人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 大太刀源流 タツミ

―少し前、花屋―

[花屋の店主の話は長かった。
味が気に入ったと言ったため、"飲める場所"を教えてくれる。>>213
しかも聞いてないパンの味まで。
ちゃんと買える場所を問うべきだったと思っても後の祭りで、
相槌を打ちながら話を聞くと、
何とかその味を家でも楽しめるように、と販売している事はわかった。
これで目的は達成した。

それでも話は続いたので、ココアが来たのは幸いだ。>>230
「客が来たみたいなんで」と、申し訳なさそうな顔を作って道を開けるだけだ。

来た人物は花を求めに来たわけではないし、
そのまま少し男と話す訳だが。]

(250) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 道に山羊の頭?
 剥製って訳でもないのか。
 それは驚くというか怖いというか。

[ココアから聞けたのはそんな気味の悪い噂話。
想像だけで怖くなるのも、別段大袈裟ではない。>>231
男とて、さすがに突然遭遇したらと思うと寒気がする。]

 配送中の事故と言っても、
 商会はすごい物配達してるんだな。

 …それを自警団が回収したのか。
 相変わらず仕事が早いな。
 教えてくれてありがとう。

[礼を述べると別れようか。
挨拶回りの邪魔をしてはいけない。*]

(251) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* ストーキングがフルオープンスタイルで、何か恥ずかしい、ぞ!

(-109) 2018/12/03(Mon) 22時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* えっとこれ、いいのかな…
このタイプは今のところ見たことない、けども。

(-112) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* wikiには白ログでストーカーしてはいけないとは書いてない、のか。
「ストーキングの秘話ができる」と。
俺の感覚は白ログなら見られる可能性がある、になるのだよね。

メモ見た限り、ちょっと触れない方が良さそうかな。

(-115) 2018/12/03(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―現在―

[男が声を掛けても、ヌヴィルは暫く携帯を見たままだった。
顔色だけじゃなく、様子がおかしい。
"何故"は結局わからなかった。>>240]

 じゃあ借りるぞ。

[一度机に置いた包みから塗り薬を取り出し、
その中に大きめの破片を入れていく。
尖端で指を切らないように、慎重に摘んで。
残りは宣言通り、ロッカーから箒を借りる。>>246
塵取りで破片を集めては包みの中へ。]

(276) 2018/12/03(Mon) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[その最中に、問われる。>>246
前後の会話に脈絡はない。
一度顔を上げてヌヴィルを見たが、相変わらず顔は青いままだ。]

 何だ、唐突に。

 その本によるけど。
 論文の着眼点が似てるとか、
 発想が面白いだとかで、興味を持つ、
 って事なら理解はできる。
 フィクションの事はわからないが。

[芸術分野に興味はない上、質問の趣旨が掴めず、答えるのはそんな事。
話しながら、視線は手元に戻し、
あとは箒でも取れない破片を雑巾で拭き取るくらいだ。*]

(279) 2018/12/03(Mon) 23時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/03(Mon) 23時頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/* 頭が寝てて言葉がうまく出て来ない…
僕は気にしてない、と伝えたいのに、こう……

しかし、もっと愛することが〜と言われると途端にデレてしまう。
とはいえ、さすがに盗難は自警団案件ですよね。つうほう

(-143) 2018/12/03(Mon) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[大きい破片を拾うまではヌヴィルにも手伝ってもらったが、>>277
掃き掃除や拭き掃除となると勝手は違う。
一手に引き受ける事も仕方がない。
下手に手伝われて転ばれるより被害も少ない。
だから、何やら携帯を操作していても、特に文句を言う事もない。
顔の青みが引いているのなら、尚。>>284]

 常連の頼みだ、
 最後くらいいい格好して終わってもいいだろ。

[それに感謝に悪い気はしない。]

(298) 2018/12/03(Mon) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[男の返答はやはり的外れだった。>>286
順を追ってされる説明を聞く。
"何故"の原因はメールらしい。>>287
そして先の質問の作者はどうやら、ヌヴィル自身。]

 それはまず、メールの送り主が
 一体ヌヴィルの何を知ってんのかって話だろ。
 質の悪い悪戯じゃないか?

[奇妙な事を言って気を引きたいだけ。
驚かせたいだけ。
絵や文はその人物の一部しか切り取られないんだから、
本気にすることはない。

忘れろと言われたが、それだけは伝える。>>288]

(299) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 疲れてるとは思うなら、早く寝ろよ。
 それでも体調が優れないなら店に――
 ……ああ、栄養剤なんかは残ってれば出す。

[提示した代金はいつもの塗り薬一つ分だが、
渡されたのはその倍額か、それ以上。>>288
かろうじて二つ分の額は素直に受け取れても、
それ以上貰うのも気が引けると、
掃除作業にも値段を付けるようなら一度は首を横に降る。
お代は貰っているので。>>298]

[更に粘るのなら折れるだろうけど。]

(302) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 じゃあ気をつけろよ。
 無理すると山羊が配達されるかも知れないからな。

[男にとっては噂話を絡めた冗談を告げて、
アトリエを後にする。
まさかここが配達場所だったとは聞いていない。

何かを言われても振り返らずに、店へと戻っていく。*]

(304) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* 地下室……!何がある、のだ…!

祝福されてる娘だなぁ。
僕も祝福されてたんだけどなぁ。
そして、金庫の中身は特に考えてないんだなぁ。

(-160) 2018/12/04(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[花屋の長話とアトリエの片付けで、思いの外時間が掛かった。
店に帰り見ると、張り紙に詳細な時間を書き忘れていたことに気付いた。
…来た人に失礼な事をしていないと信じたい。
はぁ、と長い息を吐きながら、鍵を開け、店の中へと入って行った。

――違和感は、少し。
まず、薬がいくつか、棚から落ちていた。
出掛けに倒したのか、あるいは窓からの風で落ちたのかと、
その時はまだ楽観していたが。

そして、薬品の匂いが消えたのを確認し、換気は終わりと窓を締めに行く。
その隣の窓に、小さな罅を見つけた。
出掛ける前には無かったものだ。
鳥がぶつかってできるようなものではなく、
細い何かで殴りつけたような。]

(327) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――嫌な予感がした。
窓枠こそは綺麗だったものの、
恐らく、"窓が開いていると気付いた者がいる"。

店内を見回すと、危険物を扱う棚には鍵が掛かっていたからか異変はない。>>144
だが、先程見た棚の付近、
消毒液と包帯の数が明らかに減っている。]

 ……泥棒、窃盗?

[血の気が引いた。
今まで大丈夫だったから、
大通りに面しない窓だから、
そんな油断はあった。
店のレジスターを見、急いで2階への階段を駆け上がる。
自室の金庫、店の権利書や判子の貴重品が入ったそれも開けた。
金目のもの、貴重品、そして鍵は無事だった。]

(328) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[男は自室の机の前でしゃがみ込む。
深く深く息を吐いた。
どうやら犯人は店に用があったらしい。
住居側は特に目立った荒らされ方はない。

いや、それでも良くはないが。]

 自警団に連絡…
 いや、これは俺の不注意か。

[戸締まりをしなかったから。
…だが、窓を割って入ろうとしたのだから、
きっとそこに意味はない。]

(329) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[悩んだ末、夜の営業を終える前に自警団の本部へと連絡を入れる。
店の評判を落としたくはないが、
何も男の過失だけが原因でないと判断した。
見回りを強化した方がいいだろうと。

だが、盗まれた物は消毒液と包帯数点。
窓が割れてはいたが報告した被害はそこまでで、
どれだけ強化してもらえるか。
それはわからないが、しないよりはマシだろう。
周囲の店への注意喚起にもなる。

割れた窓はどうしようもなく、
ただガムテープで補強するだけ。
だが、何もしないよりはマシだ。
もう換気に窓は使うまい。]

(330) 2018/12/04(Tue) 00時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[山羊の頭とヌヴィルへの悪質なメール、
それに薬屋への窃盗と、変な事が重なった日だった。

夜の営業を終え、中断していた毒物を詰める作業を再開する。
一つ、二つと容器を数え、漸く次の盗難に気付いた。

薬品を落とした際に、横へ置いた二つの薬品、
それだけしまい忘れていた事に。
そして、その二つも窃盗にあっていた事に。]

 ……これ、は

[こればかりは明確な男の失態だと、顔を顰める。
薬品の量は商社に伝えてある上、
危険物をいい加減に取り扱っていたとなれば、
信用問題にも関わるのだから。]

(333) 2018/12/04(Tue) 01時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[彼の顔に、泥を塗って終わりたくはない。]

 ―――はぁ。

[落ち着くために深呼吸をする。
跳ね上がる脈が落ち着く気配はないけれど。
とりあえず、箱詰めだけでも終わらせ、
シャワーを浴びて、そのまま眠りにつく。
セイルズに貰った書類は自室の机に置いたまま。
細かい字を読み、理解する気力は蒸発していた。

その眠りについた部屋にも、忍び込まれた形跡があった事は、
結局その晩には気付けなかった。**]

(334) 2018/12/04(Tue) 01時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 01時頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/04(Tue) 01時頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/*
眠すぎてロールとっ散らかるこの……整合性取れてないのにあとから気付くやつ……
あと、エビの名前覚えられなかったのでエビでいいや……

(-179) 2018/12/04(Tue) 01時頃

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