266 冷たい校舎村7
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……なので、欲しいのは、 救急箱というより、毛布やシーツかな。 人形の手当てをする趣味がなければ、だけど。
[ そう真面目に頷いてみせたのだ。*]
(199) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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/* 5体満足の蛭野です 彩華ちゃんと瑠璃ちゃんに囲まれると、 なんていうかただの陰キャDKになれる気がします
(-41) 2019/06/10(Mon) 21時半頃
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──現在:1階──
うん。ええと、今しがた。
[ ちょうど。と復唱された>>247ので、 僕はなぜだろうと思いながら言い換える。
寝袋の確保は難航しそうだ>>250。]
美術部にもないと思う。
[ たぶん、言わなくてもわかる。 と言われそうなことを伝える。]
宇井野くんなら知ってるかな。 色んな部活に出入りしていたようだし。
(285) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ マットでいいという話になるかもしれないが。
それが僕にとっての最後の心当たりで、 話題の移り変わるタイミングでもあった。
持ちかけた言葉に、 灰谷彩華の表情は浮かなく>>251、 僕は想定外の展開にやや戸惑う。
和やかな話題になると思ったんだけれど。 装飾の話になれば、やや様子は変わった>>252が、]
(286) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ ……あ、怖かったんだ。と僕は内心思う。
おどろおどろしいのを、とのことだったので、 グロは駄目でもオカルトは平気と思っていたのだ。]
……驚かせて申し訳ない。
[ 僕はごく真面目にそう言った。 家族というのはそういうものなんだと思う。]
(287) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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……あの日、僕を見つけた姉さんの顔といったら!
(288) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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見られていると、気が楽?
[ その聞き方は、おかしかったかも。 彼女の言う、”だから、好き”のだからが、 僕にはかみ砕けなくて、ただ気になっただけだ。]
……でも、気に入ってくれたならよかった。 誰に何が、どんなのがいいかとか、 考えるの、楽しかったんだけど、 …………やりすぎたんじゃないかと。
[ はにかんで僕は言う。 ええと、そんなことないよ。という返事は、 あまり期待していないので、気を使わなくていい。]
(289) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ そんなやり取りを重ねて、 きっと、気まずい沈黙の直前。
……あるいはこう言ったから気まずくなった?
僕は、悪気があったわけでも、責める意図も、 ましてや君がホストだろうとか、 そういう勘繰りさえなく、不意に尋ねた。]
……ところで、お母さんと何かあったの?
[ なんせ、僕に分かるくらいに、 話題に上がるとどうじに視線が下がったもの。
とはいえ、新たな助っ人が表れるのはもうすぐ。 答えを得られたかどうかは怪しいけれど。*]
(290) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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──現在:1階──
[ さっきぶり。とか、朝ぶり。とか、 もしかするとメジャーな挨拶なんだろうか。 さっきも感じたような違和感に思いを馳せた。]
……ああ、そうなのかな。 僕らの中の誰かが作った世界なら、 思い入れ、あるよね。お化け屋敷。
[ 宮古瑠璃の例え>>220は言い得て妙だった。 ……少なくとも、僕はそう思ったって話。 暢気なのかな。あり得る話だと思う。
ウインク>>254は肯定と受け取った。 僕はよし、というふうに静かに頷く。]
(291) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 毛布とシーツ。 もしかするとマット。寝袋。 人手はいくらあったって嬉しい。 ありすぎるってことはないだろう。
彼女の申し出>>225を僕は喜んで受ける。 邪魔なわけがない。僕は軟弱な現代人だ。]
助かるよ。 なんせ……ああ、そういえば、 何人分になるんだっけ。 朝の時点では────、
[ 朝。あのチャイムが鳴ったとき。 すべてのはじまり。そのときの教室。]
(292) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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[ 空中に視線を滑らせて、記憶をたどる。 1、2、3……席の並びを思い出して、 11人。と灰谷彩華が言うのが少し早かった。]
……うん。確か、11人。いた。
[ 今度は声に出して確認をする。
そろそろ、話は歩きながらにしようかと、 少し先の保健室のほうへと足を進めながら。*]
(293) 2019/06/10(Mon) 23時頃
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/* 灰谷さんの悩みに絡みに行くの、 絶対お京じゃないほうがいいよなあ…… て思ったんですけど、ついつっつきたくなっちゃう
(-57) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* 轟木くんのデリバリー係、立候補したいなと思ってた時期があった
(-58) 2019/06/10(Mon) 23時半頃
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/* 泥沼がすごいなあと思いながら見ている すごいこう、高本くん七月さん宮古さんまわりと、 自分が今回してるロルのすっとぼけ具合のギャップにびっくりしてる
(-63) 2019/06/11(Tue) 00時頃
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/* そういえばなんですが、自分の記憶にある高校、 保健室めっちゃ広くて、ベッド8台くらいあったんですよね…… 校舎村寝床問題になるといつも、ああいう保健室ならみんなで保健室で寝れるのに……と思います
(-65) 2019/06/11(Tue) 00時半頃
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/* 直近葉子ちゃんがすごく素敵な女性で泣いている そして拓海くんの>>354が、うう…………
(-70) 2019/06/11(Tue) 01時頃
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/* 1 意外とよく食うor小食
(-71) 2019/06/11(Tue) 01時半頃
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/* 男子高校生です 食べるの遅そうだから永遠に食べてる
(-72) 2019/06/11(Tue) 01時半頃
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──現在:1階──
[ ”見守られているだけだと気が楽”>>341
──と、灰谷彩華は言って、 それは僕には理解しがたい感覚でもあった。]
見守られているだけ。 相手が自分に何を求めてるかもわからないなんて、 ……かえって不安になりそうだな。
[ 僕は正直な感想を述べながら歩いた。
できれば、ご要望はわかりやすいほうがいい。 さらにいえば、言葉にしてくれたほうがいい。 座って。動かないで。静かにして。笑って。
……なんでもない。 僕らの感覚に隔たりがあるのはいつものことだ。]
(376) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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[ やりすぎ。>>341と咎められて、 多分、僕はやや面食らった顔をして──、 それから、そうだよねというふうに、 情けない笑みを浮かべたんだと思うけど。]
でも、悪くはなかったでしょう。
[ 君は知っているかもしれないけれど、 僕はやや無自覚に自己評価が高いので、 幸い、あまりしょげることもなく切り返す。]
(377) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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……そっか。
[ ──と、僕は呟いたのだ。
灰谷彩華の返答は明らかに、 母親との間に何かがあった。少しであれど。 という内容だったものだから。
自分から何かあったのかと聞いておいて、 あまり褒められた返事ではない気がするが、
そのときの僕には、それをうまく引き出す術も、 それ以上を聞いたところで、何か声をかけることも、 到底、うまくやれるとは思えなかった。ので、
進行方向に現れた人物に安堵の息を吐く。*]
(378) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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──現在:1階──
[ やったあ。と言う宮古瑠璃>>323に、
僕はきちんと説明ができた安堵や、 寝床問題に対する思案もすっかり忘れ、 思わず、ぱちぱちと小さく拍手をした。
奇しくもその行動は二人分重なり>>362、 一瞬、場が不思議な祝賀ムードに包まれる。]
そうだったんだ。おめでとう。
[ 賭けに勝った>>324らしい。めでたい。 彼女はそのことによりご機嫌になったようで、 それもまた、悪いことじゃあない。 僕もまた、つられるように機嫌よく、 保健室までの短い道のりを歩いてたんだけど、]
(379) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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[ 僕らの作ったお化け屋敷との共通点。 その話になり、どうかなあと首を傾げる。] ……出られない、ことはないんじゃないかな。 方法はわからないけど、基本出られる……らしいよ。
ええと、この世界の持ち主以外はってことで、 それはそもそも、ここが本当に精神世界だとか、 そういうSFじみたことだとすれば、だけど──、
[ 同意を求めるような視線>>326に、 僕なりに丁寧にお答えしてみましたが、どうでしょう。
大丈夫だよ。と囁いておく技量もなく、 僕は愚直に自分の知っている情報を吐いた。
その認識がどこまで共通のものになっているのか、 僕はまだ数名としか共有していないので知らないけど。]
(380) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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[ 何はともあれ、保健室はすぐそこ。
迷いない足取りで入室する宮古瑠璃>>326に、 僕は続くように──たぶん最後尾に陣取って、 あまりご縁のなかった清潔な部屋へと入り込む。
毛布を腕に抱える。 途中までは数えていたけれど、 たくさん持っていけば、 マット代わりにも使えるかもって、 横着をする気で、できる限り積み重ねた。]
それもそうだね。 まさかこの時期にすることになるとは。
[ どうせなら、文化祭の時期にやりたかった。 ……と、僕は不謹慎ながら肯定を重ねる>>326。]
(381) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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[ さて、よたよたと階段を上り、 いったん運び込む先は元居た教室でいいかな?
眠るのは別の部屋にしよう。 そのために毛布を運びなおそう。
──という話になるならば、 僕はまた粛々と足を動かすだけなのだから。
ちなみに、保健室にベッドは3台あった。**]
(382) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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/* 保健室のベッドが3台なのは、 私が女の子のベッド譲り合い合戦や、 そのあと結局一緒に寝たり、ひとりだけ別で寝てるとこ、 大好きだからです。以上!
今これ書いててランダムにしてもよかったなって思ったけど、 1引いたら悲劇が起こるのでよしとしよう。
(-74) 2019/06/11(Tue) 02時頃
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/* 拓海くんひええ かわいい
(-78) 2019/06/11(Tue) 10時頃
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──現在:3年7組──
[ もうそれなりに夜も更け、 寝る準備に入ってもいい時間だろう。
運んできた毛布を、 この場にいない者の机に置いて、]
毛布、何枚か下に敷けば、 マットの代わりになるんじゃないかな。
ここで眠るのか、別の教室にするかは、 考えた方がいいと思うけれど……
[ 思ったよりもたくさん毛布があったし、 体育のマットよりは不快感がない気がする。 なので、寝床の心配はほぼ解消できたと考え、]
(418) 2019/06/11(Tue) 18時半頃
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おなかすいたから、何か食べてくる。
[ その場にいた誰かにそう告げて──、
……どこかで食料節約について、 話題になってるなんて知らなかったから。
自分の荷物から一応財布を抜き、 どこかの屋台か、食堂か、購買か、
あるいは家庭科室なら、 飲食系の出し物をしていたクラスが、 材料を保管していたかもしれない。
いくつか見当をつけて、 また教室を後にすることに決めた。*]
(419) 2019/06/11(Tue) 18時半頃
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/* 高本くんのギャップが本当にすごい そこ3人ほんとうにどう落ち着くの?? って見てる
(-84) 2019/06/11(Tue) 20時頃
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