人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 12時頃


【人】 公証人 セイルズ

[何処に原稿用紙を落としてきたのか
考えられるのは昨日のこと>>292昨日の今日じゃないか。バレただろうか。いや、想像もないか。彼の前では更に無口になる男の小さな秘密。くっくっと喉を鳴らして笑ったのは久しぶりだ。いっそバレてしまえと思うのは酒のせいと言い訳をして、電話をかけた。

今の空はまだ流星を手に取るには>>292少ない
けど、電話という箒星は繋がりを得た]

(303) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[らしくない、仕事の話でも
依頼でもない、夜の電話に彼はでた。
その事に安堵を浮かべて、口許には浮かばぬ笑みを心に浮かべた。心地よい声が耳を温める。夏の日射しとは異なる、柔く心地よい。でもあの夏の暑さは嫌いじゃなかった。]


ああ、‥アリーさん、よかった出てくれて。
いやなに‥‥


[波止場に座って空を見上げる、暗闇に光るものを眼鏡に写して考える。彼は今どんなかおをしているだろうか。驚いているだろうか。少しでも波立つのなら良い。

突然すまないと常なら謝っただろうけど。
今はただ繋がったことが嬉しくて電話越しの小さな息づかいにも眼差しは密やかに深くなり>>297]

(305) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[理由を話す前に大事を聞かれて]


資料‥‥か、すまない
慌てて、今度とりに


[やはりそこにあったか。
恥ずかしい話だ。
恋文のように変わった物語、深く息を吐けば酔う音が彼にも聞こえたか。よっているのかという言葉に小さく笑喜を忍ばせる
心配してくれたのか。酔うというのなら

彼の声こそ、酒精だ]

(306) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

今、港にいるんだが‥‥星が綺麗なんだ。
星が綺麗で


[電話越し、君にも見えるだろうか。
潜める声は周りに誰もいないのに。秘密を少し覗かせるような甘さで。もしくは夢を語る子供のように。彼だけに告げる]

(307) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【秘】 公証人 セイルズ → 黒い取引先 アリババ



君の声が聞きたくなった

(-94) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[常を知るものなら酔いに飲まれていると分かる言の葉が落ちる。本当によい夜だ。幼い頃は青さを好んだ。今も青を好んでいるのに。

こうして暗い青に息を潜めて彼を誘いたがる
叶わなくてもこうして話すことは

きっと許されると彼の声にあぐらをかく。
それは昨日のことをしまいこむように*]

(308) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時半頃


【独】 公証人 セイルズ

/*
ひえ、

(-108) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
ハワードさんとトレイルさんところ憧れる……
ちょっきんのしーしゃさんの頭なでたい……

(ひえっひえってなっているのおちつこう
ひええ、まけない。俺が格好いい男になるんだ……
おしが格好よすぎてやばい

(-110) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
ぐすたふさん大丈夫かな…

(-112) 2019/07/29(Mon) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[酔っ払いめという呟きに心の中で笑う。
そうだ、自分は今酔っ払いだ>>328それを盾に彼の声を聞いている。悪態のような声を聞いたのは初めてかもしれない。新たな発見に胸が躍った。>>328ただの仕事相手、依頼主。時計を直してもらっただけ。

そんな関係だったはずなのに。
きっと彼の友達のほうがずっと彼の事を知っている。
――だが、これは特別だ。彼にとってではなく自分にとってだが。

見上げた星空は何処までも綺麗で
今なら許される気がして]

(344) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ


 …ああ、港にいる。
 海に?落ちないさ、其処まで酔っていない。
 それに落ちたら


       …勿体ない。


[君の声が聞こえなくなるじゃないか。
そう心の中で呟いた。図々しい言葉は彼の声を聞く事に夢中だった。大きくなるものをかかえて、律する癖、隠そうとする癖。この夜の星が照らすものだから、秘密を滑らせてしまう。

まるで道しるべのように残してしまった原稿のように。
動き出した時計は、まだ止まらない。
彼の音を聞こうとする耳は

彼が何をしているのかを判別しなかった]

(345) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[まさか、店の外へ出たなど。
予想もつかず

そう、甘えを口にして告げた言葉は、>>329星空を見つめていた。眼鏡に映る星。其処に予想外を残す。息を深く吸い込んで。


―――耳を疑った。]

(348) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[幻聴だ。声を聞きたい。
それだけだったはずなのに。甘やかすような増長を促すような、響きに目を閉じた。酔いは覚めない。酔いはます。このひと時は、唇を震わせ、吐息を揺らすひと時だけは、

夢を見て、嗚呼だが]

(350) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 黒い取引先 アリババ


 ……どうだと思う?

(-114) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[駆け引きのような事を口にした。
素直に吐露してしまえば良かった。だが、密やかな声はわざと問いかけを返した。半分ぐらい回答を言っているようなものだけが。
ほんの照れが――――、ほんの隠しが告げて]


 ……星を?
 ああ、波止場の方だな。


     ―――、流れ星だ。


[見上げたまま、告げるのは今いる場所。
静かな波の音が響く中>>332心地よい彼の声に一度瞬いて、そうして再び開いた瞳に星が写る。流れる星が、とても綺麗に落ちる星が


まるで線を引くように尾をつけて]

(351) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ



 見えたか?アリーさん



[君に尋ねる目は、空をじっと見つめたまま。
眼鏡のレンズに星の煌めきを宿したまま。

同じものを見れたか尋ねた*]

(352) 2019/07/30(Tue) 00時頃

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