255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[>>169そうして作業をしていると自分の端末が震えた。 首を傾げて作業を止めて、ピスティオからのメールだと分かると内容を読んだ。
どうやらピスティオの方でも不法侵入があったらしい。 自警団には既に連絡済ならば問題もないだろう。 そう踏んで、自分はメールの文面を打っていく。
『手間なんかではありませんよ。 こういう時のための自警団ですからね。 それにしても昨夜だけで3件も通報があったそうです。 あまりそういう事態もないので解決が遅くなってしまうかもしれません。 力不足で申し訳ありません』
そう――自警団の力不足ということを素直に認めて、メールを送信する。 今後は多数の事件が起こった際の対応も考えなければならないだろう。 これまでが平和すぎたのだ。 平和に浸かりすぎていると、人は火急の際に動けないことは今回でよくわかったことだった]
(203) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[ピスティオにメールを送り返してはまた片付けを続けていく。 お風呂場からはシャワーの音くらいは聞こえようがそれだけだ。 自分は努めて平静に手を動かしていった。
ノッカがお風呂から上がってきたのは>>188ある程度綺麗になった頃だったか。 バタバタという音がし始めれば自分は微笑まし気に笑みを浮かべて、 ザックからレモンを取り出すとお風呂上り用にとホットレモンはちみつ入りを作り始めた。 勝手に台所を借りるけれど問題はないだろう。
温かいものを飲めば、もっと落ち着くはずだから*]
(204) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[目の前で隠しカメラを壊しはしたものの、 盗聴器に関しては未だに顕在であった。 故に、>>184>>187>>188ノッカがお風呂場に居る音も全て聞こえており、 妄想の翼をはためかせることに余念はなかった。
ノッカの入浴音をBGMに行う掃除のなんと捗ることか。 >>204ホット蜂蜜レモンを作る時間までできてしまった。 【出来上がったソレに遅効性の眠り薬を投入する】。 程よいレモンの酸っぱさと蜂蜜の甘さの中に紛れ込めば薬臭さも感じにくかろう。
さぁ、君を眠り姫にしてしまおうか*]
(-111) 2018/12/05(Wed) 22時頃
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いえいえ、慣れていますからね。 身体を動かすのは得意なのですよ。
[>>214だからお礼の必要なんて存在はしない。 困っているときはお互い様なのだから。
>>220出来たホットはちみつレモンを置いていたカップを洗ってから注ぎ、 問いかけてきたノッカへと差し出した]
熱いので気をつけて飲んでくださいね。 それだけ身体、温まりますから。
[はて、ノッカが少しもぞもぞとしているようだけれど何故だろうか。 自分は首を傾げるが、すぐに部屋へと視線を向けた]
(223) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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部屋はあらかた片付きましたので後は後日に。 それを飲んだらノッカさんの大切なものだけ 持っていきましょうね。 あ、あとは着替えもですか。
[一緒に電源を切った端末を差し出して、 まずはもう一息をとソファに座るよう勧めた*]
(224) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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[差し出した携帯にも少しだけ細工がされている。 機能は使えるが通信できないようになっているのだ。 それに気づけるのは電源をONにしたときだけ。
でも――あの気持ちの悪いメールが届いている今、 携帯をONにする勇気はあるだろうか?*]
(-117) 2018/12/05(Wed) 22時半頃
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それは良かったです。 ハチミツとレモンは疲労回復に良いですからね。 自警団でも良く作っているのですよ。
[>>228ノッカが美味しそうに飲んでくれるのでついついとつられて笑みを浮かべてしまう。 やはりノッカは無理にではなく、こうして自然に笑っているほうが似合うと思うのだ。
ソファに座ったノッカの隣へと腰を下ろして、 自分も一息を吐く。 ふわりと、お風呂あがりの香りが鼻腔を擽り顔は自然とノッカの方を向いていた。
そうすれば気づいてしまう。 >>230足を擦り合わせているのは――]
まだ、怖いですか?
[怖いのだろう――そう思い、自分はノッカの肩へと手を回した。 先ほどと同じように、大丈夫と落ち着かせるために。 ゆるりと――肩を撫で、頭をぽんと撫でていく*]
(243) 2018/12/05(Wed) 23時頃
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[>>252優しく、優しく、頭を撫でていく。
>>251唐突に隣に座ってはまた少し緊張してしまったようだけれど、 今はリラックスして眠っているようだから――]
うん? ……どうか、しましたか? 嗚呼、……ずっと緊張されていたのですから 眠くなっても仕方がないですよ。 少しお休みなさい――。 起きたらランチにして、それから移動しましょうね。
[頭をぽむり、ぽむり、規則正しく撫でていく。 ねんねんころりよ、おころりよ。 夢の世界へと堕ちてしまいなさい。 心も身体も、お疲れなのだから――*]
(256) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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えぇ、そう――こう言う時は――
ようこそ、私の世界へ――
[媚薬の効果で血流が良くなれば、眠り薬も回し始めてしまうだろう。 >>252欠伸が漏れるなら、もう時間はそう存在しない。
さようなら、平常の世界。 ようこそ、自分の世界。
たっぷりと愛して、 じっくりと研究して、 ノッカの全てを、貰ってしまうから
ノッカの耳元に、嬉しそうな笑い声が聞こえるだろう。 ゆるやかに、意識は遠ざかるだろう。
――するりと太腿を撫でられても反応できぬようになったならば、 もう君は、自分のものとなる*]
(-132) 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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おやすみなさい、良い夢を――
次、目覚める時は――
[>>268自分は、くすり、笑う。 独りにすることなどありえない。 これからは、ずっと――もう逃さない*]
(273) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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[ノッカが眠ればその身を一度ソファへと横たえさせた。 そうして用意してあった台車を呼びつけて、 積んでいた大き目のキャリーバッグを下ろして部屋の中へと運び込んだ。
その中へとノッカを入れて揺れても痛くないようにタオルを敷き詰めて蓋をする。 それを再び荷台に乗せて、ヌヴィル先輩の絵やロイエに貰ったという香水、自分が挙げた花やブルーデイジーの押し花、そして絵本も忘れることなく積み込んでいった。
誰かに問われれば、『招集』されたので寄付することにしたそうで、その搬出の手伝いだと答えて、 最後に家の扉に鍵をかけて、ノッカの家を後にする。
台車を引きながら、向かうは高塀傍にある自分の家。 近くに民家なんてないものだから、きっと誰も気づかない。 そんな家の、地下室が――今からノッカの家となる*]
(-139) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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[がらり、がらりと台車を引く。 『招集』された者の寄付の品々を積んだ台車は、 ゆっくりとした速度で人口密集地から離れていく。
その先は高塀の方であり、自警団の倉庫や自分の家がある方である。
がらり、がらり――、静かにゆっくりと、荷は運ばれていく*]
(*4) 2018/12/06(Thu) 00時頃
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