119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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けほけほ……ここが……そうなのですね……? [彼女の肌は青白く染まりまさしく病人のそれだ。 彼女は平均的な人間よりも随分と体が弱かった。
やがて立ち止ると、苦しそうに胸元の襟をぎゅっと掴み、別荘を見上げた。]
はぁはぁ……ようやく……たどり着きましたね……。 こちらがこの度、お邪魔させていただく別荘……なのですね……?
[ゆっくりと周りを見回し、別荘の前にいるティモシーを除き誰もいないことを確認する。]
皆さんは既に辿り着かれておられるのでしょうか……?
申し訳御座いません……私はお部屋で少々休ませていただきます…… 10分程休めば幾分か楽になると思います…… [そう言うと彼女は右へ左へとフラフラとした足取りではあったが、部屋へと向かっていった]
(8) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/*
置壱さんには申し訳なくなりながら。 一番最奥でのんびりしているイメージがが。
ヴェスかっこいい。日本名思い浮かばなかった。
(-6) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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階段横な、ありがとな。
…他の場所で吸ったら畑仕事? オッケーオッケー 言われた場所でしか吸わないよ。
[手をヒラヒラとさせる。 床に置いていた荷物を持ち上げ階段横へと向かった。]
(9) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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大神サンが言ってた別荘ってここか…。 自給自足とか言うからもっとこう、田舎っぽい古びた感じなのを想像しちまってたが…うん。悪くないな。
[ゴロウは背負っていたリュックをロビーにどんと置くと、軽く肩を捻りながらゴキゴキと音を鳴らした。ずっと座りっぱなしで来たからか、体の節々が硬い。 他の皆はもう中に入ったのだろうか。書類>>#0,>>#1を読みながらそんなことを考えつつ。]
うーん、ここにくるのにずっと座ってたから少し動きたいなあ。 体ほぐすためにも、荷物置いたら運動がてらに散歩行ってくるかね。 >>@0ティモシーさんあんがとな。野菜見に行ってもいいかい?
(10) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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ん。お前さん畑に興味あるのか? いいぞ、畑へは管理人室裏口から行ける。 どれ、着いておいで。
[ >>10嬉しそうに告げると、畑まで案内しただろう。 ]
(@4) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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/* いつも故縁をあまりしない一匹狼キャラをしたくなりがちなので。今回こう故縁してくれる人がいて。嬉しさでにやける。
(-7) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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[これからの生活に期待に胸を膨らませロビーに入ると近くからか、遠くからか。>>10、>>@4の会話が耳に入った。 邪魔ではないか少し恐る恐る近付き声を掛ける。]
ティモシーさん、ゴロウさん。うちも畑一緒に見に行ってもええ?
[了解が得られればロビーの片隅に荷物を置き、目を輝かせながら二人の後に着いて行っただろう。]
(11) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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えー、と?
[部屋へ向かいながら漸く、渡された書類に目を通す>>#0 >>#1。]
大神…
[部屋に入ると息を吸って]
誰がお前のこと好きなんだよ!
[ツッコミを入れた。]
(12) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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…辰也
[ 喫煙可能な場所を聞いていた南方>>9が移動すれば、後を追うように、のそのそとついて行く。 ]
………
[ 階段横に着けば煙草を取り出し、無言で差し出す。まるで『火をつけろ』と言わんばかりに。 ]
(13) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/* 独り言が秘話になってた、ふええ
(-8) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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防音だから安心しろってなんだよ!
[ボストンバッグを床に置き、書類を受け取る。 合宿のしおりかと開いて読んで、いろいろと心配な書類>>#0>>#1にツッコミを入れた。暇だったのかなと失礼なことを考えていれば、先輩はこれで納得したらしい>>4。]
…先輩のこと愛してるからサラリーでなんか奢ってくんねえかなー
[呟きながら紙を折り畳み、ボストンとは別の肩から掛けていた鞄に突っ込む。 先輩らが煙草を吸いに行くと気付けば、着いて行こうと鞄を持ち上げた。]
先輩、俺も連れてってー
(14) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/* みんな背高い! ラ神降臨タイムだけどあんまり大きかったら縮ませよう 160+12+14 最高190cm 年齢は3年多いから2年
(-9) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/* 186cm…でけぇ… ハーフだからか。ちっちゃいハーフがいたっていいじゃない! ということで、186-(6+9) 最低で166cm
(-10) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/* さてこれからどうする 3 1川に落ちる 2普通に戻る 3畑GOしてみる?
(-11) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/*桜ちゃんまだ書類読んでないですはい
(-12) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ティモシーさん、ありがとう。 畑が自慢らしいって聞いて、楽しみにしてたんだよな。 俺、自分で野菜取ったりなんてしたことないからさ。
[ティモシーから許可が降りたことに嬉しそうに笑うと、ゴロウはティモシーについて行こうとして…>>11後ろから声をかけられたのに気づく。]
おっ、樺さんも外行きます? 勿論構いませんよ、俺も一人でいくより誰かと行った方が楽しいし。
[その言葉を聞いて桜が目を輝かせれば、ゴロウもどんな場所が見れるか楽しみだと笑って共に裏口へと向かうだろう]**
(15) 2014/04/06(Sun) 02時半頃
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ゴロウは、防音に何で皆ツッコミ入れてるんだ?と気になったが一瞬で忘れた
2014/04/06(Sun) 02時半頃
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/* 畑GOなぁ、うーん。多角苦手っち。 エリアス話したいな。出来ればだけど。
(-13) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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/* 今まであんまり縁故組まなかったので、今回は自分から行ったれと 中身がテンション上げ上げですなう
(-14) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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― 管理人室裏口 → 自慢の畑 ―
ここが、私の畑だ。 この辺がジャガイモでな…―――
[ 女の子>>11が見たいと言えば拒むことなく「おいで」と微笑む。畑に興味深い様子の>>15に関心しながら、畑の土や今育てているものなどを、それこそ自慢げに説明しただろう。 ]
(@5) 2014/04/06(Sun) 03時頃
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連れてって、ってすぐそこだぞ。
[>>14に笑って突っ込みを入れた。 階段横に着けば鞄を床へどさりと置いてその上に座る。行儀が悪い等は考えていない。ポケットから煙草を取り出す。]
…何?それ、俺にくれるの?
[無言で差し出された煙草>>13を見て冗談を言う。そんな事を言いながらも置壱の言いたいことは勿論理解してる。 はいはい、と言って置壱が煙草を銜えるのを確認してから先端に火をつけた。]
(16) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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……防音だから…、って…、何を想像しているんだ…!! 相変らず頭のネジが緩いらしいな…!!
[目を通した紙を思わず握り潰してしまうが。 構うものか、とキャリーケースを引っ張り、 部屋に入れば丸めて投げ捨てる。
先輩に対するものとしては、 あまりにあまりな暴言だろうが。 目上と年上は違うと思うのだ。]
……余計なお世話だな。全く。
[溜息を吐いて、荷物を置く。 何人かは喫煙所や畑に行ったようだが。 私は煙草も吸えないし、 畑に行って何かをする様な体力も気力も無い。 暫く、部屋の外の青を眺めては一時の休息を。 時を過ごしては、折角だから、と外の風を吸いに 外にでも向かおうと部屋の扉を開けて、玄関を目指すだろうか。]
(17) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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………
[ 連れてってという後輩>>14に南方の背中を指差す。『あっちだぞ』と。着けばボストンバッグを下に落とし、>>13。 ]
…ん。
[ 冗談を言う南方>>16を見おろすように無表情で見つめ、煙草を咥える。先端が赤く灯り、満足げな様子。南方の手にあるライターを優しく奪い取り、彼が拒まなければ火を付けるつもり。もちろん、其の間無言で彼の煙草を見つめているのだが。 ]
(18) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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/* 同室ktkr!!!わんわんこんこんしてよかとですか!!くぅーん えっと、メモばかりやとあれやし。ちょいロルまわすかね。
(-15) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 03時半頃
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/* 中の人の個人的な心情としては、 「ツンデレとかやばいんですけど!ヴェスと!ランデブー!したい!」と「その表情ださない薫なにそれ!やばい!大好き!」で興奮中です。
(-16) 2014/04/06(Sun) 03時半頃
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[遠目に畑に向かおうとしている彼ら>>11>>15>>@5を見つつ。 また別荘のほうから聞こえる声に、思わず笑いが零れる。]
防音だから大丈夫って、いくら騒いでもいいって事でしょ。 そんなにおかしな事じゃないと思うけどなぁ。
[川の淵で最後といわんばかりにくるりと回って、そろそろ別荘に向かおうかなとした時。
バランスを崩したのか足を踏み外し そのまま 1 1川へと落ちる 2なんとか踏みとどまる 3片足が川につかる]
(19) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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あ。 ばっしゃーん
[春とはいえ、水浴びには冷たい川の水。 幸いにもあまり深いところではなかったようで、立ち上がれば水面は膝より下くらいだ。]
…けほけほ、水 飲んだかも。 でも冷たくて気持ち良…いや、やっぱり寒いわ。
[気管に入った水に咳き込みながら、服の裾を絞る。スカートじゃなくてよかったと思いながら。 長い髪は手首にあったシュシュでまとめて。ある程度は荷物の中から取り出したタオルで拭く。
雫が残ったままだが、構わないと。 畑に向かい、管理人を探す。風呂場の場所を聞きたかった。]
(20) 2014/04/06(Sun) 04時頃
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