88 めざせリア充村3
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そんなことしなくていい。
[聞こえるすれすれの大きさでの問への応えに、 数秒の沈黙の後、はっきりと告げた。
更に髪を乱してくる手に、 今度は容赦なく鳩尾めがけて拳を握ったのは、 悔しさとかやるせなさとか、 色々なものが混ざりに混ざった結果。]
(174) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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覚悟はしてたから。 戦う時は戦うよ。 ……まぁ、役に立てるかどうかは別として、さ。
[あちらに彼らがいたことを知っていたかのような口ぶりに、 違和感を覚えられはしなかっただろうか。
小さな声で付け足して、皮肉気な笑みを浮かべると 目を伏せた。]
(-104) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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[覚悟、と言ったところで薄っぺらい。 本当にできているのなら、使う魔法を聞いたところで、 動揺なんてしなかっただろう。
だけど、できていないと言ったら本当に逃げてしまいそうで。 口先だけでも、臨める形を装う。]
はいはい了解。 まだ召集かかってないしね。
[離れるヤニク>>178にひらりと手を振って、見送ると、 少し脇に寄って立ったまま空を眺める。]
(185) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[そのうち伝令が呼びにきたけれど、 それは適当にあしらって。 ヤニクが戻ってこれば、すでに伝令がきた事を告げる。]
向こうもお待ちかねだってさ。 それじゃいこっか。
[戦渦の中に向かうにしては軽い口調で。 そこで誰と出会うだろうか。]
(186) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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― 目的地へ至る道 ―
[やっぱり一人より二人のが効率がいい。 ヤニクが囮となってくれれば、容易に死角と取ることが できたし、自分を恐れない相手と組むのは気が楽だ。
ヤニクがその視界に捉えたものと同じ影>>172を、 そう間を置かずに見つける。]
このあたり、あんまり隠れるとこないしね。
[どう動こうか、と問いながら。 右手は腰に提げた剣の柄。 赤と黒に濡れた左手は、道途中から手袋を外したまま。]
(194) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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― 出動前・拠点にて ―
了解しました。
[通達を行う声>>191は、どこかよそよそしいもの。 いつか一緒にコーヒーを作った時のような、 そんな気軽さは窺えなかった。
チアキが自分を「作っている」のはわかるけれど、 その仮面を剥がすことは、自分にはできない。]
……あ。それは助かる。
[単独行動の許可には、ほんの少しだけ口調を崩して。 いってきますと告げる声に、 できるだけ昔と同じ色をこめた。]
(197) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/* オスカー…その姿は……モグラと思っていいかな。 思わせてもらっていいかな(逃避
(-121) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[炎を纏う獣の姿>>196。 それに伴ういくつかの黒い影。]
開けたとこでの対大人数は苦手っていうか無理。 ま、見つかっちゃったもんはしょうがない。
[戦場で見得を張ったところで命を縮めるだけなので、 素直に答える。 二人ってのはちょっとまずったかなぁと思っていれば、 ヤニクから謎の質問>>198が飛んできた。]
え。 えー……じゃあ、すげぇ方で。
[回答は、勘で。]
(205) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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それは言われなくてもわかってる。
[見えてきた影ふたつ。 どちらもよく、覚えている顔。 ちょっとずつ外見は変わっていたけど、見誤るはずがない。
名前を呼びたくて、呼んだらきっと足が動かなくなる。 だから口にするのは別のこと。]
……今から撤回とか無理?
[念押しのような言葉に引き攣った笑みで。 けれどそれはすぐに完全な引き攣りへと変わる。]
(210) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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え。あ。ちょ っとまぁぁぁぁぁぁあ!?
[抱きしめられて目を見開いたのは一瞬。 抱え上げられて走り出されて思わず叫んだ。]
走るくらい自分でもでき、
[舌を噛んだので黙る。 そして悔しいかな、こちらのが速かった。]
(211) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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/*>>212 そこらのホラーより恐怖体験。
(-129) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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後で殴る! 絶対殴る! 素手で殴る!
(-133) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[さて、念はヤニクに伝わっただろうか。 聞こえた声に叫ぶのをやめて、目の前のことに集中する。
向かってきた炎狼の噛みを交わして、 なおもスピードを緩めずにヤニクが障壁に背中からぶち当たる。 つまりは自分にとっては顔面から。]
……こ、んのっ!
[顔面激突は避けなければならないと、 左手を前へ突き出して、最初から最大出力。]
(226) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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バンッ!
[ヤニクのスピードを乗せて、思い切り障壁に掌を叩きつける。 大きさに力を裂かれた障壁は、 腐蝕の能力で触れた部分から急激に脆くなる。 ヤニクの体当たりがそこにねじ込まれれば、割れるだろう。]
(228) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* 途中までは確定で動かせていただきます… でないと死ぬ。私が←
(-135) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ライジはリッキィと勘違いしてますよねー。 妹さんじゃないんだ。ごめんよ。
(-138) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[顔面衝突無事回避。 障壁を越えてなお走るヤニクの肩の上で揺らされつつ、 だんだんとふたつの影へと近づいていく。]
無理。先に焼ける。
[追いかけてくる狼がヤニクにまとわりついている>>232のは 位置的によく見えているのだが。
肩越しに聞こえた声には即答。 水のように揺らぎのない液体ならばともかく、 実体のない炎に対処できないのは、過去の実験で実証済み。]
(234) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* しかしなぜこんなことになったのか…… シリアス…シリアスだったはずだ途中まで。>>198くらいまでは。
秘話で突っ伏したwww
(-141) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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/* ちょwwwwwwwwwww
(-142) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[あ。これまだ「すげぇ方」の分岐前なんですね。
激しく視界が上下に揺れるので、大概くらくらしてくる。 ヤニクの背中目掛けて飛び掛る狼の火の粉が、 腕やら頭やらに飛んでくるのを払いつつ。]
水か何か持ってればよかったんだけど、な。
[呟いた方策はきっと無駄。 モニカの作った狼なら、ちょっとやそっとの水じゃ消えない。]
(241) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[ちらりと振り返った時、モニカがこちらへと 花びらを飛ばそうとしているのが見えた。>>238 どう対処しようかと尋ねようとして、届いた叫び。>240]
(248) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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は、ぇぁぁぁぁぁぁああああ!?
[放り出されて本日二度目の絶叫。 一瞬重力から解放されたような気分を味わって、 そこからケイトへと飛ばされた。 その結果1。
(1.障壁を2枚ともぶち壊して、ケイトに体当たり。 2.1枚を破ったが、2枚目はうまくいかずにつき返される。 3.届く前に地面に落ちた。)]
(250) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[1枚目はなんとか左手を当てて破壊したものの、 2枚目は肩からほとんど体当たりするような形で。 ヤニクにぶん投げられた勢いは障壁でほとんど殺されたが、 惰性でケイトへとそのまま飛び込む形。
回避されなかったのはこの行動が、 相手にとってもあまりに突飛すぎたからだろうか。 二人とも地面に倒れこむ形。]
……っつー…。
[ヤニクは殴る。絶対にだ。 心の内で悪態を吐きつつ起き上がって、数歩距離を取る。 目線はまっすぐに、ケイトへ。]
(255) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 01時頃
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[向こうの方で始まりそうな二人>>257>>258には 一瞬だけ視線を向けて。 ヤニクを殴るためにはここから生き延びる必要がある。 向こうより、自分の心配をする方が先か。 不死身の死神と撒き散らすだけの病魔じゃ、天秤は明白。]
……ん、と。
[声を発しようとして、言葉を探したけれど見つからなかった。
距離を取った時>>262の目に昔の名残を見つけられなければ、 少し痛かったけど、気づかないふり。 だってここは戦場だ。 手袋を外した手は、まだ体の横にだらりとたらしたまま。]
(265) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[だって知ってたじゃないか。敵国にいることを。 いつか戦場で出会うかもってずっと思っていたじゃないか。
それを今更、後悔するなんて。]
(-152) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[障壁の向こう側。 少し輪郭が歪んだケイトから、声>>263が聞こえる。 重ねられた壁でその表情は窺えなかった。
障壁の距離の分が、この三年間で作られた溝。]
う、ん。
[懐かしい声に呼ばれて、答える声が少し震える。]
(270) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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…… 、え?
[呼びかけに近い問い>>269に、目を瞬かせた。 迷うように右手がゆっくりと握り締められ。
戦いたくなんて、ない。 覚悟なんてただのハリボテで、 本当は、あの頃みたいに、みんな一緒にいたかった。
だけど、この三年間の間で、 それが叶わなくなったことは分かっている。]
(273) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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ありがと。 だけど……できないや。ごめん。
[数秒目を瞑って。開いて。 ケイトへ向けて、歪な笑みで答えた。]
(275) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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ソフィアは、ちょうど空を飛んで激突しているところだったので、黒い鉄柱の出現>>264にはまだ気づいていなかった。
2013/06/28(Fri) 01時半頃
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/* ……おうふ。逃げれなくなった。
(-161) 2013/06/28(Fri) 01時半頃
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[残念>>276の声と、地面が盛り上がった>>277はほぼ同時。 声は多少くぐもっているけれど、 壁となるように立ち上がる巨躯が誰かはすぐに分かった。]
オスカー、なんで
[ここに、と続けようとして、ぶちりと何かが千切れる音。 オスカーをすり抜けるように現れた障壁が、 足の腱を切った。]
(282) 2013/06/28(Fri) 02時頃
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