29 Sixth Heaven
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/* おはよう ございます
…たぶん今日早く落ちまs( 5時半就寝だったよ!←
(-102) 2011/04/22(Fri) 11時頃
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/* みてしまいましt
そして興奮して眠れないこの悪循環! 今日は村の半数くらいが眠さに早く落ちるんじゃないかなって(
そちらも、無理せず 寝るんだ…!
(-104) 2011/04/22(Fri) 11時半頃
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/* 後悔なんて、あるわけない。
むしろあの時間まで付き合わせたような気がする正直すまんかった…!
今日は何処の組が意思表示するかな! …と、思いながら オレは台所からそろそろ動くべき。
(-108) 2011/04/22(Fri) 12時半頃
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/* ない。
[眠いなら寝て!すいみんだいじ。]
語りたくなってしまう気持ちは、わかるぜ…。 丸一日使って、考察とかしてみたいな…。
パピヨンは、あれから何処にいくかな。 くるなら、おいでおいで寝てるけd← 俺は誰がきても、うぇるこめ。
(-110) 2011/04/22(Fri) 13時頃
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/* さすがに3時間は眠い、な…。 まどかめ。ゆるす。
毎週この余韻を感じながら、下半期を過ごしてたんだな…と 久しぶりに充実した一夜だった。 これが最後だと思うと名残惜しい。
おーけい、把握した。くるならこい! 若干鈍いかもしれないけれど!
(-117) 2011/04/22(Fri) 15時頃
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/* おい大丈夫か 俺も普通に立ちながら目を閉じると危ない(立ちながら?) まどかさまはまどか様だったな…。
すばらしい作品でござった。 日本のアニメはまだまだ進化する。
そのうち!かもん! それまでオレはのんびり。
(-119) 2011/04/22(Fri) 16時半頃
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―台所― […どれ程の間、眠りに落ちていたのか。 ふつ、と次に目が覚めたのは、頭上に陣取っていた極彩色が、 暇を持て余したのか戯れに髪を軽く啄んだ、その感覚。 痛くは、ない。――それだけの事で目が覚めるのも随分久しい。
立てていた膝を、伸びするように緩やかに下ろして。 その身じろぎにか、掌から赤い実が一粒、ころりと床に転げ落ちた。]
……、…? …おは よ。
[転がった赤を視線で追って――人の影に気付いたのは、漸く。 かくん、と首を傾ぐ。
…周辺の戸棚が所々開き放しな事には、既に意識の外。]
(96) 2011/04/22(Fri) 17時半頃
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/* たいじょうぶ じゃ ない気配が。 こっちは問題ない流石に店頭では寝ないぜ…! こけないように、きをつける!
金目、だt…!? 髪の美しさに釘付けで、目まで見ていなかったぜ不覚!! 家帰ったら確認するそうする。
迎え撃った!
・そこらへん戸棚あけた形跡(飛ぶ鳥跡濁しまくり) ・頭のうえにリベラなう ・苺つまみ食いした名残が床に逃走 …つまりけっこうひどい状況(
(-122) 2011/04/22(Fri) 18時頃
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リベラ、は。 …つれて、きちゃった。んだ。
[一緒にいる、と言うよりは鳥自身も不可抗力だろうと。 勿論飼い主に返しに行くのが筋というものだが、其処まで意識は回らない。 …意識が回ったところで、やはり探しに行くことを放棄しただろうが。]
…あぶない?
[戸棚を閉めて回る男を、視線だけで追う。]
(100) 2011/04/22(Fri) 18時頃
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――そっか。 返さなきゃ、だめか…。
[言われて漸くはたと思い当たったのか、あおが緩やかに瞬く。 頭上の鳥を見上げ、…しかし直ぐに事を起こそうという気にはならないらしい。 一つ、こくりと頷くと腕を伸ばして其処から下ろし。後で、の態。 ――それが後に面倒臭い、へ変化する可能性は否定できないが。]
…、…割れなくても?
[プラスチックで出来た食器ならば、落ちても平気。の思考らしい。 腕の中に納まった鳥は、男を見て一つ声をあげた。]
(103) 2011/04/22(Fri) 19時頃
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あ、ごめんレス少し遅くなる!
(-123) 2011/04/22(Fri) 19時半頃
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―台所―
…、いわれてない。
[当然ではあるが。ふる、と首を振った。 食品を選びレンジへ入れる一連の流れを、緩やかにあおが追う。 共に来た女がしばし聞き手に控える様子が気になるのか、 時折そちらへも視線は移り、しかし直ぐに男の方へと戻った。]
…痛い。――…いたい、…?
[おうむ返しに口にした言葉に、…ふと、何を思ったか首を傾ぐ。 落ちてきたら痛い、と言う事に疑問を持った気配ではなく。 「痛い」という言語の意味を、自らに問うような響き。
男の問いへの答えなのか解らぬが、極彩色は僅かにその場で身じろぎして。 弛んだ隙に腕からするりと抜け出すと何かを探すかのよう、台所をばさりと飛び立った。]
(120) 2011/04/22(Fri) 21時頃
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/* ただいまあああすまんかった!! 受付閉まる直前に客が来るとか嫌がらs
動かしありがとうありがとうー
(-127) 2011/04/22(Fri) 22時頃
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―台所― [飛び立った鳥に、どうしたのかと首傾げながら其れを見送って。 男の言葉>>124に、ぱちりと瞬く。 ゆる、と動いたあおは女の方へと動いた。]
――…、はなし?
[暫しの思案。せめての聞く姿勢にとでも思ったのが 居住まいでも正そうと冷蔵庫に凭れていた姿勢から、もたもたと身動ぎして座り直す。
…尤も、冷蔵庫前から位置は変わっていないし、其れが女に見える訳でもないだろう。 せめて何か動いた気配ぐらいは、伝わるかもしれないが。]
(131) 2011/04/22(Fri) 22時頃
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――リベラ、 と、…フィル。だ。
[先程手元から去ったばかりの極彩色を連れて、手を挙げる少年に ひよ、と僅かに持ち上げられた手が、揺れる。 どうやら手を振り返した心算らしいが、直ぐに面倒になったのか、 一往復した程度で、直ぐにその手は下げられてしまった。]
かえした。
…?
[そう、男の方を見て口にするのは、どうやら先の会話を指しての事。 帰って行った、というのが実のところだが、――さて置き。 ふと。いつもより言葉少ない相手の様子に、首を傾いだ。
己が冷蔵庫前で邪魔な事には、気付いていない。]
(136) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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[男の言葉>>141に、あおは男を見て、少年を見て。 そうして背後の冷蔵庫へと、ゆるり向けられて。 最後に再び、少年へと視線が戻る。]
――…、あー。
[かくん。 と納得したように一つ頷くと のそ、という音が聞こえそうな程緩やかに、少しだけ冷蔵庫の前から場所をずれる。 そうして、硬い音>>138が己へと僅かに近付いたのに気付いて ぱちりと、一つ瞬いたあおは 女を見上げる様に向けられる。]
(145) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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…、…おれ?
?? …そと、?
[投げられる問いに、ぽつ、と。落ちる音は 傍から見ればその質問の意を掴み損ねた様な、疑問の混じる色。
“外”の生活を、求めてなども始めから無かったけれど―― そう、思い当たって、あおは沈黙のまま一度だけゆるりと瞬いた。 女の言っている意味が判らないのでは、なく。
世界を救う。など――かんがえたこと、 ない。 …ならば何故、自分は今此処にいるのかと。
再三、投げられた問いが、 ようやく青年に届いたかの様に。]
(146) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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……、もどっちゃいけないの?
[女の言葉>>152に、 ぽつと、漏れる。 思い出せない。――家族の顔も、友人の顔も。 どこかで覚えてる筈の自分の居場所。
けれどいつかは 戻れるのだと漠然と思っていた。]
――みんなで、
[皆。 前も、そう言われた事があった 気がする。 いつだった、だろうか。 “思い出せない”。
女を写していたあおは、緩やかに床へと落ちる。 少し前の己ならば、その通りだと。促されるがままに。 思考を放棄して即答していた 筈 なのに。
…奥底で首を擡げた疑問の答えが出る前に。 ――戸口の陰からの声に、思考が途切れた。]
(163) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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ん…? 嫉妬組が接続方向へスライド?した?のかな?
スライドを前提にしたロールだったのか 周囲の様子から調整をかけたのか
…後者かな?
(-142) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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/* ええと、ええと! …しまった少し目を離したすきにこの有様だ(ry
今台所近辺にいるのって 俺と、スティーブンと、パピヨン(部屋の中頃) フィルと、ラルフ(戸口付近)
…で、あって る?
(-144) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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/* えええ嫉妬組どっちー!?wwwwww
わかんねぇwwwwwww もうわかんねぇいいやwwwwwww
(-145) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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/* えーと、ありがと う! なんとなく、わかった!なんとなく! …まさか数分目を離しただけでこんなことになるだなんて(
そして実は嫉妬組が、結局拒否ルートなのか繋がれるルートなのか 読みきれない俺がいますだれか罵って。 拒否ルートでいいの? いいの??
(-149) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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[少年へ、女へ、そうして青年へ。狼狽えた様なあおは順に視線を移して、 再び――視線は床へと落ちる。左手首に巻かれた白いタグに、ゆると、瞬いた。 視線を上げずとも、男の問い>>177は 耳に届く。]
―――…、
[10年。 それだけ強く覚えている。 それが経てば、“帰れる”のだと、ずっと思っていて けれど、 何故帰ろうとおもっていたのか―― …微温湯の底に沈んで、不自然な程に浮き上がらない記憶。 それが、違和感だと――ようやく、認識する。
薄く開いた口唇が、何かを紡ごうとして。 しかし其れは結局声にならないまま、再び閉じる。
左手首の白に指先を掛けて、軽く、引っ張る。 きし、と小さく音を立ててビニールが伸びた。]
(186) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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/* みんな気合入れてきて、俺 思わず恐縮した← おれの消化は、もうちょっと後でいっかー…みたいなー… …いや、ちゃんと消化する。大丈夫。 とりあえず、おかしいって自覚すれば一気に行ける大丈夫。
一緒の部屋。… あっ、個室3か!!(どこか判って無かった) …あ、うん。嫉妬組わからない、ね…。 拒否ルートなのかと思いきや マーゴがあれー不安定に揺れおったーみたいな感じで でも気付いたらまた拒否方向になってて
ヽ(゚∀゚)ノパーン (こわれた)
投票正直マジでわかんな さっきまで嫉妬組にしてたんだけど、 また風向き変わってきたし…傲慢組、かなぁ…。どうかなぁ…。
(-158) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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―台所― [千切れてしまう、と。男の言葉に、ふつと。 我に返ったように、緩やかに白から指先が僅かに離れる。 少しだけ、指型に伸びた其れへと視線を落として――
覗き込むように屈む女の影>>191。視線など合う筈が 無い。 …にも関わらず。僅かに、びくりと肩が揺れた。 青年が見えている筈は 無いのに。
その見えぬ筈の視線から、何故か逃れる様に。僅か身体が遠のく様に傾ぐ。]
…ぁ。…
[随分な時間を かけて。 ふる、と 微かに首を横に振る。 ――口に出さなければ、相手には知れないと、解っていても。
口に出せる程。思考ははっきりしない。 何に対する恐怖か、知れない。 …ただこのまま、あの場所に戻るのが 何故か酷く怖い。]
(197) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* いやぁ…まさかの恐縮を。 皆張り切り過ぎて、…そうかおれ大人しくしてるよ!みたいな。 だめだな!だめだ。
おれは何だかんだでフラグぽんぽん置いてるので 実は正直今すぐでも答えだせるんだけども 所詮怠惰なので、この場で答え言って、 傲慢さんに反論されたらぽっきり折れそうでこわいな…! と、遠まわしに意思表示を始めるターン。
おれも じつは ねおちぎりぎり。
() 。ノ A。 ヽ ←パーンした結果
強欲は、違う気は するな…。 嫉妬か傲慢か、どっちか。で 考えているなう。
(-167) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* ま、まさに親交を深めようと思っていたら 突然の賑やか状態に、「Oh…」と(恐縮しおった) 帰っちゃだめな場所言われた!
怠惰ペースだと超のんびり。 ねむいな ねるか。
でも、傲慢さんが頑張る言ってるからおれもがんばらなきゃな気分に
ばらばら湯けむり殺人事件ー。 マーゴの様子をみると、 傲慢>嫉妬>強欲の優先順よな…。
(-173) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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…。 延長をしないのであれば、俺投票…という手を
一瞬考えたが、それは其れでダメだった!! 恋人勝利で村終わるんだったそうだ!!
(-176) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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/* 皆拒絶してる よな…。 あれ?村終わっていいの? 正直…こう、強欲の受け入れるべきなのか結構脳内会議をもそもそ。 システム的に成り立たないから、 どう反応すべきか困っている。
一瞬、だったら俺吊れば村人だし延長もどきになるんじゃね!とか考えて、 いやまて村人を急遽突っ込んだ理由を思い出せ俺。と我に返った。
ねむい。
(-179) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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/* すごくねむい。
うん、傲慢は最終的には行く心算ではいるんだよな、と 思っている ので、 とりあえず投票は そっちの方面でいれてるんだけれども。
…フィルメモを読むと、あの傲慢の場合も もしかして拒絶認識なんだろうか、と混乱しているなう。 …うーん?
(-183) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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