254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ピロートークとかもやりたいなって!思って! あと男子会にするっと潜入しましたが書いてからおばさんぽいなと思ったり思わなかったり
(-76) 和泉 2018/12/06(Thu) 01時半頃
|
|
[ちゃんと隣にいた彼にホッと安堵の吐息を漏らしてから、陽を厭う様子を見て、じっと見つめる。 ひどい苦痛や消えたりなどという症状はないことだけを確認して、閉じられた瞼に少しだけ寂しいと感じてしまう]
昨日はあんなに見てくれたのに
[掠れた声で昨日散々抱かれたことを思い出したけれど、恥ずかしさよりも、もっと触れ合いたいという素直な感情が勝った。 手を伸ばし、彼の前髪を指先で撫でる]
でも、夢じゃなくてよかった。
[寝るならそれを邪魔するのは悪いと、声は少し潜めながら、微笑む]
好きよ、シュロ。 昨日のことが夢なんじゃないかって不安になってしまうほど、貴方の隣で起きれたことが幸せだわ。*
(-82) 和泉 2018/12/06(Thu) 11時半頃
|
|
[素直にサンドイッチを食べる様子や、躊躇なくティーカップに口をつける様子の二人を見て、少しだけ呆れる]
二人とも毒に無警戒すぎるわ。
[少年の方はともかくシュロの方は経験がありそうなものだというのに。それだけ信頼されているのかと嬉しさも感じるものの、実際に混ぜ物をした紅茶なので心配になってしまう]
もう。自分が大切だと思ってくれる人がいると思えるなら、少しは警戒すべきよ。常に警戒しろなんて言わないし、人間なら今は無いとしても、境遇に妬んだり、見目麗しい人に愛されるなんて、嫉妬のまみれた物語にはよくある話なのに
[注意しながらも、優しいという言葉をムベもなく叩き落とした少年の言葉には吹き出して]
ふふ。ほら。優しくないって意見が出ているけれど? ああでも、そうね。面倒見は……どうなのかしら。健康な血って言ってるから、食事のことしか考えてなくても驚かないわ?
そうだ、自己紹介をしていなかった。 私はメアリー。よろしくね
[食事をしないことを指摘されればそんな憎まれ口を叩きつつ、少年に自己紹介を。 お似合いという言葉を聞けば、憎まれ口も霞むほどに幸せそうな甘い顔で、蕩けるように笑うだろう]*
(70) 和泉 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
[気だるげな彼の顔も色気が載っていて、美形は得だなあなんてよそ事を考えながら、彼の言葉をきちんと聞く。 普段の精悍な顔も、仄かに瞳を紅く染める顔も、今の顔も好きだから、誰もいない場所だとつい今みたいに甘やかしてしまいそうだななんて、もたれてきた頭を抱きしめて髪を撫でながら思う]
どういう好きかなんて 私を好きでいてくれるだけでも幸せなのに。
[でも、ちゃんと言ってくれた彼に対しては、自分も思っていたことを明かす。秘め事の明かし合いは昨日の夜の写し鏡のようだと思って、少し笑ってしまった]
どんな好きでも、好きは好きだわ。 だって私、好きなことだけしかわからないもの。 恋は物語の中ばかりで自分でしたこともないしね。 この好きって想いが、例えば恋だとしても、はたまた敬意とか尊敬とか憧憬とか、父性への尊敬や憧れも入り混じった親愛でも、もしかしたら本当に愛だとしても、私にはわからないわ。 でも、貴方が特別なのは、本当だから。私はあなたを好きって言える。
ねえ、シュロ。 私、貴方の特別になれてるかしら
[問う声は穏やかに。答えを求めるものではなく]*
(-89) 和泉 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
/* 度々挟まって申し訳ないという思いと浮上時間が被るのはなんだか嬉しいという思いが折衷してます。
トレニコの一途さとかレンコリの可愛らしさに対してこっちの殺伐さというかメアリーの思考のさばさばっぷりが際立つ 恋愛感情と役目がはっきり分かれてて自他の感情を絡める気がないぞこのメアリー!
(-91) 和泉 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
/* 数日体調回復にあててどうにか復帰できるまで回復しましたお待たせして申し訳ありません 村が残っててとても良かったですありがとうございます
とりあえずお返事書いていきます! お待たせしてしまったので、お返事なくても仕方ないなとは思っているのでー、返事あったら嬉しいな、レベルですがー(未練たらたらでごめんなさい
(-122) 和泉 2018/12/09(Sun) 12時半頃
|
|
それでもいいと思えるくらい、私は貴方に盲目になっているわ
[噛み合わない会話>>-94も、おとなしい猛獣のような彼の様子も愛おしくて素直に笑って受け入れる。 ひと匙の砂糖があれば苦い薬も飲めるし楽しくなると謳う、幼い頃に見た映画の中の唄を数フレーズ口ずさみ、彼の髪を撫でながら伸ばされる手はかわさず]
それでも、何か気になってしまうというのなら、そうね 私への借りとして覚えていてくれたらいいわ 返すとき、私のわがままを一つ聞いてくれたら、それでチャラ
[覚えているかどうかも怪しそうな彼の様子に甘えるように、そんな約束をひとつ。 借りを返してもらえるような関係になれたらいいなと思いながら口にする]*
(-123) 和泉 2018/12/09(Sun) 13時頃
|
|
躊躇がなさすぎるのが悪いわ。
[変な本の読みすぎは否定しないまでも、シュロの躊躇の無さに驚いて口に出てしまっていた部分はあるのでそれを言い訳にしてしまう。 少年の自己紹介から続いた言葉には少しくすぐったそうな顔をして]
賢くても、気質のせいでうまく知恵を使えないのが困ったところよね ふふ、でも褒められるのに悪い気はしないわ。ありがとう、レン
[そうして男性方が話すのを聞くともなしに聞きながら、のんびりと時を過ごすつもり。 何か意見を求められたりするで無ければ侍従に頼んで紅茶のお代わりを頼んだり、サンドイッチが足りないようならお代わりを頼んだりしているだろう]*
(99) 和泉 2018/12/09(Sun) 13時頃
|
|
−めでたしめでたしのその先に−
[パタパタと軽い足音が旅先の宿を踊るように駆ける。楽しげに、世界を全力で楽しむかのような音色に、足跡の向かう先、宿の部屋の窓際で顔を上げた女は柔らかに微笑んだ]
『お母さん!今年のクリスマス、ノクスフィグラでだったよね!プレゼント買いに行こう!』
ふふ、もう。そんな薄着で。 お父様が寝ているから、少し声を落としてね。
[shiii...と唇に指を当てて注意するような女の声は穏やかで暖かく。傍の机に置いていた揃いの黒と生成色のマフラーを取ると幼子の首に巻く]
お父様が起きてくるのはもう少し先だから、朝食も一緒に買ってしまいましょうか。 今日は早く起きたのね。体にへんなところはない?
[視線を合わせ、風邪をひいていないかと伸ばされる指を受け入れて、幼子は幸せそうに笑う]
『平気だよ。雪も降ってないし』
(109) 和泉 2018/12/10(Mon) 01時頃
|
|
[女はそんな幼子の笑顔を愛おしそうに見て、抱き寄せて。その夜よりも黒い髪に口付ける]
それなら良かった。 あなたは私の宝物だから、苦しんで欲しくないもの。
[女が時折こうして過保護になる理由を幼子は知らない。幼子は母親がどうして耳が丸いのかも知らないし、自分が生まれる数年前の歓待も知らない。 それでもこうして愛されていると感じるたび、くすぐったさを感じながらその甘さに浸ってしまうのだ]
『大丈夫だよ。ね、プレゼント買いに行こう。街がキラキラで綺麗だよ』
(110) 和泉 2018/12/10(Mon) 01時頃
|
|
−−それはきっと、いつかの未来の、幸せな道の途中。
(111) 和泉 2018/12/10(Mon) 01時頃
|
|
/* 体調とリアル大事にですー。 長々とお付き合いありがとうございます。
後日談的なものを上げつつ、青鳥とかでもし会えたらのんびりメアリーとシュロさんの物語も紡げたらなと思いつつ たくさん構ってくれてありがとうございます。 メアリーはシュロさんが大好きですー。
(-130) 和泉 2018/12/10(Mon) 01時頃
|
|
/* トレイルさんこんばんわー
生まれる前に他の種族と子作りするからってかなりゴタゴタしてそうですけどね! メアリー的には子供産むなら竜族の子供とか名前の関係で興味あるなっていう血の味に関して何も考えない発言が飛び出す
和んでいただけたら幸いですー
(-136) 和泉 2018/12/10(Mon) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る