人狼議事


146 demi-human... 『亜人の住まう街で』

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視点:


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[――あげてしまったおおきな声は、ふたりをびっくりさせてしまったようです。
もぞもぞ動くうさぎさんの位地を調整しながら、悪びれなく謝罪を口にして。

そうしてできあがった"獣耳"をふたりに見せてみれば、その反応は上々だったと言えましょう。
狼さんはすっかり黙ってしまいましたが、狐さんは笑ってくれましたから。
……ほんのすこし、ひっかかる笑顔ではありましたけれど]

…………でも、耳だけもぐわけにはいかないもの。

[こころなししょんぼりしながら、うさぎさんを頭からおろして。つんつんとその耳をつつきます。
耳だけもいで頭につけるなんて……そんな血なまぐさい獣耳はいやです]

(105) 2015/01/10(Sat) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

わあ、綺麗ですねえ。

[狐さんの風呂敷から出された花細工>>86には、きらりと目をかがやかせて。
なにが始まるかも分からず、呑気に彼の手元をみつめます]

――え?

[そうして載せられた猫耳には、戸惑いのような、照れのような声をあげてしまいました。
それにそっと触れ、マスクの下でほんのすこし頬を染めます。
ほんとうなら、出会ったばかりの彼に物をもらうなんて、いけないことかもしれませんが。
なんだかなかよくなれたみたいで、嬉しかったものですから]

……ありがとうございます。
大切に、しますね。

[彼の心中など知らず、ただ無邪気にお礼を言います]

(106) 2015/01/10(Sat) 08時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[――ふと。
花細工をみて、装飾店に行こうと思っていたことを思い出しました。
この"猫耳"も、いろいろな人に見せて自慢したいところです。
名残おしいですが、今日のところはここまでにしておきましょう]

わたし、これから行く所があるんです。
だからそろそろ、失礼します。

……また、遊んでくださいね。

[もうすっかり友達気分で、次の約束までとりつけて。
彼らは嫌がるかもしれませんが、やっぱり、そんなの知ったこっちゃありません。
そうそう、それと"今度会う時にはお耳を見せてくださいね"、と。
狼さんに念を押すのも、忘れてはいけませんね。

そうしてまた、改めてお辞儀をすれば。
引き止められない限り、そのまま装飾店の方へと歩き出しましょうか*]

(107) 2015/01/10(Sat) 08時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
地味にヤニクくんの名前を間違っていた事に気付いたっていうか自分でも何かあれってなってたけどあの…ごめんなさい……

(-35) 2015/01/10(Sat) 09時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*これだから名前を呼ぶのは苦手だ!

(-36) 2015/01/10(Sat) 09時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 09時頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ていうか動き下手くそすぎてしにて〜いっそころせ!(大の字)

(-37) 2015/01/10(Sat) 09時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
ヤニクくんってどんな本書いてるんだろうか…

(-38) 2015/01/10(Sat) 11時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[新しく出来た耳に喜んでいれば、狼さんの言葉>>108にぱちり。まばたきを。
これをつけていれば"お仲間"として認めてくれるのかしら、なんて。
あげ足とりのようなことを考えながら。

あいまいに返される言葉には、彼の予想どおりに"絶対ですよ"とあらためて念を押しつつ。
みせてくれないなら魔法で無理矢理みてやるんだから。
こっそりそう決心して、満足そうに笑います]

(123) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


可愛らしい……、

[自分が可愛らしくないことは、わたしがいちばんよく知っています。
けれど、狐さんから向けられる笑み>>114がこれまでとはちがう雰囲気をまとっていたものですから。
つづけようとした、皮肉めいた言葉は飲み込んだまま。

わたしをみているようでみていない、その瞳には。
――一体、誰が映っているんでしょうね*]

(124) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[そうして二人に別れを告げたのなら、目的の場所に足を向けます。
知らずはずむ足どりは、頭に載せた耳のおかげでしょうか。
嗚呼それと、腕に抱くうさぎさんのおかげでもあるのでしょうね。

とてとて。
たくさんの時間をかけながら、ようやく辿りついたお店>>122に、ほかのお客さんの影はあったでしょうか。
もしあったのなら、こっそり外でそれをみまもり。
お店が店主さんだけになったときに、すかさず店内に入りこみました]

こんにちは!
また来ちゃいましたあ。

[まずはご挨拶。
そうして、店主さんがなにやら作業をしていることに気づけば、そうっとそれに近づいて]

――今、大丈夫ですか?

[おずおずそう尋ねてみれば、返事はどうだったでしょうか。
もし店主さんが忙しそうでしたら、また出なおしたでしょうけれど]

(125) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
何か行動制限しちゃった風で申し訳ねーーーーーー
他にあっこで退席する理由作れなかったんや…すまねえ…すまねえ……

(-44) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 13時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
さりげなくティソくんの縁故にモスキート(羨望)ってあるのが嬉しいマン

(-45) 2015/01/10(Sat) 13時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

["いらっしゃい">>129、と。
出迎えてもらえたことにほっとしつつ、わたしは店主さんの作業をながめました。

おおきな手で作られる、きらきらした装飾品が、わたしはだいすきです。
ひとつ、ひとつ。丹念につくられるそれは、きっとかけがえのないもの。
わたしが造りだす、どこか歪なものとは正反対]

――小鳥さん。

[彼の指差す>>130窓辺に視線を向ければ、あおいことりさんがいっぴき。
どうやら歓迎してくれているらしいことりさんに手を振って、はたと思い出しました]

(137) 2015/01/10(Sat) 15時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


……そうなんです!これ、お友達がくれたんです。
今のわたしは、にゃんちゃんなんですよ。

["にゃおん"、なんて言ってみせて、招き猫のように手をくいくいと動かします。
居心地わるそうなうさぎさんに気づけば、それもすぐに止めましたけれど]

えへへ。今日はお友達がふたりも増えました。
ちゃあんとお名前も聞けたんです!

[おだやかな店主さんの前では、なんだか甘えたくなってしまいまして。
いつも以上にだらしなくほほをゆるめ、そんな報告を。
こんなやりとりも、もうすっかり通例になっていますから。
きっと、いやがられはしないと思うのですが。

そうして、ふと彼がひきだしを開くのをみれば。
興味ぶかげに覗きこむことは、許されたでしょうか]

(138) 2015/01/10(Sat) 15時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 15時半頃


【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
そういえば金盞花の花言葉っていくつかあるけどどれの事をさしていたのだろう

(-52) 2015/01/10(Sat) 17時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


わんちゃ、……えっと、狐さんと狼さんです。
このお耳は狐さんがくれたんですよ。
狼さんも、これでお仲間ですねって。

[彼のおだやかな声音>>142を聞いていると、なんだかおとうさんのことを思い出します。
こんな風に必死になって報告をしてしまうのも、そのせいでしょうか]

今度、店主さんの分のお耳も作ってもらいますね。
何が良いかしら……そう、きっと熊さんならぴったりだわ!

["そうしたら、店主さんもお仲間ですね"なんて。
そうやって笑えば、彼はどうしたでしょう。
喜んではもらえたでしょうか。

もしわたしが、彼が自分を心配していることを知ったのなら。
きっと、大丈夫だと胸を張ってみせたのでしょうけれど。
口に出してもらわないことには、わかりませんから]

(144) 2015/01/10(Sat) 20時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[開かれたひきだし>>143の中身は、どうやら彼の仕事道具のよう。
わたしは何を作るにも、もっぱら魔法にたよってしまうもので。
普通なら珍しくないだろう工具なども、目新しくみえてしまいます。

ひきだしの中から出された小箱には、不思議そうに首をかしげ。
その中からネックレスが出てきたのなら、その美しさに息を飲みます]

……かるせ、どにー?

[難しいことはわかりませんが、ふんふんうなずいてみせ。
絆を示すという水色の石をちょんとつつきます。
そうして、続く彼の言葉には大仰におどろいて]

(145) 2015/01/10(Sat) 20時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


く、くれるんですか?
え、でも……ええと……、

あ!お金!おいくらですか!?

[もらえるのも、自分の為に作ってくれたというのもとっても嬉しいことです。
でもここはお店ですから、ただでもらうわけにはいかないだろう、と。
ポケットからお財布をだして彼の方へと突きだします。

そうしたら、"ことりさん"の値段を聞くことは、できたでしょうか]

(146) 2015/01/10(Sat) 20時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 20時頃


【秘】 鉱滓皇帝 モスキート → 測量士 ティソ

/*
此方でこそりと失礼します。
当方弟子なのですが、絆を結ばせていただいてもよろしいでしょうか?
後追い等想定外の落ちになる可能性がありますので、ご確認まで。

(-54) 2015/01/10(Sat) 20時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*>>初秘話がこれ<<

(-53) 2015/01/10(Sat) 20時頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
お、おとうさん…!

(-57) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【秘】 鉱滓皇帝 モスキート → 測量士 ティソ

/*
赤窓!願ったり叶ったりでございます。
それではティソくんと結ばせていただきますね。
弟子絆といえども一蓮托生。よろしくお願い致します (`・ω・´)キリッ

(-61) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【独】 鉱滓皇帝 モスキート

/*
(赤窓)もろたで工藤

(-60) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


……それだけ?

[半ば無理矢理押し付けたお財布は、どうやら受け取ってもらえた>>152よう。
けれどほんの一枚分だけ中身の減ったお財布を返してもらえば、少し不服そうに首をかしげます。
だって、お金はちゃんと入っていますもの!

ネックレスを貰うために、お財布をポケットにしまったものの。
やっぱりすこし、納得はいかないままで。

なでられるうさぎさんを見ながら、マスクのした、ほほをふくらませました]

(160) 2015/01/10(Sat) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[……けれど。
店主さんが提示した"もうひとつの代金"に、その不満顔もすぐに笑みに変わることでしょう。
だって、お話するのはだいすきですから。
小さい頃には、こうやっておとうさんとおかあさんに聞いてもらったものです]

それなら、たくさんお話しますね!
まだまだ話してないことが、いっぱいあるんです。

[仲の良い人間の男の子のこと。
つい昨日仲良くなった、洋燈売りさんのこと。
よく行く定食屋さんのこと。

ひとつひとつ、丁寧に語っていき。
ようやっと満足したころには、すっかりあたりは暗くなってしまっていて]

(161) 2015/01/10(Sat) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


――もう、こんな時間。
ごめんなさい、わたしったら夢中で……。

[お仕事の邪魔をしたことに気づけば、ちぢこまって謝罪をひとつ。
そろそろ帰らないと、お家につくまでにほんとうに真っ暗になってしまいそう]

ネックレス、ありがとうございました。
また、来ますね。

[ぱちり、と。
手はうさぎさんで塞がっていますから、横着をして魔法でネックレスを首にかけ。
大切そうにそれをながめながら、帰宅することを伝えます。

そうして何事も無ければ、そのままお店を出てお家の方へと足を向けたでしょう]

(162) 2015/01/10(Sat) 23時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 23時頃


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