160 東京村
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む、虫?産まれる?
[もう話についていけるわけがないとは気づいた。あ〜お風呂入ってないよね、やっぱりそうだよねと思ったくらい。 わかった、このひとは頭がオカシイ。うん。]
[ガタ……っ
へらへらと笑って応じていると、なにか耳につく音がしたように思って、振り返る。 高円寺の通り、飲食店の多い並びの、細い路地にある青いゴミ箱が目についた。
その蓋が、ガタガタと、ゆっくりとあがっていく気が。]
(119) 2015/06/01(Mon) 23時半頃
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[ばっと視線を振りきってワタヌキさんに向く。]
……行きましょう!新宿!ですよね! おかねだいじょうぶですから!はやく行きましょう!
[ワタヌキの背中を押して歩き出す。あの不潔さに触ることも気にしてられなかった。 こわいこわいこわい。]
(130) 2015/06/01(Mon) 23時半頃
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[高円寺の駅まで着けば、すこしは落ち着いてきた。ワタヌキさんの臭いのせいか周りの目が気になることを除けば。]
え、えーと、電車次は……あれっ
[時刻を示す電光掲示板に流れる赤文字は、人身事故って。]
電車……止まっちゃってますね、ワタヌキさん……
(139) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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/* 村建て権限が今私にあるので、村建て人発言で描写したい人は言ってください。権限渡しますのでー。
(*5) 2015/06/02(Tue) 00時頃
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ヒナコは、ワタヌキについていくことにした。**
2015/06/02(Tue) 00時半頃
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(>>153)
[バスの中は最悪だった。一言で言って最悪だったし、最悪以外に言うべき言葉を見つけられなかった。 そんな行き詰った考えを堂々巡りするくらいしか出来ることはない。 ワタヌキさんの臭いに鼻が曲がることもそうだが、その悪臭を放つおじさんの隣に座って、延々としゃべりかけられること。 周りのひとが見てくる……嫌そうな目で、その責任を私に求めてくる……違うんです、すいません……ごめんなさい。 早く着けと、下を向いてとにかく祈った。]
(173) 2015/06/02(Tue) 09時頃
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目……っていうのは、わかりますけど……
[さんかくってなんだろう。ミサンガについたダビデの星に私は気づかない。 新宿に着いてからよくわからない道を通らされてちょっと疲れてしまった。 高円寺や六町と違ってこの街には私も多少慣れはあるから、ワタヌキさんの進むルートがまっすぐどこかへ向かうためのものじゃないことはわかる。 このおじさんは何をしたいんだろ。
どこかに連れてって売り飛ばすとか?と妄想が出てくると思わず笑えてしまう。]
(175) 2015/06/02(Tue) 11時頃
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[近寄りすぎないでと言われれば、もちろんですと言わずに答える。 鼻がバカになって悪臭には慣れてきたけど、それでもちょっとね。 そうか……制服と鞄、目立つかな。この時間ならまだ大丈夫だと思うけど。]
警察……嫌いなんですか?
[嫌いというか、これは避けたいのかも。後ろ暗いんだきっと。捕まりそうなこと、してるんだ。 あ、もしかして脱法ハーブ……?なんて思い至った。エスニックなお店と、お香の匂いにはなんだかそんなイメージを連想した。]
だ、だいじょうぶです。私も、け、警察は、今はちょっと……遠慮したいし
[気を付けますね、と加えた。]
(176) 2015/06/02(Tue) 11時頃
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触んないです……お、おかねとりますよ……
[げんなりしてため息つきながら言ってみる。]
ああで、でも……ありますねそういうの
[こわいこわいって言われて、こわくなっちゃうの。あるなあ。 ……私は昔からなんでもこわかったかも。]
逆もありますけどね、こわくないこわくないって言われて ……やってみて、こわくなくなったりとか
(178) 2015/06/02(Tue) 11時頃
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ヒナコは、汚いおじさんにうまいこと言われてなんだか悔しくなった。
2015/06/02(Tue) 11時半頃
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(>>179) [新宿の狭い通りは、少し怖い。雑然としてて、だいたい汚いし、風俗店とかよくわからない店とかが無理やり目に入ってくるし。 色んなひとがこわがるものや、色んなものをこわがらない人が、潜んでいる気がする。 そこを何か探し回るワタヌキさんを見て、汚い野良犬みたいだなって。]
……はあ……おれたち……?
[ハッピーとか幸福とか、そんな言葉ばかりこのおじさんは言ってる気がするけど、私にはこのひとが幸せそうにはあまり見えなくて。 それよりその「おれたち」って、多分私は入ってない。誰のことだろう。お店にいた外国人?それとも、また意味のわからない言葉なだけなんだろうか。 ]
あ、あ、まって……
[考えていると突然ワタヌキさんはビルの隙間にするりと入っていってしまった。 本当についていっていいものか迷うところだけど、行くしかない。 私はアイリスのことを知りたいんだから……。 おじさんの背中を、遅れながら追っていく。]
(181) 2015/06/02(Tue) 12時頃
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[ストップと言われて素直に止まったら、ワタヌキさんが突然何か言い出して。]
……は……?
[ハーフパンツに手をかけている。 そういえばさっき、くそがとびでそう……とか言ってたような。]
え、ちょ、ちょちょっ……は、え?
(184) 2015/06/02(Tue) 12時半頃
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/* ひどすぎwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
(-52) 2015/06/02(Tue) 12時半頃
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[止めることはできなかった。流れるように自然に、汚い野良犬は尻を出し、思うようにし始めた。]
―――――っ!
[声にならない悲鳴を、もはや涙まじりに私は胸の内に叫んだ。 というか。 っていうか。 「ちゃんと見てて」って、何……?!]
[見ててと言われて、断る暇を与えられなかった私にはそれを拒否できなかった。 一部始終何も言えず見させられて、悪臭が漂ってきて……。
ノート持ってないと言われた時には何も考えられず、何に使うのかも考えず鞄からキャンパスノートを一冊取り出して渡した。 きっと私は虚ろな目をしてた。 尻を出したままのおじさんに近づいてノートを渡したあと、一気にこみあげてきて後ろに走って。 私は少し吐いた……。 喉を痛みが通って抜けていった後に、あの臭いが漂って入ってきて全然すっきりしない。]
(187) 2015/06/02(Tue) 13時頃
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[ノートを返されたけど、何に使ったのかわかったし、あの手で持たれていたものというのが強烈に嫌だった。]
なん……なんなんですか……もう……
[私は半泣きだった。半分以上泣いてたかもしれない。 もう嫌だと思いながら、それでも私はこのおじさんについていくしかない……。]
(189) 2015/06/02(Tue) 14時頃
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なっ……あ、あな、あなたが、見てろって……!
[(>>192)予想外の言葉に私は心底裏切られた気分で、とにかく絶望した顔をしてただろう。涙も逆に止まるくらいだった。]
……好きにならなくていいです……ほんと……もう行きましょう、目的地……
[私は嫌いです、とは言えなかった。私に誰かを嫌いになる資格なんてないし。人を嫌いになるのは、こわいから。]
(194) 2015/06/02(Tue) 14時半頃
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[ワタヌキさんがその悪臭のまま飲食店に入ろうとすることに驚いたが、結局止めることも出来ずについていくことにする……。]
(199) 2015/06/02(Tue) 15時頃
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[ニンシュンと聞こえてきたのはこの店員さんの名前だろうか。発音もだいぶあやしいので、中国系の人なんだろうな。 どうやらワタヌキさんはこの人に私を紹介するつもりだったらしいので、とりあえず会釈しておく。]
ど、どう、どうも……
[自分の声だけど、小声なうえにどもってしまったのがすごく恥ずかしい。]
(203) 2015/06/02(Tue) 15時半頃
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ワタヌキさん、臭うの気づいてたんですね……
(204) 2015/06/02(Tue) 15時半頃
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(>>205) [差し出された手を握り返さないようなことは、こわくてできない。 おずおずと握手をする。]
ジャ、ジャンニンしゅ……ジャニスさん…… えっと、私、さ……アイリ……いやえっと、大平あいり、です。
[とっさにアイリスの本名を思い出せたのは上出来だったと思う。私がんばった。]
(209) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>207) わ、私が臭そうにしてたのも気づいてたんですね……いやいいです……もう……
[パイタンメンとはなんだかわからないが、このタイミングでお腹減ってると聞かれるとは思わなかった。]
減ってません……せっかくですけど……
[店に漂うであろう料理のいい香りも、すでにバカになった鼻にはよくわからなかった。もったいない。]
(210) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>212) [アイリスの名前を復唱され、「君が」と確認の言葉を出されて、はっと気づいた。 もしアイリスの「現実」を知っている人だったら、一瞬でバレてしまうんだと。
私は今日何度目か、顔を青ざめさせた……。]
(215) 2015/06/02(Tue) 16時頃
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(>>214) [だけど私の不安はよそに、手の次に差し出されたのはコンパクトミラーだった。 落し物だって。
止まっていた息が、静かに吐き出ていく。]
ふぁっ……あ、はい……私の、です あ、ありがとうございました
[ミラーを受け取る。アイリスの、持ち物。]
(216) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[ただ、なんだかぞわっとした。 ミラーを受け取った瞬間、これは良くない……こわいものだって気がして。危うく取り落としそうになる。]
(217) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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この鏡……嫌なやつ……
(*10) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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[落としそうになった手を支えてもらって(>>220)、支えてもらったのにすごく焦ってしまって。 でもお礼は何とか言った。
ハッピーな偶然……そうだろうか。 アイリスは、なんでこんなものを落としていったんだろう。落し物に理由を求めるなんておかしいかもしれないけど。 こんな、刻んで名前まで書いたものを。]
(223) 2015/06/02(Tue) 16時半頃
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(>>227) いや、いいですいいです、また今度で……はい、食欲ないですし
[この状況で一人で食べる意味もないし。]
大事……そうですね……
[アイリスだったらなんでこんな風に名前を刻んだりするだろうって、ちょっと考えて。]
いや……ちょっと機嫌悪かった時にやっちゃったんですよね たいした意味、ないです
[その程度の理由だって、決めつけることにした。 彼女ならやりそうだなって。]
(229) 2015/06/02(Tue) 17時半頃
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[おもわず合わせて声を小さく返した。なんだかよくわからないままに、しっかり覚えておこうと思う。]
え……はい、わ、わかりました
[「ミサ」……なんのことだろう。教会に行きそうな人には見えない。]
(-72) 2015/06/02(Tue) 17時半頃
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(>>230) [ポエミーと言われると顔を伏せたいほど恥ずかしくなった。 やめとけばよかった……。]
あ、お、お風呂いいですね、ぜひ入ってくるといいと思います いや私は……い、一緒にはちょっと……どこかで待ってますよ
[あ、でも今日帰らないし……お風呂……いっか……]
(232) 2015/06/02(Tue) 18時頃
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(>>234) [褒められたようなので、とりあえずあはは……と誤魔化し笑いをする。]
あ、はい、れん、連絡先ですね
[スマホを取り出して腕が止まる。LINE……はダメだ、名前が出る。 ツイッターのことも言われて気づいたけど、アイリスはこのひとをフォローしてたのか。 チェックしておかないと……アイリスのツイッターで連絡とることにならなくてよかった。
とりあえず携帯番号を教えることにした。 メールアドレスは問われたら、使ってないPCアドレスを教えることにしよう……スマホで受け取れるようになってるし……。]
じゃあ、どこか私、てき、てきとうにいますから
(242) 2015/06/02(Tue) 19時頃
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(>>243) [待ちきれないって、何をだろ……。「ミサ」とか? それがアイリスの求めてたもの……?]
あ、はい覚えときます パール……?
[知らない喫茶店の名前が出てきて、止まりかける。アイリスがたしかそんな店、言ってたような。 でも、どちらにしろ場所は知らない。後で調べないと……。]
……いや、パールは行かないです、今日は……めんどうだし……
(248) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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[てきとうに言い訳を出してみる。バレるな、バレるなと願う。 ……なんとか誤魔化せただろうか。ひとまずワタヌキさんを見送った。]
さ、さよならさんかくー……
[ひきつった笑顔で手を振った。
それから慌ててアイリスのツイッターを遡って調べないと、とスマホを取り出してみると、 ツイッターのDM通知があった。(>>238)]
……アイリスから?!
(249) 2015/06/02(Tue) 20時半頃
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