をした事が無く、その調子が変わったとして気付けない。

 返る返事>>289に、向き直り]

 別に僕は、駄目とは思いませんが……。

[そも、判断出来る程に彼を知っている訳でも無いが。
 食事や酒を用意したり、
 この最中でも動揺など見られない様は、
 寧ろどこか羨ましくもあったりして。

 続く歌詞には、緩く首を傾げた。]

 ……シスター?

>>294もそりと動く毛布には一度目を遣って。
 息を切らし戻ってきたベルナデット>>296には、どうしたのだろうかと問う視線を。]

(305) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ベルナデットの姿を見れば、問う視線を投げながらも。
 次の接続で自らが、と言った>>258
 チャールズの事が思い浮かぶ。]

 ……。

[器となる事を選べば、その先には。
 ……聞いた言葉が、端々脳裏に思い浮かんで。

 振り払うように、また林檎を一口齧った。]

(306) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
一体、台所で何を…???

(-154) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
勝手に修道女の服だと思い込んでしまって居たああ!!!(ごろごろごろごろ

(-157) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
が、がんばってゴマ飼え、ぼく…!

(-159) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ゴマなんて飼ってどうしろt

誤魔化せ…!

(-160) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[ベルナデットの雰囲気から、思わず修道院に居た際に
 関わりあった修道女を呼ぶように声をかけてしまったか。
 それが彼女に相応しくない、と言う事に、
 愚かにも気付けぬまま。

 ――……と言うか。]

 ――……な、…っ!

[何やら聞こえてきた言葉>>307に、
 口に含んでいた林檎を吹き出して。

 げほげほと咽る胸元を叩き、
 堪える事に必死になってしまった。]

(315) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 い、いえ。 
 ええと。

[パピヨンが笑むのには、どこかほっとしたように。
 問いには明確な答えを持っておらず、言い淀む。

 絡む指に、照れよりもその温かさに
 安堵する気持ちが大きくて、ぎゅう、と此方も手を握り。]

[咳き込みながら、背中をさする感触に
 ようやっと息を整えて。
 >>318スティーブンから返事の無い事には、
 「…推測、と言うことです」と。
 答えの返らぬ彼に変わり、小さく伝えた。]

(339) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 ……そう、ですか。

[牧師様に、と。言うのに、また何だか胸の内がもやもやとする感じ。自分で、頼むと言っていた事だったのに。
 けれど、手の内にぬくもりがあれば、それが表立つ事は無く。]

 ペラジーとも、話ができたかなと。
 ……今までどうしていたのか。
 聞きたいと、確か言ってました、よね。

[チャールズが、後がない、と言った際には。
 手を握る力、ぎゅうと強め]

(-175) 2011/04/21(Thu) 00時頃

ムパムピスは、ベルナデットとラルフには、何と言って良いやら、頭が働かず止める事もできずに。

2011/04/21(Thu) 00時頃


【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

[続けようとしていた言葉は、
 ベルナデットの落とした爆弾発言によって盛大に咽た事で、
 一度途切れてしまう事となった。]

(-179) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

[そうして、息を整えた後。ペラジーの話。
 私も"そう"なるのか。
 ――……その問いを思い返し、暫し言い淀む。]

 ……。怠惰と、強欲。注がれる質が違いますし。
 マーゴは、まだ意識をはっきり保っている。
 一概にどうなるとは、言えないんじゃ、ないかと……。

[そうして一拍、間を置いた。
 心を決めたように、ぎゅう、とまた手を握る。]

 スティーブンさんに、お話を伺って。
 器であった方が、恐らくは死亡しただろう、と。
 ……限界と言う者が、あるのだろうと。

[それは、恐らくは10年程度。
 ペラジーが言っていたという年月も、次いで話す。

 「管理者が自殺した」
 聞いたその事柄だけは、伏せて。]

(-186) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 推測だ、とは、言ってました。
 ……他の器も、例外なくそうなるのかは、わかりません…。

[聞いた事例は、一つのみ。
 それだけが、希望のようにも。
 器とさせる事を、拒みきるだけのものを
 持たないだけのようにも思える事象。]

(-187) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 善い事の為に、自らを犠牲にする…事だと、
 器として接続されるのは、そう言う事なのだろうと。

 ……わるい、感情が。
 溢れれば、どういう事が起きるのか。
 …僕は、知っています。

[重ねられた手。
 林檎は椅子の上に置き、開いた手で右足の傷を摩る。
 あの時の事件は、きっと。]

(-188) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

 これはきっと、世界の為になるのだろうと。
 善い事なのだろうと、思うのだけど。

 マムが、望まぬ事をするのも、嫌で。

[それで、結局は。胸の内に溜める事はできずに、話してしまった。
 秘めておくのは苦しくて、楽になる為の行為な気がして。
 ぽつり、ぽつりと言葉は落ちる。

 自己嫌悪に、声が沈む。]

(-189) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【秘】 修道士 ムパムピス → 寡婦 パピヨン

[ペラジーの事を話した際の、優しげな笑み。
 孤児院へとやってきた頃、
 眠れない自分の心も癒してくれた表情。]

 例えば、任を受けなくたって。
 僕は、貴方を軽蔑したりしない。

 ……それでも、任を受けると言うなら。
 僕は、マムに注がれる負の感情。
 少しでも楽になれるように…僕も、受けられるように。
 何があっても、マムの…貴方の、為に。
 居ます。

[どちらであっても、味方である、と。
 ずっと惑ったままであったけれど。
 今の胸の内に、決めていること。

 告げれば、伺うような視線を向けて。
 握っていた手を、握りなおした。**]

(-192) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>357身を乗り出し、声をかけるのに、
 ペラジーが言葉を返すのに視線をやって。

 繋げた手は、握りしめたまま。
 彼女が姿勢を戻せば、またぽつりぽつりと、言葉を落とす。

 表情は、どこか思いつめたように真剣に。**]

(379) 2011/04/21(Thu) 01時頃

ムパムピスは、どこからか、また一匹。白いネズミがちょろりと走るのを目端で捉えた。**

2011/04/21(Thu) 01時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 01時頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
だんだんと、弱者よりも献身に向かっている気がした。

(-197) 2011/04/21(Thu) 01時頃

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