82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[そして稽古を見たいと言う攻芸>>87には頷いて]
攻芸殿が満足する様な稽古になっていればいいのですが。
[先程の様子からして主は火が点いたようだが、 サミュエルはどうだろう。 嫌そうな顔をするだろうかと想像すると、 僅かに笑い声を漏らしてしまった]
(271) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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ご内密にお願いしますよ。
[主には笑い声どころか笑みすらほとんど見せた事は無い。 まさかこんな所で主たるライマーの事で笑みを見せた等無礼だろう。 窓の向こうの目撃者に人差し指を立てて、内緒ですと告げた]
(-201) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[笑い声を漏らした失態に、表情を引き締め直す]
先に行っていて下さい。 私は皆様に配る分を準備してからいきますので。
[そう言って見送ると、 出来た腸詰を手際よく数を揃えて包んでいく]
(274) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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[準備が出来れば、腸詰の荷物のほかに すぐに食べられる様に切り分けたものを皿に載せ、 冷たい井戸水にレモンと蜂蜜を入れ 人数分グラスに注いで稽古の場へ戻る]
お待たせしました。 出来たての腸詰と、飲み物をお持ちしました。
[戻った庭にはいつの間にか人が増えていて、 何やら取り込み中だった]
申し訳ありません、トレイル様、ジェームス殿。 お二方の分のご用意が出来ておりませんでした。 今ご用意しますので、お待ちください。
[何やら不穏な雰囲気が攻芸とトレイルとジェームスの間で 漂っていたが、いつもの現象と涼しい表情のまま]
(283) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* 時間軸に追い付ける気がしないwwww
(-203) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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ではその無防備に抱きついたりする事も ほどほどにされた方がいいでしょう。 村内は確かに安全ですが、知らずに小さな毒虫や火薬等 危険なものが付いているかもしれません。
必ず相手とお互いの安全を確認した上での方がいいでしょう。
[トレイルが何か振って来たが>>162、 それを無表情で投げ返した]
(286) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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どうぞ、お召し上がりください。 このレモン水も、 元々トレイル様とジェームス殿の所からのいただきもの。
丁度、燻製もありますのでお持ち下さい。
また美味しい果実を宜しくお願いします。
[腸詰に手を伸ばすトレイル>>284に否を唱える事は無かった。 ただ背中を叩かれて、数度瞬いた]
(289) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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ジェームス殿…。 トレイル様には少し警戒心を覚えて貰った方が良いのでは?
[ジェームスにもどうぞ、と近寄り皿を差し出す]
(294) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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ジェームス殿はトレイル様の傍では とても生き生きとしておられる。 喜ばしい事ですが、冷や冷やされてそうで、大変そうですね。
[近寄り、彼にだけ小声で労うが、 少しだけ楽しそうに見えるのは相手がラーマだから]
(-207) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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[大丈夫と言った時点>>288で こちらに向かって来るのは予想は付いていた]
飲み物が零れますのでおやめ下さい。
[トレイル達に配る分の腸詰の包みを彼の顔に押し付けて 踏み留めた]
(301) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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ええ、尊敬していますよ。
[それ以上は説明はしなかったが、目を細めて頷けば 嘘偽りは無い事は伝わるだろうか]
腰を抜かしたら戦えなくなるのでやはり内密の方がいいでしょう。 私は刃であり盾でもあります。 そんなものに愛嬌は必要ありません。
[楽しそうな笑み少し寂しそうなものの混ざった苦笑へと変わり、 そのまま庭へと指差すのだった*]
(-214) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[大勢が入り混じる中、接客に専念しつつも ドリベルの申し出>>194には感謝と共に]
ありがとうございます。 手伝って頂けるお礼です。
[遠慮なく配分の包みを頼み、遠慮していた様に見えた 切り分けた腸詰を一切れドリベルに押しつける]
(312) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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では宜しくお願いします。
[改めてドリベルに腸詰の配達を依頼すると、 最後に主の元へと向かう。 他のライマーやラーマ達にはグラスや皿を差し出すが、 主にはグラスを手にして差し出した]
お疲れ様でした。 どうぞ。 腸詰も。
[表情を変えずに差し出した]
(321) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[僅かな、見落とされてもおかしくない程、些細な違い]
(-226) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* そしていつ錬金術師と接触する気だ俺。 と言うかチアキやホレ―ショーとかも。
(-229) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* ぐおおおおおおお、また述語まちがえたあああああ。
(-233) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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多分、誰が見てもそう見えますよ。
[戸惑う様な表情を興味深そうに覗き込む。 珍しい物を見れたと言う様に微笑みながら]
日々楽しく過ごせる事もジェームス殿が良い主を得た証拠だな。
[良かった、と笑みは見せたまま]
私はこれはラーマとして成さねばならぬ事だ。 私が砕けた後も何一つ困らぬようにして貰わねばならぬ。
[引き締めた表情は感情を浮かべる事は無かった]
(-239) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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サクラの香りが気に入られたのでしたら、 鹿肉の方を今日の夕食にされますか?
[冷水を飲み干す主>>331に、夕食を聞く。 僅かな微笑みにも表情は変わらない]
サミュエル様に、その様に笑んで褒めて差し上げれば もっと効率があがるのではありませんか?
[甘やかしたらしいので、鞭しかないかもしれないが。 積極的に森に出たいと言った 精神は褒めてあげても良いのではと]
(338) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[その微笑みは私には勿体無いもの。 触れられるのも勿体無いもの。
言い聞かせる様に、何度も心で繰り返す]
(-246) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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少し前まで…ですか。 では頑固そうなジェームス殿の考えを変える程の お力がトレイル様にはあったと言う事ですか。
[これ以上聞くと惚気られそうで。 惚気ているジェームスを見るのも面白そうだと 少しだけ意地悪な考えを浮かべるが、表情に出す事は無い]
互いに…よい刃、盾になれるよう。
[最後に口元を結んで、互いの先を祈る様な言葉を贈った]
(-259) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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判りました。 では私がやる気を出される様に褒めておきましょう。
[いつの間にか皆それぞれの用事に消えていて、2人きりになっていた。 だからこそ、堂々とサミュエルを褒めると口にしたのだが。 逆に怖がらせる可能性があるかもしれない]
腸詰ですね。 承知しました。 他にリクエストはありますか?
[夕食のリクエストに頷いて、今日はサクラチップを少し枕に 混ぜておこうかと考えていた]
(358) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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そう言えば村長の元には腸詰は届けられたのですか?
[戻って来た時、主の手にあった腸詰はあまり減っている様には 見えなかった。 村長の元に真っ先に届けに行ったはずだが、 配り損ねていたら失礼だと主に確認する。 まだ配っていないのなら、そ れが先だと村長の家へと向かおうとするだろう]
(369) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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承知しました。 着替えは用意しておきます。
[温野菜と水浴び>>367の言葉に頷いて支度に掛かる。 言葉通り着替えだけは出しておいた]
ちゃんと水気は拭いて下さい。 風邪など召されぬよう。
(371) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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錬金術師の方の事ですね。
[村長の所へはまだかと呆れそうになったが、 客人が訪れていたのならば仕方ない。 更に冷たくなりそうな視線を上向かせて]
承知しました。
[水浴びをしている間にでも、と思ったが読まれていたらしい。 それ程急ぐ必要性も感じずに了解すると、主を送る。 鍛錬を重ねた身体が風邪を引くとは思えないが、 冷えた身体を温める為に残っていたスープに 振舞って残った腸詰を加えて温めた。 温める時にくべた薪に こっそりとサクラチップを少しだけ混ぜておく]
(381) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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はい、なんでしょう。
[着替えを用意し主に渡す際、名を呼ばれて顔を上げる。 ドリベル、攻芸、ジェームス。 今日訪れたラーマを思い出し、彼らとの会話を思い出す。 主であるライマーに愛想も愛嬌も無いのは自分だと言う 自覚はある。 だが望まれても、ライマーとラーマである限り。 越えてはならないと決めていた]
(-286) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 全員エロに入るモードですか!!!(がたっ)
(-293) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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………光栄です。
[言い聞かせる。 ライマーとしてラーマに掛けた言葉。 私と言う個に掛けられたのではないと言い聞かせる。
細いその身体は無駄のない鍛えた筋肉と 私と言う刃より強い骨が詰まっているのだろう。
ふと騎士団にいた時を思い出す。 女性のいない空間でそんな関係が生まれるのは不思議では無かった。 自分は戦いと鍛練とに意識を向けていたので そんな感情が生まれるとは思っていなかった。 だからきっと、これは戦士としての彼への憧れだと 瞼を閉じるとともに自分の心も閉じる]
(-312) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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スープを温めておきました。 身体が温まりましたら、村長の所へ向かいましょう。
[結わえた髪や体から水か滴っていないのを確認すると>>391 スープを勧める]
村長に会うのに私も匂いが付いていますので 落として参ります。
[そう告げて用意していた着替えとタオルを持って 自分も水浴びへと向かう。 烏の行水よろしく、水浴びはすぐに終わらせて戻る]
(397) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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ゆっくりしていては村長を訪問するのに遅くなってしまいます。 それこそ失礼に当たります。
[反論はするが、主がスープを飲み終わるまでは急かす事も無く 椅子に腰を降ろして読みかけの本に静かに目を通す。
他のライマーやラーマ達から見れば 恐ろしく静けさに包まれた空間だろう]
(407) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[読んでいた本を思わず取り落としそうになった。 何の聞き間違いだろう。 数回深呼吸をしてから崩れた表情を整えた]
……以後も精進いたします。
[名を呼ばれる度に、目覚める直前の事を思い出す]
(-335) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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