52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜
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ねぇ、じゃあこの子…は、もしかして。 …………さ、サイラスくん、なの?
[女だった自分よりも存在を主張する胸に、ぽわわんという視線を向けて。]
お化粧…!!いい、ね!! 今よりもっと可愛くなるよ…!!!
[中身は女の子のままなので、そういう話題は大好き。 サイラスが辞退するのには>>358手首をぐっと掴んで、]
ねぇ、もっと可愛いサイラスくん…見たい、な…。
[普段では決して出来ないだろうが、彼女(?)の体を引き寄せた 。]
(367) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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でも……これ、は……。 服着ても……めだっちゃ………
[朝の生理現象とやらが少しずつおさまってきてはいたが。 元のサイズがサイズなだけに、ひどい光景である。]
(-77) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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はぁーい。わぁ……!!肌、綺麗ね…♪
[鏡台の前に座らされたサイラス>>371の頬に触れながら、鏡越しにっこり笑う。 鏡の中の自分にまだ違和感はありつつも、中身は女子。 目の前のサイラスも女子。
年下の女の子に化粧を教えるような感覚で、わくわくしている。]
(376) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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下着って………。 だ、だって男の人用の下着なんて、も、持ってないよぉ…!!
[これで女性用の下着を履いたら変態さんの完成である。 なんだかむずむずする。
変なものを想像したからだろうか。]
(-83) 2012/06/23(Sat) 02時頃
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ふふ、……サイラスくんは、どんな女の子になりたい、かな?
[頬の上、手を滑らせながらぽそっと耳元に口を寄せ、訊いた。 どんなメイクをしようか考えているらしい。
普段なら男性相手にこんな行動はしないのだが、見た目が女の子の為、意識していないようだ。]
(-84) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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え、し、ししししし下着、貸してくれるの…? あ、でもそ、そっかぁ、コンビニ…!!
[キャロライナの言葉に、少しホッとして。]
落ち着かない…ねぇ……、おトイレ…!!!!!! こ、これに触らなきゃ……なの、かなぁ?
[できれば触りたくない。 自分の体についているとは言え、未だ得体の知れない存在で。]
(-88) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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―――えっ! き、綺麗だなんて、そ、そんなことない、よ…。 でも嬉しい、ありがとう。
[思いがけない言葉に>>380赤面しながら、ベースメイクなどを施してゆく。
キャロライナの「このままだといらなくなる」には>>382、]
え…!! このまま戻れない…の、かなぁ?
[少し怯えたような表情になったか。 生まれて20年、女性として生きてきたのに。
急に男性として生きていけ、と言われても。]
お、お嫁さん、……来てくれる、かな?
(387) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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好きなように……? ――ン、わかった。 あたし好みに、しちゃうんだぁ…♪
[楽しげに鏡の中のサイラスに微笑む。 チークを手にしたところで、]
ほっぺ、……赤い。チーク、まだなのに。 緊張してる、…のかな?
[おねぇさん気分で、頬を染めて目を伏せる目の前の女の子を眺めた。 そうこう会話している間にも、手は動かし続けている。]
(-92) 2012/06/23(Sat) 02時半頃
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え、ど……ドナルドく、ん…?なの…?
[唐突な声>>377>>381にびくっとしつつ、キャロライナの冷静な対応>>384に、そんな反応を。]
(394) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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……!!そっかぁ、座って…!! ――や、やっぱり無理、かなぁ。
ま、だ……触ってない、よ。なんだか怖くて…。
(-98) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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キャリーも……なんか、カッコイイ、よ!!!! 女の子のキャリーも勿論可愛いけど!
[女の子の時も、男になってしまった今も、彼女(?)が一緒というだけでどこか安心してしまう。]
原因がわかったら、戻れるかも、だね…!
[戻れないなどということは考えたくない。 なので思考は自然とポジティブなものに。
けれど、]
もし万が一戻れなかったら、サイラスくんがお嫁さんかぁ。 それも、いいかも…だね、ふふっ
[そんな冗談も言ってみたり。]
(399) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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クラリッサは、ドナルドにダーラだと思われていたのにどう反応していいかわからない。
2012/06/23(Sat) 03時頃
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ふふふ、元々一つしか違わないもの…。 口、ちょっとだけ開けてほしい、な……
[口紅とリップブラシを右手に持ち、左手でくい、とサイラスの顎を持ち上げて覗き込む。]
(-106) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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う、うん。一緒に、行こう…ね!!!
……ッ!?そっか、男子といれ………なんだ、よね。 一人じゃ絶対に無理だよぉ…。
ホントに、怖い…。
[例えるなら、股間にエイリアンが寄生しているかのような、不気味な感覚。]
(-108) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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/* 秘話ってやっぱ同じ場所にいないと使えないよぬ(・ω・) 今女子部屋にいるのはクラリー、キャリー、サイラスだけ?なのかな?
(-112) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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/* ←(ログに溺れて強引に現在軸にとんだ人)
(-113) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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/* やっぱキャリーも秘話使ってたかwww ごめんねサイラス、多角っぽくなってただろうなぁwww
(-114) 2012/06/23(Sat) 03時頃
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あ、……い、嫌だった?ごめん、なさい。
[冗談はダメと言われてしまって>>401、ぺこりと頭を下げた。 非日常に、ちょっと浮き足立っていたのかもしれない。]
ケイトちゃんとキャリーかぁ、 うーん……似てない、と思う、よ…?
(403) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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[目が合ったなら一度にこ、と微笑んで。]
…………………。
[唇の上に筆を滑らせる表情は、真剣そのもの。 塗り終えても顎に手を掛けたまま、]
真似して。……んーっぱ!って
[自分の唇を指差し、見るように促した。]
(-123) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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あはは…!!キャリーったら、本物のお侍さんみたい!!
[時代劇の台詞回しのように喋るキャロライナ>>404に、不安な心が解される。]
(407) 2012/06/23(Sat) 03時半頃
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う、うん…。ごめ、なさ。気をつける…。
[すごく真面目な視線で言われて>>409、しゅん、と。 でも心配されているのは伝わったので、]
へへ、…あ、りがとう。
[微笑んだ。 心配してくれている人の言葉は、少し厳しいものでも素直に耳に入ってくるもので。
けれど、その直後の言葉には]
て、天然…? そ、そそ、そんなこと、ないよ…!!
[むぅと少しだけ拗ねたような表情になったか。]
(412) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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ふふ。ちょっとだけ、グロスも重ねておく、ね。
[もうすぐ終わりかなという声に、楽しそうな笑みで答える。
人の顔に施すのは、自分の顔にメイクするのとは少し違って――。 でもだからこそ新しい発見もあったりしたので、楽しかった。]
完、成……―――!!
[「どぉ?」と、サイラスの背後に回り、鏡越しににっこり笑う。 綺麗な肌に乗せたファンデーションとチーク。 自眉を活かし、ナチュラルに描いた眉。 アイメイクは「いかにもしてます!」風にならないよう気をつけ、ぷるぷるのリップは、我ながら上出来である。
きっと街中で男性が彼女を見たなら、 その唇視線が釘付けになるのではなかろうか。
奪ってみたい、とか。触れてみたい、とか。
自画自賛ながら、そんな思いに自分にも少し芽生えたような気がした。]
(-134) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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よぉし。……ね、キャリー!みて、みて! サイラスくん、可愛くなった、よ…!!!
[仕上げにグロスをのせた唇がぷるツヤで、自信作である。
気分はもうII○Oさんだったかもしれない。**]
(413) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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クラリッサは、IKKO
2012/06/23(Sat) 04時頃
クラリッサは、IK○Oさんの間違いだったみたい。
2012/06/23(Sat) 04時頃
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/* 天然というか、バカをさらしてもうた。 え?知ってる? あ、そう?
(-135) 2012/06/23(Sat) 04時頃
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―元・女子部屋―
ふふ、メアリーちゃんもお化粧、する?
[サイラスにメイクを施していると、特徴のある話し方に気付いて>>414にこ、と。]
メアリーちゃんも、カッコイイ男の子になっちゃったね。
[じーっと見て、感想を一つ。 キャロライナもメアリーも、女の子の時は可愛い印象だったのに、男の子になったら男らしいイケメンで。]
町内会を江戸村、かぁ。 んー…、あたしは何役がいいんだ、ろ?
[侍に奉行。 あとぱっと思いつくのは呉服屋とか、ねずみ小僧とか、役者とか?と考えていた。]
(472) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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キャリーまで…
[ぷぅと頬を膨らましたところを指で弾かれ>>417、さらにぽんぽんと触れられて]
へ、変な虫…? 大丈夫よぅ…。 虫さんが寄ってきたことなんか、ないもの…。
キャリーおねぇちゃんこそ、気を付けないとだよ?
[そう言って、女の子の時のクセかむぎゅ、と抱き着いた。
ビジュアルが男同士になるだけで、なんとなく違和感があることにまだ気付かない。]
(473) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[メイク完成後、感想を述べるキャロライナ>>419に、]
ほっ、…ほめすぎ、よ…!
[くすくすと笑って。 改めてメイク完成後のサイラスを見て、]
う〜ん。嫉妬しちゃう、ね…!!可愛い…。 わ、ぁ…!!
[ほぅ、とため息を吐いていると、急にキャロライナに抱き込まれて写メ撮影。
不思議だ。 サイラスが女の子で、自分とキャロライナが男の子で…。
写メを見て、女性用浴衣なせいで少し動くと前が肌蹴てしまうのだな、と浴衣を直した。]
(474) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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えへへ、女の子だもん…。 ちょっとでも綺麗になりたいって、思って… いろいろ試したり、するの。
普段? ……あ、のね?あたしに合うお化粧と、 サイラスくんの顔に合うお化粧は違う、の。
それに、ね? 男の子が女の子に…なんて機会ないし、 ちょっとはりきっちゃった…、かな。
ご注文通り、…あたし好みに、しちゃった。
[至近距離で見上げられ、見た目は自分の中身と同性であるサイラスにちょっとドキッとしてしまったりして。
頬が染まったのには気付かれなければいいな、と。]
(-155) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[「弟に見せないで」と必死に念を押す姿>>432には首を傾げる。]
どうして、こ、こんなにかわいい、のに…。
[サイラスだと言わずにうちの親に見せたならどんな反応をするだろうか、などと考えてので首を傾げた。
けれど、男の子にとっては嫌なことなのか、と納得(?)。]
……!?
[礼を述べながらむぎゅられたのには、驚き、そしてちょっと不思議な感じがした。
普段の自分はこんなに柔らかいものだったろうか。 かつての自分よりも豊かな胸が、男の体に押し付けられて潰れる様に、どきどきしてしまう。
頭の中まで男性になってしまうのではないか、とか考えながら…。 ずっとこのままなら、その方がそうなった方が生きやすいのかな…とかもだもだしていた。]
(475) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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[一度部屋に戻るというサイラスを見送り、]
ありがとう。
[キャロライナがいれてくれたお茶を啜っていた。 ほぅ、と一息吐いてじっとキャロライナを見る。 キャロライナもこちらをぼんやりと眺めている気がする。
不思議だ。 目の前の彼はキャロライナだ。 そして、さっき鏡や写メで見た男が、自分。
――二人の男が女物の浴衣を着て、 互をじっと見ながらお茶を啜っている…。]
(476) 2012/06/23(Sat) 20時頃
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おかえり、なさ…。
[程なくして戻ってきたサイラスに、にこと微笑んで。 持ってきてくれた下着をキャロライナが受け取ったのを見て。]
ご、ごめんね。ありがとう…。 あたしも貸せたらいいんだろう、けど……さ、サイズが…!
[女の子の自分よりもサイズが大きいであろうサイラスに貸せるブラは持っておらず…。 しゅん、と項垂れる。]
じゃ、あたしはこっちを借りよう、かな。
[手に取ったのは3(奇数:普通のボーダー 偶数:夢の国のネズミ柄]
(477) 2012/06/23(Sat) 20時半頃
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