人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

あ、これ表で聞いてもよかったか。
役職窓とどっちにしたらいいか迷うなw

(-22) 2018/12/22(Sat) 00時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……っ、んん!?

[瞬きを忘れ、息が止まりかけた。
身体だって固まった。
まさか唇で奪いに来るなんて、思わなかったから。

上手く唇から苺を離すこともできず。
楠の歯で潰れた果実から、甘い甘い味が広がり、口の中に届いた瞬間にようやく金縛りは解けた。]

 ……、…なにやってんだ、よ……。
 この酔っ払いめ。

[流石に友達でも、これはやり過ぎだろう。
荒い息を吐き楠を見つめる。

果汁が顎まで伝い、ぽたりと手の甲に落ちた。]

(!16) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[多分、唇同士は触れ合ってはいない。
そう認識すれば、ふぅ、と密やかにため息をつく。]

 まったく、


 …………男とキスなんて、したくないだろうに。

[このバカが。
繰り出したデコピンは成功したのだろうか。]

(!17) 2018/12/22(Sat) 01時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[楠>>97の言葉に]

 座椅子もいいけど、うーん。
 あれとかどうだ?

 人をダメダメにするなんちゃら、クッション?

[6畳の部屋で確実に邪魔になるものを挙げて。
次を考えている自分に、少し驚いた。**]

(101) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[大丈夫、平静に戻れ。
酔って距離感が近くなりすぎるのはありがちな事。
過敏に反応し過ぎても良くない。

苺の香りを振り払うように、
語られる楠の言葉に集中していった。]

 ――そうか。

 お互い、時間が足りなかったのかもしれないし、そうだな、どうしようもないことも、あるよな。

[今初めて聞いた話だ。
踏み込んだことなど何も言えないが。]

 ……大丈夫だよ。

 その相手も、楠サン、も。
 まだまだ時間はある。

[今度は部屋に呼べるような、部屋を知って欲しくなるような人と出会えるといいな、と言葉にする。]

(!18) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 何はともあれ、別れは辛いしな。

[言葉が正しいのかは分からないが。
頑張ったな、と今度はデコピンではなく、避けられることがなければ頭に触れて、ほんの少しだけ撫でた。]

 オレの話、か。
 そうだなぁ。

[迷うように瞳が揺れる。]

 大した恋愛はして来てないな。
 何人かと付き合ったりしたけど……なんつーか、はっきり言うと、セフレっぽい感じだったというか。
 割り切ってたというか……。

 爛れててゴメンな。

[これでは管理人のことをとやかく言えない。
自分の場合はお互いにそうだったというだけのこと。]

(!19) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……、

 ま、若い頃は青春な恋もしたけど。
 そういうのは大体叶わないからな。

[あっけらかんとして、言葉にすることが、出来た。]

 ちなみにこれ、話したの君が初だ。

[初めて返し。*]

(!20) 2018/12/22(Sat) 01時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[分かりやすいような、分かりにくいような。
ある意味素直すぎるというか純粋すぎるというか。

さっき自分があんなにも動揺したことだって、彼にとってはただ苺が食べたかっただけなのだ。
キスなんて単語、出すんじゃなかった。
密やかに後悔する。

だが、まさかそこから、大丈夫な気がすると返ってくるとは思わなかったのだけれど。]

 可愛いって……この服に感化されてないか。
 まぁ、髪は男にしては長いか?

[面倒くさがりの結果の伸びた髪。
片方を耳にかければ、楠の顔が瞳に映りやすくなる。]

(!27) 2018/12/22(Sat) 02時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[デコピンに睨まれたら、なぜか嬉しい。
年上にも遠慮ない感情の表現だと思ったから。

正座して話を聞いてくれた年下に、突然爛れた恋愛模様を暴露した自分はいかがかとも思うが――せっかく快く撫でさせてはくれたのに――反省する前に、真っ直ぐな言葉が降ってきた。]

 嬉しいって。
 ……大げさじゃないか?

 オレの話に。

[猫耳フードを外す。
なんだか、暑くなってきて。

それは酔いと気恥ずかしさのせい。]

(!28) 2018/12/22(Sat) 02時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 無理はするなって。
 初めてなんて、意識してあげるものじゃなくないか?

[何やら考え込み始めた彼に。
やれやれと。]

 自然と、そうしたくなったらが良い。
 対価としては、いらない。

[気持ちだけ今は貰っとく、と。]

(!29) 2018/12/22(Sat) 02時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 着ぐるみ、暑くないか。

[窮屈ではないのか気になりつつ。]

 飲み物いる?

[ケーキだけでは甘いだろう。
自分も一度、口の中の苺の甘さを遠ざけてしまいたい。
その理由は深く考えないでおくが。

カップを差し出し、酒か、コーヒーか。
こちらも酔っ払い、不安定な手元が注ごうと傾けたその瞬間、ギシリ、一際大きく屋根が軋んだ。**]

(!30) 2018/12/22(Sat) 02時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 02時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

楠さん、いいなぁ。
時々ちょっと突拍子もないところが面白い。
いきなり苺奪いにくるとはw
ドキドキしました。

男を抱くって初めてをあげて、
男に抱かれるって初めてをくれても良いんですよ!

すみません自重します。

(-27) 2018/12/22(Sat) 02時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

お、おお……?

この秘話はどう受け取って良いのだろう……。
管理人サン魔性の男すぎませんか?

(-30) 2018/12/22(Sat) 03時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

寝る前に爆弾が落ちてきたぞ。

(-31) 2018/12/22(Sat) 03時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[無自覚だからこそ、怖い。
強く強くそう思った。
苺の衝撃を乗り越えたと一安心する暇もない。

暑いから、なんて簡単な理由。
ファンシーで愛らしい着ぐるみのフードが外れ、楠の顔がよく見えるようになって。
やっぱりこの人も端正な顔立ちをしている、そう実感していたら、無造作にファスナーまで下されたのだ。
汗に濡れた肌が、視界にちらつく。

彼にさとられないよう目を逸らす。
見てはいけない気がした。
友達同士なのに、こんな事を気にするなんてと言われてしまいそうだが、飲まれてしまいたくなかった。

なのに。]

(!38) 2018/12/22(Sat) 09時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……ッ、

[大丈夫だよ。
すぐにそう笑い飛ばすことは出来なかった。

抱き着かれている。
自覚する前に、人の温もりと、汗の混じる彼自身の香りに包まれて――どくり、鼓動が跳ねた。
夜の記憶を、想起した。

言い訳をするならば。
このアパートに越してからは誰とも付き合っていないから、溜まっていたのだ。]

 あ、ああ、壊れはしないだろ。
 さすがに……。

[漸くジャージの濡れた感触に気付けば、太腿辺りの冷たさに気持ち悪そうな表情を浮かべる。
酒の香りが余計に酩酊感を運ぶ。
はぁ、と抱き着かれたままため息をつけば、自然と楠の耳元を擽ることになったろうか。]

(!39) 2018/12/22(Sat) 10時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 そうだ、な。
 シャワーだけ借りていいか。

[ジャージの中まで濡れていそうだ。
普段の自分ならわざわざ他人の風呂を借りずに部屋に戻るのだろうが、今その思考は働かない。]

 そっちは濡れてないか。

[確認して。
大丈夫そうならば、パジャマを貸そうかという提案に迷った後、悪いなと頷くこととなった。
仕方ない、着替えもないのだから。
勝手知ったる同じアパートの部屋、間取りは似たようなものだから、さっさと風呂場の前へ行く。
抱きしめられたことから逃げるように。
そして、無造作にジャージを床に落としてから。]

 ……、

[古びたアパートに立派な脱衣所はなく。
脱ぐなら目を背けて貰わなければ丸見えだと思い出すのは、数秒後のことだった。*]

(!40) 2018/12/22(Sat) 10時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 あー、楠サンも濡れてたな……。

[思ったより動転しているらしい。
同じく濡れた彼を見遣り。

家主より先にシャワーに入っていいものか、それよりなんともこの状況が落ち着かない。
寒いのに、暑い。*]

(!41) 2018/12/22(Sat) 10時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 10時半頃


【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

みんな機器の不具合大変だな……。
オレもパソコンが壊れかけてるけどw

オールスマホです。

(-34) 2018/12/22(Sat) 11時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

そういやなんとなく思い出したんだが。

管理人サンがたつみんに勧めた格好、おっさんずラブの主人公が途中で着てた服装を思い出したんだけど、元ネタだったりする……?
あのドラマ飛び飛びで見て、最終回だけなぜかバッチリ見たんだよな。
今度ちゃんと見てみたい。

(-35) 2018/12/22(Sat) 11時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

管理人さんの秘話にお返事したい、はしたいのですが、タイミングに迷ってしまうところがあり……。
会話ではないからいいとは思うのですが、エスパー状態というか!

あまりやり過ぎると、管理人さんと今一緒にいるレンレンだったり、自分と一緒にいてくれてるたつみんに悪いと思ってしまうので、敢えてお返事には時間をおいて、ここだ!と閃いたタイミングで落とせたらなと思っています。

そんな感じです!
管理人サン、放置してるわけでは、ないからな!
送ってくれるのはとてもとても嬉しいし、魅力的なキャラだなぁと心底思ってます。底が見えん。

(-36) 2018/12/22(Sat) 14時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

同じ性を持つもの同士だ。
彼が今どんな状態なのかは、様子からすぐ察せられる。
酒のせい、タイミングのせい。
理由までは全て分かるはずなんてないが。

彼のためを思うなら、どうすればいい。
見て見ぬ振りをして風呂に入るか。
仕方ないな、ととりあえず笑い飛ばすか。

“ただしい”対応は、どれだ。]

 ……、

[いつもの思考、過ぎったのは先程までの彼の姿。

斜め下を向いていた視線を、楠へ移す。
頬を淡く染めた表情を瞳に映す。]

(!47) 2018/12/22(Sat) 21時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……じゃあ、シャワー借りるな。
 ここのパジャマ、持って行かせてもらう。

[楠が先程取り出そうとしていたパジャマ、そのままの姿で押入れまで歩めば、黒を勝手に手に取る。
そして元の場所へと戻り、男らしいまでに、素早く全ての衣服を脱ぎ捨てた。


風呂場の床を片足で踏み、
扉に手をかけたまま、ようやく振り返った。]

(!48) 2018/12/22(Sat) 22時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 なぁ、楠サン。

[狡い年上でゴメンな。]

 オレ、友達付き合いとかあまりなかったんだけど。
 こういう時ってさ、

 ――手伝ってあげるのって、アリだと思う?

[さぁ、彼はなんと答えるか。

本当は世間一般のことを知りたいのではなくて。
楠の考え方を測りたい。
今の気持ちを、知りたい。

常識とか、当たり前とか、そういうのより。
先程音に怖がり抱きついてきた、素を見せてくれた楠を、例えこんな状況でも1人にしたくないと思う自分を、優先させてしまっていいのか、と――。*]

(!49) 2018/12/22(Sat) 22時頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/22(Sat) 22時半頃


【念】 独尊隊 ツヅラ


 ……そっか。

[自分でも何もどうしたいのか。
よく分からない。
でも、うん、彼の言葉に、嘘をつくのはやめようと。]

 オレの手伝いは、まぁ、いいんだ。
 なんというか、その……、

 また軋む音とかするかもしれない、から。
 君はオレが一緒だと恥ずかしいだろうし、手伝われるのも抵抗あるだろうけど、

 ……1人にしたくなくなった。

[困ったように笑う。]

(!54) 2018/12/22(Sat) 23時頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 そう、えっと。

[こんなに言葉が出てこないなんて。
作家失格ではないだろうか。]

 つまり、

[気恥ずかしらを振り払うように橘に近づくと、ほら、と立ち上がらせ、着ぐるみパジャマに手をかける。
ほら、また、上から軋む音がした。
それが雪だけのせいでないと知る由もなく、いっそ大人が子供を着替えさせるが如く、彼を生まれたままの姿にしていこうとする。]

 シャワー、一緒に浴びよう。

 男同士だし家にしないで、大丈夫。
 ……大きくなりかけたそれが、上がるまで我慢できなかったら、手伝ってやるよ。

[別にそんなんで友達を嫌いにならないし、気にしないし、それより君が怖かったり風邪をひく方が嫌だ、と。
ワガママを小さく零し。
手を引き、いっそ強引に風呂場へ押し込んでしまおう。]

(!55) 2018/12/22(Sat) 23時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ

[温度調節をし、シャワーの蛇口を捻る。
あたたかな湯が冷たい浴室をあたため始めれば、ふぅ、と1つ息を吐き出した。

色々自分は間違っている気はするが。
後、楠の裸体は色んな意味で目に毒で、自分の欲に火がつかないようにこれでも必死だが。]

 やっぱり2人だと、狭いな。

[でもあくまで、友達だと。
そうであろうと頑なに心を型に嵌め込む。

悪戯っぽく口の端を片方上げ、先ほどの問いを意識させないよう、背中でも流そうか、なんて問いかけた。*]

(!56) 2018/12/22(Sat) 23時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

すまないコイツ何言ってんだ状態である。
キャラがぶれぶれである。

お風呂に一緒に入りたかったんですすみません。

(-48) 2018/12/22(Sat) 23時半頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*

なんかもう、たつみんゴメン……!

(-49) 2018/12/22(Sat) 23時半頃

【念】 独尊隊 ツヅラ


 ああ、たしかに。
 こういうのって修学旅行っぽいな。

[その台詞に、救われた気がした。
実際の自分の修学旅行でのお風呂はこんな雰囲気の時間ではなかったが、目を細めて同意する。]

 ……元気だな。
 酒のせいというか、疲れがたまってたんじゃないか?

[そう告げる時の視線は下向き。
悔しいことに彼のものは自分よりも立派だった。]

 風呂上がって、スッキリしたら、
 あたたかくしてベットで寝よう。

[母親みたいだな、と萎えそうな台詞を囁く。
勿論、自分は自室に戻るつもりだった。
ドアが開かないなんて、知る由もないのだから。]

(!61) 2018/12/23(Sun) 00時半頃

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