人狼議事


158 Anotherday for "wolves"

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村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 04時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
メアリーさんのRPはいいな。すごくすき。
明と暗がしっかり分かれていて。
あととても、読みやすい。

読みやすくて、かつ味がある文章がすきである(σωσ*)
書き方の個性よりも、中身で勝負!
みたいなのはとかく憧れるものである。

(-130) 2015/05/12(Tue) 13時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* あああああ……

オーレリアちゃん、ころした、かった…。
ごめんうごくのおそかったよね。うん。

(-166) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─集会所─

 ……、……。

[きゅうと引き結んだ唇が解かれるのは
どれ程たってからであったでしょう。
『人』を研究する方は、何か佳い答えをくれたでしょうか。

どんな答えがあったとしても、私はきっとお礼を告げたでしょう。
そして、やわらかく微笑むとゆっくりと頭を下げました。]

 「ありがとう、レオナルドさん。」

[手のひらにはそう、刻んで。]

(379) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[それから私は、そっと集会所を後にします。
ここへ来たときよりもきっと、足取りは少し軽かったのだと思います。

話し合い、終わったよ。
ドナルドくんに貰った首飾り、綺麗だね。
もしかしたら、あなたのこと好きなのかもしれないよ。

何事もなかったように話せばきっと、彼女も。
いつものように話してくれると思ったから。
似合ってるとちゃんと告げられなかった首飾りのはなしも
年頃の女の子なら誰だってする恋のはなしも。]

(384) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
殺してもらえたら殺してもらえたで、美味しいことに気づく。
げへへへ、げすんびです(´◉◞౪◟◉)

というわけで赤のきりんぐを待ちましょう。
くっくっく。

(-176) 2015/05/12(Tue) 22時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[それはレオナルドさんと話していた頃か。
集会所を後にしてすぐだったでしょうか。

幼い少女の悲鳴は、>>*19
よくきこえる獣の耳が、確りと捉えておりました。
それはきっと腑抜けた『人狼』などには捉えられないものでしょう。

嫌な予感がしていました。
形容しがたい、予感でした。]

(*24) 2015/05/12(Tue) 23時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 23時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

─教会─

[私は、教会の扉を開けました。
きっと彼女はここで祈りを捧げているのだろうと。
いつの間にか、駆け足になっていたからでしょう。
少しだけ息は上がっていました。]

 ……、…───。

[そこに、彼女の姿はありませんでした。]

(396) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 ……────。

[散らばっていたのは、『彼女だった』もの。]

(*27) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[私は小さな教会のなかをくるりと見回しました。
それでも、人影ひとつ見つけることは叶いませんでした。

ほんの少しだけ佇んで彼女を待ってみたのだけれど
外はもう陽も沈むような頃合い。
きっと今日はもう家に帰ってしまったのでしょう。]

 ……、…。

[また明日。
また、明日お話しすればいいのです。
だって私たちは『またね』って、約束したのですから。]

(402) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
[永久に叶わぬ、約束を。]
 
 
 

(404) 2015/05/12(Tue) 23時頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[手や、足や、首や、臓器。
散らばった彼女の残骸は惨たらしく教会を彩っていました。
くるりと教会を見回して、しばらく。]

 ……、…。

 ………く …く、ふふっ。

[私は、肩を揺らして嗤っていました。]

(*28) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[血に噎せ返る臭いの中、微かに残る少女の香り。
心まで『人間』に成り下がった獣にはきっとわからないそれを嗅ぎ付けると。
私はニタリと唇を歪めていました。]

 糞餓鬼が。
 『これ』は私のモノだったのに。

[ぽつりと、声を落とします。
普段話さないぶん、とても微かな音ではありましたが。
それはしんとした教会の中で、確かに響いておりました。]

(*29) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/12(Tue) 23時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[無惨に散らばるなかでひとつ。
顔だけは綺麗に残されていました。
私はその顔を見下ろすと、唇を動かしました。]

 やっぱり脆いのね、人間って。
 怖くて抵抗も出来なかった?

 それとも優しいあなただから、抵抗もしなかったのかしら。

[くすくすと嗤う声が響きます。
紫の綺麗な瞳を見つめるだけで触れなどしません。
だって、誰かの残飯なんて汚くて触りたくもないじゃないですか。]

(*30) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 さようなら。

 友達ゴッコ、楽しかったわ。

[にこりとやわらかな笑みを作って。
私はそっと囁くのです。]

(*31) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
 ───『またね』?
 
 
 

(*32) 2015/05/12(Tue) 23時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

[喉に触れた手は無意識でした。
穢れた声を押し殺すように。
自分の喉元に立てた爪は、キリリと肌に食い込んでいました。

痛みを感じなかったのは何故でしょう。
他の場所が、痛かったからでしょうか。

はくはくと、動かした唇は
誰にだって聞こえぬ『声』を落としていました。]

(-191) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 最後くらい。
 話したかったのに。

 嘘つき。



 …………ごめん、ね。
 

(-192) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

 
 
 
[嘘つきは、私です。]
 
 
 

(-193) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─どこかへ向かう途中─

[私はとぼとぼと歩いていました。
その道の途中で、メアリーさんとクラリッサさんを見つけます。
抱き合う二人はいつもだったら、微笑ましいものに見えたでしょう。
なのにあんな集会の後であったからなのか。
二人の纏う空気が違ったからなのか。
どこか胸を抑えるような、寂しいような。
そんな気持ちになる光景でした。]

 ……、…。

[サイラスさんとジョスランさんが声をかけていました。
私もと思いましたが、かける声を持ちません。
遠慮気味に少しだけ上げかけた手を下ろし
みんなに声をかけられぬまま、私はまた歩き始めました。]

(436) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/* >>434 そのまま股間を触ってしまえ!!!!

ってなってるから、俺は通常営業中(σωσ*)

(-203) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
行く場所がなくて涙目である(´;ω;`)

宿屋人多いよう…多角こわいよう……。
でも墓地に突っ込むのもちと憚られるし…。

うぎーうぎー。
やどやいくかー…がんばろう。

(-205) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
>>442
その獣、人化したらズリエルさんだろ(σωσ*)?

(-206) 2015/05/13(Wed) 00時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

─宿屋─

[私は扉を開けて、カウンターの隅に腰掛けます。
まだ彼女がここでお手伝いをしているんじゃないかと思ったのですが
姿はやはりみつかりません。
御主人へも、甘いお茶のお礼を告げたかったのですが
丁度、何処かへ出掛けてしまった後のようでした。]

 ……、…。

[くるりと店の中を見回します。
誰かは誰かと、話したり食事をしたり。
『人』の姿はやはり少なかったように思います。

はあ、と小さな溜め息を溢し。
暫くはカウンターの木目を、ただじっと見つめていました。]

(449) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
もし!もし!
マーゴもぐもぐできたら、あたし!
あめーじんぐぐれーすうたう!!

って今思い付いたの!!

(きゃっきゃっ)

(-209) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2015/05/13(Wed) 00時半頃


【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[くるり見渡すその中に、あの時確かに「ああ」と返した>>*15
声の主を見つけたのなら。]

 ………ふふ。

[くすりと唇を歪ませて、微笑みを一つ向けるのです。]

(*36) 2015/05/13(Wed) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

 …、…──。

[木目を見つめていれば、馴染みのある声が落ちてきました。>>457
顔を上げれば、幼馴染の顔がそこにはあって
探している彼女のことを、告げてくれました。
幼馴染だからでしょうか。
言葉なくとも、こうして判ってくれるのは。

うん、と頷きを返します。
もう遅くなったこんな時間ですから、きっと家へ帰ったのでしょう。
そう思い込もうとすればするほどに、何故でしょう。
嫌な予感がついて回るのです。
明日また会える、そう信じて私はもう一度頷きました。]

 ………。

[食事を進めてくれる言葉には、少しだけ考えて。
人差し指と親指で小さな隙間を作って見せました。
「少し」の意味でしたが、きっと伝わっているでしょう。]

(470) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[視線は、しっかりと感じていました。>>465
私が向けるのは、駱駝色のカーテンの下の瞳です。
何かご用があるのかとも思いましたが、私ではなくサイラスさんか
はたまたそちらに歩みを進めた、不思議なアルカイドさんのほうだったのか。
不思議そうに首を傾ぎます。

足元で大人しそうにしている彼のお兄さんに小さく手を振って見せてから
私は木目に向かったのです。]

(475) 2015/05/13(Wed) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ベネットさんにも、短く声を掛けられました。>>476
どうしてでしょう、少しの気恥ずかしさが過ぎります。
口をはくはくさせるだけの、音なき歌を聞かれたせいでしょうか。
挨拶の変わりにする会釈も、どこかぎこちなくなってしまいました。
恥ずかしいのだから、仕方ないのです。]

 ……、…っ!

[更に俯きかけた時、足元には暖かく寄りそう獣の姿。>>479
寛いでいるようなので、追い払うわけにもいきません。
何より足元からではありますが、その温かさは
今確かに、不安を解いてくれる一つでもありました。

弟さんの弁明の気持ちも知らず。
私はそっと手を伸ばし、その毛並みを数度撫でました。]

(486) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[顔を上げれば、駱駝色の前髪がふわりと揺れます。
ですがその奥の瞳の色までは見えないでしょう。
ドナルドくんも、グレッグくんも、きっと忘れてしまっています。
声を喪うと同時に閉ざされたその色は、誰の記憶にも、きっと。]

 ……、…。

[明日は早めに起きようと思いました。
早く宿屋に向かって、一番に朝の挨拶をしよう。
そう決めて、漸く少し心が軽くなったような気がしました。

ホットミルクも用意してくれるという幼馴染には>>480
少し驚いたように唇を開いて。
それから手で口許を押さえると、くすくすと笑ってしまいました。

気にかけてくれているのでしょう。
その気遣いが嬉しかったのです。]

(490) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

【赤】 村娘 ラディスラヴァ

[ゆらり、聞こえる声。
それはやはりあの時の、彼の声。]

 ええ、私。
 腐ってない『ひと』がまだ居たのね。

[くすくすと、それは本当に楽しいことのように微笑みました。
口許を抑え、生温い理想郷の中で腐ってしまった
腑抜けた獣達にはバレないように。

泡沫の夢から醒めた者にしか伝わらぬ声で
私は『言葉』を落としました。]

(*42) 2015/05/13(Wed) 01時半頃

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