人狼議事


112 ――密猟区――

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【人】 水商売 タバサ

 押しは大事よ。
 面接はインパクトがある人じゃないと残らないもの、ね?

[頑張って、とカルヴィンの背中をぱんっと押した。
 痛くない程度に激励のつもりだ。]

 ん、そう言って貰えると嬉しいわ。
 だけどお店もさることながら、お客様も素敵な人が多いの。
 きっと貴方の趣味にも会う人に出会えるわ。

(20) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

[くすっと笑って]

 そう、じゃあそういうことはしたことないのね。
 
 ――キスは?

[カイルの存在を気にしながらも、奪っちゃおうかな、とそんな表情で挑発的に目を細め、少し顔を近づけた]

(-4) 2014/02/15(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

そうですね。会社も相性だっていうし、法人っていうぐらいだし。
人間と同じかもしれない。
うわっと! ……ええ、頑張ります。
ありがとう、お姉、いや、タバサさん。
そうですね、出会えるといい。

[彼女のほうを向いて軽く微笑み、グラスの中身を半分ほど減らした]

(21) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

……ええ。ない、です。

キスは…キスもないです。手つないだり、食事に行ったり、そこまで。いまどきおかしいですかね、やっぱり……
あ…

[若干決まり悪そうに言って、けれど、タバサの顔が少し近づいて目を細める様に顔を向ける。
どきりとまた心臓が鳴って、知らずに吸い寄せられるように顔が近づいた]

(-5) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 そうね――うん、私は応援しか出来ないけれど。
 あとは、就活で疲れた心身を此処で癒していって?

 カルヴィンが良い企業に就職したら
 心から祝福するし。
 その時には軽いパーティでも開きましょうか。

[楽しそうに笑って、
 またお客様も来るだろうから、と扉を少し見遣ったあと
 そっとグラスをカウンターに置いて――]

(22) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

 ん。
 私が初めてでも――それでも良かったら
 教えてあげる、キスの味を。

[くい、とカルヴィンの顎を軽く引いて
 ふわりと唇を重ねようと。
 紅を引いているとは言え、柔らかな女の生の感触が彼の唇に伝わるだろうか。]

(-6) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ありがとう。応援してくれる人がいるって、すごく勇気づけられます。本当に。それだけでも来てよかった。
そうですね。ゆっくりしていきます。

[初めての来訪にも関わらず温かな雰囲気が漂うのはまだ客が少ないからか、それともこういう場所なのか。だったらとても素敵なことだと思う。半分以上減ったグラスをそっとカウンターに置いた]

(23) 2014/02/15(Sat) 01時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

あ…… 良かったらなんて、そんな…

[悪いわけがない。そう言おうとした言葉は、軽く顎をひかれて導かれた唇を目の前に、止まった。
吸い寄せられるように自分から、唇をつける。そっと軽くやわらかな唇に触れて、もう少しだけ深く進んで。少し甘さの混じった温かな吐息と、少し化粧の乗った柔らかな女性特有の香りが、胸を満たす。
柔らかい。男にはない柔らかさが、頭の中を満たした。心臓はもちろんさっきからばくばくと鳴っている]

(-7) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 うん。
 きっと他のお客様だって、カルヴィンが就活してるって聞いたら応援してくれるわ。
 ええ。のんびりしていって。
 どんな風に過ごしても構わないから。

[そう告げては一寸カルヴィンに顔を近づけて]

(24) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【秘】 水商売 タバサ → 小僧 カルヴィン

 ん…――

[唇を触れ合わせたまま、舌を差し出す。
 カルヴィンの唇を軽くなぞった後、ノックするように唇の間に入り込み、歯列をなぞった。
 慣れてはいるけれど、こういう行為をする時はいつも恋人のような気持ちでいる。
 そっと、浅く甘いキスを終えれば、微笑んで]

 奪っちゃった。

[悪戯っ子のように、笑った。]

(-8) 2014/02/15(Sat) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[そっとカクテルは置いたまま]

 ごめん、少し外の様子見てくるわね。

[カルヴィンから身を離すと、悪戯っぽい笑みを彼にだけ向け
 軽く上着を羽織って一旦外へ。**]

(25) 2014/02/15(Sat) 02時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

そうですかね。うん、多分タバサさんのお店を贔屓にしてる人達ならなんとなくそういうのも想像できる気がします。
何しろ今日は雪だし、どっちにしてもしばらくゆっくりさせてもらいますね。

[カクテルを置いたままで、彼女の笑みに神妙な顔になった後、外へと出ていくその姿をしばらく見つめる。口元に手を当てて、人のいなくなったカウンターに視線を戻した**]

(26) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 水商売 タバサ

ん、……ぅ。

[息を殺しながら触れる唇に割り込んでくる柔らかな舌。歯列をなぞるその動きに合わせるようにして、ほんの少しだけ舌先を触れ合わせられた。温かくて柔らかな感触。それが離れるまでの時間は長いようでもあって、やっぱり終わってみれば一瞬の気がした]

……ぁ。え、えと、ありがとう、ございます…?

[こういう時に何と言えば良いかわからずに戸惑いながら。別にこういう事をするのが自分にだけだなんて勘違いや自惚れは欠片もないけれど、やっぱり自分にとっては特別なこと。

表情を緩めて少しつられるように笑って、その豊かな胸元がちょっと視界に入り、慌てて視線を戻す。
タバサが外に出るのを見送った後、これだけの事で自分の下のほうが熱くなっていることに気づいて、ちょっと自分が恨めしくなった**]

(-9) 2014/02/15(Sat) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 02時半頃


【人】 截拳道 カイル

わあっ!ココア!!ありがとお姉さん

[あつあつ、といいながらもコップに口を近づけば同年代らしき青年の姿>>6
ズルズルとカップを引きずって隣の席にすとん、]

ばんはーおじゃましていい?

(27) 2014/02/15(Sat) 12時半頃

【人】 截拳道 カイル

[綺麗にラッピングされた箱>>15が置かれれば驚いて次にかけられた言葉に納得した]

これ俺に?大切にするね!

[大事そうにしまいながら笑顔で答えた]

(28) 2014/02/15(Sat) 12時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

ああ、こんばんは。

[タバサの向こうにいたもう一人の客である彼に話しかける。
ココアも、プレゼントのサービスも同じ。自分より屈託なさそうな様子だ]

あー、いいよ。座って。
ぼ…俺はカルヴィンっていうんだけれど。君は?
ここは何度か来たことあるの?

[カクテルのグラスを空けてから隣の彼に話しかけた]

(29) 2014/02/15(Sat) 14時半頃

【人】 截拳道 カイル

あっ、じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす。

[許されればストンと座り>>29名前を聞けば]

カルヴィンね。よろしく。俺はカイル。
ん?いや全然!はじめてさ

[ココアを飲んであつっ、と舌を出した]

(30) 2014/02/15(Sat) 15時半頃

截拳道 カイルは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 16時半頃


開放的市民 ジェニファーが参加しました。


【人】 開放的市民 ジェニファー

――密猟区――

そ、そうね。
――……そうなのよ。

[話かけて来た人は去って行った。
はぁ、と心の中で溜息を吐く。また、やってしまった。

昼間の私は凄く真面目。友人もそう思っている筈。眼鏡をかけて大学の講義を真面目に受けている。あと数日で終わりになる試験にしても、その試験対策として出回っているノートのコピーの幾つかは、私のノートがオリジナルらしい。

ここの噂を頼ってきたのだけど。ああ、もうなんだろう。緊張しちゃうのかな、上手くいかない。
こうして大人っぽく化粧をして、服だって……。]

(31) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

鷹の爪団 マドカが参加しました。


【人】 鷹の爪団 マドカ

―禁猟区―
[吹雪を背景に背負ってばーん、と勢いよく店のドアを開ける。]

あー寒い!!
マスターこにちはーっ

[コートの雪を払い落とすのもそこそこに、遠慮なく店の奥へ足を進める。]

参ったー編集と打ち合わせに出てきたら帰れなくなっちゃったよ。

[コートを脱げば赤いスウェットにジャージにのラフな格好。]

(32) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……はぁ。

[隣の席は無人。誰にも聞こえないとの思いから、手にした冷たいカクテルのグラスを両手で抱えて再びの溜息。カランとグラスの中の氷が回った音にまぎれて、漏れた息は掻き消えたはず。]

(33) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【独】 截拳道 カイル

/*人キタ━(゚∀゚)━!
いらっしゃいまっせー一気に来たね

(-10) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 17時半頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/02/15(Sat) 17時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
マドカいるから、接触するべきかな。
ど、どうしよう。

(-11) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【秘】 開放的市民 ジェニファー → かみさま パルック

/*
そして神様ぱるっくに秘話でお話したい。
しちゃっていいよね!

(-12) 2014/02/15(Sat) 17時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

カイルか、よろしく。

[>>30隣の彼の名前を聞いて軽く笑みを見せた]

そっか、初めてか。誰かに紹介されたとか?俺はそうなんだけど。結構いいとこだし流行ってないなんてことはないはずなんだけど、やっぱり雪のせい……

あ、誰か来たかな。

[空いたモスコミュールのグラスをカウンターに返し、扉の方に視線をやった]

(34) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……常連なのかな。

[>>32ちらっ。

勢いよく開かれた扉に視線を向けた。マスターに声をかける様子、遠慮なく店に入ってくる態度。常連なのかな、そんな風に思いつつ。視線を向ける。
ラフな格好に何をしている人なのかなと興味も沸いて、独り言のように呟く。]

(35) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 截拳道 カイル

いやぁー。
何故か哀れみの目を向けられてここを紹介してもらったんだー。いいお店だね。
[笑みを見れば>>34つられて笑いながら話し]

え?雪ってそとに出るものじゃないの?
あ、新しいお客さんだー
[店員でもないがいらっしゃいませーと声をかけた]

(36) 2014/02/15(Sat) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あー、紹介されたのか。
ハハハ、じゃあ似たようなもんかあ……

[ちょっと空疎な笑い声が響いた。]

ん?いやまあ、小さい頃はよく外に出たけど、雪だるまとか雪合戦とか?うん、小さい頃はやったけど……

こんばんは。

[少しずつ人の増えてきた店内を見て、入ってきた人影>>32に声をかけた。もう一人>>31の方にも目線を向けて]

(37) 2014/02/15(Sat) 18時頃

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