人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 弁務官 ジャーディン

  他のものもあるが……
  例えば狸の尻尾みたいなのがついた帽子だ


[>>239どうやらふわふわは気にいったようだ。
 確かに制服のように見えるが
 成程――次は学園物が良いということか]


  分かった、これを買おう
  後は猫パーカーだな
  こちらも着てみるか?


[パーカーを差し出し脚元に買い物籠を置く。
 脱いだらそこに入れれば良い]

(252) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  服の次は土産と――言っても
  同じリンディン内だからな
  ……カレーで良いか

  買い物が終わったら寿司にして、
  それから……


[やることは沢山あるがこうして
 一緒に買い物をするのも稀には良いだろう*]

(253) 2019/10/09(Wed) 18時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[達したことを素直に告げた唇を
 優しい口づけで労わろう。

 唇を吸い、舌を絡めていき
 喉奥まで深く染めあげていく。

 いくら身体が震えても、跳ねても
 主人の腕の中からは逃れられず
 そここそが安堵の地であることを教え込む]

(-120) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  まだ、不安か?


[問いかければ口元を二人の体液が
 混ざり合ったものが垂れていく。

 不安ならば続けよう。
 怖いならより染めてしまおう。

 下着越しに触れる秘裂は既に開き
 熱に溺れていっている。
 くちり、と音を鳴らして様相を伝え、
 さて――もっと快楽が欲しいだろうかと答えを待つ*]

(-121) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>263羊が例えにあがれば思わず小さく笑ってしまう。
 それでいて>>264兎の尻尾の方が良いと言うのだ。
 白色が好きだと認識するのだ。

 最初に比べると随分と要望が多くなったものである]


  マトンは癖があり、
  ラムの方が臭いも少な目というのもある

  兎は……それではあの帽子も買おうか


[次いでだとばかりに兎の帽子をかごに入れる。
 雪兎を頭の上に乗せるような帽子であり、
 冬場になれば丁度良いだろう]

(287) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  鍋ごとはお前が持てないだろう
  鞄に入るようにレトルトだ

  気に入ったのがあれば入れると良い


[服を買い、帽子を買い、飴を買う。
 飴は「白兎」社製だったか。
 欲しいものができ、選べるようになり、
 強請れるようになり、嬉しそうにしている姿を見ると
 人間らしさが増してきたように思える。

 鞄は以前買い与えたもので良いだろう。
 カレーはヒグマカレーやクジラカレー。
 パンプキンカレーとレトルトカレーの詰め合わせを選んだ]

(288) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  寿司の次は考えてはいなかったな


[買い物かごをレジに持っていき会計を済ませていく。
 荷物になるので即日配達を頼み店を出て、
 空を見上げると微かに星空が見えた]


  ……そうだな、プラネタリウムに行くか


[都会の空は星があまり見えないもので、
 そうしたものを見るのも良いだろうと
 傍にいるメルヤの手を握り街を歩く*]

(289) 2019/10/09(Wed) 22時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[最後までと強請る声に頷きを返す]


  俺の寝床に来れば良かろうに


[夢にまで見てしまうくらいならば、
 閨を共にしたほうが良いだろうと揶揄う。

 脚を開かせ身体を間に入れると
 片手を腰へと添え、片手で頬を撫でた]


  こうして毎夜求めてくれば
  不安も寂しさもないだろうに


[メルヤの部屋を用意してはいる。
 ただ絶対的にそれを使う必要はないというだけだ]

(-144) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

[唇を重ねてやり、身体を起こせば頬を撫でていた手を下げた。
 ズボンから屹立を取り出すと下着に手をかける。
 自ら擦り寄せてきたくらいであり、
 そこはしとどに濡れていた。

 下着をずらして屹立の先端を花の奥まりへと押し当てると、
 じわりじわりと中へと埋めていく。

 メルヤの蜜壺は身体相応にキツく狭い。
 それが大変心地よいと、少し入れては少し出し
 二進一退の心持で強請られたものを与えていった*]

(-146) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
ロリJKもの(合法ロリ

(-145) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  メルヤ、良い機会だから覚えておくと良い
  この世界にカレーが嫌いなやつはいない


[>>310それが世界の真理であるかのように諭す。

 嗜好品としても良いものだし、
 眷属の血を飲むことを我慢し
 泥臭い血を服用する際に用いることができる。
 生卵を落せば尚美味しいし温めるだけで良いのも点数が高い]

(328) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  それに焼き菓子など普通ではないか
  時には刺激的なものも必要だぞ


[何も問題はなく一石四鳥くらいだとアピールする。

 >>312そんな他愛もない話をしながら
 プラネタリウムに到着すると大人1枚、
 中学生1枚でチケットを購入した]

(329) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  プラネタリウムは星空を見れる場所だ。
  ドーム状の天井に写すんだが……
  見た方が早いな


[チケットを二枚一緒に渡して半券を受け取り中に入る。
 この時間はあまり人気がないのか人気は少なく、
 適当に真ん中付近で見えやすそうな席に腰を落した。

 メルヤを隣に座らせれば間もなく開始される。
 暗い道、暗い室内。
 その天井に幻想の星が瞬いては
 ナレーションの解説が耳に届きはじめたろう*]

(330) 2019/10/10(Thu) 00時頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  着たくなったら何時でも来るがいい
  癖にならぬようにな


[言い訳に小さく笑いながら許可を与える。
 依存症が発症するのが
 遅れれば遅れるだけ良い。

 原初の願いを胸に秘めたままに、
 熱棒の先端を奥に届かせる。
 メルヤの中は狭く全てが収まるわけではないが、
 それでも随分と心地よい]

(-166) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  良い顔をしているな
  こちらは癖になってしまっているようだ


[腰を引いて蜜を纏った熱棒を抜き、
 抜き切れる前に再び埋めていく。
 その動きを幾度か繰り返せば
 蕩けた蜜壺の中を次第に滑らかに
 動けるようになる。

 ブラのホックを外してやり
 胸元を解放してやれば
 身体を揺する度に色づきが動いていく。

 蕾へとキスを落してから吸い上げて、
 反対の蕾も吸い取れば今度は唇を奪い去る]

(-167) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【秘】 弁務官 ジャーディン → 逃亡者 メルヤ

  ほら、段々と気持ち良くなっていくぞ……
  我慢など不要であるからな


[メルヤが腰を動かせば動きの度に違うラインを擦りあげ、
 腰の動きを早めていけば淫靡なる水音は止まることを知らない。

 ジャーディンはメルヤが達してしまうまで、
 緩急をつけながらたっぷりを快楽を与え込んでいく*]

(-168) 2019/10/10(Thu) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[>>370中学生でも通れてしまうのはそうだろう。
 然しながらお子様特典は中学生に配るものだろうか。
 首を傾げながら席につきリクライニングシートを倒す。

 >>371零れた望みに頷きを返す]


  それなら旅行に行くか
  メルヤはリンディンから出たことはなかったろう


[リンディンも広いが世界はもっと広い。
 >>372寂しがり屋な眷属をそのままにしたのは己自身。
 手を握り返してやりながら、
 夜が明けるまで300年変わらぬ星空を眺めていた]

(380) 2019/10/10(Thu) 02時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[上映が終わればヴィラドメア城へと帰還しよう。
 健診の日までに準備を進めていき、
 俺の眷属が一番可愛い状態で見送れるようにしておこう*]

(381) 2019/10/10(Thu) 02時頃

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