273 魔性の病院【R18ペア】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[抱きしめていた背が僅かに反りきゅうと締め付ける膣壁>>=96に欲が震わせる]
……淫らで、悪い子だ。
[勝手に自分だけいったのだから。口づけして呼吸の間隙に意地悪に咎めるよう囁き。もう一度唇を塞ぎながら、目元を微笑ませながら引き寄せるように密着するレナータに応え、身を預けるように傾けながら、まだほしいと迎え入れるように腰を揺らすレナータへと、求める場所にこたえるように、剛直を突き立てこすり上げるように腰を前後に動かしていき]
それとな、レナータ。こっちの姿のときは、伯爵と呼ばずにヌヴィルと呼べ。いいな?
[性的にも今後のことについても体で睦言で教え込みながら、徐々に淫らな水音は速く大きい音をたてていき、その分だけレナータの弱点を探し当ててはそこを苛め抜くように擦りたてていった*]
(=98) 2019/12/15(Sun) 17時頃
|
|
謝っても許してやれないな。
[謝罪の言葉>>=100を無下にするように熱っぽく囁く]
レナータが傍に居続けて、全てを俺に捧げてくれないとな。
[当人だって知らなかったレナータ>>=99を、そしてこれからのことも。素直に頷くレナータ>>=100に囁いて刻み込む。 淫らさもじっくりと自分好みに愛でられるようにさせていこう。 今は慣れさせていけばいいし、乱れてくれればそれでいい。 甘やかに鳴くレナータにより一層興奮したように蕩けた瞳を見つめる。 レナータの瞳に自分が映ってるように、自分の瞳にはレナータだけを映し出しながら切羽詰まっていくように熱く息が漏れ出る]
(=102) 2019/12/15(Sun) 20時半頃
|
|
[高くなる嬌声。とくに反応がよいときの締め付けに従って、レナータの快楽を持ち上げるようにしてゆく]
今日のところは……レナータとの子供を作る権利をもらおうか。
[治療のため、なんてもう無粋なことはいわない。 ただ求めるように強くレナータを抱きしめて、腰を幾度も振っていき]
いくぞ…レナータ。
[切羽詰まったような声に甘さを込めて名前を呼び、奥を熱烈にキスするように押し当て、レナータの奥に、白濁を注いだ*]
(=103) 2019/12/15(Sun) 20時半頃
|
|
[より熱く、締め付けるレナータ 自分の言葉に悦び震えるレナータ>>=104が可愛い。 それだけでも十分そそられる。いくども求めてしまいたくなるが]
ああ、全部…今度はこの無粋な包帯がなくなったら隅々まで…な。
[その時の楽しみも抱きながら膨らんだ肉棒を震わせて、生命の源>>=105を注いでいく]
(=106) 2019/12/15(Sun) 21時頃
|
|
[ゆるく体重をかけるようにもたれかかりながら、啄むようにおでこや頬にキスをして、下腹に手を伸ばして優しくなでて、術式が起動する。 胎にあった熱はレナータの体に徐々に巡っていき、ゆったりとぬるま湯につかるような心地を与えただろう。 そして、下腹にあった印と胎の熱が消える頃には]
どうだ?よくなったか?
[ゆっくりと中から肉棒を抜き取り、それでも優しく抱きしめるようにしながら、そっと包帯の一部をとると、痛々しかった火傷の痕から元の肌に戻っていたのが見えただろう。 そのまま他の包帯も解いていくと、治りきってない箇所もあるものの薬を塗っておけば後にも残らないほどの傷痕となっていて]
ん……これで元の美人さんが見えるな。
[ちゅっとおでこにキスをして]
疲れただろう。今日のところは休め。 …安心しろ。起きたらまたたっぷりと求めるから、な?
[身を清めるように術をかけ、毛布をかけると眠りを促した*]
(=107) 2019/12/15(Sun) 21時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る