268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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いいえ。 とても男前だな、って思ってましたよ。
[冗談です、の続きの様にさらりと本音を混じらせる。 見惚れているのは事実。 年に一度会えるか会えないか、なのに、 皺の1つ、黒子の1つを覚えている。 まるで色を重ね続けて生まれる色が出る様に、 彼の違いを探して記憶に焼き付けているのだ。
それを言えば気持ち悪がられるかも、と口には出来ないが]
騒がしいのは苦手ですか? じゃあ星空見上げて寝っ転がりながら 一杯やりますか?
[彼の好みを1つ知った>>243 顔だけじゃなく彼の中身も少しだけ見えた気がして 酒を飲む場所を変えて提案する。 もし酔い潰れて寝てしまっても、凍死の心配なんて無い]
(265) 2019/07/31(Wed) 22時半頃
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マーケットから離れる事になりますが 良い丘がありますよ。 その時は2人で思い切り飲みましょう、約束ですよ。
[ちらり見上げた夜空に何を彼が見つけたのか、 名前を呼ばれただけで跳ねた胸を押さえるのに 精一杯で視線を追いかける事は出来なかった>>247]
グスタフさん。
いやいきなり呼び捨てなんて出来ませんって。
会いに来てくれるなら嬉しいです。 僕の方から会いに行くのは難しそうですし。
(266) 2019/07/31(Wed) 22時半頃
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グスタフさんが何処の海にいるか判らないから。
[彼と交わした会話は本当に僅かしかない。 今日、今が一番多いせいもあるが、 彼の名前を知ったこと、彼に名前を呼んでもらった事、 僕に、会いに来てくれると言ってくれた事。
僕は起きたまま夢でも見ているんじゃないだろうか。 それ程不安になる程幸せだった。
彼と話が出来る、それだけでマーケットの片隅で 絵を広げている価値がある。 小さな事でこんなに嬉しいのに、彼はもう一度 言葉を重ねて深いものへと変えてくれた]
(267) 2019/07/31(Wed) 22時半頃
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え、本当ですか?
僕もグスタフさんと色んな話がしてみたいって 思ってました……ずっと。
[抑えていたのに、蓋が開く。
『ずっと』
その続きにあるものに、僕は気付いてしまった。
するりと零れ出ようとしたそれを慌てて 掬い上げるように隙間から抑え直して 何とか言葉にするのを押し留めた。
彼の足が、もう一度、もう一度、もう一度、 何度も運んでくれるまで。
まだ溢れるな、僕の心]
(268) 2019/07/31(Wed) 22時半頃
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グスタフさんのお話なら ずっと、聞いていられると思ったんですよ。
[言い直しながらも、彼に伝わらないで欲しいと願う。 ドクドクと早鐘を打つ鼓動と、一気に上がった体温。 せめて憧憬の様に見えて欲しいと、 目を細め熱を秘めた色を隠そうとした*]
(269) 2019/07/31(Wed) 22時半頃
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