人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 掃除夫 ラルフ

[ そうだ、そんな事をされそうだったのだと思えば
  あまりの悍ましさに喉奥から
  競り上がってくる何かがあったけれど
  えずいてなんとかそれをおさめて、
  泣きながらこちらを見る彼女に
  自分もなんとか、泣きながら笑顔を。  ]


   僕、フローラさまと一緒にいられるのが
   幸せだから……。
   どんな形でも、フローラさまの傍に居たい。
   フローラさまの傍に居させてください。

   刻印が無くても、僕は、
   あなたのものですから。

(272) 2018/06/17(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[ 刻印を消してしまったのは、
  彼女を巻き込まないようにする為だけど
  引越しでも旅でもきっと彼女となら楽しいから
  一緒にいさせて、と笑みを浮かべた。

  けれど、彼女に抱き上げられたら?>>191]


   ひゃっ?!
   え、あっ、ふ、フローラさま……???


[ か弱くて力仕事は自分の、と思って居たから
  意外な力強さに戸惑って顔が真っ赤に染まる。
  ドキドキと高鳴る胸の音、
  ふにゅりと圧し潰した胸越しに届いたなら
  どんどん早くなったのが分かったかも?

(273) 2018/06/17(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  そのドキドキが、どんな感情からなんて。
  それは笹な問題でしかなかった。
  まだまだ知らない姿のある彼女に、
  自分が惹かれているのは確かだったのだから。

  男だからでも女だからでも無く
  ただ一人のフローラさまに。  ]*

(274) 2018/06/17(Sun) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

[ ああ、けれど、本当に。
  なにを盛られていたのだろう。
  あなたが歩いて体が揺れるたび
  その柔らかな髪の先が肌をくすぐるたび
  むしろ、鼻腔に漂い続けるあなたの香りで。 ]


    ………っ、  …………ン………


   ハ、  ………………っ、ふ………


[ 体が熱くなって震えて、
  どうしようもなく体が切なくなる。
  それでも何とか耐えようとして、
  頭の中で考えるのはこれからの日々のメニュー。

(-59) 2018/06/17(Sun) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

  けれど、吐息は止められず。
  唇をかみしめてみたけれど。

  休めるところまで耐えきったところで、
  ぐったり、倒れ込んでしまったはず。

  何かこれをどうにかする術を教わったなら
  もしくは魔法や薬でどうにかしてもらえたなら
  その日のうちにでも、引っ越すのだけれど。
  なにもほうほうが無かったなら、
  部屋で一人、一晩耐えるのだった。  *]

(-60) 2018/06/17(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   かるす……さま。


[ 初めて聞いた別の名前は聞きなれない。
  どうして全く違う名前を名乗ることになったのか
  どうしてその名前を選んだのか
  いつか、教えてくれるだろうか。

  巫女の儀についてこんど口にする事は
  コクリと頷いて肯定する。
  今までは恐ろしくて口にするのも憚られたそれは
  神官たちの歪んだ欲望の捌け口で
  貴族からすれば保身の為の生贄で
  庶民たちからすればストレスの捌け口で

  穏やかに暮らす為の贄。

  それを、理解したく無かった。
  薄ぼんやりと分かってはいても、
  信徒であった子供の頃を思えば

(339) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  信じたくなくて、でも、

  もう今はそれよりも信じられる
  大切な存在があると思えたから。  ]


   ジタバタ、しない、………です。


[ けれどそんな思考が途切れたのは
  女性にしては少し低い自分の声より
  もう少しだけ低くなった魔女の声。>>297

  驚いてびくりと身を竦ませて
  目を見開いて顔が赤くなった。
  そんな顔、見られない体制だから良いけれど
  これは少しばかり心臓に悪いから。

  掠れた声で、ジタバタしないと宣言して
  大人しく魔女の背にすがりつく。

(340) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

  頬の赤さだけは、盛られた何かのせいじゃなく
  貴方のせいだと文句は頭の中。
  おんぶなんていつ振りだろうか、なんて
  少しばかり嬉しくなりながら。  ]*

(341) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

[ しかし中途で下ろされ、ぐたりと倒れこむ。
  身体のあちこちが怠くて、
  なのに肌ばかりがざわめいて。
  くすぐったいとも違う。

  ……嫁盗りの時、若しくは
  巫女入りの儀で使われる
  媚薬としびれ薬とが合わさったその存在は
  流石に自分の知るところでは無かった。
  だから、顔が近づいた時には
  ヤダ、なんて言えないままに。  ]

(-94) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

   ふろー……………、んウッ


[ ぼんやりとしたまま重ねられた唇は、
  鮮烈な心地よさを自分にもたらしていた。
  体が勝手に跳ねて、熱い舌が口内に触れる感覚に
  思わず自分からも舌先を伸ばして
  舌同士を絡め合わせようとしていた。

  それが直ぐに離れていってしまっても
  名残惜しげにとろんとした眼差しで見つめて
  でも、きゅ、と唇を噛み締める。


  だって、理由はわかるけれども?  ]

(-95) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

   …………ふ、ろーら、さま、まで
   こうなったら、ど、する、です、か


[ 迂闊にそんなことしちゃいけませんって
  普段なら「めっ!」する所である。
  けれど今の自分はヘロヘロであったし
  何より自分でも無意識のうち、
  深い口付けを求めようとした事実もあったから

  その言葉に勢いはない。
  ……口付け自体に異論は無いのだけど。
  ぎゅうと膝をとじ合わせて更に両手まで添えて
  足の付け根からの違和感に耐えていた。

  ともすれば、自分でそこを触りたくなるのを
  我慢するしか、無い。

  もし道中で語る余裕があったなら、
  巫女入りの儀で見たものも、語っていただろう。

(-97) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

  裸の少女を神官たちが、
  そう、神官たちが複数で
  辱めていたその光景を。

  今の自分の状態と、それを齎したクスリと
  その光景とがまだ結びつきはしないが。  **]

(-98) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
寝落ちがひどいよーままー!
(21時から寝落ち寺のほんと酷い

(-96) 2018/06/18(Mon) 10時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ほんと、最近21-23の間寝落ちて、だからと言って目覚めないことも多い私の睡眠時間村をやるにしてはやばいわ…

(-100) 2018/06/18(Mon) 11時半頃

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