人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[静かに伏せて、頭を垂れる。]

 神木の枝に実りし果実より、
 生まれた穢れなき御身よ…

 我が身を盾とし、我が牙を剣とし
 我が力の、全てを以って…

 御身を守り、御心に従い…、
 御身が朽ちるその時まで、

 御守り申し上げると、誓約申し上げる…。

(350) 2015/10/12(Mon) 19時半頃

【秘】 鉱滓皇帝 モスキート → 透明女子会 ヒナコ



 我が名は…

 モスキュート・ベヘモト・ミーミル

 この名に於いて

.

(-144) 2015/10/12(Mon) 19時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 我が誓いを、受け入れてくれると言うなら…

 どうか、赦すと…。


[せんせいと少女から、少女と従者へと。
過去に、幾度となく謳った、誓文を奉げて赦しを待った。*]

(351) 2015/10/12(Mon) 19時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ズルいのは私ではなくお前(中の人)だろう…

というモスの冷たい叱責が飛んでくるようだ!!!

(-145) 2015/10/12(Mon) 19時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
>>374
ヒナコ独り占めにしてごめんなさいでもやっぱりかわいいんです…(顔覆う

全員天使だよかわいいよちくせう!

(-158) 2015/10/12(Mon) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*

( ゚Д゚)?!


(;゚Д゚)>>377


(;つД⊂)ゴシゴシ


(゚Д゚)え?



。゚(*゚´Д)ノ。゚ヽ( )ノ゚。ヽ(Д`゚*)ノ゚。。゚ヽ(*゚´Д`゚)ノ゚。ゥェエエエエェ

(-160) 2015/10/12(Mon) 21時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
結局モスキュートの正体をベヘモトにした奴。
ベヘモトもミーミルもぐぐると元ネタ出てきますぜ!
(どちらもまったく生かされていないけれど!!)

(-161) 2015/10/12(Mon) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[古いだけの、誓約の文言。
今ではこれを、言う獣も少なくなったか…。
私にとって、これを口にするのは、ひとつの、くぎり。
そして…。

赦すと言った、ヒナコの言葉に小さく安堵する。>>377

そして、言葉を詰まらせた、ヒナコに。
顔を、上げようとして…。]


 ヒナ……?!



―――不覚……、だ。

ヒナコの唇が、触れたあたりに手を、伸ばす。
顔を上げれば、林檎のように、顔を赤くしたヒナコと、目が、あった…。]

(402) 2015/10/12(Mon) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 ………あぁ。
 私こそ、よろしく…頼む…。

[無表情な、骨の頭では。
分からない…だろうが…。

私は今、主たる少女の愛らしい様子を。
ただ、目を細めて見つめている…。

そして、改めて決意…する…。
君の、命の物語を記そうと…。
楽しいことも、悲しいことも、苦しいことも、ひとつ、残さず…。
もちろん、楽しいことが、沢山あればいいと…。
そう、願うし…。出来る限り、そうするつもり…だが…。

その…、命の、終わりまで…。
片時も、離れることなく…。*]

(403) 2015/10/12(Mon) 21時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 21時半頃


鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/12(Mon) 23時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ねぇモスせんせい。
みんなにドレス着せてあげたのなら、食堂を舞踏会の会場にしてワルツでも流してあげればよかったのに…

「………無理だ。流石にそれは。」

せんせいでも想像力の限界ですか。

「………(こくり)」

(-170) 2015/10/12(Mon) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 ―――……?

[つんと、引かれたローブの裾。>>431
ヒナコの視線を追う、ように。>>433
指差す先を、振り返る。

ヒナコには、まだ、手の届かない棚の、上。
一列に、行儀よく並ぶ本の。
背表紙に刻印された、文字を目でなぞって…]

 ………あぁ、わかった…。

[立ち上がり、自分には、幾らか低い位置にある。
その本の、背表紙に、指をかけて。
懐かしい一冊を、手の内に収めた…]

(444) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 これで、あっているかな…?

[初めの頃…。
ヒナコは、私の外見に怯えていたのだ。
理由は…、考えるまでも、ない。

それが、たった一冊の本で、変わった。
この本が、私とヒナコを、結びつけたと言っても…。
間違いでは、ないのだろう…。]

 気に入ったのなら…
 持って、行くか…?

[手渡した、本のタイトルは――……。*]

(445) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*>>449 えぇはなしや…゚+。*・。゚(゚ノД`゚)゚。・*。+゚


いやもう、モスって愛称で呼ばれた瞬間から友って呼びたかったんですけどね!?
こちらこそありがとうなのですよ!
モスの話しに深く絡んでくれたり、クラリッサを選んだ理由の一端にモスとの会話が関係していたり…

(-175) 2015/10/12(Mon) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[その本を…。
よほど、気に入ってるのだろう。

表紙のタイトルを、確かめて。
また、嬉しそうに笑うヒナコの様子に。>>460
人知れず、目を、細める。

その本を、持って行くかと提案した私に。
迷いながらも、持って行きたいと…心の中では、思っているのだろう。
その背を、押すように。
短く肯定の、意を示す。]

(470) 2015/10/13(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 ……あぁ。

[実際に、そうして過去…。
持ち去られた本は、あるのだ。
返って来た本も、返ってこなかった本も…。]

 そう…か。
 なら、次に来る時には…忘れないように、しないとな…。

[借りるだけ。
なら、いつか返しに来ようと…。
先の、約束をして…。

頭の中に、直接響いた声。>>442

(471) 2015/10/13(Tue) 00時半頃

【赤】 鉱滓皇帝 モスキート


 ……分かった。
 必ず、向かおう…。

[応えて…。
少しだけ…、昨夜見た、ミッシェルの白い髪を、思い出す。
恐らくはもう…残されてはいない、時間…。

なぜこうも…少女たちの命は、短いのだろうか…。]

(*3) 2015/10/13(Tue) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 ………ヒナコ。
 まなびやの、出口で。
 ミッシェルが、妹たちに渡したい…、物がある…らしい。

[ヒナコには、獣の声について…話したことが、あっただろうか…?
それとも、他のせんせいから、聞いていた…だろうか?

知らなければ、教えるが…。]

 行く、準備が出来たら…。
 まずは、ミッシェルたち二人に会いに…行こうか…。

[そう、提案した。**]

(472) 2015/10/13(Tue) 00時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 00時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ドレスの話しを拾ってくれるのが嬉しいやら申し訳ないやら…

そして続々と契約成立してゆく獣と少女たちのロルが素晴らしくて眼福

モスのベヘモト(ベヒモス)は悪魔の方じゃなくて。
旧約聖書の天地創造5日目に作られた神の傑作。
世界の終末でレヴィアタンと四つに組んで死ぬまで戦わさせられ、残った体は終末を生き残った「選ばれし者」の食べ物となる

の方のベヒモス

(-187) 2015/10/13(Tue) 01時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
よかった!よかったねアヤワスカ!
アヤワスカとは沢山お話ししたから、本当は凄く気になってたのだけど!!

それ以上にヒナコがかわいくて……ね…

(-198) 2015/10/13(Tue) 12時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

―記憶の水底―

[学校を出て、祭りで賑わう、裾野の街を抜け。
…なぜか。彼女の機嫌が、悪い。]

 ………なにか、嫌なことでも、あったか?

[答えない代わりに。繋いだ手が、小さく握り返される。

(やれ、やれ……)

私はどうも、心の機微に、疎いのだろうか…?
祭りの途中までは、とても楽しそうにしていた、はずなのだが…]

「せんせぇ…」

 ん……?

[手を、引かれて。屈んで、と。言われた通りに、膝を折る。
彼女を少し、見上げれば。]

(-199) 2015/10/13(Tue) 19時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

――パチン

[…と。小さな手で、両頬を挟まれた。
音のわりに、痛くはない。
痛くはない…が…]

 ……なに、を…?

[なにが。したいのか分からない。
見つめた視線から、ありありと伝わる、不満そうな様子。

ああ、そういう顔を、させたいわけでは…ないのだけどな…。]

「せんせぇ。目、瞑って。」

 …………?

(-200) 2015/10/13(Tue) 19時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

「良いって言うまで開けちゃダメだからね?!
あと、力も貸して。」

 ………わかった。

[言われた通りに目を瞑り。
暗い瞼の裏で、彼女に向かって、糸を伸ばすように。
力の流れと、感覚を繋ぐ]

 ……………………?

「うん。もーいいよ。」

 一体、なにを…

[閉じていた、目を開けば。
先程とはうって変わって、満足そうな、彼女の顔。]

(-201) 2015/10/13(Tue) 19時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

[周囲を見渡すが…。何かが変わった、様子はない。
力は今も、彼女の中へ流れ込んでいるというのに……。]

「ふふっ。それはねぇー。内緒っ!
絶対、勝手に戻しちゃダメだからね?
私が死ぬまで、ずーっとよ?」

[まさかその時…。
彼女に顔を、変えられたとは少しも気付かず…。
戻そうとすると、「ダメって言ったじゃない!」と、彼女が怒るから。
人里離れた場所で、二人きりの生活なら。
頭が羊の頭骨になっていても、構わないだろうと…。

そうして。彼女と二人きり。
あちら、こちらの。山や森を、渡って過ごすうちに。
自分の顔を、思い出すことも…。なくなってしまった…。]

(-202) 2015/10/13(Tue) 19時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
お返事書こうと思ってヒナコのログ読み返して…

>>484の下段が可愛くて突っ伏して死んだ

(-203) 2015/10/13(Tue) 20時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[世界は広い。
それでも、ヒナコが再びここへ戻って来たいと、望むのであれば…。
その望みを叶えるのが、私の務め。
幸いなことに…。
高い山を越える足も、海を渡る翼も。
私にはある、のだから…。

オズワルドの事を伝えた後。
ちょっとだけ待っててと、言うヒナコに。>>485

 分かった。
 なら…、私も少し、時間が欲しい。
 用事が済んだら、まなびやまで…、来なさい。

[そう言って、ヒナコの背を、見送り…。
私も一度、自分の部屋へ足を…向けた。]

(508) 2015/10/13(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[まさか、見付けてすぐに、ヒナコが書庫へ来るとは…思わず。
それ、どころか…。
ヒナコと契約を、結ぶことになるとも、思っていなかったから…。

ろくな荷物が、無いとはいえ。
なんの準備も、出来ていないとは…。
流石に言い、にくかったのだ…。]

 とは、いえ…

[本当に…、持って行くべき、荷物など…。
呆れるほどに、少ない…。]

(509) 2015/10/13(Tue) 21時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

−まなびや−

[ヒナコと別れて、10分と経たず。
約束していた、まなびやの出口に着く。
そこに、オズワルドとミッシェル。
二人の姿を見付ければ…]

 オズワルド、ミッシェル…

[荷袋をひとつ、背負った黒いローブの…
肩の上に、羊の頭骨を乗せた、けものがひとり…。

他にも、旅立つ少女と。
従者となった、獣の姿は…あった、だろうか…?*]

(510) 2015/10/13(Tue) 21時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/13(Tue) 22時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ――………?
 言って、いなかった…か…?

[一人で現れた、私に。
旧知の鷲が、悪戯めいた顔で、言うのに>>536
肩に乗せた、頭骨をカタリ…。傾ける。

そう言えば、先に応えたヴェラと、ブローリンは…。
クラリッサと、ミツボシの名を、言っていた…ような…。]

 私は……

[言いかけて、止める。
オズワルドの顔に、浮かぶ。楽しげな笑みに、気付いたから…。]

 私の、おひめさま…なら。
 時期に来る…さ。

[そうして。風に乗って、飛んできた橙色の果実を、ひとつ。
空中で受け取った。]

(553) 2015/10/13(Tue) 23時頃

【秘】 鉱滓皇帝 モスキート → 探偵 オズワルド



 まさか、君もアレを…読んでいた…とはな。
 気付かなかった…。

 両手の指で、足りる。
 長い時間を…文字にするんだ。
 ゆっくり過ぎる…ぐらいで、丁度いい…だろう?

 君も…、息災で…。
 
.

(-217) 2015/10/13(Tue) 23時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
うぉっとぉ!?
ちょっとやらかした齟齬った!!

(-218) 2015/10/13(Tue) 23時頃

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