人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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【秘】 本屋 ベネット → 見習い医師 スティーブン

[部屋についてから、メールを入れる]

家庭には恵まれたけれど、僕の音はオケ向きじゃない。
指揮者の解釈と僕の解釈が違ったらもうその時点でアウトなんですよ。

[トリップ中は指揮なんて見えない。聴こえるのは音だけ。
アンサンブルならまだ何とでもなるけれど、流石にオケで歯車になれない音は時に邪魔にもなる]

此処でならまだ個性が強いで済まされますが、プロの世界じゃ通用しないでしょうね。
いきなりソリストとして立てるほど甘くも無い
さっさと資格をとって、音楽教師にでもなれば将来も安泰だとわかってはいるんですけど……趣味で終わらせたくないんです。

ずっと傍に居たい
夢はただ、それだけなんですが
悲しい事に僕の片想いで終わりそうです。

(-52) 2010/09/04(Sat) 10時頃

【秘】 本屋 ベネット → 御者 バーナバス

[自らが望んだ音で総てを巻き込んでいく指揮者泣かせの奏者。
オケを続けたくても、何時まで置いてもらえるかすらわからない。昨年の二の舞を踏めばもしかしたら来年は無い。
性格とは裏腹、内に込めた情を溢れさせる音。間逆の彼の音と足して割ったら丁度良いんじゃないだろうかと、自分に無い素質を求める視線を向けていたのは、昔の話
今は]

僕としたことが……悪趣味な冗談でした。

[揶揄に含まれる嘲りはどちらへ向いているのか。
気付く事から避けて、薄らと微笑みを浮かべ歩き去る。
ただ一言聴こえなかったが為に、一方通行のまま
いっそ諦められたらどんなにいいだろうと、一人部屋で呟くのだった**]

(-59) 2010/09/04(Sat) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[部屋に荷物を置いて、全体練習の前に指揮者に音を聞かせておかないとと食堂へ部長を捕まえに向かう。
トリップした後は音は聴こえても指揮は見えないから、彼と解釈が違った場合、昨年の悪夢が再び蘇ることになる。
調和を重んじるオケで、指揮者でなく己の音に巻き込むのがどれだけ迷惑なことなのか理解はしている]

……嗚呼、またですか。

[練習室から漏れる音に気付いて溜息が毀れた。
チェロ、この選曲と音は何となくどちらか検討がついて、使用中の練習室へと足が向かう。
戸口に座り込んだ塊に気付かず蹴り飛ばす確率が無きにしも非ず]

(107) 2010/09/04(Sat) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

セシル、練習室は――わぁっ?!

[祈りの声は聞こえない。
弓の動きが止まるのを見て、戸を閉めてくださいと言いながら練習室の内へ足をすすめ、そのまま何か固まりに気躓いた。
ぐらっと倒れ掛かり、反射的に手を庇う。
肩から倒れこむ形になった]

(110) 2010/09/04(Sat) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

―練習室C―
[軽くてよかった。ちょっとだけ自分の体格に感謝した。
ただ倒れた勢いはあったから、肩をぶつけた物体は大丈夫だろうかと、膝をついて起き上がりながら]

……ごめん、足元見てませんでした

[悲鳴を上げた塊が人だったことを知って謝罪をひとつ]

戸口に座り込んでいるなんて思わなかったものですから。
大丈夫ですか?

[ぶつけた肩をさすりつつ、近づいてきたセシルに自分は問題ないと眉を下げて笑ってみせた]

(115) 2010/09/04(Sat) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

イレギュラーが混じっている最中に気を抜いてはいけませんね。

[自戒のように呟いて、首を振る。
セシルが手を出して引いた仕草をみて、苦い笑みが漏れた]

カルヴィンも無事で何より。
楽器に倒れこんではいませんが、念のため調べておいてください。
それから……

[お小言をと口を開く]

(119) 2010/09/04(Sat) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

練習室は防音になっています。
特別な理由でも無い限り、扉は閉めてくださいね。
椅子もありますから、床に座り込まないように。
昼過ぎに全体練習がありますので、今はそちらの曲を優先してください。
初見で混じる気ならいい度胸ですと言っておきましょう。
僕らのオケを甘く見ていると酷い目にあいますよ。
万一、通しで聞いた事が無いならキャンパス内にAV資料室がありますから一度聞いておくと良いでしょう。
高校生とはいえ、参加している以上はメンバーの一員です。
手抜きは許しませんよ?

(121) 2010/09/04(Sat) 20時半頃

ベネットは、二人に向けて笑顔で告げた。

2010/09/04(Sat) 20時半頃


【人】 本屋 ベネット

わかってくれたならいいんですよ。

[肩を竦めたカルヴィンに微笑みかける。
楽器も無事のようで、彼に対しての小言はそこで終わる。
そして携帯画面を見せられて、目が点になった]

………………セシル
君は何をしに此処にきたんですか。

[頭を抱える。
駄目だ白髪どころかこのままでは禿る。
ふっと浮かんだのは先刻態々画像で見せられたドレスを着るのに10円ハゲがあっちゃ拙いだろうなというどうでもいいもの。
少し脳が現実逃避しかけていた。
溜息ひとつ]

曲目はまだメインホールのホワイトボードに張っています。
楽譜もそこで配っていたはずですが、貰いませんでしたか?

(124) 2010/09/04(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[正座したセシルが差し出す携帯画面を見て首を振った]

……ただの演奏じゃいけません。

[オケは独奏じゃない。
自分が一番気をつけなくてはならない事を、彼にも告げて]

そういえば、先ほど気分が悪かったようですが……

[少し屈んで顔を覗き込む]

(128) 2010/09/04(Sat) 21時頃

【秘】 本屋 ベネット → 奏者 セシル

――さっき、もしかして
僕を見て気分を悪くしませんでしたか?

[気になっていたことを囁いた]

(-61) 2010/09/04(Sat) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

へ……ぇあ?

[頷く様子に、彼もわかっては居るのだろうと小言を終える気でいたら、携帯にかえった文面を見て妙な声が漏れた]

――ええと、部屋割りを変える権限は僕には無いので何とも言い憎いんですが。
やむをえない事情があれば、変更は出来ると思います。

[長髪アレルギー?聞いた事が無い。
オケを纏める部長という肩書きがプレッシャーだとしたらそれは必要ない気がする。なんせ彼の日常生活はゆるいとにかくゆるい。
こちらの返答でカルヴィンにも何の事だか話題は伝わっただろう]

多分部屋割りをランダムにしたのは、部長の思いつきだとは思うんですが……彼、早速何かやらかしましたか。

[最早声を落とす気にもなれず、向けられた甘そうな色の瞳に困ったような笑みを返した]

(131) 2010/09/04(Sat) 21時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 奏者 セシル

[少しだけほっとしたのは、顔に出たかもしれない。
嫌われるのも避けられるのも、もう二度と御免だ]

(-64) 2010/09/04(Sat) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

あー……ああ、なるほど。

[打ち込まれた文字を覗き込み、納得した。
確かに一度音を交えた彼は酷く繊細な印象を受けたから]

それは困りましたね。
本人に直談判か、もしくは副部長にお願いしては如何でしょう。
……副部長、ご存知ですか?
室内でもずっと帽子を被っている彼です。

[バーナバスの名は告げず特徴を説明する]

(135) 2010/09/04(Sat) 21時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 奏者 セシル

[理由あって。
その一文字がふっとセッション中の行動や、先刻の行動と絡んで
もしや声を出せなくなる原因の一端だろうかと
色々と連想するものはあったのだけれど、言わずおいた。
代わりに困りましたねとそんな顔を向けるだけ]

(-66) 2010/09/04(Sat) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
もういっそこのイアンに恋の矢打ち込みたい

片恋なんだもん。
横恋慕で敗北するんだもん。
がんばるんだもん
ぐすんぐすん

(-67) 2010/09/04(Sat) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[恐らく現部長が卒業したら席は回ってくるんだろうなと覚悟はしている。今だって仕事量は寧ろ多いくらいなんだから。
楽譜を手渡すカルヴィンを見て、受け取るセシルを見て、スケジュールと楽譜の問題は任せても良さそうかなと判断した]

ですので、セシル。
もし部屋変えを希望するなら、どちらかに言ってみてくださいね。
他の相談なら僕でも出来ますから、不安があればいつでも仰ってください。
カルヴィンも。
課題以外にも気になる事があったら遠慮なくどうぞ。
ちなみに今日の日替わり定食はエビフライでした。
練習前に食堂で食べるなら、急いだ方が良いですね。

[二人へそう声をかけて、問題の部長を探すべく練習室を出る事にする]

(139) 2010/09/04(Sat) 22時頃

ベネットは、ポケットの携帯に手を伸ばし、画面を開いて暫し考える姿勢。

2010/09/04(Sat) 22時頃


【人】 本屋 ベネット



[携帯をいじろうとしたら、セシルから画面を差し出された]

……ああ、そうですね。
連絡とってから捕まえにいった方が良いでしょう。

[画面を操作して、アドレスと電話番号を開いてみせる]

面倒なら転送しても良いですよ?

(141) 2010/09/04(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[にっこり笑って、赤外線でアドレスを貰う。
カチカチと手早く操作して、副部長の電話番号とアドレスを転送しておいた。
その間僅か数十秒]

僕のアドレスは緊急連絡用にでも使ってください。
カルヴィンや、勿論他の皆に教えても構いませんからね。

[本来は部長の仕事だろうと思いつつも、彼が苦手だというのをたった今聞いたばかりだったから笑顔で告げて]

それじゃ、僕はこれで。

[今度こそと踵を返した]

(143) 2010/09/04(Sat) 22時半頃

ベネットは、食堂へ向かいつつ携帯を弄る。

2010/09/04(Sat) 22時半頃


【秘】 本屋 ベネット → 見習い医師 スティーブン

from:Bennett
sub:Re;
--------------------

担当教師と、それからうちの部長に言われました。
確かに自分でも思うんです、指揮者泣かせだなとは。

[ずっと傍にと
片想いのいとが結ばれた先は音楽ではなかったから
最後の一文には些か複雑そうな表情を浮かべただけで返事をかえさなかった]

アドバイス有難う御座いました。
うれしかったです。

[だからかわりに、お礼をつけて短いメールを送った]

(-72) 2010/09/04(Sat) 22時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 御者 バーナバス

from:Bennett
sub:アドレス
--------------------
貴方のアドレスと電話番号、高校生に伝えておきました。
相談したい事があるそうですよ。

(-73) 2010/09/04(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[一応勝手にアドレスを教えた事をことわっておかなくては。
律儀にそんな短いメールを送ると、食堂へ部長を捕まえに向かった。
しかし一足遅かったらしく、人ごみにずるずるお化けの姿は見えない。がっくり肩を落として合宿棟へ引き返すことになった。
と、合宿棟の屋上に人影が見える]

この暑い中……誰でしょう。

[態々部屋に向かう時間をずらしてくれた同室者とは知らぬまま、足を向けた]

――ぃっくしゅ!

[何故だろう、不本意なくしゃみが一つ]

(148) 2010/09/04(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―屋上―
[扉をあけると、生ぬるい熱気が襲い掛かってきた。
下より気温が高い気がする]

……ラルフ?
もしかして、部屋がわかりませんでしたか

[脇に荷物が置かれている。
不思議に思って声をかけた]

(151) 2010/09/04(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[小さな声は距離もあって届いていなかった。
暗譜だと手元を見て納得したように頷き]

いいえ、立ち入り禁止というわけじゃありませんよ。
食堂から戻る際に人影がみえたので、気になったんです。
あまり長時間居ると熱中症で倒れますよ。
先日もそれでホルンが一人体調を崩してしまいましたからね。

[肩を竦める]

一人の方が集中出来るなら、是非部屋を使ってください。

(156) 2010/09/04(Sat) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
飴投げる心配なくて良いのは便利だなあ。
ほんと、秘話も表も喋り放題、独り言つぶやき放題。

センセー、せんせーが格好いいです。
りーはさん無理はいかんよとおもいつつ
構って欲しくてつい頑張っちゃう僕。

しかし表に出さぬままメール交換しまくってて良いのかどうか。

(-80) 2010/09/04(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ぶる、とポケットが震えた。
携帯を取り出し画面を開く。
アドバイスの礼に対する返信がひとつと、アドレスの件に返信がひとつ。
後で返そう、そう思いつつ片方には短くあっさりした言葉を送っておいた。
数秒の早業]

(158) 2010/09/04(Sat) 23時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 御者 バーナバス

from:Bennett
sub:Re;
--------------------
僕が居る限りは今までどおりで構いませんよ
迷惑だなんて、本心でもないでしょうに

それでは、夜の逢瀬を楽しみに。

(-83) 2010/09/05(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

一応……鍵がかかっていない場所は大丈夫ですよ。

[少し考えてからラルフに返事を向ける。
じわじわと熱気が襲ってくるから、ぱたぱたとシャツの胸元に風を入れつつ、首を振った]

部屋は僕のものではありませんから、気兼ねする必要なんてないんですよ。

[メールの返信僅か十数秒の間に片付けを終えた彼に苦笑して]

ラルフ……君は、僕と似た性分なんでしょうか。
気を使いすぎると白髪が増えますよ?

[あまり冗談にならない冗談を一つ。以前人から貰ったアドバイスをそのまま彼にも向けた]

多少我侭でもいいと思います。
あまり奔放すぎるのも、困りものですが。

(166) 2010/09/05(Sun) 00時頃

ベネットは、それでも最後に小言がつくのは性分だ。

2010/09/05(Sun) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

[鍵がかかっていても器用にあけてしまう輩も居るのだが、目前の彼に限ってはそんな心配もなさそうだと、少し笑った。
やっぱり恐縮したような態度は変えられなかったなと思いつつ]

――…僕はそんな風に映ってましたか。

[誰に対しても、そう告げられてぽつりとひとりごちる]

本当に大丈夫そうなら
僕はこれ以上何も言いませんよ?

[微笑みを浮かべたまま、室内へ促されるまま踵を返した]

嗚呼、全体練習まであまり時間が無さそうですね。
一度音を鳴らしてきます。

[幾つか言葉を交わした後、楽器を取りに部屋へ戻る事にした。
結局指揮者の解釈を聞けて居ない。
どの曲も知っているから、譜面さえあれば問題は無いけれど――音の種が違わないことを祈るしかなかった]
→個室C―

(171) 2010/09/05(Sun) 00時半頃

【秘】 本屋 ベネット → 掃除夫 ラルフ

僕は、誰かれ構わず面倒を見ているわけじゃないんですよ。
きちんとしていなければ気がすまないのを押し付けているだけです。

……良い子に見えるのは、みかけだけ。

[自虐し囁き零しつつ
ふと似た性分といったことを思い出してしまったと思った]

大丈夫なら良いですが
愚痴でも悩みでも吐き出す場所があるときっと違いますよ。

(-90) 2010/09/05(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

気にしないで。

[謝罪する相手に首を振って、返る言葉に溜息ひとつ。
一言だけかえして、部屋へ向かった。
楽器ケースを手に直接メインホールに入る。
時間ギリギリまで此処で練習していた方が良いと]

(177) 2010/09/05(Sun) 01時頃

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