34 【ロクヨン!!!】
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ヤンファちゃんなら、さっきまで…いたん、ですけど…っ
[不快そうな顔に眉を下げる。 私がこんなだからそんな表情をさせてしまっているのだろうと。 けれど内にざわめくものは到底抑えられるものでもなくて。 辰次くんの着物を掴む手と逆の腕で自分自身を抱き締めた。 きついはずの表情が、身体の熱を加速させていく。 責めるような視線が、どこか気持ちいい。]
ぐ、グロリアさんなら…尚更、お話を伺わなくては…っ その、何故、一度死亡アラートが…はいった、のに…ここへいらっしゃっているのか…とか…!
[それでもその欲を抑えるようにして。]
(388) 2011/07/19(Tue) 15時頃
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状態、異常…だと、思い、ます…っ。 …どう、すれば……。
[後ずさりされれば頭を下げて。 小さくごめんなさいと呟いた。 辰次くんは振り返っただろうか。 そうすればきっと見えたのは涙のたまった翠の瞳。]
私の、知る…限りでは…鏡なんて、ありません、でした。
[どうしよう、離れた方がいいのかな。 困った顔のまま俯いて。]
(392) 2011/07/19(Tue) 15時半頃
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そんな…話が通じない、なん、て… きゃっ!
[けれど確かにあのグロリアさんは話なんて聞いてくれなさそうだった。 咄嗟に辰次くんと共闘の形をとるほどには、彼女はゲームシステムで云うところの「敵」のように思えた程で。
ガストンさんが大きな斧を地面に突き立てるのにはびくりと肩を揺らして。 強くめり込んだ斧のおかげでステージの損傷率は少し進んだかも知れない。]
大人しく、って…それは、できませんっ。 私は、ゲイルは、戦う為のキャラ…、だから…!
[その声はガストンさんへ届いたかどうか。 転移で消えていくその姿を見送って、はぁと熱い息を吐き出した。]
(394) 2011/07/19(Tue) 16時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 19時頃
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