255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[息が上がった。 自然と、手が少しだけ震えた。 信じたくない、デスマスクが告げる苦悶が真実だと 彼の反応のひとつ、ひとつが教えてくれる。
――ただの少女でいられれば いや、と手は端末を握りしめた。 蛙が揺れる、ゆらゆらと。>>2:391存在を忘れられ 可哀想だ、と思うと同時。
嘘ばかりの男を画面越しに睨む]
(-39) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[大嫌い。――屑、だと。 いう。実際そうだって思うのだ。 それでも、それでも。信じたい、慕った昔にすがる。 ラベンダー畑はもう枯れてしまったのに>>2:391
うん、と頷いたのは幼い少女。 兄に見捨てられたら、と怯える女の子。
―――私は、赦せない、と続ける。 私は私だけが知っていればいいという。 一種の、呪い。一種の愛。だって執着だって思う]
(-41) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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へえ、山羊の雄って一年中 交尾できるんだ。
[人間という苗床を使うキングスはなるほど 確かに、あくまによくにているのだろう。
綺麗なものの裏側。
―――画材屋の在庫を確かめる]
……………
[ごめんなさい、と言うのは母だけ 瓶の中に描くものは、本当は随分前に決まっていた*]
(-42) 2018/12/02(Sun) 21時頃
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[ぽちぽちと端末を打っていれば ノッカちゃんの姿が見えた。
――一瞬、迷った後、ノッカちゃんとよんで。 手を振った。キングスの像がある公園で待ち合わせなんて
おかしな話だと思う。>>84いや、
いやな感じだと感じるのに 分りやすいのはここしかなくて]
(88) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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…ノッカちゃん、
………ノッカちゃん
[公園で待ってくれている彼女の手を取ろうとした。 ――もう、気付いているって彼女は察するだろうか*]
(89) 2018/12/02(Sun) 22時頃
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……そっか。
[そうなんだって、 握る手に思う。ノッカちゃんは笑っている>>99。 どこか言い聞かせるように。その姿が似ている気がして。 私は俯いた、ごめんね、なんて聞きたくなかった。
――大丈夫だって思ったのに。 結局泣き虫が顔を覗かせる]
(111) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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……ごめんね、本当はね 笑顔で送りたかったんだ。
けど、ちょっとだけ。
[ちょっとだけ泣いていいかな。>>100 同じ年の女のこ。バイトを手伝ってもらって。 仲良くなって、当たり前の事を、当たり前だって話せた相手。 悲しい、という気持ちと辛いって気持ちが混ぜこぜ
でも、一度頭を振って。]
(112) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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よし、とりあえず 兄さんのところ、行こう。 ノッカちゃんごめんね、時間とっちゃって 今から行くって連絡するから
[だから。いけるかなって。 手をそのまま引いて、兄のアトリエに向かおうとする。 そのさい、メールを打ちたいから待ってとお願い一つすれば]
(113) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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『兄さん、ありがとう。 無事ノッカちゃんと会えたよ。 今から向かいます。』
[そう書いてから。]
『 それならいいんだけど。 兄さんのほうこそ気を付けてね』
[と送ってから。もう一件]
(116) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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― お手紙相談 ―
[息を飲む。>>*6 薄く微笑む顔は、噂話を聞いたことがあった。 「街の狩人」を名乗る存在に、そっと息を吐いて。それで ちらっと隣の少女を見つめた。
『ありがとうございます。 街の狩人さま、私が困っているのは兄の事なんです。 兄がこのままだと何も知らないでいなくなってしまうから せめて、教えたいんです。
だから、――何も『なかった』事に出来ませんか』
街の平和なんて、キングスの農園だからだ 出来る範囲で構いません。そう伝え、送ってそうして]
(*7) 2018/12/02(Sun) 22時半頃
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兄さん、紅茶とお菓子用意してくれているって …どんなお菓子だかは分からないけど
[彼女がついてきてくれるのなら 兄のアトリエに。布をかけられた絵はあるだろうか。 ノッカちゃんの絵、>>74が作業台の上にあるかどうか。
兄さんと声をかけようとするが*]
(117) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[流石にノッカちゃんがいる時に 端末を見る事はない。メールを送るさいに、 カメラのアプリを作動して確認だけをした。未完の絵 私は、大学にある絵が嫌いじゃない。
―――ただ、今日はまだ、新しく兄が描いたという絵を 見ていなかった。それはなぜって>>90 見たくなかったから]
………ふぅん
[先生が描いた絵なのか 男が描いた絵なのか、分からなかったせいだ。 兄が描いたものだとはおもえない。
上着を掴む姿がみえる>>98 布を被せられた絵。>>102それを見る目は温度をもたず]
(-50) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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ぜんぶ、全部知っているんだよ
[兄さんは、いなかったんだ。最初から。]
……ねえ、『アポロ』
[ああ、でもそれでも 復讐の感情は酷く歪んでいるから。 鮮明には見えない火傷痕に触れる手を その火傷を>>105―――上書きしようと決めた。*]
(-51) 2018/12/02(Sun) 23時頃
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[すん、って鼻をすすった音が聞こえた けど其れを指摘できなかった。 だって指摘すれば…。その先は悲しい事になっただろう
うん、うん。と頷く私は、ノッカちゃんの笑顔に 顔を上げて、ちゃんと見せるからって告げた これ以上は何も、何も。]
(130) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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…ん、ああ兄さんのこと えっとね、ちょっとだらしないけど 絵がうまくて、自慢の兄さんなんだよ。
[アトリエ、三番街の蝶って知っているかなって 彼女がかつて夜のバイトで見た顔かどうか。 そこらへんは云わなくて]
……ありがとう。ノッカちゃん
[そう言ってくれるなら。 嬉しい。心が救われる気がしたから。>>119 あえてよかったと、友達に思ってもらえたのなら。と。 メールを読めば、お茶菓子の事を聞き]
(136) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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そんなの気にしなくていいよ 兄さんが探していた方だから
[肩を落とす彼女に。 そういって。小さな声の彼女とともにアトリエの中に。>>121 カップを二つ用意する兄から、はぁい。聞き役 見る役になろうと、クッキーの袋をあけ]
(138) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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…知り合い?
[たのだが、首を傾げ。 つい聞いてしまう>>126が]
あ、これ。
[>>127と、ラベンダー畑や風車小屋がみえる絵画に ノッカちゃんのだって小さく呟き。
クッキーを取り出したのだけど 彼女の反応に。―――手は机から落ちて>>131>>132 唇は閉じ、見守ることに。**]
(139) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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[クッキーの袋の中に いれるはずだった。無残な蝶のプラモが手の中で 握り潰された。
――― ……今は駄目だと
私にもわかる]
……いいなあ
[ただ、少しだけ。何故だろう。 ぽつりとつぶやいたのは兄にも聞こえただろう 羨ましかった。
本当は何故かもわかるけど**]
(-62) 2018/12/02(Sun) 23時半頃
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/* 夜分遅くに失礼します 被害者サイドさまより、 秘話が送られてこないということで ちょっと心配だというお話がありまして 此方に伺いました
一言でもよいので秘話をお願いできないでしょうか 心情ロルのみでも、大丈夫ですので
(-65) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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/* いえいえ、ストーカー行為は中々難しいものだと思うので 被害者さまにもその旨お伝えしておきますね。
赤窓は被害者側からみれないので スパイス程度で大丈夫かなとも思いますよ。 実行前の、前準備など私の場合落としたりしてますし 後は、心情ロルを秘話で落とすのもありかと思います。
心情のみだと、相手が行動しにくいというネックがありますが 此方の気持ちを伝えるのには最適ですので 秘話の内容については、過去村を参考にしてみるのも いいかもしれません
もふもふ。心配事とうありましたら 遠慮なく言ってくださいね
それでは、
(-67) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 失礼、一文抜けました。 実行前の、前準備なども含め 秘話で、私の場合落としたりしてますしです ……
(-68) 2018/12/03(Mon) 00時半頃
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/* 雰囲気になってもいいんですよ というか、それが大事だと思うのです。 私の恋心を受け取ってーなんて
範囲が広がってよかったです。お役にたててなにより はい、どうぞ遠慮なく。もしくは赤で出してみるのもありですし 言いにくかったら此方でも、外部でもどうぞどうぞ ロイエさんの赤も参考にしてくださいませ**
(-81) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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/* さすがロイエさん 自分の言葉たらずをふりかえり。
うむ、言葉が足りない……秘話の方も足りてない気がするな
(-82) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[母親に似たのだろうという言葉に 少しだけ視線を逸らす、3年より前なら。 子どもの頃なら、母が生きていたときなら、>>141 心からそうなのと云えた。
――喜べた。ぐつぐつと不穏が燃えかけるが 絵とノッカの出会いを見て。
手も何もかも止まった。
よかったって感じたの。 嬉しいって思えた。ただ、向こうでも>>153という言葉に 声を飲み込む。心を飲み込む。いっちゃうんだって
――キモチは、友達に告げず]
(176) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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見れるって何が?
[まだ、『知らない』把握していないから 首を傾げるだけ。>>151兄さんの言葉が 分らないといった風。
けど]
(177) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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私は何もしてないよ ノッカちゃんとアトリエに来ただけ それに、そのおかげで素敵なものがみれたから。
アポロさん、んっと アポロさんと兄妹だって言うと確かに?
[普段兄さんだから、言うと不思議。 だから、ついつい笑ってしまった。>>155 こうやって笑えるのは、彼女のおかげだろう。 慣れないっていう兄に>>173あ、アポロさんって言われて 照れている?と、見当違いに楽しそうな顔を見せ。
少しずつ、すこしずつ、無邪気になる 楽天的に、短絡的に。軽く]
(178) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[心を―――削ぎ落す。]
(*17) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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そうそう、お礼なんていいんだよ それに送るんじゃなくて
その、またお話させてほしいな
[ね、お願い。って ノッカちゃんに言う。 私に呼ばれてよかったと言ってくれる 彼女に、こっちも自然な形になれてよかったんだって 思い詰めずに、生きていける。そんな気がして
紅茶とクッキーを楽しんだ>>159]
(179) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[またね、という言葉に またねって返す。それだけで嬉しくって気持ちが軽く。 私もそろそろ買い物とかあるから行くねっていう前に。
兄さんにちゃんと言っておこう]
今日は、アトリエに篭るの? ……えっと、出来れば一緒にご飯食べたいけど 無理はいわないから、しっかり食べてね
[温かいものを食べてほしいと 妹は、心配するように残してアトリエを後にした。*]
(180) 2018/12/03(Mon) 09時半頃
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[オークションサイトに飾られた絵画たち そのどれもに、お金が入っていた。
――何枚か、同じ名で買っているのもあれば 異なる名が連なるときもある。其処に法則は見いだせない。 ただ、大本は殆ど同じだ。
いらないのなら、頂戴。 このこたちも、私と同じ。『置いてかれる』 『捨てる』ものなのだろう。だから
――誰も、落とさないものを。
競いあって諦められたものを。選んだ]
(-83) 2018/12/03(Mon) 10時頃
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