人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
昨夜はバッタバタしてしまって何も埋められてないんですが、
ご体調やリアル都合、オンタイム都合もある中、
素敵な落ちロルを見せてくださった宇井野さん、灰谷さんありがとうございます。
宇井野さん、すごく切なくて、ロルがきれいで、待っているの、本当に切なくて好きです。
灰谷さん、絡んだのに何も掘り下げられない男で申し訳ない。目の下りすごい嬉しかったです。

(-22) 2019/06/12(Wed) 11時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 11時半頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
高本くん、妹……
足を引っ張るの意味が重い

(-23) 2019/06/12(Wed) 11時半頃

【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
班決めるときにぼーっとしてる男、やばくて笑ってます
でも本当にすごいぼーっとしてそう ありがとう高本くん

(-24) 2019/06/12(Wed) 12時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:階段踊り場>>129──

[ 僕らの間に芽生えた共通認識。
 足元に転がっている人形は灰谷彩華である。

 痛々しい姿に目を背ける七月葉子と裏腹に、
 僕はただそれを見下ろしていたんだけれど、

 想定になかった返事>>129>>130に、
 僕は思わず、人形を前にした沈痛な声音とか、
 そういうものを忘れて、「えっ」と言う。]

 多目的室? 寝づらくなかった?
 それなら教室に来ればよかったのに。
 毛布がある分、マシだったと思うけど。

 灰谷さんは──、
 七月さん探しに行ったきりだって、
 聞いたと思うけど。
 

(144) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 寝支度をしに教室に帰ったとき、
 ちらりと聞いた会話を思い出す。

 きっとそのあとの足取りが、
 多目的室での七月葉子との会話なんだろう。]

 じゃあ、保健室かどこかに、
 そのあと行ってなければ、
 それっきりかなあ……

[ 一応、足取りを確認したほうがいいかと、
 のんびり頭の中で灰谷彩華の行動を追い、
 やはりあとで保健室に顔を出そうと思う。

 ……思ったあたりで、
 塞ぎこんだ呟き>>130に我に返った。]
 

(145) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……七月さんのせいと、
 決まったわけじゃあないし、
 ……ホストが誰かもわかってないわけだし。

 そもそも、こうなる人間が、
 どう選ばれて、なぜこうなるのか。
 何も僕らにはわからないんだし、

 気に病む必要はないんじゃないかと、
 思うんだけど…………、

[ 僕はたどたどしく言う。

 一緒にいればこうならなかったのか?
 だとして、自分のせいとするのを、
 多分、気が滅入ってるんだろうな。と思い、]
 

(146) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ だからこそ、顔を上げた七月葉子>>131に、
 僕はいくらかほっとして、根拠なく頷く。]

 分からないけど。
 その可能性はあると思う。

 それが合ってるかを知るには、
 僕らもこうなるしかないわけで。

 なら、帰れたんだって、
 思っておくのがいいんじゃないかな。

[ 気休めくらいにはならないだろうか。
 しゃがみこみながら、淡々と説いて、]
 

(147) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 七月葉子がどこからともなく、
 大きな暗幕を抱えて帰ってくる。>>132

 それまで、僕はただその場にしゃがみ、
 人形と同じように天井を見つめてみたけど、
 学校の、白い天井がそこにあるだけだった。

 提案に則って>>133
 僕はその人形を暗幕に閉じ込めながら、
 こうすると本当に遺体みたいだと思った。

 モノを運ぶみたいに、
 彼女とそれを持ち上げて──、
 もしそこに、3人目4人目がやってきたなら、
 もう少し手分けをしながら持ち上げて、

 ぽつりと零された呟き>>133に、
 手元に落としていた視線を上げる。]
 

(148) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 どう……どうかな。
 七月さんは、どうかなると思ってるの?

[ どうなっちゃうのか。
 あまり考えていなかった疑問に、
 思わず質問で返してしまったけれど。

 声にして、ああ。と思う。]

 ……僕は、待つしかないと。
 待って、起きたことを受け入れればいいと、
 そういうふうに思っていたから。

[ ただ、この静かな世界で息をして、
 食事をしたり、眠って過ごす。
 終わりが向こうからやってくるまで。]
 

(149) 2019/06/12(Wed) 18時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ そうじゃなくていいのかもしれない。と、ふと思う。**]
 

(150) 2019/06/12(Wed) 18時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 18時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
慰め力が底辺中の底辺を目指して今のロルを書いたんですけど、
途中、その力を底辺に設定して最終日大丈夫? って気づきました
ちょっと上方修正しておきました

(-28) 2019/06/12(Wed) 18時半頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 20時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
おめでとう轟木くん
校舎村11回の中ではじめてベッドで寝た男子は君だ。たぶん。

(-33) 2019/06/12(Wed) 20時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:道中>>159──

[ 七月葉子と一緒に運ぼうにも、
 きっとその歩みは亀みたいなもの。

 ぽつぽつと、言葉を交わして体育館へ。
 注意深く階段を下りて1階へ。

 そこで、不意に声をかけられ>>160
 僕は首を傾けてそちらを向く。

 朝の教室になかった顔が、
 それ。と言って僕の手元を示している。]
 

(161) 2019/06/12(Wed) 20時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 これ? 灰谷さん。

[ 視線を手元のモノに振って、
 これ、と示して僕は言った。

 朝起きて、チャイムが響いて、
 階段に行ったら落ちていた。そういうもの。

 ごく端的に答えた僕は、そこでふと、
 そういえば彼はどこにいたのだろう。と思う。]

 そういえば、轟木くんはどこに?
 昨晩、教室にはいなかったよね。 *
 

(162) 2019/06/12(Wed) 20時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:道中>>163──

 うん、マネキン。
 階段から落ちたみたい。

[ 暗い布に厳重に包まれた人形。
 それに注がれる視線>>163に目を細める。

 驚き。は、あまりなかった。
 この場所に迷い込んだ時点で、
 たぶんもう使い切ってしまったのだ。

 というか、この世界自体が不可解で、
 現実離れしているんだから、
 あとは、受け入れるだけだ。と思う。
 起きることすべて。ここのルールだって。]
 

(200) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ ……ほら、現実社会に生きるのと一緒。]
 

(201) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……そんなに不思議?
 相原さんもそうだったんだから、
 そういうものなんだよ。ここでは。

 ──あ。そういえば、
 あれもチャイムが鳴ったときだ。
 合図なのかもしれないね。

[ ひとつずつ、結び付けていく。
 正解かはわからない。予測を広げて。

 探り当て、ひも解いた、 
 そのルール上で僕らは過ごす。

 そのことに違和感も何もないし、
 どちらかというと、今気になったのは、
 轟木颯太>>164の何気ない一言だった。]
 

(202) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 もしかして、ベッド余ってた?
 使う人いないなら、借りればよかった。

[ 昨日、きちんと決めなかったから、
 結局一番いい寝床が使われてない気がする。

 毛布を運んだ甲斐があったと言えばいいけど、
 少し勿体ない気がして、そんな呟き。

 一息、というのも>>164
 僕は言葉通り非常に素直に受け取って、
 それなら。と笑顔で視線を上階に向ける。]

 柊くんが、朝ごはんにって。
 パンとか色々、教室に置いてくれてた。

[ 手伝ってくれようとする手を、
 少なくとも僕は受け入れようとしながら。]
 

(203) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……帰った。って考えるのが、
 1番すわりがいいと思うよ、僕は。

 果たして、帰りたいと思えば帰れるのか、
 本人の意思はまるで関係ないのか、
 そういうことは、全然わからないけど。

 ……この世界で死ねば、帰れるか、
 帰るなら、この世界では死んじゃうのか。
 どっちが先かも、体験しなきゃわからない。

[ 結局のところすべて推論である。

 けれど、きっとこの場にいる多くの人間が、
 似たような結論にたどり着いてもいるんだろう。

 轟木颯太の考え>>164と、どこまで同じか、
 知らないまんま、僕は微笑んで頷いた。*]
 

(204) 2019/06/12(Wed) 22時頃

ニビル星 キョウスケは、メモを貼った。

2019/06/12(Wed) 22時頃


【独】 ニビル星 キョウスケ

/*
支配/被支配、飼う/飼われるが関わってくる人が非常に多い今回の校舎村。
轟木くんのデリバリー係になりたいなど過去ほざきましたが、
蛭野の料理スキルでは難しい。卵焼き作れるおでぶくんに負けた。

(-48) 2019/06/12(Wed) 22時頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──階段踊り場>>205──

 そっか。なら仕方ないね。
 プラネタリウムなんてあったんだ。

[ そこにいたくない気分>>205なら仕方ない。
 僕は納得し、文化祭について1つ詳しくなる。]

 みんなで多目的室に毛布を運び込んで、
 そこで眠ればいい夢が見られるかも。

[ ……やや夢見が悪かった僕は、
 そんなことをぼんやりと思って、

 最後だったのだろうか。と言う七月葉子>>205に、
 「そうかもしれない」と曖昧な肯定を返す。]
 

(218) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ この世界の仕組みについての予測は、
 すらすらと言葉になって口から出るのに、

 どうして慰めの言葉であるとか、
 良い種類の嘘はうまく形にならないんだろう。

 淡々と語る七月葉子>>207がいた。
 僕は、その言葉が途切れるまで、
 いつも通り、黙って聞いているしかできず、

 みんなで死ねばいいじゃない。
 最後にそう括られたことで、ようやく、
 自然な形で口を開くことができる。]
 

(219) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 じゃあ、やってみる?

 みんなで手を繋いで、4階かどこかの窓から。
 せーので一緒に飛び降りて、死後を見てみよう。
 ひとり残れば、きっとその人がこの世界の主。

 そういうことになるかもしれない。
 あのメールが本当に遺書だっていうなら。
 

(220) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ 暗幕を折り、白い人形を覆っていく。
 その作業を進めながら、僕も静かに答える。]

 悪くはないと思う。
 みんなが賛成するなら。
 みんなが何よりも、
 元の世界に帰ることを優先するなら。

 ……でも、そうすると、
 あのメールの送り主が誰か、
 分かったときには二度と口をきけないかも。

 僕は、それは少し嫌かな。

[ 白い物体が黒い物体へ。
 こんなものかなとそれを持って立ち上がり、
 会話の続き>>209をするため、顔を上げる。]
 

(221) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 どこにいたって、そんなものでしょう。
 どんなに違和感があっても、疑問を抱いても、
 与えられたルール上に生きるのがみんな得意。

 ……ただ、そうだね。
 少しくらいは、ホストの意思に反することも、
 してみたっていいかもしれない。とは思うけど。

 ……そっち、持ってもらえる?

[ そろり、そろりと階段を下ろう。
 多分、背の高い僕が先導したほうがいい。

 手を滑らさないように気を付けて、
 ゆっくり歩みを始める前に、ひとつだけ。

 僕は気がかりだったこと>>210を指摘する。]
 

(222) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 七月さん。信じるのは自由だけれど、
 ここで死んだって、待ってるのはきっと現実だよ。*
 

(223) 2019/06/12(Wed) 22時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ

──現在:道中>>229──

 どうしてだろうね。
 みんな、現実世界じゃあ、
 簡単にそういうものだよって、
 迎合できちゃうくせに。

[ 一緒だよ。と僕は呟いた。
 にこにこと笑ったままだった。

 ばかみたい。って思ってたことは否定しない。
 さっきから、同じようなことを言われて、
 なんだか心がささくれだっていたのだ。

 それって、いつも僕が思ってることだ。
 不可解だ。理解できない。割り切れない。
 世界に馴染めないなんて。そんなの。]
 

(241) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 ……わかったよ。僕はいいけど。
 床で雑魚寝でも困らないし……、
 勿体無いなと思っただけ。
 轟木くんの体、ひとつしかないから。

[ ベッドはもらえなかった。>>230
 少し残念だけど、その程度。

 黒い塊を運ぶ手は6本になって、
 目的にはもう間も無く。

 順番に殺される。>>217
 その被害者を運んでるのだとしたら、
 なかなかに凄絶な状況だな。と思う。]
 

(242) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 殺される、かあ。
 恨みを買っていたかな、僕ら。
 ここにいる誰かの望みがそれなら、
 それは、申し訳ないね。

[ みんなを殺せば、その人の気は晴れるのかな。

 僕はそんなことを考えていたんだけど、
 轟木颯太の想定>>231にはなるほど、と。]

 ああ、確かに。
 最後に会えるといいよね。
 ……探さないでって話だったから、
 どうかな、わからないけど。

[ これは誰の世界なのか。
 そのことに、僕もまた興味があって。
 うんうん。と頷いていたところだった。]
 

(243) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ まさか。と言う轟木颯太>>232に、
 僕はやっぱり笑って首を横に振る。]

 僕じゃないよ。
 顔は──ごめん。

[ 短く。けれど、はっきりと。

 顔については、口角を下げる努力をしたものの、
 ほんの数分後、目的地に到着し、
 「このあたりで下ろそうか」と、
 相原愛子の人形の隣を示すころには、
 すっかり元どおりになっていることだろう。

 それから、ひと仕事終えたころに、
 僕は、再び視線を轟木颯太の方に向ける。]
 

(244) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

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