159 戦国 BATTLE ROYAL
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/* 誰もムキムキになった雪なんて可愛くないよってツッコミはしないのねw**
(-179) souya 2015/05/23(Sat) 17時頃
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/* あ、こたろーだー
(-187) souya 2015/05/23(Sat) 20時頃
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/* >>-189 おろろん… 小太郎が誰かに討たれたら、それはそれで雪が覚醒しそうだなぁ… または全く意に介さないか。
死んでるかなーは何となく思っていたけれど、長老あくどい。あくどい。
(-191) souya 2015/05/23(Sat) 20時頃
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/* あ、こたろー。表の安価メモに貼ってますと業務連絡。
(-192) souya 2015/05/23(Sat) 20時頃
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/* >>-193 覚醒したら…? 多分闇属性の何かがバーッと解放されるんじゃないかな? お返事待ってる。
>>-194 戦うこたろーかっこいいの禿同。
(-195) souya 2015/05/23(Sat) 20時頃
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/* そういえばのぶちゃんの死んだ後に中央付近行けたら、のぶちゃんの羽織借りてしまおうと思っていたのだ。 牛若が薄布を頭から羽織ってたみたいに… それで鷹船とか黒根のところに凸しようと目論んでいたのに、結局自分のバトロルが楽しくてそれどころじゃなかったというね。
本編開始から死ぬまで、ほぼ間断なくバトロル回し続けられて楽しかったです。またやりたい!(根っからの戦闘狂)
(-196) souya 2015/05/23(Sat) 20時半頃
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/* そういう意味では西軍の僕はホクホクでした。 最期しっかり富楽に引導渡されましたしw
バトルという意味では隅慈との戦闘が簡単すぎたのと、赤嵐寺とまったくエンカできなかったのが心残りです。
(-198) souya 2015/05/23(Sat) 20時半頃
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/* どうしよう。 一杯言われ過ぎて景虎がふるふるしてる… (言いたいことはあるのに言葉がまとまらないらしい)
(-201) souya 2015/05/23(Sat) 21時頃
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/* 景虎の自由に動かすと、泣きながら小太郎に飛びつこうとするので「お前さんそんなキャラじゃないだろう」と手綱引いてるんですけどね。 本気でこの主精神年齢が退行してる… (撫でられて喜んでいる)
(-204) souya 2015/05/23(Sat) 21時頃
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/* あ、もう21時か… 全く気付いてなかった。 お返事書いたらさっさか風呂行くか…
(-206) souya 2015/05/23(Sat) 21時頃
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/* >>-211おこめさんだ羊だジンギスカンだ(関節剣抜刀)
(-213) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* >>-212 飛びつくのか 飛び込むんじゃないのか
何気に露蝶も鷹船と小太郎で両手に花よね
(-214) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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[>>15景虎様、と名前を呼ばれる。 その声色が妙に優しくて、ぴくりとも動かないまま戸惑いの表情を浮かべる。
風間でもない、小太郎でもない。 じゃあなんなんだと思えば、初めて聞く喜六という名前。
そうか。 こたろーは百姓の子だったのかと、初めて忍びではない彼の一面を垣間見る。 ぼろい着物を着て、土にまみれて鍬で畑を耕す小太郎。 野菜を育てて米を耕す小太郎。
うん、想像できない。
ただ契約も終わりという言葉だけが最後通告のように胸に響いて、伸睦の着物にすんと鼻先を寄せた。ほんのりと香る匂いは香かなにかだろうか。
小太郎でなくなったこたろーの本音なんて、聞きたくはなかった。 きっと沢山の怨み言を聞かされるのだとそう思い込んだ。]
(18) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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[だから次のひと言>>16に驚いたように目を見開いて、続く苦言にはやっぱりかと眉を寄せてきゅっと目を閉じた。
まるで聞きたくないよという意思表示のように。 それでも耳を塞がないのは、両手が太刀で塞がっているからか。年若くとも、人の上に立っていた者としての矜持か。
いい主でないという自覚はあった。 我侭を言っているということも分かっていた。 誰も味方の居ないあの城の中で、小太郎だけが自分の味方だという錯覚に自分の意思で浸っていた。
ならこれは罰だろうか。 金で買った主従関係の契約に甘えていた自分への。]
…みらい……?
[耳慣れない言葉にゆっくりと瞼を開く。 未来。そんなもの、あっただろうか?
戦場を遊び場と言う十二歳の子供には、五年後、十年後という未来は遙かに遠く想像もできない。 ぽっかりと空いた空白。見えない未来。 希望に溢れているはずの真白な世界は、景虎の心にまったく逆の気持ちを運んでくる。]
(19) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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[不安に駆られるうちにふわりと羽織が捲られて、八重とも伸睦とも違う手が頭を撫でた。>>17 怖々と目線を向ければ、小太郎の表情は想像していたよりも…。 いや、生前よりもどこか柔らかい。]
………もう、見てるくせに。
[じわり、と小さな体をさらに小さく丸めながら、太刀を抱きしめる手に力を込めて恨めし気な視線を送る。 だが覗き込むまでもなく、景虎の赤い目が不安で揺れていることに気づかれるだろう。
見つめ合うこと数秒。 頭を撫で続ける小太郎の手に、根を上げたのは景虎の方だった。]
こたろーの…
(20) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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ばかぁぁぁぁぁ!!!!
[後生大事に抱いていた太刀を船板の上に放り投げると。 小さな体の何処にそんな瞬発力をという速さで、忍びではなくなった青年の胸に飛び込んだ*]
(21) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* 灰を挟んだけど気にしない。 そして>>-208>>-210を見た雪にやらせろと脅されました。(流れが大分無理やりだけどとりあえず後悔はしていない)
(-224) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* >>-223 ははははは(いい笑顔
(-225) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* かわ…いい…?(疑問符) お返事待ってる間にお風呂行ってこよう…
そうか。 裏切られる展開あったのか… システム的に東西分かれてるからその展開は考えてなかったなぁ 西軍の中では赤嵐寺としか負縁故なかったし。
………かわ、いい…?(二回目) こんな関節剣振り回して嬉々として返り血浴びて殺しまくってる子ですよ?
(-230) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* >>-228のぶちゃん 雪は八重ばぁとのぶちゃんで両手に花だもん!
(-231) souya 2015/05/23(Sat) 22時頃
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/* >>-233 それだけ書けるなら表で(ry
(-237) souya 2015/05/23(Sat) 22時半頃
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/* 船の上でも三角関係勃発するなら、雪はのぶちゃんの膝枕でごーろごろさせとこう(どう考えても危険要因です)**
(-250) souya 2015/05/23(Sat) 23時頃
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/* >>-261露蝶 船の三角関係における中心人物が正座待機とはどういうことだ (一撃離脱**)
(-264) souya 2015/05/23(Sat) 23時半頃
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/* 冷静になれば雪が小太郎離れしないと船の三角関係(鷹船露露小太郎)が進まない (そして地上の三角関係を正座で視聴)
(-290) souya 2015/05/24(Sun) 00時半頃
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/* え、普通に土竜に炎纏わせるんじゃだめなのかにゃ?
(-293) souya 2015/05/24(Sun) 00時半頃
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/* 地獄の悪鬼と開戦だよぉ〜
₍₍ ◝( ~▿◝ )◟ ⁾⁾ ₍₍ ◝( ◜◡~)◟ ⁾⁾
(-301) souya 2015/05/24(Sun) 01時頃
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/* お疲れ様ですよ! (仮死状態で船に乗っかってきたら叩き返そうとかそんな)
こたろーを早く放流して露蝶と鷹船の三角関係の方も見たいけど… そろそろ眠いのです。眠いのです…
(-317) souya 2015/05/24(Sun) 01時半頃
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/* よし。 悔いはない。露蝶に向かってこたろーを全力でぶんなげる(謎の使命感
(-321) souya 2015/05/24(Sun) 02時頃
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/* >>-324こたろー いえいえ、もう幸せでお腹いっぱいです。 そうですねー 武器としての意味を超えて、死後は特に、雪にとって太刀の存在は重いと思いますが。
でも抱きしめられて頑張りましたって言われたことで、雪の精神的な飢えが一気に満たされたので…
露蝶を口説きに行けるよう小太郎を速達扱いで送り出せるかな?って>>-327 暴力じゃないよ? これも雪からこたろーへの愛だよ?
(-332) souya 2015/05/24(Sun) 02時頃
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[本当は、言ってやりたいことがもっと沢山あった。 なんで死んだんだとか、なんで撤退しなかったんだとか。 自分だって、小太郎には死んで欲しくなかったとか。 誰か帰るべき人が居たんじゃないのかとか…。
現世の様子は映しても、声までは届けてくれない三途の川の水鏡。 小太郎が土下や黒根に叩きつけた言葉の数々はどれひとつとして景虎に届いていなかった故に、むざむざ死にに行くような戦いを挑んだ小太郎に、言いたいことはたくさんあったのだ。
けれど実際に顔を合わせる瞬間が迫れば反射的に伸睦の羽織の下に身を隠し。 優しく頭を撫でられてしまえば、言いたかったはずの言葉のほとんどが霧散して消えてしまった。
残った言葉を癇癪を起した子供のようにぶつけるように叫んで飛び込めば、存外簡単に身体は受け止められて。>>51 背に回された腕の感触に、小太郎の背中の布を掴む手にきゅっと力が籠る。]
(58) souya 2015/05/24(Sun) 02時半頃
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