人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 双生児 オスカー

 え、うん……大丈夫。

[>>226問いかけには素直に応えた。
むしろ熱くなっているのは自分ではないだろうか。]

(230) 2013/06/23(Sun) 19時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

[柔らかい、あったかい、いい匂いがする――。

段々と思考能力を奪われてしまう]

(-115) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>235こんな時、どうすればいいのだろう。
薄れていく思考回路の中で、抱きついてきたモニカの髪に手のひらで触れた]

 うん、大丈夫。
 あったかい、くらいだよ。

[ゆっくりと撫でながら、もう片方の手を背に回してぽんぽんと叩きながら、そう応えた。]

(242) 2013/06/23(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>239離れられれば少し寂しさを覚える。
差し伸べられた手を取りながら、自力で立ち上がるとケイトの方へ行ったモニカの後ろ姿を見て――小さく溜息をついた。

のろのろとした動作で、箱の掃除を再開すると、それはすぐに終わった。
次は机か――]

(246) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………。

[机はなんの変哲もない、普通よりはしっかりとした作りのものだった。
引き出しは4つ。
流石にカルテなどの重要そうなものは机の上にはないようだった。

まずは机の上を雑巾で拭き、引き出しの中身を取り出して一つ一つ中を拭いていく]

 ……ないな。

[4つ目の引き出しの中にも目当てのものはなかった。
あの青い包紙に包まれた飴玉でも良いのだけれど――]

(248) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 ……軽かったよ。

[モニカの後ろ姿に呟いた言葉は本人に届いただろうか]

(-125) 2013/06/23(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …………。

[>>247ちらりとケイトの方を見て、なんとはなしに見てはいけないような気がして、すぐに机の方へと視線を戻した。

後残るは引き出しの"裏"だった。
ごそごそと頭を中に突っ込み拭く振りをする。
何か本が何冊かあるようだったが、それは目当てのものでもなくぽいと外へと放り出した。
放り出した本は――先生秘蔵のエロ本だったかもしれない]

(254) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ないな。

[頭を引っこ抜き、後ろを見るとなにやら見たことのあるような本があった]

 ああ……。

[そう言えば、こう言うものが時々男連中に回ってきたりしたものもある――らしい。
本を手に取るとページを捲った]

(256) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
自分でピンチになる作業

(-128) 2013/06/23(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

 モニカ!?

[>>261モニカの変な声にエロ本から頭をあげた]

 ……それなに?
 燃やすの?

[首を傾げ、尋ねた]

(265) 2013/06/23(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 なんでそんな模型が……。

[仮にも診察室なのにと眉根を顰めた]

 燃やすのはダメだよ。
 捨てよう。

[真面目な顔で告げた次の瞬間、本のことを言われると一度口をつぐんだ]

 これは、えっと……机の引き出しの奥にあったんだ。
 んっと……えっと……その、ごめん。

[謝罪の言葉を口にすると本をゴミ箱の方へと放った]

(274) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は男だし……興味がないこともないけど――。

[呟いた言葉は小さかった。
こんな本一冊でモニカに嫌われるのは嫌で――。
言葉が続けられずに、目をぎゅっと瞑った]

(-145) 2013/06/23(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

 後でまとめて、捨てればいいよ。

[>>282少し落ちた声で答え、エロ本ともどもそのまま残しておくのも面白いけれど、と付け加えた]

 こっちはもう終わったけど、モニカとケイトは掃除は終わった?
 まだなら手伝うけれど――?

[モニカが傍にやってくると目を瞬かせ――]

(288) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 僕は――

[なんと伝えればいいのだろうか。
嫌いではないと言われれば、表情は目に見えて明るくなっていた]

 うん……僕はモニカが居るとドキドキするよ。

[ただ、ずっと居ると聞けば少し表情は翳った。
ずっと一緒に居たのはオリジナルのオスカーで自分ではなかったから……。

オリジナルのことが、少し……普通くらい……すごく、羨ましくなった]

(-154) 2013/06/23(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ひ、ひたいよっ!

[>>285本当は痛くはなかった。
近い、距離が近かった。
いや、さっき近づかれた時も近かった。

今度もやっぱり頬が紅くなっていく。

頬をむにむにされ、モニカの気がケイトの方へ向くと――]

 ほうほう、ひゃんかひゃかった?

[やはり気になり、尋ねた]

(293) 2013/06/23(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 う、ううん。大丈夫。

[>>308首を小さく横に振る。
モニカはなんともないようで、自分だけ紅くなって余計に恥ずかしかった。

だからというわけだけでもなかったが、お返しとばかりにモニカの頬を軽くつまんでむにむにとしようとした]

(317) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
少しずつ、自分は自分という自我を持っていく。
その自我を彼も持っていく。

というのを作っていきたい

(-178) 2013/06/24(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
しかし、これ、厨房やばいな

(-180) 2013/06/24(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[>>325伸びると聞くと破顔して笑い声を零した。
或いは変な声の所為かもしれない]

 じゃあ、どこまで伸びるか確かめようか。

[笑みを浮かべたままにむにむにと軽く伸ばしてみると驚くほど柔らかい。
癖になってしまいそうな感触に今度はぷにぷにと押してみることにした]

 モニカは柔らかいね。触り心地がいい。

[はたと気づき、ケイトの方を見やるとどうしていただろうか]

(333) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うぇっ……えと……

[>>332この居た堪れない気持ちはなんだろう。
ケイトとモニカを交互に見やり――視線をきょろきょろと泳がせた]

 二人とも、そう、なんだけど、さ。

[なんだろう、なんて言えば言いんだろう]

 えと……見せてって言ったら見せてくれ……ないよね?

[気づいた時にはトンでもないことを口走っていた]

(337) 2013/06/24(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
用途を知られている……だと・・・・・・

(-199) 2013/06/24(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ご所望……。

[>>342ぽかんと口を開け放ったままに、かなり間の抜けた表情を浮かべていた。
しかし、自分とケイトの間に壁のようなものが作られるのを見るとモニカの頬を指でぷにぷにと、まるでリラックスしたいかのようにつついた。

大きく息を吸い、ゆっくりと吐く――]

 興味がある。だけどそれを強要したいわけじゃない。
 安心してっていえる立場じゃないけど……。

[少しだけ頬を緩め]

 あんまり気張ってると、疲れちゃわない?

[自分も咄嗟の防御反応で皮膚が生体鉄に覆われることがあった。
ケイトの出した障壁もその類のものかもしれないな、と]

(344) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

[ただ、まぁ、健全な男子であり長きを試験管の中で過ごしてきた身としては与えられた知識を元に良からぬ想像をしてしまうのもまた致し方のないことだった]

(-202) 2013/06/24(Mon) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

 やっぱり苦手なもの?

[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う]

 僕こそごめん。
 えっと……。

[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した]

 僕は床掃除するから、休んでなよ。

[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]

(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 ん、落ち込んでるといろいろ辛いし

[>>349撫でるケイトの髪は柔らかいものだった。
一頻り撫でた後でゴミを受け取ると大きめの袋に詰めむ。
後はこれを各階にあるゴミステーションに捨てれば掃除は完了となる。

エロ本は捨てるのにはカサがあったのでミナカタ先生の机の上に綺麗に並べて置いておくことにした]

 それじゃあ、少し休んだら食堂にでもいこう。
 疲れたし甘いものでも食べよ。

[ゴミ袋を片手に、二人に手を差し出してそう告げた]

(350) 2013/06/24(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 え゛っ、ソフィア!?

[>>351苦手な相手の名前に、受け取る手が少しだけ止まる]

 えっと、ケイトも作ったなら、大丈夫、だよね。

[多分、きっと、大丈夫と自分に言い聞かせる。
黒いリボンのついた袋を受け取ると中身を確認し、緑色のクッキーを手に取った]

 食べていい?

[小腹が空いていたので、返事があるまえに口にしていたのだが――]

(353) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[まずは一口。
軽い食感と、ほんのりとした甘さ、抹茶の苦味が口の中に広がった]

 うん、美味しい。

[手に残っていた欠片も口に放り込みケイトを見ると少し悲しそうな表情が見えた]

 ……能力の相性が悪いのかな。
 ソフィアはちょっとだけ苦手なんだ。

[あくまでちょっとだけを強調する。
理性ではなく、本能に近いところで――錆を怖がっている]

 うん、でも美味しいよ。
 ケイトもソフィアも料理上手なんだね。

[そういいながらももう一枚クッキーをほうばった]

(355) 2013/06/24(Mon) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふぇ、ふぉうなんだ。

[行儀が悪いとは分かっていながらも、クッキーを口に入れたままに返事をする。

オリジナルとクローン体との情報齟齬はどうしても発生する。
名前、能力、性別、表面上の人間関係。
そうしたものは紙面のデータとしては与えられていた。
しかし、例えば「ヤニクとライバル関係だった」「ソフィアの料理の餌食になった」という情報は持っていない。

だから、厨房出入り禁止のこともそうなんだとしか思えなかった]

 でも、これだけ美味しいなら大丈夫だと思うよ。

[嬉しそうな表情を見れれば、微笑みを浮かべてそう矛盾を口にする。]

(357) 2013/06/24(Mon) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

 むぐっ?!

 ・
 ・
 ・

[窘められたのでいそいで咀嚼して飲みこんだ。
問いかけにはこくこくと頷きを返す]

 僕はそうする。飲み物も欲しいし。
 モニカもなんか飲みに行こ?

[モニカの方を向き声を掛けると残りのクッキーをポケットに入れた。
後でゆっくり食べよることにしよう。

二人が診察室を出て行くのであればゴミ袋を手に一緒に部屋を出るだろう。
それまではしばしの雑談を――**]

(359) 2013/06/24(Mon) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/24(Mon) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
シンクロ率:30
82(0..100)x1

(-212) 2013/06/24(Mon) 08時頃

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