41 アンデッドスクール・リローデッド
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事実だからな。 ちなみに言っとくけど、俺のお前に対する殺意なんか、研究対象にしたいだけだからな。
[もっと、という言葉には、困ったように息を吐く。]
何をしても、殺意に差なんかありゃしないよ。
(-112) 2011/12/07(Wed) 20時半頃
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[彼の問いに対して、少しだけ返答に困る。]
倒すべきか否かは分からんが、ゾンビやらアンデッドの話なら今は2人だな。
[そう言いながらさらにヒントを重ねようとして…。]
誰にも言わないのなら、もう少しヒントを与えてやるけど…どうする?
(-120) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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些細な事をまあ、情け深い事…。
[小さく納得すると、少しだけ考えて考えて]
律儀にまもらなくたっていいんだぜ?
(-122) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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守らなきゃ、俺もルールを破るだけさ。
[笑いを堪えてそう告げる。]
お互いルールを守ってやってるわけじゃない。 俺たちの立場は平等であろうぜ?
[一方的なのは気に入らない。 ようはそう告げたいだけ。]
(-125) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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そうか。それなら…
[ニヤリと笑い頷いて]
ベネット、ローズ、田原教諭、ソフィア、この中に殺すべき対象が1人いる。
[裏を返せば、残りの4人の中にも1人いるという事。 まともに考えれば、何のヒントにもならない事だが、笑いながらそう告げる。]
(-127) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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はいはい、相思相愛、相思相愛。
[半ば笑いながらそう告げて。]
お互いの立場に差はないはずだろ?
[どこまでも強気な声も表情も変化はない。]
(-131) 2011/12/07(Wed) 21時頃
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アンデッドかゾンビかはノーコメントだ。 これでもギリギリなんだぜ?
[笑みは変わらない。そのまま窓の方を見て]
アンデッドからすれば、時間はいくらでもある。 むしろ、時間をかけて、守りに出れば、そして、守らせれば、俺たちの勝ち目は低くなる。 ここまででギリギリさ。
[肩を竦めて、ヒントを終えた。]
俺は訳あって戦う事は出来ない。 だが、できる限り力になる…頼む。
(-134) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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そりゃそうさ。 アンデッドやゾンビは中々強い。 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。
[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]
気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。
(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 22時頃
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ん?さあな。 見た目は同じくらいに見えたけど?
[お前とな、と付け足して欠伸をする。 気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。 再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]
痛っ……。
[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]
少し…寝るか?疲れて眠いだろう?
[そう言って、視線をベッドに向けた。]
(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃
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ん?なにを勘違いしてるんだ? 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?
[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]
(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃
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なにを言ってるんだ? 普通に寝るだけだよ。
[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]
また変な妄想か? 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?
[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]
(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃
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そうだなぁ。
[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]
でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。
[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。>>2:213]
いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。
[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]
俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。
[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]
出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。
(*51) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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エロエロなもの?
[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]
そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。 大切な…ね。
[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]
(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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じゃあ…そういう事、してみる…? いつ、死んで、殺されて、苦しめられるかわからんし…。
[近寄ってきた彼女の体を抱き寄せて、耳元で囁く。]
なぁ、レティーは俺のこと好き…なんだよね? じゃあ…俺のために死ねる?
[不敵に、今までとは違う少し冷たい笑みで、笑いかけた。]
(-161) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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どっちでもいいけどさ。 もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか? こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
(*53) 2011/12/07(Wed) 23時半頃
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教材だ。
[まっすぐに言い切った。]
何もおかしくないだろう?
(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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この屋敷も、こんな急に関係が進んだのも十分死亡フラグだろう? 別に俺はこんな死亡フラグすぐに回避するけど?
[そう告げながら、返ってきた返答に、再び笑みを浮かべれば頭をなでて]
そうか、安心した。 じゃあもしレティーがゾンビになっても殺していいね。
[爽やかな笑みを浮かべたまま、うれしそうにそう告げて]
大丈夫、命は無駄にしない。 やさしく殺して、やさしくその身を切り開き、永遠に俺のものにしてやるから。
だから、これがいつ、最後の思い出になってもいいように…。
[彼女の言葉に答えるように、手で頬に触れて口元を少しだけ上げる。 静かに彼女の唇に、自らの唇を寄せようと…。]
(-169) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。 そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?
ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?
[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]
お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。 俺が負けたときは勿論、逆。 好きにしてくれてかまわないぜ?
(*55) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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疑いすぎだな。 俺はこれでも軍属の研究員だぞ? どれも大切な研究資料の一つだ。
[はっきりと告げては見せるが、当然全部嘘。 笑いをこらえるのは結構必死だったりする。]
とにかく…今日は少しだけ休もう?
[もう一度だけ頭をなでて、ベッドの上に横になった。**]
(178) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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暢気な上に盲目ときてる。 ある意味もう手遅れだな。
[笑いながらそう言って、軽く首を横に振る。]
普通の人間は、ここまで言われりゃビビッて逃げるぞ? 本当に……バカだな。
[近づけた唇を、彼女の唇に重ね合わせて、同じようにベッドに引きずり込む。]
休むつもりが、余計に疲れたりして…。
[押し倒して自由に動く手で、彼女の体に触れた。 最初の一言目は]
ちっちゃ…。
[ムードもへったくれもなかった。]
(-177) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。 まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。 さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』 ってヒントをあげちゃったんだよね。 ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
(*58) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* 4人のうち3人が集合している風景…。 うん、とっても見ていて面白いです。
さあコーネリア君頑張りたまえw
(-184) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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/* そういえば、さっき見直ししていて気がついたんだけど、 しのぶがソフィアになっていた…ついつい…。 だから日本名に変えないでいいんだよぉ><
セシル嫌なこだなぁ…とっても噛ませ犬っぽい。 さっさと死ねばいいのに…どうやってつられっかなぁ。
(-185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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洗濯板はちょっととは言わない。
[笑ったままそう告げて、もう一度唇を交わした。 胸に触れていた手で、彼女の衣服を捲りながら、ゆっくりと舌を這わせる。]
俺の所為じゃなくて、レティーが元々こうだったんだろう?
[唾液を交えた音をわざとらしく、いやらしく立てて、彼女の様子を伺うように視線は彼女の表情を見つめた。]
どこ…触られたい?
[くすり、一度だけ小さく笑う。]
(-187) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。 思わず肩入れしちゃったよ。
[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]
逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない? 俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?
[疑心暗鬼という言葉には頷いて]
ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。 でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。 その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。
(*60) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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そうそう。上手い事教えたろ? ルール違反はしていないさ。 嘘つきに大事なのは、本当の中にスパイス代わりに混ぜる小さな嘘。
[そう告げて、利用されている。レティーが怪しいという噂についてはあっさり肯定してみせた。]
むしろ、あれであいつを疑わない人間がいるなら、真っ先にそいつが役立たずだわ。 利用してるかされてるかは知らないけど、俺はむしろ、レティーを殺そうとする気概のある奴が1人くらい出てこないかと、今か今かと待ちわびてるくらいだ。
[溜息を漏らす。いっそ自分の手で殺してしまおうかと思うほどに…。]
(*62) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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否定の声に力が無いけど…?
[もう一度笑みを浮かべて、続く台詞には、照れたように顔を赤くして、目を逸らす。 抱きしめようと動かす手を握りしめて、もう一度彼女の耳、胸、お腹と、ゆっくり舌を這わして、秘部に到着する。 一瞬だけ間を置いて、彼女を見つめると、到達した秘部の周囲から、ゆっくりと秘芽に舌を這わした。 少し離れると、銀の糸が橋をかける。]
…え…ろっ……。
[思わず熱い吐息混じりに声を漏らす。 離れて、ゆっくりと瞳を見つめて]
えっと…さ…ちょっと我慢してるのしんどいんだけど…?
(-201) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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狡猾さは、弱い俺の自己防衛だからな。有難く受け取っとくよ。 まあ、そこを殺してくれるなら、俺にも色々手があるさ。
[そこまで言って考えて、どうでも良さそうに。]
狡猾な輩は残しておけば、俺に有利になるけど…それを利用して、レティーを殺した奴を吊るし上げるって手も俺は使えるんだよね。 いろはの血50CCと引き換えに、一度だけ吊るし上げる為に演じてもいいけど?
(*64) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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あ、ついでにしのぶちゃんの血も欲しいな。
[思い出したように付け加えて、さらに今のレティーの様子を見つめながら]
アンデッド…いろはは今男だけど、ゾンビとやったら…所謂屍姦?になるのかもしれないけと……。
移ったりするのかな。
[純粋な好奇心で、首を傾げた。]
(*65) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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そんなん……一緒に、なりたい…いうてんのや…。
[彼女とは腐れ縁、そのせいかテンパったり、色々混乱するとその訛りが移る。]
言わせんなや。はずい……。
[そう言いながら、彼女に断る事なく、一度だけ小さく『ごめん』と呟いて、 彼女の小さな、まだ未発達にすら見えるそれに、自らを貫通させる。 彼女の様子を出来る限り気遣うつもりが、余裕無く、果てるまで責め立てる。 痛みがあるのかもしれないが、無関係と言わんばかりに唇に唇を合わせて]
す……きだよ…。レティー……だから…全部受け取って…欲しい…。
[唇を交わして、離れる度に、銀の架け橋は2人を繋ぐ。 最後の返事を待って、もう一度唇を交わすと、今度はその返答に従って、果てた**]
(-205) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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