140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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/* 私はガーディーの真名を知っているらしいのだが全然心当たりが無い。
(-69) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* ガーディーのまとめを読んでも全然分かんない何これぇ
(-70) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* なに、これ、
なに
(-71) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* なんな のwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww殺してwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヒィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-72) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* というかネーミングセンスゼロジジイっていうか、名前考えるの苦手すぎなので色んな名付けをいい感じにぼかして居るのですが、そうかぁ私に真名を知っているとか振るのかぁ。 そうかぁ。
おまえーーーーーーーーー 思いつかなかったらぼかしとこう…
(-75) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* ネーミングセンスって言うか、気の利いた単語がポコポコ出て来ないんだよね…
(-76) 2014/11/13(Thu) 18時半頃
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/* フランクを囲んで叩く会でもやってるんですかね (おっぱじめたのは自分だが)
(-79) 2014/11/13(Thu) 19時半頃
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[確かに信用はならぬ。>>67 が、彼女の目から見る歴史も、また内包すべき記録なのだ。
多方向からの歴史を統合し、複雑に織り合わされた数値を紐解いて行く。 それは本来観測者や解析者の職務ではあるものの、このような大事では三位の機能も滞る。 それに今は解析者の席が不在であるが故、誰かが補わぬ事には歴史の記録も滞りを見せよう。
幼い子供の声は空をくすぐり、滑らかに滑り落ちる。 それは悪魔が、神が、人の子を諭すように、ゆっくりと。 花の香りを散らして。]
(89) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[世界を≪観察≫し、≪智慧≫を与え、≪導き≫を指し示す三女神。 崩れ、人に近い場所まで降りて来ていた三柱は、いつの間にか法則の内から外れていた。>>68
見下ろし、見上げくる隻眼の琥珀>>69は、深く、深く。 それぞれの三女神に託された三つの災厄の琥珀《ディザスター・アンバー》 一つは智慧の女神、ソフィアに。 もう二つは、目の前の悪魔を名乗る女神に。
長女の手には結局渡らぬまま、 しかし、今はその娘の元にある事をまだ誰も知らない。
神は人と交わらぬ。 それが傍観を司る者であれば、尚更の事。
三女神の内、最も人に近い≪導く者≫]
(90) 2014/11/13(Thu) 21時半頃
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[繋がり>>15は、 特に、…――愛とは、 実に厄介な物だ。
人の手を取り人に染まった二人の神は、人の元へ堕ちて、墜ちて。 その席に長女を置き去りのまま、 去った。
孤独の長女の手に残ったは妹達の手でも、託された琥珀でも無く、 翡翠の、歪んだ片割れ>>70が一つ。]
…君が、 呼んで素直に来てくれるとは、思えないのだけれど、
その名で構わぬのであれば、私はそれで君を喚ぼう。 古からの名は、もう好きでは無いようだしね。
それでは≪ハーディ・ガーディ≫ いつの日か、君が座に戻ったとページに刻むのを、 私はいつまでも待っているよ。
(91) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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[女神が不在の世界など、 客の来ない大図書館など、 退屈で、退屈で退屈で仕方ない。
記録を綴り続ける歴史書≪イストワール≫ その黒い表紙に刻まれたるは、三つの女神の署名。
世界を≪観察≫し、≪智慧≫を与え、≪導き≫を指し示し、 その記憶を《記録》せよと、生まれ落ちたのは一冊の本。
愛しい創造主の名前など、忘れる筈は無い。 偽りの名を紡ぐその口元は苦く、苦く――*]
(92) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* 頭が痛すぎるので、頭痛薬をキメたら、書くのに、すんごい、時間、かかりまし、た。 じぶんでも、なにかいてんの、か、よくわかんない、えす。
ママだな…じじいのママは三姉妹だったって話だ…もうわけわかなん…
(-90) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* >>92いい感じに締めたように見せかけて、ガーディーの真名はボカしまくりのハワードジジイであった。
めっちゃかんがえたけど、ぜんぜん、おもい、つきません、でし、た。 ゆるして
(-94) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* トルトヴィンかっこ良すぎ惚れまくりかっこいい。
(-97) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* メモメも>>99 初代さん>>0:156に一ページビリビリね。OKOKわかたよ。
(-99) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ジェレミー赤かな?あかかな????
(-100) 2014/11/13(Thu) 22時頃
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/* ヨアヒムが顔に似合わずいい人な件について
(-108) 2014/11/13(Thu) 22時半頃
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『これはいずれ来る歴史の一頁となる』
[初代宝珠魔道士《ジュエリスナイト》>>0:156に己のページを渡した>>99のは何時のことだったか。 それは、彼等にとって気の遠くなるような、昔の話。 それは、自分にとっては昨日とさえ思える、最近の話。
インクを幾ら零そうと純白を保ったままの白紙は、まだ文字が刻まれる時ではない。
そこに刻まれるのは、終わりの歴史。
彼等《ジュエリスナイト》が作りだした楔が砕け散る時。あるいは世界が終る時。その時、初めて白紙で無くなるのだ。 世界の終焉≪ピリオド≫を、その身に刻んで。
来るべき時が来れば宝物庫から抜け出し、終焉の≪目撃者≫の前にその身を露わすだろう。 たとえ、己≪ハワード≫が既に燃え尽きた後であろうとも。
《ジュエリスナイト》に己の身を分けたのは、蜜月の楔の礼。友好の証。 それが何時までも白紙であるようにと、己の最終ページは乱暴に切り取られたまま。*]
(147) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[歴史書≪イストワール≫が手にするは、重く鈍い、人の子の負の歴史。
争いの結果がもたらす物を、人はいつまでたっても理解しない。 それは酷く愚かで、醜く、悲しい行為で在り続ける。
…と言うものの、戦争は文明の繁栄を齎す物でもある故、全て否定する事は出来ず、 争いの上でしか成長が出来ないと言うのも困りものだが、それを増長させるのは人が元より備えている競争心等もあっての事なのだろう。
人が争えば争う程統括者が、国が、人が、文明が、時代が巡るましく変わり続け、そうして己のページ数は増えていく。]
(150) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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[人の子の作り出す機械など、設計図があれば組むのは容易い。 材料の、主成分の創造は備えもった魔力で補い、後は設計通りに組み上げてやるだけ。
轟音を、硝煙を散らして、放たれたるは重い銃弾。 到底素手では扱えぬ実量の鉄筒を従えて、暗いコンクリートの上を駆けて行く。
雨は好かぬ。 元より、紙とインクで出来た身。あまり晒してはページが溶け落ちてしまうと、黒い雨を鋼鉄で遮って、行く手を阻む異形を散らして行く。
高射砲と呼ばれる部類の筒が出現したのは、比較的最近の歴史項目。 ある筈の土台は捨て、面倒な弾の補充を省き、放つ巨大な弾丸は通常より早く、早く。 異形を言葉通り『散らし』、派手な立ち回りはより一層黒い雨を引きよせて。
これでいい。 構わない。
人の子は殆ど逃げてしまっただろうが、それでも全てと言う訳では無い。 虫はより、明るい方へ。 害虫駆除には丁度いい。]
(151) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* おじいちゃん、ごっつ、あたまいたいねん。 あとねむい。(普段使わぬ脳味噌をフル回転させている為)
(-120) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 何処行こうー何処行こうーーーー でも多角乗り切る自信は無いな。
(-121) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* >>156あー、かっこいい。ちょうかっこいい。 はかいりょくすごいなこれ。
かっこいい やばい ほれる…
(-122) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* 皆言葉の選びとか単語の選びうますぎなんだよな。 なにこれ、 もう、 毛布くるまって、 傍観シヨ… 怖い…
(-124) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* ジェレミーなにしてんの…こわ…なに…
このむらこわい…
(-125) 2014/11/13(Thu) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 23時半頃
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/* サミュエルジェレミーガーディーの3竦みの所に高射砲抱えて窓ぶち破って突入したい気持ちはあるんですが、 それやったら、私の脳味噌が、限界地超えるよね!!!!っていう、あれ
(-127) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* 書いててやっぱ止めた奴ポイポイ
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[ ――――――ド ゴォッ ]
[放たれた火球>>170を遮るのは、 2つの陣営の間に振ってきたのは重金の塊。
それは大きく。それは重く。 幾らか大地をめくりあげ、深々とその場に突き刺さる。
弾ける炎と大地の破片が落ち着いた頃、白衣の男は消え、>>175 降って沸いた塊の傍には、一人の男。]
(-130) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* みんな寝るしあんまりひっかき回しても――。 と言う、ぐったりじじいであった。 脳味噌を休めような
(-131) 2014/11/14(Fri) 00時頃
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/* やくしょくよそう
≪むら≫ 聖痕者 :ハワード 賢者 : 守護者 :ヨアヒム 導師 : 人犬 :フランク ミーム(わかんない)
(-138) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ≪赤≫ 囁き狂人:エリ? 魔術師 :ジャニス 首無騎士:ジェレミー? 智狼 :サミュエル 狼血族 :トルドヴィン? ガーディー(わかんない)
わりとさっぱり分からない。 トルドヴィンは自分バグやでって言ってるし、狼血族かもしれんな。現段階村臭がするし、なんとも
(-139) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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