256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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………。 あの、ですね。
[正面から見ていられなくなって、彼の肩に額を預けてうつむいた。雪もプレゼントも、神様のせいだけれども。ベネットさんのせいにも出来ない選択を突き付けられるの、だいぶ恥ずかしい]
俺、ちょっと、傷付けたりしない自信が、ないので。
だ。抱いてほしい、です……。
(=26) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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[これも本心ではあるが。 女側、への好奇心が先立ったことに気付かれたら羞恥心で死ぬと思ってそれ以上は言えなかった。
別に、指を押し込まれた時に興奮した訳じゃなくて、SNSに住まう少女の参考になるかなと思った――だけの筈である]
(=27) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* メリークリスマス! お待たせしました。俺も翌日以降ワチャワチャしたいなあ。
>>=26の直前までうんうん唸ってて頭が沸騰したので今日は寝ますね…。でも両方書くの楽しかったです。見守られてるの恥ずかしすぎますね???楠さんもおやすみなさい。
(-176) atrum 2018/12/25(Tue) 01時頃
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/* テレビの前でハラハラするよな気持ち…! 終わりの向こうで、何が見えるのか。
(-190) atrum 2018/12/25(Tue) 11時頃
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/* ベネットさんがかわいくてかっこいい お昼食べたらお返事します!
R15畑で生きてるので攻めとか受けってどうするんだったっけな…って悩み悩み。
(-191) atrum 2018/12/25(Tue) 11時頃
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よ、ろしくお願いします……。
[耳の擽ったさに熱が募る]
――別に、嫌がるとか、ないです。 ベネットさんとすることだったら。
[苦痛に考えが及ばないのは、きっとそういうことで。
ここから先は未知だ。 少しの恐れが好奇を引き立てる一方で、ちゃんとベネットさんを気持ちよくできるだろうか、と其方に気が回る。
とりあえず反応したままの熱源にほっと息をついて、緊張に視線をさ迷わせつつベッドに沈んだ]
(=31) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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ん………。
[触れるだけのキスに、そっと力を抜く。 自分の味は好きになれないけれど、彼の指も唇も静かに熱を呼び覚ましてくる。
ローションの温度と膝を割り開かれる感触の生々しさに、辛うじてはい、と唇の動きだけで答えた]
ふ、っ――……!
[和らげるように撫でられて入りそうになる力を懸命に抜いていると、自分の内側を意識してしまう。探るように押し入ってきた指に息を詰めた。
まだ苦しい、けれど、引く動きに変な声が漏れそうで。問いに、こくこくと必死に頷き返す]
(=32) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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[芯があっても柔らかさがあるとはいえ、あの大きさを受け入れられるようになるまで慣らすのか、と思うと。
一人息を乱す時間の恥ずかしさに、言葉がなかった]
(=33) atrum 2018/12/25(Tue) 14時頃
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/* コーヒーゼリーがほろ苦い。
中途半端なコピペミス。つけたし。 色気大明神の言葉を信じて俺はふわっといこう…。 今日はたぶん酒が入るので遅くなりそうです**
(-196) atrum 2018/12/25(Tue) 14時半頃
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………?
[重ねられた掌に、内に響く忙しない心音を意識する]
ぅ、わ?
ひっ……え……?
[ただ触れられるのは擽ったく不思議な感じだったが、唇を寄せられてびくりと背を跳ねさせた。
姿勢は赤子を抱くようでいて、その実全く妄りがましいのが背徳的で、まして彼の口内の熱さを知っているとあっては、性感と連想が二重写しで下肢を重くする。
膝で彼の身体を抑えそうになって、慌てて自分で抱え直した。――これもこれで、何かが煽られて]
(=37) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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ん、ぅ。
[吸われ、転がされて、じんと響く感覚。 左右で違う責められ方のせいか、いつまでも慣れずに落ち着きなく身動ぐ]
そ、れ……面白くもない、でしょう……。
[ベッドの軋みに隠れて吐く息が熱い。 また自分だけ高められはすまい、と力を入れようとしているのに、身体は勝手に快さを求めて緊張と弛緩を繰り返した]
あ――ふ、ぁ……!
[時折掠める深緑の目に、くたりと力が抜けて。ず、と深く受け入れた指の感覚に思わず声を漏らす**]
(=38) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* クリスマスっぽいことを言ったら負けのケーキを貪りあう会なのです。俺たちは年の瀬に何をやってるんだ…。
いってきますー
(-198) atrum 2018/12/25(Tue) 19時半頃
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/* おはようございます。 お手紙だ!ってなった記憶はあるからひょっこり挟まってなくてよかった…!
外来語禁止だと明治時代かワード人狼みたいになりそうですねえ。動物責めでレンレンを弄ろう。
(-223) atrum 2018/12/26(Wed) 09時半頃
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/* 我儘いうのとどっちがいいかな
(-224) atrum 2018/12/26(Wed) 09時半頃
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ええ……。 そうやってからかっ、て……ふ、
あっ、ちょっ…と……!
[歯を立てられて、ぴりぴりと電流じみた刺激が背を走る。これまで特に9用途のなかった頂きが粒立つのに戸惑う。吹きかかる息にもどかしく身を捩った]
は、っ……ぅ。
[彼の表情が変わるのを見れば、奥を拓かれる苦しさが何処か甘い。それでも、なかを乱す指が増えれば息は詰まり。緩やかに扱かれる馴染みある快感とは別種の何かが身体を強張らせる。
未知が、僅かな怯えと期待を伴って指を食い締めてしまう]
(=41) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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――痛くは、ないん…ですっ……。 ん、ぁ、
大丈夫、だから……。
[唇を湿して、ください、と強請る。 片膝を立てて腰を揺らすと、濡れた音がした]
っ……して貰うばっかりは性に合わないです。
ベネットさんも、俺でだめにならなきゃ不公平でしょう?
[痛くしませんから、とずれたことを言いつつ、突っ込むか自分が扱ける体勢にするか選べ、と言わんばかりに口を尖らせた]
(=42) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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/* 暇なのに電波が悪い。田舎め……。
初心者だから問答無用もあれかな…ってソフトに早く早くおねだりです。
(-226) atrum 2018/12/26(Wed) 11時半頃
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………。
[もっと、と望むに果てはなく。 翻弄される照れくささに沈むより、素直に欲しいものを欲しがりたい。 手渡したそれが用を為すのを見ながら、釣られたように赤くなる。待ち設ける立場というのは、こんなに自分の欲望を自覚させられるものなのか]
…その時は、遠慮なく生殺しにします。
[ちょっと微笑んで、冗談めかした。 何も言っていない時に止めないでくれるといい。
向こう見ずではあるが、男の性の方がよく分かるだけに多少無理をしたって、と楽観して]
(=46) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
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――〜……っ!
[貫かれた瞬間は、声を噛み殺すので精一杯だった。 ゆっくりと吸っては吐いて、反った喉元を晒す]
ん、く……はぁ、は……。
[先端の一番張り出した箇所を遣り過ごして食い締めれば、押し入られる違和感にびくりと内腿が震えた。
――手で触れた欲望の形が、より生々しく自分の内に収まろうとしている。
こなれない身体には苦しさが勝ったが、全身で食らい食らわれる実感が、ぞくぞくと背を擽った。相手が感じていて耐えている、というのが内からも外からも感じられる沈黙は、あまりにも刺激が強い。
少し潤んだ視界を払って、切なげに眉を寄せる。熱に浮かされて、どうぞ、と続きを促す声が鼻にかかった]
(=47) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
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あっ、ぁ……う……!
[自分でも知らない場所が、ベネットさんの形に拡げられていく。少しずつ交合が深くなると、押し出されるように声が出る。
更に奥を進もうと一旦引く動きに腰が浮いて、愛撫で押された箇所を意識してはぎゅうと力が入ってしまい、ぎこちなく腕に縋りついた。
埋められた分ローションが溢れる感覚の羞恥に頬をシーツに懐かせながら、荒く息をつく*]
(=48) atrum 2018/12/26(Wed) 19時頃
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/* 自分で入れてみる!→やっぱり無理でした…よりソフトかなって……。
ベネットさんもガベさんもお疲れ様です。 夜道おきをつけて…!
(-238) atrum 2018/12/26(Wed) 19時半頃
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/* 無辜のエロ塗りに震える俺です…。
楠さんが目に浮かびすぎるw すごくチップの顔で色々言ってそうだなって思ってました
(-249) atrum 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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/* ひえ…… やっぱり大体林檎ちゃんさんのせいなんですよ…
(-250) atrum 2018/12/26(Wed) 22時半頃
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[いっそ、もっと痛い方が余裕があっただろうに。
じっくりと満たされ拓かれる感覚に震えながら、小さく頷く。自慰とも男側での行為とも違って、自分で制御できない感覚に溺れそうだった]
んんっ――ぅ……!
[変わる角度とキスに呼吸さえ奪われて、苦しさと快さの境が揺らめく。
舌の熱さと柔らかさ、思いがけず上がる声の引き取り先を得たことに安心して、壁の薄さも気にせず未知に没頭する。
――ベネットさんが気持ち良さそうだから。 僅かな怯えと苦痛に混じる快楽に、この時は目を瞑って]
(=52) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ふ、ぁ……はぁ、は……。
[蕩けた声に目を細めて、信じられない気持ちで自分の下腹に触れる。呼吸が落ち着くのを待ってくれるのだろうと思って、抱き締められるままに力を抜いて――]
――あっ……!?
[耳が、頭が理解する前に、身体が跳ねた。
音立てて打ち付けられて、まるきり性器のように収縮する後孔。強く抉られた中が、重く未知の感覚を全身に知らしめてくる]
ひっ、う……? 待っ――あ! んん……!
[視界に星が散る。 何処にも衝撃を逃がせない身体が、閉じ込められた腕の中で戦慄く]
(=53) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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ベネッ、さ……、
[耳を食まれて、声が上擦る。 こんなのおかしい。痛い筈なのに。心臓の音がうるさかった。決定打のない快と不快が熱になって、もどかしく身体を追い立てる]
い、たい…です……。
[頭をもたげた自身は萎える気配もなく。 背を震わせながら言う言葉は、我ながら白々しく響いた]
(=54) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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/* 死ぬほど時間がかかって俺たちのクリスマスがエンドレスナイト……。
(-254) atrum 2018/12/27(Thu) 00時頃
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[名前を呼ばれる。体温が重なる。 じわりと灯る熱以上に荒ぶる感覚に、怯んでしまった。
ベネットさんに声が届いていることに安心して、閉じ込められて籠っていた息を吐こうとして慌てる]
ん、ぅ……! まっ、待って。待ってください!
[解され、擦られて熱を持った縁を引かれて身動ぐ。ぬるつく縁を内と外から刺激されて真っ赤になった]
や、もう……俺こそごめんなさい…。
[身を乗り出して、おずおずと口付ける]
奥、熱くて……怖くなって、ふ…。 あの。ちょっと待ってください…!
[一気に引き抜かれた余韻が残る身体には僅かな動きも毒で、はあ、と吐息を漏らす]
(=57) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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/* 阿尾君びびっててするっといけなくてすみません…! エロ むずかしい
楠さんお疲れ様です、おやすみなさい
(-263) atrum 2018/12/27(Thu) 01時頃
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んっ………、
[萎えさせてしまっただろうか、とゴム越しに幹の部分につ、と指を這わせて、思案する。
水を差しておきながら咥えこんで離そうとしない身体の居たたまれなさに目をさ迷わせ、熱に潤む深緑の瞳を逆上せたように見上げた]
――嫌じゃ、ないんです。 ただ、ベネットさんの顔が見えるようにしてほしいなって…。
[真似るように縁にかけた指をく、と開いて、今度は自分が閉じ込めるように膝で彼の身体を挟んで。
素股にしろ続けるにしろ、熱が離れていかないよう、精一杯に誘う*]
(=58) atrum 2018/12/27(Thu) 06時半頃
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