265 魔界娼館《人たらし》
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[パンケーキを片付けている最中、思い出したように《花》を呼ぶ。]
あの子、用心棒の子にこれを届けてくれる? 白樺の部屋にいると思うけれど、 ……いや、起きてるかな。
[魔法のように、手の下から小さなバスケットが現れる。 中には果実が山盛りに入っていた。 赤くつやつやとした宝石のような小さな粒たち。 瑞々しいラズベリーだった。]
あの子の好物だから、これ。
[よろしくねとにこやかに言って、チップを握らせる。]
(122) 2019/05/14(Tue) 12時半頃
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[実は、ラズベリーの下には別のものが隠れている。 ラズベリーと同じような形の、もう少し細長く大きいもの。 それほど固くはなく、摘めば弾力がある。
『次に遊ぶ時まで、これをお尻の中に入れておいてね。 入れてなかったらお仕置きだよ。』
そんなメモが添えてあった。]
(-178) 2019/05/14(Tue) 12時半頃
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[パンケーキを平らげて、ひと息つく。 周囲を見回せば、再びステージに魔物が集まっていた。 賑わいの中心は、先ほどロイエを組み敷いていた獣人のようだ。>>115
ステージは既に清掃が済み、楽隊が音楽を奏で始めている。 そんなステージの脇を通って、彼に近寄った。]
やぁ。さっきのはすごかったね。 君が一番彼女を喜ばせてみたいだし、 一杯奢らせてくれる?
[そんな声を掛ける。*]
(123) 2019/05/14(Tue) 13時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/14(Tue) 13時頃
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それじゃ遠慮なく。
[勧められて向かいに座った。 手近な《花》にエールをジョッキで二つと頼む。]
ここではルーファスで通してるよ。 結構前から通ってる。 ここの子たちなかなか良いのが揃ってるからさ。
それじゃまずは、君の雄姿に乾杯。
[運ばれてきたジョッキを手にして、乾杯の形に掲げた。*]
(125) 2019/05/14(Tue) 21時半頃
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いい飲みっぷりだね。奢る方も楽しくなる。
[一息に半分もジョッキを空けたティムへ称賛を向ける。 そういえばと聞かれて、嬉しげな顔になった。]
ロイエは、あれは申し分ない《花》だけどね。 わたしは満開に咲き誇っている花よりは 未だ咲いていない蕾の方が好みなんだ。
自分で咲かせる楽しみってやつかなあ。
[満面の笑みで言ってから、ティムの方を見る。]
君は、しばらくこのあたりにいるのかい?
(127) 2019/05/14(Tue) 23時頃
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