276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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この村推しカプしかいねぇな!!!!!!(ダァン!!!!
(-121) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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ひぃ好き……!
>背に回される腕に]
> ひゃ、
> [って小さく声が漏れたけど、嫌じゃないよ > ちょっとだけ、恥ずかしかっただけ]
に声を出して突っ伏してしまったよね。 可愛いの天才かな!?
全ての破壊力が高過ぎる……! なんかとんでもない方にお相手していただいてるぞ!?
(-127) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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あ、えーと……
[何処か妹っぽいしおらしさ?で 乃々香さんが頷いてくれる。
こっそりツッコミを入れてくれるのは いつものノリの良い彼女を思い出させるけれど やっぱり────
彼女も、俺も、 さっきまでとは何処か変わっていて]
──ヤンで、良いよ?
[可愛らしく驚く彼女の耳元で そっと、囁いた]
(-130) 2020/03/31(Tue) 01時頃
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──ん 、っ。俺も。
[破壊力の高過ぎる一言と共に、 彼女の腕もまたこちらに回されて。
なんとかそれだけを返すと。 白レースのシャーリングブラウスと 俺の黒いジャケットが ゆるりと一つに重なっていった]
……はじめて見たそん時から。
[その時とは大好きの意味合いが 少しずつ変わって来たかも知れないけれど。 彼女にずっと惹かれて来たのには変わらないし?]
(-134) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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っと、ごめ。 ついその……触り心地がよくて。
[同族の羽根を触るのは初めてだったから、 つい気持ち良くてもふもふしちまった。 親からは「羽根を出して歩くのは 尻を出して歩くのと一緒」なんて誤魔化されて ガキの頃はすっかりそれを信じてたからなぁ……
(小鳥の様なその反応に もっと触ってたい、なんて思ってしまったのは内緒)]
ん、じゃあ、鏡とかあるか聞いてくるんで、 ──よいしょっと。
[名残惜しげに身を離すと、ジャケットを脱いで ぽふんと彼女の上に被せる]
(-135) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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──あざっす。
[>>13スタッフさんに声をかけて。 鍵を、借りたのだった。
なんでもあるのは有り難いが、 すごいな此処!?*]
(113) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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良かった。色々設備整ってるぽい。
[お待たせ、と彼女の元に小走りで戻る。
これでパンダ目も大丈夫、なんて笑いながら その実やっぱり、涙の痕で逆に可愛くなってるのは 俺だけの秘密なのである──**]
(-136) 2020/03/31(Tue) 01時半頃
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可愛い! 筆早い! 可愛い! おおおそろしや……!
(-148) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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>ヤンさん>おまえもこっちにくるんだよぉ!(お布団の中にぐいーっ)おやすみなさい、遅くまでありがとうございました…!
メモすら天使で俺は召された……(ぱたり
(-149) 2020/03/31(Tue) 02時頃
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オバケちゃんという可愛いパワーワードだけでもごはんがススムくん。
(-153) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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[──自分から言ったくせに。
彼女にヤンと呼ばれると、 それはどうにもくすぐったくて、心地良くて]
あ、うん。 ……それで。乃々香、さん。
[未だに彼女が恋人なのだと (恋人で良いんだよな!?) 信じられない俺は、 ギクシャクと言葉を返す。
だってほら、彼女のファンだったし。 今はもっともっと、ファンになっちまってるし]
(-154) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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[お許しが出れば俺も呼び捨てで、 なんて身構えるけれど。
そうでなければきっとこのまま。
そんぐらいなんつうか、神聖で大事にしたい、とか。 まぁほら乃々香さん天使だから!]
(-155) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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─お部屋─
っと、おかえり?
[>>122彼女が戻って来たその時。 俺はふかふかな床に座り込んで ルームサービスのメニューを眺めていた。
メイクを直す間の ほんのちょっとだったはずなのに また逢えたのが嬉しくてさ。 背中の羽根が勝手にぱたぱたしたりして。 そんな機能があったのかと焦るのだった。
オバケちゃんだった彼女も ミッ◯ィーを凌ぐレベルで可愛かったが。 メイクで整えられた彼女の顔はやっぱり、 見惚れてしまうくらい綺麗で]
(-156) 2020/03/31(Tue) 11時頃
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あんま、食べてなかったみたいだから お腹空いて無いかなぁと思って。
[どうせ全部ただなら、 ルームサービスで好きなのを頼むのも一興と。 彼女にもメニューを見せてみる。
>>1:17何処かでお花見をしていたみたいだから もしかしたらお腹いっぱいかもだけど。 その時はアフターヌーンティーを一緒に。
そしてついでに──]
えーと、その…… お願いしたい事があって……
[メニューを見ながら、しどろもどろ]
(-157) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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メイドさんがオムライスに ケチャップで書いてくれるやつ! あれ!やって欲しい!
……ってのはダメかな!?
[言っちまったー! 恋を知る前は、不思議な儀式だなぁ、なんて スンッとしていた俺ですが。
気付いてしまったのだ。 絶対嬉しい奴じゃないかあれは。 こそり、と反応を伺えば果たして──*]
(-158) 2020/03/31(Tue) 11時半頃
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[何やら悪戯っ子な表情が 垣間見えた気がしたけれど──…
乃々香さん呼びは継続なまま、 先程よりナチュラルメイク気味な彼女が 部屋に戻ってきたのだった]
……うっ。
[解像度の幾分粗い動画はもちろん、 仕事で撮った写真でも こんな乃々香さんは見た事が無かったから。
やはり、素材が良い……なんて、 料理人ならぬカメラマン目線で考えたりして]
(-181) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[そうして。 ルームサービスを取ってみようという 俺の幾分ミーハーな申し出と、 ケチャップアートを書いて下さいという 大分ファン心丸出しなお願いは 有り難いことに受理されたのだった。
美味しげなメニュー写真を撮ってくれた 見知らぬ同業者に感謝しよう。
けれども事はすんなりとはいかず。 再び乃々香さんの口元に 悪戯っ子な笑みが顔を出す]
俺が!? ……いやっ、その、 そんなんで良いなら、良いけど。
(-183) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[大丈夫だろうか。 等価交換の法則を 大幅に無視してやしないだろうか。
(こちらを見るきらきらの瞳だけで、 十二分にお釣りが来るくらいだからな!)]
えっと、そんじゃあ。
[備え付けの内線電話を取って オムライスを二つ注文する。
その後で、アフターヌーンティーを 少し経ってからお願いしますと続けて。
──少しだけ、悪戯心が伝染したらしい]
(-184) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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燕尾服ってありますか? あ、えっとじゃあ、それも一緒に。
それとその──… >>0:2女性用の制服も、 もし、貸してもらえたら。
[ちら、と乃々香さんを見る。 怒られたら止めるつもりはあるのだ、うん。
そうして待つ事しばらく。 スタッフさんが ルームサービスを届けてくれただろうか。
待ってました!と、窓に近い位置に テーブルと椅子をセットする。 まずは俺がお客さん、と、 彼女を背にして椅子に座り──*]
(-185) 2020/03/31(Tue) 22時頃
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[>>141>>153良い調度品の以下略な部屋の中。
少しばかり壁に寄り掛かり、 内線電話をかけていたら。
すぐ後ろから、彼女の声が聞こえてきて。 その内容の的確さに感心しつつ]
……お、おう、ありがと。
[──やっぱ慣れねぇなぁ、なんて。 額を壁に押し付けながら思うのだった]
(-204) 2020/03/31(Tue) 23時半頃
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[制服で、なんて言葉を濁したものの。
富良野さん達スタッフが身に着けていたのは 文字通り可憐でクラシカルなメイド服で。 ルームサービスや燕尾服と共に届けられたそれは 今までの人生で無関心であった分 酷くその────…背徳的に可愛らしくて。
やがては春色めいた室内に、 小さなティーパーティー会場がお目見えした。 まっさらなオムライスを前に うっかり後ろを振り返りそうになって]
あ、はい!
[慌てて膝に両手を乗せて背筋を伸ばす。 勝手にパタパタしかかる羽根を、 なんとか抑えて引っ込めて、待つ事、しばし]
(-206) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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え、えーっと、よろしく…──ッ……!?
[彼女が着替えをしている──と、 そんな状況だけでも限界を突破しそうだった (いやしていたかもしれない)俺の心臓は 多分たっぷり数秒は鼓動を停止していた気がする。
振り返れば天使、いや女神がいただろうか。
明るい髪色と朗らかな笑顔は この世の存在とは思えない程に、可愛らしくて。 ホテルの超絶設備と 彼女を産んでくれたご両親に感謝を捧げつつ]
うっわ……、撮って、良い?
[なんて、美しいものを前にした カメラマン魂を疼かせたりして]
(-209) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[いや、っていうだな…… その姿の乃々香さんから発せられる 「ご主人様」はヤバいだろう……!
彼女が言葉を発する度に、 顔が紅潮し、魅了されていくのが自分でも判って。
もう勘弁して下さいと、 己のオムライスの皿を それこそ貢物の様に差し出すのだった]
可愛過ぎて死ぬ前に、 ハートかなんか書いてくれ……っ!
[無理かも知れんが絶対逆襲してやるんだと。 ちっぽけな負けず嫌い心を 密かに燃え立たせたりもしつつ*]
(-212) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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可愛い、ノリ良い、人を喜ばせる天才かな!? どうしよう、なんか絶大な萌えをいただいてばかりな気が!が!
(-213) 2020/04/01(Wed) 00時頃
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[羽根に戯れたり、 他愛の無い事で笑い合ったり。
さっきまで仔猫の様だった乃々香さんが 今ではすっかり様変わりして──… さる英国貴族の屋敷から 参りましたとでも言えそうな優雅さと 相変わらずなチャーミングさをたたえて立っていた。
お許しをもらってカメラを構えれば 淡くウェーブを描く栗毛の下、 柔らかな微笑が俺を捉えて。
あぁ、やっぱり好きだ、って。
何度だって思うのだった。 震えそうな指先で、 一度、二度とシャッターを切って]
(-219) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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>「(ฅ^・ﻌ・^)ฅ♡」こんな感じの猫とハート。
なにこれ可愛い人が可愛いを生み出している…… 二乗、いや、無限大じゃねぇですかねぇええええ!!!!
(-220) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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……──なっ、ちか……っ……!
[そんなこんなでお待ちかねのケチャップタイム。 世の噂には聞いていたけれど、 果たしてどんなものだろうかとか。
捧げ持ったオムライスは 再びテーブルの上にUターンして。
にょき、っと。
俺の後ろから乃々香さんが生える。 あまりに不意打ちに、 近過ぎて驚きましたという ただの事実だけが口から漏れて。 (ついでに心臓も飛び出るかと思いました)]
(-221) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[窓から射し込むうららかな春の光に、 にゃんこを描き込む彼女の横顔が照らされる。
器用だなぁ、なんて、手際への感心以上に 思いっきりどきどきさせられて。 今度はカメラを横に置いて、 お仕事熱心なその表情を俺の瞳に焼き付けてから]
…──ん、 ッ。……油断、大敵。
[少しだけ、身を乗り出して。 描き終え身を引く彼女の頬に、 掠めるばかりの口付けを]
てか、こんなサービスを受けられるとか、 今時のメイドカフェはけしからんな!?
(-222) 2020/04/01(Wed) 01時頃
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[照れくさいのを誤魔化すように、 オムライスにスプーンを入れる。
絵の部分を崩さないように食べながら、 彼女の顔を伺い見た。
あまりに無防備な君への、 俺からの小さなお返しは果たして──*]
(-223) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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はー…… 何処も違って何処も尊い……
(-225) 2020/04/01(Wed) 01時半頃
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