人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 03時半頃


【独】 先輩 パティ

/*
うおおう、初期パティはクーデレやってたのか。
てかすっげーロール凝ってるなー。
最近の手抜きっぷりがひどいや。
あの頃のロール神よ、今一度我に力を!

(-5) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
てかー……オスカーってもしかして、ソラさん?
この時間にイチャつける+私の日記に触れてから村に入ってくれた人っていうのがなんとなく、ね。
ロールでヤニクと同じような部分あるからこっちも中身透けてそうだなw

(-6) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
パティやるとどうしてもこう、お姉さん的ポジションになるね。
自分がそういう設定にしてるのは自覚するけど。

もうちょい甘えん坊なパティさんとかもみてみたいかも。
まあ、ギャップ萌え狙って怖いものは実は嫌いな子にしてるんだけど。

死に際?
簡単だよ、こんなもんどうせ作りもんだろ、うおおおおー→押しつぶされるor切断死

よくあるB級ホラーですぐ死ぬタイプのチンピラ女です。

(-7) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【独】 先輩 パティ

/* そんなことより宣伝どうしたらいい。

人が集まらないおー。
フルメンで遊びたいのにー。
みんなこういう設定ってイヤなのかな。
素直に恋愛村にすべきでした?

恋愛続きでアレだったからちょっとブラックなノリもやりたくなったんだけど。
しかし不思議なことにオスカーとイチャついている。
オスカーかわいいんだもん、きっとソラさんに違いない。

(-8) 2010/07/14(Wed) 03時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―廊下→食堂―

明日、世界史の時間に試してみます!

[早弁豆知識を頭に入れる。
そしてパティの笑顔に照れたように下を向き、早足で後を追った。
――果たしてその明日が、訪れるか分からないなどと知らず]

食堂、相変わらずだなぁ。

[ひしめき合う人の多さに、若干居心地悪げに。
いつもならここか購買でパン等を買った後、屋上か空き教室に
向かうのだが、目的がある以上仕方ないし、言い出せない]

パティさんは、何か食べますか?

[頼まれたならお使いもするつもりで、聞く。
食堂の掲示板にも、あのサイモン作の貼り紙があるようだった**]

(15) 2010/07/14(Wed) 04時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 04時頃


【独】 演劇部 オスカー

/*
おはようございます。
今日の夜には人が増えるかな。わくわく。
夏にぴったりな村だし、SNSで宣伝したいけど……、
この状況だと中身バレするから出来ないですね。

ごーん。

(-9) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
家の本棚から怪談っぽい小説を引っ張り出してみた。
参考というかネタにしても大丈夫かな。

1:鏡 2:プール 3:シャワー室 4:美術室 5:保健室 6:階段 

{3}とか出やすいと予想。
赤い絵の具とかクレヨンで、窓に落書きとかも素敵?
グロに走っては駄目というのは意外と難しいかも。

(-10) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
あ、でも部活後のシャワー室は、体育館になってしまうか。

(-11) 2010/07/14(Wed) 06時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
髪を洗うとき目を閉じる。
その時に心の中で『助けて』と13回言ってはいけない。

タスケテタスケテタスケテタスケテ――

……あなたの背後にいるのは、だれ?

(-12) 2010/07/14(Wed) 07時頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
というわけでボツになってしまったのです。

(-13) 2010/07/14(Wed) 07時頃

村の設定が変更されました。


【人】 先輩 パティ

― 食堂 ―

あっはは、無理してバレないようにね、バレたらアタシの名前出してもいいからさ。

[額に手を宛て食堂内を見回せば、ふと食堂内の掲示板にも先ほどのサイモンの貼紙がしてある事に気付く]

やっぱ昼は混んでるね〜……ってここにも貼ってある、サイモンの奴も、ひゃ、百物語、とか、そんなやりたいのかね。
あ、あー、じゃあアタシは菓子パンでも……

[呆れたような言葉を漏らしながら、百物語と言う単語は言い淀み、サイモンの真意には気づかない。
言い淀んだ事で慌ててオスカーに視線を落とす、食べるものを尋ねるオスカーに言いかけふと思い直す、この構図]

……たんま、やっぱ一緒買いに行こ、オスカーに買いに行かせたらパシらせてるみたいに映るしさ。

[ねっ、と同意を求めるように笑みを見せ、オスカーの視線に合わせるように膝を曲げる]

オスカーっていつもパン食組なの?
アタシ弁当と別にパンも食べないと午後の授業身が入んなくってさ〜。

[カラカラと笑いながらオスカーの隣に並び、パンを買う列に並ぶ、授業に身が入らないのは午前であろうと変わりはない、学年の違うオスカーでも噂程度は耳に入っていただろうか]

(16) 2010/07/14(Wed) 10時半頃

【人】 演劇部 オスカー

―食堂―

そんな、名前出したりしないです!

[憮然した様子でパティに反論する。
そしてどうやらサイモンの目的に気付いていない様子の彼女を
じっと見上げたが、少し考えて言うのを止めることにした。
ここで詳しく説明すると、参加して貰えない気がしたからか]

百物語……蝋燭がいらないのは、経済的かも。
でも僕、この学校の七不思議の一つ目、知らなかったな。

[独り言のように。パティには聞こえなかっただろう。
菓子パンという返事に、さっそく売り場へ向かおうとして]

……いっしょに?

[気にしなくていいですよ?と口を開いたが、
続く言葉に納得したのか、素直に頷く。
パティが膝を曲げているのに気付き、少しだけ悔しそうな表情も]

(17) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

【人】 演劇部 オスカー

あ、僕は、いつも大体パンなんです。
定食頼むと運べないし、弁当だと少し重くて。

[気持ちよく笑うパティにつられる様、小さく笑顔を浮かべる。
こうしてふたりで列に並ぶ様子は、オスカーのクラスメイトから見れば珍しすぎる光景だろう]

(18) 2010/07/14(Wed) 11時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 11時半頃


オスカーは、焼きそばパンが残っている事を祈った**

2010/07/14(Wed) 11時半頃


【人】 先輩 パティ

いや、でもほら、悪い事ってバレたら怒られるんだよ?
アタシのせいにしておけば楽じゃない?

[憮然とした様子のオスカーに驚いたように目を瞬かせた]

そっかぁ、アタシは親が作ってくれないから自分で作ってるけど重量はあんまり感じない……ああ、教科書とか持ってきてないからか。

[一人で納得したように手を叩いて頷き、オスカーの笑顔に満足げな表情を浮かべる]

おし、やっと笑ったな、オスカー可愛いんだから笑った方がモテるよ、きっと。
てーか、定食も弁当も重いって、少しアタシが鍛えてやろうか?

[ニッと不敵に笑いながらパンに群がる学生の群れに手を伸ばし、カレーパンやアンパンなどを適当に掴む、その中に焼きそばパンの存在もあっただろうか]

(19) 2010/07/14(Wed) 19時半頃

【独】 先輩 パティ

/*
どうしたものかな、このままオスカーといちゃつく場にしちゃうのもありだろうか……
宣伝、しようもないもんなぁ。

(-14) 2010/07/14(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

だって、パティさんに強制された訳じゃないのに、そんなのおかしい。
僕の意思だから、僕が怒られるのは全く構わないんです。

[思わずじっと、パティの目を見つめる。
まだどこと無く不満そうだろう]

あ、胃に重いって意味ですよ?
それに、さすがに僕だって弁当くらいは持てます!

……鍛えたほうがいいのは確かですけど。

[浮かんでいた微かな笑顔を、拗ねたものに変える。
ぱっと目を逸らしたのは恥ずかしさから]

あ、焼きそばパン。

[この呟きに、パティは気付いてくれるだろうか。
何事もなければ、運よく空いていた掲示板傍の席に座り、百物語に参加しそうな人を偵察するか]

(20) 2010/07/14(Wed) 21時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[食べ始める前に、やっと思い出したのか]

そういえば、サイモン先輩とは知り合いなんですか?
えっと、……オカルト関連で、とか。

[何だか仲良くはなさそうですけど、と付け加えそうになって慌てて訂正する。ただ、ふたりの関わりは想像しにくかった]

(21) 2010/07/14(Wed) 22時頃

【人】 先輩 パティ

アタシはほら、怒られ慣れてるっていうか、そういうキャラじゃん?
ああ、うん、わかったわかった、オスカーが自分で責任取るってのね。

[オスカーの不満げな目に困ったように目を逸らし、苦笑してから降参したように手を挙げる]

ああ、そういう意味ね〜。
ほんっと、アンタ可愛いね。

[コロコロと変わるオスカーの表情を楽しげに見つめて笑みを浮かべ、目を逸らされると頬を突く。
じゃれ合うようなやり取りの後、席を陣取り掲示板の側である事に気がつけば露骨に嫌な顔をして]

ああ、焼きそばパン食べたかったんだ?
ほら、食べな、やっぱ定番だよね。

(22) 2010/07/14(Wed) 22時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時頃


【人】 先輩 パティ

[パンと同時に買い込んだ紙パックのジュースを危うく吹き出しそうになる]

ッグ、ゲホッ!ゲホッ!
変な事言うな!

単にアイツがしつこく色々聞いて来るんだよ。
それこそ七不思議がどうだ、とか。
何か噂で聞いたことはないか、とかさ。

それだけの関係、別に仲がいいわけでもとりわけ悪いわけでもないよ。
アタシ個人としては嫌いだけどね、サイモンは。

[……怖いからと小さくつけたしたつぶやきは聞こえない程度のもの]

(23) 2010/07/14(Wed) 22時頃

校内放送 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 22時半頃


華道部 メアリーが参加しました。


【人】 華道部 メアリー

―中庭―

好き 嫌い 好き 嫌い 好き 嫌い …

[中庭の片隅に腰をおろし、一人花占いに興じ入る。掴んだ最後の一枚の花弁は]

――――――… 好き。 ふふふっ。

[くすくすと嬉しそうに笑って、花を風に舞わせた。白い花弁は澄んだ青い空に溶け込むように昇っていく]

(24) 2010/07/14(Wed) 23時頃

【独】 先輩 パティ

/*
メアリーきたー、でもなんか若干病んでないか?
お姉さんパワーで強制してやる!

てかお姉さんが雰囲気にそぐわない気がする、もっとダークに行かないとダメよね、村建てなのに。

(-15) 2010/07/14(Wed) 23時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時頃


先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時頃


【人】 華道部 メアリー

(――――私、将来は可愛いお嫁さんになるの)

[頭の中で紡がれる物語は、童話のように夢見がち。高校一年生としてはあまりに幼稚で稚拙な、夢]

(そして、一生幸せに暮らすのよ)

[非現実的だと知っている。馬鹿げたことだと分かっている。
だから誰にも言わない。ただ、自分しか知らない物語を紡いでは、一人幸せそうに眼を閉じる。頬を撫でる風だけは、何処までも優しい]

(25) 2010/07/14(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

わ、ありがとうございます。

[嬉しそうに焼きそばパンを受け取る。
定番ですよね、と返しながら、パティが吹き出しそうになれば
慌てて立ち上がろうとしただろう]

だ、大丈夫……そうでよかった。

[サイモンのことを聞けば]

サイモン先輩、ちょっと変わってますからね……。
ちょっと強引なところだけは直して欲しいかも。

[どうやら呟きは聞こえなかったようだ。
そしてふと窓の外に目をやれば、中庭に見える人影に気付く]

あれ……? 

(26) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/14(Wed) 23時半頃


【人】 先輩 パティ

ってか、アンタ、ちったぁ美人のお姉様が吹き出しそうになったらフォローしろよ。
背中撫でるとか。

[じとーっとオスカーを睨みつつ、オスカーの視線が中庭へ移ればつられる様に中庭に視線を廻らせて]

ん、あれも一年かな。
あんま見ない顔だし。

知ってる子?

[ジュースを飲みきって紙パックを凹ませながらストローをくわえてちらと掲示板を見る]

(27) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
食堂って高校にありますよね? うん。
そして多分1階だから中庭見えるよ!ということで。

(-16) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

ええ…!?
いや、そんな……すみません……。

[睨まれ、あわあわと視線を逸らせて逃げる。
思わずコーヒー牛乳のパックを潰しそうになったが、
寸でのところで回避することができた]

あ、僕と同じクラス、です。確か……メアリーさん。
ほとんど話したことはないんですけど。

[パティを追うように掲示板を見ただろう]

(28) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【独】 演劇部 オスカー

/*
メアリーさんの不思議っぽさが素敵だなぁ。わくわく。
それにしてもパティさんは可愛らしいですね…。
オスカーと沢山話して下さり、感謝感謝です。村建てさんかな。

(-17) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

【人】 華道部 メアリー

[少し離れた場所では、可愛らしいお弁当や流行りのお菓子を持ちあって、明るい声で会話を交わす女生徒たちの姿もあっただろう。会話の一端には、例のサイモン主催の百物語のことも含まれていた。
何処か遠い意識の中で、話半分にその内容を耳に入れる。世界から自分が取り残されたような感覚は、夢と現実の狭間のようで心地良い]

……わわっ。

[心地良い時間は唐突に終わる。鼻を擽る可笑しな感覚に目を開ければ、大きな羽虫が直ぐそこにいた]

こ、来ないでぇ…!

[慌てて立ち上がって逃げようとするが、どん臭い動きで足は縺れて、ひっくり返って派手に転んだ]


―――――――――……。

[一瞬、賑やかだった中庭は静まり返る。
それに続くのが、遠慮したような周囲からの忍び笑い]

(29) 2010/07/14(Wed) 23時半頃

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