人狼議事


195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける

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【独】 受付 アイリス

/*
>>-70秋夜さん
褒めないでください 死んでシマイマス
藍里の彼氏未満のひととの逸話を灰に埋めたのはあれだけで9発言になったからです

藍里ちょっと黙ろうか()状態だったのと、表に出さなくても匂わせるだけで良いかなってことで埋め埋めしました

ああ、多分。彼が死んでから、心から笑ってなさそうですね(ちなみにトレイルチップで透とかそんなとこまで無駄に設定がありまry
享年22歳)

>>-71豊田さん
住職さんはてっきりリアルにやられたのかと思って余り絡み行かないほうがいいかなってちら見してました

(-75) 古都 2016/08/16(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*雨里さんが、コロポックルだったーー!

可愛い(かわいい)

(-77) 古都 2016/08/16(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*(今世紀最大の需要の無さそうなプリキュア…)

(-78) 古都 2016/08/16(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
まず、重い病気を患っているだろうりっちゃんを出すラ神!!

妖精さん側もみんないいなーって見てました。

雨里さんは秋夜さんのお迎えに来てたっていうのも、秋夜さんをこれで心おきなく降ろせる

(-83) 古都 2016/08/16(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-84
藍里、利己的だから(えがお)

>>-85
路紀くんはりっちゃん好きだね(によによ)
住職のチップは見る度ふふってなりました。

というか、りっちゃんと路紀くんの秘話可愛すぎでしょ、二人とも

(-87) 古都 2016/08/16(Tue) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
はっ…軽く落ちてた…。

すみません普段なら1時ぐらいまで平気な筈なのに暑いせいか体力ががが

灰のお返事とか見えたりしてたり

りっちゃんも来たけど今日は寝ます…

あ、路紀くんは妖精さん設定というか友人設定とか無理しないで、ね!ね!(おまかせだったのもあるだろうし!)
明日の夜本気だす…**

(-95) 古都 2016/08/16(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
雛子ちゃんのお母さんは南十字にいるよね…?(震)

十代組が気になって仕方ないけど〆ロルは十代組がどうなっても大丈夫なのを…仕事終わったら書きます(動揺)

(-110) 古都 2016/08/17(Wed) 09時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
悲しいことに残業フラグが立ってまだ帰れないだと……(がくり)

優先順位考えておきま(意地でも間に合わせたい、という一撃)

(-117) 古都 2016/08/17(Wed) 20時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ただいまサンカク、また来てシカク(頭パーン)

延長については明日の顔出しが不明なので、な、流れに身を任せる形でよろしいでしょうか…?

取りあえず、ロルを練りつつ新たなログを見に行きながら、ちょっとシャワーも…(落ち着け)

(-129) 古都 2016/08/17(Wed) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[秋夜に啖呵を切った後だったろうか。
路紀と再び目が合う>>21
 肩の力が降りたように息を吐いて、やや下がり眉で藍里は告げる]

 私。……路紀くんが黒幕なのかと思ったの。
 気を悪くしたらごめんなさいね?

 実際何か困った事でもあったのかと思って……

[悪意を感じなかったところに重きをおきすぎていたらしい
蓋を開けば純粋な善意だったようで――。]

[ふと耳慣れない声に再度振り返ると>>19
 まさしく妖精のような姿へと変じた、立ち位置の関係で雨里だとわかったが
 すっかり姿が不思議な生き物だ>>20]

(41) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[豊田の声が耳を通り、藍里は、はっと我に返った>>40]

 あ、はい。だいじょうぶです……。
 まあ実害は無かった…ですし、そちらが問題無ければあとは…秋夜さんの好きなようにして貰っても…。ねえ、りっちゃんもそうみたいだし>>23

[元の場所に帰して貰えればどこの停留所に降ろしても構わない
 非現実的な事態に慣れる筈もなく、反射的に返事をするだけだった]


[”困ったひとだった”という的を射た解釈をした率が>>24
雨里――いや、アチャポという名だろうか――に問いかけているのを黙って見ている。

横から口を出すのは憚られた]

(42) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

       [どくん]

[不意に背後の気配が薄まった気がした。

振り返ると雛子がスクールバッグと、大事そうに抱えていた青い鳥の縫いぐるみを床に落とした後だった>>31]

ひなこ、ちゃん……?

[藍里が雛子の元へと向かった時には、既に膝を抱えてうずくまっていた。
 小さく啜り泣く雛子に、藍里は慰めるように肩や背中に触れようとした

だが、その手はすり抜けた。]

(43) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 ――…………。

[ぞっと血の気が引いた。
 雛子が恐ろしいからでは断じて無く、此処が語られるような銀河鉄道なら、彼女はそうカムパネルラのように。

 既に死んでしまった人なのではないかと過ぎったからだ。

旅に出よう、それか出かけようと提案してくれた、雛子>>0:96
大切なものが見つかると、告げた言葉は藍里にはひどく乾いたものとして響いたが

違う側面を見ると、違う響きを伴っていた。]

(44) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

……雛子ちゃん。

[秋夜の言葉に黙って頷く。彼女にはそれしか選択肢がないのだろうか>>31]

 あなたが探していた世界の果てが何かは、私は知らないけれど。
 きっと。今から行く場所が世界の果てだと、おねえさん祈ってるから、ね。

[触れられない体。こんな風にどれだけ過ごしたかは計り知れないけれど
 ずっと、寂しかったのだろう。

 藍里達と共に居る時も、どこかの一部は寂しかったのだろうか、と痛ましく思えた。]

(45) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[藍里は知らない。
 雛子が世界の果てを探し求めていたのは、母親を探していたことを。]

[純粋な少女は、ただただ母を慕って――その後を追ったことを。]

[少女と藍里の違いは
  後ろにでも歩いているか、止まっているか
   元から幸せを望んでいるか、いないか]

 [僅かな違いだったのかもしれない。

 迎えは来ない。
 それが揺るぎない真実として。

会いに行こうとは思いもしない。]

[寂しい、と。啜り泣く少女は
 藍里よりもずっと、ずっと、真っ当に思えただろう。
 例え道徳に、反することであろうと羨望のようなものを抱いたかもしれない*]

(46) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
連投はデフォです!
取りあえずここまで投げて、夕食をさらっと食べてきます

あ、何か齟齬とか誤字とかあったらすみません。推敲する時間を惜しみました▼残業

(-132) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
というか復帰して、速筆になったのはいいのですが。その分見落としが多くなってるのがわかったので

肝に銘じようと思ったので、ここに書いておきます(一旦抜け〜)

(-133) 古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃

アイリスは、トヨタさんのかっこいいターン

古都 2016/08/17(Wed) 22時半頃


【独】 受付 アイリス

/*トヨタさんの奥さんは、トヨタさんの実家にいる説が藍里の中で浮上しております(父親と和解させるためだったのだ…という)

(-136) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-137
他に奥さんが家出する理由が見当たらない…(断言)

きっと先にお父さんとこっそり連絡取って、結託していたという藍里の妄想

そして、お父さんお嫁さんにでれでれ…じゃあピザ取りますね、ででーん!

(-140) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―帰宅して―

[それからも色々なことがあった。
 終点を一緒に乗ることになった豊田とはどれだけかの会話した。

誰も待っていない家の鍵をまわす。]

 [パンプスを脱ぎ、最低限の家具しかない家へと帰った。
 ふと窓の外を見上げても、現代の空ではろくに星は見えない。]

(49) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[藍里はふっ、と>>34で見た光景を想い起こす]


――――……

[紅い光はは優しく包み込むようで、まるで視るだけでいままでの疲弊を癒すかのようだった。
 赤は動物を興奮させるというが、この紅だけは違った。

 それは一連の騒動を引き起こした相手の瞳にどこか、似ていた。]

 これがあなたの正体だったの……?

[そう秋夜に問いかけたが、返事はあったかどうか
藍里はすぐにまた、視線を戻した。

赤い花が散っては光っているかのように藍里には見えた。
永遠の儚い光景。今までの中でも一際、幻想的な光景の中

脳裏にはそぐわない、声]

(50) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

(あい。君の笑った顔も嫌いじゃないけどね。
 僕は、その怒った顔が見たいんだよ。

     一番君が、君らしいから。藍里。)

[変な悪戯をしては、そんな風にはにかむように笑う。
遊びに来ていたそのひとを、無情にも家から追い出したのは言うまでも無い。]


 (もっと。自分のために怒っていいんだ。いいんだよ。
 世界は君が言う通り残酷かもしれない。

 だけど君が思うほど、冷たくはないさ、きっとね。)

(51) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

 
 [その言葉を、ずっと忘れていた。]
 

(-142) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[藍里の目元がかすかに、透明に光ったが

赤く淡い優しい光に包まれた中で
   誰か気づいただろうか。]

 [いい景色だな>>48と、何度となく呟く声がした。
 首肯もせずにただ心の一部だけで同感した。]



 [思い出したことを、心に響いたものを忘れぬようにと


 脳裏に焼き付けようと景色に魅入っていた]

(52) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[――その後、どうしただろうか。
 気づけば最終電車の中は先ほどよりも幾人か人を減らし]

 [ガタン
              ゴトン ]


[何事もなかったかのように電車は揺れている。
 狐に抓まれたような表情を藍里は浮かべる。他の人はどんな反応をしていたか。]

 ……みんなで、夢でも見てたんですかね。

[などと藍里は嘯いた。
 だけど忘れて欲しくないと言った秋夜の言葉を思い返し、そんな筈はないか、と言い直したのだった*]

(53) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―再び家に帰った後のこと―

 ……今日はもう疲れたから、お風呂入って寝よう。

[どれだけ不思議な体験をしようが。
 明日も明後日も仕事に追われる事も変わりはなく、意味も無く生きるのだ。]


[だけど。
 しあさっては休みだから。

あのひとが大好きだった猫の縫いぐるみでも買って
 墓参りにでも行こうかと思う。]

[前に進もうと無理にしなくてもいい。
 ただ、明日からは前よりも周りを見て、空を見上げて過ごしてみようかと、藍里は思う

ほんの少しだけでも、日々に彩りを混ぜるように]

(54) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【人】 受付 アイリス


[空の向こうのアンタレスには
 今も、気さくで優しい

だけど少し困ったひとな赤い目の彼がいるのだろうか]

[あの星のひとつひとつが、不思議な生命を持っているのかもしれないと。

そんな気持ちで空を見上げてみたいと*思うのだ*]

(55) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
今日終わっても大丈夫な〆ロルを(雑に)仕上げました!

ちょっと休憩(〆は出来れば村内で終わらせたい派です、SNSとか入って無いので…)

(-144) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、言葉足りなかった(いかんいかん)
いえ、時間無い方とかは仕方無いよね何ですけどね

急かしてるとか、そんなのじゃないです(ちょっと残魚王で疲れてるんだ…言葉選びが大変)

(-147) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*残魚王(強そうだね……うん)

あ、路紀くんお帰りなさいって言うの忘れてたry

秋夜さん多角避けでしたか!?何かすみません!!

(-148) 古都 2016/08/17(Wed) 23時頃

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