人狼議事


229 観用少年

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 少年探偵団 ガーディ


 んー……、やだ……


[それでも、囁きにはふるりと首を横へと振って、
 濡れた瞳に自分を映し込んで、真摯に]

(49) pisca 2017/10/17(Tue) 21時半頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 ぼくだけじゃ、嫌だ……ケイイチと一緒がいい


[欲望というよりは願いを、切々と*]

(-115) pisca 2017/10/17(Tue) 21時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
しかしお返事は投げておくんじゃ

>>4:-113 ケイイチ
ありがとう、本当にすまないさんです。
まさかこんな後半風邪ひくとはおもわなんだ……
明日はやめに現れるので!!!ごめんぬ!!

( ˘ω˘)スヤァ

(-114) pisca 2017/10/17(Tue) 21時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
おはよぉございます。
そうだ、延長がないのか確認してからお返事かきますね

たぶん今日は20時位からいられるかとー

(-125) pisca 2017/10/18(Wed) 12時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[じわじわと滲む熱はどこからだろう。
 意識はふわふわしすぎていて、
 間近に触れる彼の体温に蕩けて形にならない。

 ぴくんと身を震わせた理由が、
 耳朶に刻まれた刺激と声音だとすら理解できず、
 小さく頷きを返すだけの反応が精一杯。

 実際に涙の膜が張った瞳を閉じて漸く、
 震える掌が彼の腕を掴んで、撫でて]

(55) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 なんだか、あつ……い、……


[寝台に横たわると、少し呼吸が楽になった。
 同時に訴える言葉は不調ゆえではなく、
 ふんわり甘く、何かを求めるように。

 指先が前を肌蹴て外気が素肌を撫でる。
 冷えた空気だけではなく熱い唇も。

 柔らかな感触が落ちたそばから体熱に染まり、
 背筋を擽る騒めきに息を呑みこんで、
 伸ばした掌が縋るのは――彼を、留めようと]

(56) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ん――、ぅ……、っあ…………


[留めようとするのではなく、シーツに落ちて。
 きゅっと掴んで皴を増やしてそこへと縋る。

 肌に触れる指が、吐息が、声が。
 何かを波立たせるまま、
 全て脱がされる光景に瞳を濡らして首を振る。

 唇に食まれ、柔らかく擦り、
 唾液に濡れた舌がゆったりと輪郭を辿り、
 口腔が稚さを映した熱を育てて吐き出すまで]

(57) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 けい、……、っふ…………ぁ、――…


[ただ煽られる昂揚に意識が耽溺へと傾いて、
 とろりと擦り込まれる潤滑に無意識に。
 吸い付くような反応は柔らかく、
 初夜の硬さは失せて、まるで誘うように]


 や、だ……、ぁ、っ……


[囁きの不穏に、濡れた瞳が揺らぐ。
 けれど熱に蕩けた意識は言葉ほどには抵抗はなく、
 四肢の力は抜けたまま、震える玩具に息を止め]

(58) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ケイ……ィ、チ……、っあ…………


[強すぎる刺激は痛みにも似て、
 悲鳴めいた叫びと玩具から逃れようと身を逸らす。
 稚いながらも快楽を主張していた茎は、
 玩具が触れられ強張り、堪えられたのは数拍だった。

 抗えない快楽の波に押し流されて瞼を閉じる。
 きゅっと足指が丸まって硬直し、
 張り詰めた背筋を震わせ、初めての吐精に怯え、
 息を詰まらせて。

 朦朧とした意識のなか、脱力しそっと息を吐く。
 弾んだ吐息すら熱く、白く煙って、
 滲んだ視界の中心に彼の輪郭を揺らし映し]

(59) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
秘話にするの忘れてるけどエピだから許して……
ご、ごめんなさい……許してクレメンス……


夕飯の準備しとこうと思って包丁で栗むいてたら、
ざっくり親指削いでしまった…のは言い訳にならにゃい……ぐぬぬ。

**も付け忘れてるーーきんとんさんごめん……!

(-134) pisca 2017/10/18(Wed) 16時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ

[その仕草を濡れた瞳は捉えたまま。>>-140
 唇からは弾んだ吐息のみで、
 喉を鳴らすのをただぼんやり見守った。

 快楽に痺れた思考は役には立たず、
 そもそも、息を整えるだけで精一杯。

 呟きと同時にくたりと力の失せた下肢に触れられ、
 啜る刺激に涙を散しても、力の抜けた身体は抗いもなく。
 じゅる、と響く水音が背を押すように、
 熱に浮いた意識はまた蕩けて、彼のされるがまま]

(-146) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 けいいち、の……


[緩く上肢を起こせば眼前にそれがあった。

 見下ろす視線に誘われ、
 掌をそっと添えて柔らかな唇を押し当てて、
 ちらりと赤い舌を覗かせて。

 拙さと懸命さの入り混じる刺激は擽るように。
 輪郭を撫で、その存在を確かめ、
 仄かな音が弾けるだけの初々しい接吻を刻む]

(-147) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ

 
 ぁー、ん……


[あむ、と先端を唇に含んで濡らし、
 それ以上呑み込めない苦しさに柳眉を寄せた。
 掌が包んで根から唇までを撫で上げて、
 幾度目かの往復で唇をそっと剥がし小首を傾げて。

 どうしたらいいかを訊ねる視線は熱を帯び、
 限界の手前の危うさで、ケイイチを見上げている**]

(-148) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
あかん右力の限界がおとずれた……
きんとんさんこれ粗品ですがどうぞ……

出来れば合体的な方向で、こう……纏まると嬉しい……

(-149) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
22時位にまたきますー。

(-150) pisca 2017/10/18(Wed) 20時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
はー……えっちですね……

(-168) pisca 2017/10/18(Wed) 22時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ

[頬を撫でる指に瞳を細めて、
 抱き上げられるようにして跨いで膝を立てる。
 未だ、身体の力は抜けたままで、
 腕が外れようとすれば力なく彼へと凭れて、
 無意識ながらも艶かしく小さな息を吐くと]


 んーん、むり……


[舌の足らない甘えた口調で振る理と首を振り、
 両腕は彼にするりと巻き付き縋って支えにし。

 ぬる、と塗りつけられた滑りに瞼を落として、
 籠りそうな四肢の力を、か細く息を吐き抜いていく。
 未だ隘路でありながら柔らかく撓む入口は、
 触れる指先に嬉しげに誘いこみ、ふるりと震えて]

(-172) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 ぁは……、っきも、ち……


[差指だけでも窮屈な質感が、飲み込み、蕩けて。
 熱い、と認識したのは最初だけで、
 指に撓む隘路が二指をきゅぅと吸い付くしどけなさ。

 慎みを忘れた肉壁は薬の効用だろう。
 指が弄ぶ間も苦痛の影はなく、
 唇をもどかしげに幾度も幾度も首筋や鎖骨に押し当てて、
 拙いながらも赤い点を刻みながら]

(-173) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 う、ん……ほし、い………


[背が寝台へ倒れて瞼を落とした。
 その腕に抱かれていたい、という我儘を飲み込めたのは、
 言葉通りに先に進むための欲でしかなく。

 触れた先端に貪欲に吸い付いてねだった。
 言葉の我儘は失せたが身体は素直に欲のままに、
 抵抗なく飲み込む先端に絡み、無意識に誘い込む**]

(-175) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
きんとんさんおそくなってすまない……
しかも中途半端ですまない……

指いたたすぎて、此処で投げますが……みては、いる……!

(-174) pisca 2017/10/19(Thu) 00時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
えーんいたい、かけない……
ごめんめっちゃ時間かかるから、きんとんさんはねてください……明日、痛み止め飲んで頑張る……!

(-184) pisca 2017/10/19(Thu) 01時半頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ

[ぐずぐずと崩れた頭は思考すらできず、
 圧迫に唇を大きく開いて、ただ息を整える。

 苦しい、とも違った。
 いたい、でもない。
 
 内側から押し上げられ碌に息ができないまま、
 撓んで全てを受け容れても、まだ――そう、欲しかった。

 答えを見つけて、笑う唇に指を伸ばして添えた。
 言葉を綴る彼のそれを留めて、
 言葉よりも欲しいものを、それで訴える]

(-195) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 ……けい、いち……も、っと……
 もっと、……欲し い …


[視界は濡れたまま、ひく、と喉を鳴らした。
 奥底を抉られ、穿たれ、それでも足りない。
 胃に落ちて融けた錠剤の影響は深く、
 広がる熱がもどかしい慾を煽って無意識に]

(-196) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 や、……ぁ、ぃや、……


[震える鮮やかな桃色が視界に入って、
 首を横に振ったと意識したはずが頷いていた。
 唇から零れる言葉だけは明白に抗ったけれど、
 伸ばした掌の動きは鈍く、留めるには遅すぎて]

(-197) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ


 ――――っ……


[震えるそれが触れた刹那、閃光が視界を焼いた。
 声にならない悲鳴は苦痛を消して、
 強烈な快楽から逃れようと暴れる肢体は穿たれ、
 どうしようもなく逃げ場を失くす。

 体格のままの幼い茎は張り詰めて震えている。
 ケイイチが刻む刺激と、機械の振動に怯えるように。
 欲しいのはそうじゃないと訴える理性は飛んで、
 されるがまま、打ち付ける杭にただ縋り]

(-199) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【秘】 少年探偵団 ガーディ → 学園特警 ケイイチ

[薬に浸った意識が、弾けた快楽に揺れた。
 欲しいと願う彼だけではなく、機械に押されて為す術もなく。
 きゅっと瞼を閉じて、投げ出していた脚を彼に絡めて、
 求めるような仕草で――涙と同時に、籠った熱を吐き出して]


 け、……い……いち、……


[二度目の逐情が彼の手ごと汚したのを意識したのが最後。
 何かを伝えようとした唇が動いて、
 ふつりとその意識が途絶え、手離した**]

(-200) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
きんとん様
たーーーーーいへんにおまたせしました!!!!
右手だけで打ったから恐ろしく遅かったごめん……

なんかイヤイヤしてるけど、
中の人はヒャッホウしながら書いてるので誤解なきよう……とはいっておきます……(土下座)

(-198) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
オスカーくん攻め可愛いすぎか……(語彙がとけたオタク)
きんとんさんお待ちしつつ、見守るます

(-201) pisca 2017/10/19(Thu) 18時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
お人形ガーディここに眠る( ˘ω˘)スヤァ
お返事確認しつつ、しめ……しめかー……
気絶しちゃったから翌朝にすっ飛ばす形がいいかなー。

いずれにせよ、ゆっくりしかロールがかけないので、
きんとんさんはごゆるりなさってくれるとありがたい……

(-216) pisca 2017/10/19(Thu) 21時半頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

/*
>>-219
おっす、無理はしないぞ!
ゆっくり〆のお返事を書くので眠って下されなのだ。
早くねるのよ……

(-220) pisca 2017/10/19(Thu) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ガーディ 解除する

生存者
(11人 0促)

ガーディ
25回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび