人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

……病に罹らぬなら…これ位の副作用は…易いものです。
戦の心配をする事無く、ゆっくりと…我が君と時を過ごせます。

[道すがら、ぽつりと本音を漏らした。
主が何を言っても聞こえないのに、一方的な身勝手な想いの丈を
主はどう聞いただろう]

(204) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

トレイル様、ジェームス殿、おはようございます。

[村長の次に村人に会ったのはトレイルと、ジェームスだった。
自分達の様子も違和感があるが、彼らの方が遥かに違和感がある。
彼らもまた薬の副作用にやられたのだろう。
一礼した後は、主に遮られ>>106沈黙を守る。
恐らく主が副作用について説明しているのだろう。
動く唇を見るが、流石に何を言っているか判る筈も無い。
だが、突然強く手を握られ>>120、慌てて主を見直す。
副作用の話だろうか。
それなら自分は大丈夫です、と安心させるように強く握り返した]

(205) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

サミュエル様、ドリベル殿、おはようございます。

[そしてまた新たに見えた2人に一礼する。
挨拶位は大丈夫だろう。
2人は大丈夫なのだろうかと、見ているとサミュエルの
唇の動きがやや怪しかった。
そして主と掌で筆談をしている様子を見て
どうやら声を失ったのだと悟る。

まさか命に関わる程だとは思わず、目を伏せた。

副作用はライマーにしか出ないのだろうかと悩みが1つ増えた。
それなら自分は何者だろう、後でホレ―ショーや攻芸の様子も
見て来ようと思いながら、深刻な様子の師弟を黙って見ていた]

(206) 2013/05/13(Mon) 21時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

[ちなみに、沈黙の間、喋る彼らの口元を必死に追っていたが
慣れるまでは暫く掛かりそうだと諦めて。
別の事を考えていた]

(トレイル様は動けぬほど弱っている。
我が君がああなった時はどうすればよいだろう)

[横抱きにするには上背がありすぎる。
背負うにしても口元が見えねば会話にならぬ。
何より手が塞がれば咄嗟の危機に素早い対応が難しい]

(荷車にのせる?)

[手押し車に乗せて散歩する様子が浮かんだなど
口にしてはいけないと流石の自分にも判っていた]

(-186) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[黙って音の無い会話を見つめていると、
視線を感じてドリベルを見た>>166
サミュエルが重症なのだと知らないが、
複雑に絡んだドリベルの瞳の色に、
少しだけ困った表情を浮かべたまま近付いた]

(211) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 酸味探し ドリベル

サミュエル様が大変なのに、
主と私の事まで気に掛けて頂いてありがとうございます。
私は死ぬまで、いえ、死んでも我が君にお仕えします。

我が君から説明があったと思いますが、
私は聴力を失いました。
ですから私の思い違いで勝手な事を言っていたらお詫びします。

ただ、ありがとうございますと、言わせて下さい。

(-188) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

返事はいりませんよ。

[聞こえませんから。
ドリベルにふわりと解けた笑みを見せて主の元へと戻る。

そのまままた手を引かれて家に戻る事になると]

我が君……私は子供ではありません。

[きっと主は何か返すだろう。
それを冷たくあしらう事が出来ない事が少しさびしかった]

(218) 2013/05/13(Mon) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主は家で何をするだろう。
裁縫道具を出してくれば、思い出したように
乾燥させていた骨を持って来てテーブルの上に広げる]

我が君。釣針が足りませんので、細工物お願いします。

後、私はケヴィン様とホレ―ショー殿。
チアキ様と攻芸殿の様子も見て来ようと思います。

はい、か、いいえ位の質問しかしないから大丈夫です。

[妙に過保護だった主が果たして了と言うか判らず、
仕舞っていたサーベルを手に、
念の為これも持ちますのでと付け加えた]

(222) 2013/05/13(Mon) 22時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/13(Mon) 22時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

      − 回想 −

[ドリベルから離れた後、不意に手を取られた>>234]

サミュエル様?

[失ったのは声だけだと思っていた。
それ以外は、主同様眠りを愛する、修行が嫌いな、
それでいてラーマであるドリベルを何より大切にして
闘志を持ったサミュエルの申し出に微笑んだ]

(244) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 死ね死ね団 サミュエル

では、必ず。双頭の獅子を倒して下さい。
我が君は、サミュエル様の成長を何より喜ばれるでしょう。

(-200) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[声を失った者、耳を失った者。
筆談は丁度いいと思いながらも敢えて言葉にして一礼し、
主の元へと戻って行った]

(246) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[主が板に書いた内容>>233に恥かしくなる。

ここは冷たく切って捨てるべきかと悩むが、
主の体調を考えるとどうしても無碍に出来なかった]

苦しいのなら胸を叩いて下さい。
手押し車をご用意しますから。

[言ってはみたが、結局手は振り解かなかった]

(254) 2013/05/13(Mon) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

はい。
村の中ですので危険はないと思います。

[主の許可>>247に一礼すると、差し出された板を受取った]

置いておきますので、無理なさらないで下さい。

[出て行く前に、水と牛乳二つのピッチャーとグラス。
蜂蜜やレモンのスライスをテーブルに用意する]

それでは行ってまいります。

[主に一礼する様子は、昨日までと何一つ変わらなかった]

(259) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
黒玉(ジェット)って聞くとスワロフスキーを思い出す。
あの黒ビーズ洒落にならないほど沢山使うから…色んな意味で泣ける。

(-211) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[出て行く前に、そうだと思い出して]

我が君。我が君の事は私は話すつもりはないのですが。
ライマーは引退したと言う事だけは
お伝えしてもよろしいのでしょうか?

[詳細は伝えないが、自分の様子とその言葉で
薬の副作用が起きたとは判るだろう。
だが何処まで話すべきか、確認のために主に板を差し出して
答えを貰えば頷いて外へ向かう]

(271) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[差し出した板に書かれたのは最初の言葉>>267
呆れる間もなく服を引っ張られて、顔を寄せる事になる]

(273) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[声は届かない。
けれど震える吐息と触れた唇に]

…キリシマ…様……。

[触れた唇が熱かった]

(-220) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

子供ですか。

[何とか体勢を整えて、昨日の様に冷ややかな視線を投げる。
自分の問いに対する返事を渡されても、視線は氷のままだった]

(277) 2013/05/13(Mon) 23時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

承知しました。
行って参ります。

[主の返答>>280を受取ると、
残る二組のどちらから挨拶をするべきか考えていた]

修行に付き合って頂けないかもお願いしないと。

[1人で出て行くと言った理由の1つ。
森で修業をと思ったのだが、それを主に口には出来ない。
一時的に聴力を失った時の様に、
神経を研ぎ澄ませ、集中すればより早く、より的確に
気配を捕える事が出来るだろう。
無論村の中でも出来るが、より緊張感を持つ事が出来るのは
森の中だった。
だが今は1人で行くのは自殺行為で、
見守って貰う相手が必要だった。
主にそれを望むのは酷だと判っていたからこそ、
無理を承知で頼み込む相手を探していた]

(285) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
あ、ごめん。雑談誘発させるつもりじゃなかったんだ。

(-228) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

攻芸殿……だと、多分2人して瞑想に入るだろうな。

[修行に付き合ってくれそうな者で、
最初に浮かんだ彼は最初に却下した。
多分2人とも森から帰って来ない気がしたからだ]

チアキ様にご迷惑を掛けるわけにはいかない。

[自分の声の大きさも判らないので、
ぶつぶつと独り言を言いながら歩く中、
残る人物の1人>>290を見つけた]

ケヴィン様、おはようございます。

[声を掛けて足早に近付く。
近くにホレ―ショーの姿が見えないのが気掛かりだが、
まずは会話を成り立たせる為に自分の説明をしなければ]

(297) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 本当にホレ―ショーに会えない件!!!

(-232) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
成程。秘話に潜っていたわけね。

(-233) 2013/05/13(Mon) 23時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[右腕をしきりに気にする様子>>301に、こんな目立つような癖は
無かったような気がすると思えば何となくだが悟る]

おはようございます。
早速で申し訳ありませんが、耳が聞こえません。
お手数ですが、筆談をお願いする事になるのですが。
宜しいでしょうか?

[まずは自分の事を話してからでないと何も始まらない。
耳が聞こえない事を告げると、使って頂けないかと
板を向ける。
右腕を気にする様子に、無理に押し付ける事は無く
板は両手でしっかり支えたまま]

(306) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
キリシマ様とサミュエル様の師弟ライマーの副作用は美味しいよね。
聴力とかありきたり過ぎたか……。

(-242) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[自らの右腕を擦り、叩くケヴィンの動作>>311をじっと見つめる。
硬く動かぬ様子に、思わず黒玉病では無いだろうかと心配したが
それなら彼は黒く硬く染まった腕を見せてくれるだろう]

……お辛いことですね。

[ケヴィンの振る斧と化したホレーショが奏でる風の唄が好きだった。
昨夜最後に聴いた唄が幻聴だったのか、現実だったかは
もう問う事も出来ない。
今のケヴィンにそれを言う事は出来ないと口を引き締めたまま]

構いません。
ついでに綺麗な字を書く練習をなさいますか?

[地面に書かれた文字に頷いて微笑んだ]

(320) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

ケヴィン様。
他に困った事はありませんか?

[ケヴィン自身もそうだが、ホレ―ショーも含んでいた。
兄を誰より大切にしていたケヴィンが
困るとすれば恐らく兄の事を先に思うだろうと]

(324) 2013/05/14(Tue) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[親指を立てるケヴィン>>328に、
どうやら腕以外は問題なさそうだと安堵する。

頷いて地面に走る文字は慣れない分、なかなかの芸術作品に見えて
何故か満面の笑みをケヴィンに見せた]

ケヴィン様。
宜しければ私がみっちりきっちり
「美しい文字」と言うのを教えて差し上げますが?

[ライマーであった時から、こう言う事には煩かったのだ。
思わず余計な事を口にしていた]

(334) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

余計な口を挟みました。
申し訳ありません。

[早々に謝罪をした後、ホレ―ショーに関してのきつい内容に
苦笑へと変わった]

そうですか。
良かったですね。
それでしたら、ホレ―ショー殿はもう死にませんね。
ずっとケヴィン様のお傍にお仕え出来ると言う事ですね。

(335) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ちなみに中の人の字の汚さは驚きのレベルです。

(-257) 2013/05/14(Tue) 00時半頃

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