105 CLUB【_Ground】
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[残念なことに「変換」が読めなかった。 けれど、同じ文字の書かれたボタンがあることは分かったので、言われたとおりに押してみた。]
『テッド大好きだぞ』
[しかし何を書いて送ればいいか思いつかなかったので、思ったままを送ってみた。]
(-184) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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あっ、ほんとうだぞ。
[>>123飛びつきたくて、まだ尻尾はゆらゆらしていたが、テッドに咎められた>>124ので]
そうか、泣かせるのはいけないことだな! 飛びつかないぞ。
[ちゃんと我慢できるぞと、胸を張ってテッドの顔を見返したが]
……?
[何か変な顔をしていた。 何故だろうと、疑問符が浮かぶ。]
(126) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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……? 考えたぞ。
[だから、思ったままを送ったのだが。
肩を叩いて合図されれば、素直に、テッドの膝を解放する。 そのままぺたんと、床に腰掛けていたが、とりあえずもう少し端末の練習をしてみた方がいいだろうかと、じーっと、小さな画面と向き合った。]
(128) 2013/12/17(Tue) 19時頃
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ホレーショーは、真剣な面持ちで、端末の画面を太い小指で弄っている。
2013/12/17(Tue) 19時頃
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[手頃な練習相手に選んだのは、やはり研究員だった。]
『テイー
5にち前は 遊んでくれて ありがとうだぞ!、』
(-198) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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[短いが、ちゃんと文章を送れたことに、満足げ。 ちょっとしたミスには気付いていない。]
えーっと、つぎは……
[考え込む。 サミュエルには、さっきのごはんのお礼をしたし、ティーにも、数日前の礼をしたが]
(134) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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『ふー コントまた遊んでくれ!』
[そういえば、最近あまり彼に世話してもらっていないことを思い出し、そう送ってみたのだが。 誤字に気付けるほど、言語に達者ではなかった。]
(-209) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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わっ!
[声が返ってきたので、ちょっとビックリした。 なので以前教わったとおり、通話のボタンを押して返事をする。]
おれやさしいのも好きだぞ!
[しかしやはり、基本的に声が大きいので筒抜けだ。]
(139) 2013/12/17(Tue) 19時半頃
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おれやさしいのも好きだぞ!
[端末を思いっきり近付けて喋ったので、彼の耳には相当な音量で届いたろう。]
(-219) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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?
[端末から聞こえてきた優しい微笑、そして声に、ぱぁーっと表情が明るくなった。
笑顔のまま、ちらと傍らを見ると、3匹はまだそこでじゃれていたか。]
ん?
[チアキに笑われた気がした>>142が、なんだか楽しいので、こっちも笑い返した。]
(144) 2013/12/17(Tue) 20時頃
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[それからもう暫く、端末の操作方法をあれこれ試していたが、それにもそろそろ飽きてきた。]
おれ、へや戻るな!
[広間にいる仲間達に、笑顔でそう告げ、自室に戻ろうと広間を出る。 廊下を歩く足音は、やはりかなり静かなものだ。 なので、歩いている最中、曲がり角に差し掛かると]
おれいるぞー!
[立ち止まって、そう叫んだ。]
(145) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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よし!
[誰の反応もなかったので、満足げに部屋へ戻る。 まだ工場にいた頃だが、勝手に出歩き、とある研究員と鉢合わせしそうになったことがある。 ただでさえ大問題だというのに、その頃のホレーショーは、まだ、牙や爪の安全確認が済んでいなかった。 ひどい大目玉の記憶から、大丈夫だと分かっているこの寮内でも、こうして、存在を知らせることがある。]
(149) 2013/12/17(Tue) 20時半頃
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─ 寮内自室 ─
[部屋に戻り、絵本の並べられた本棚に手を伸ばそうとした矢先、知らない声>>150が聞こえてきて、ピクッと耳を揺らし]
くろいつ?
おまえ、オキャクサマか! はじめましてだぞ!
[声のした方に向けて叫んだ。]
(151) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[そして続けて聞こえてくる、ティーの声。]
! わかったぞ!
[バタバタと慌てて目隠しをしたため、絵本が棚から何冊か落ちた。]
……できたぞ!
[用意が終わると、邪魔にならないようにと、もすっとベッドの上に移動した。]
(155) 2013/12/17(Tue) 21時頃
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[まだ、広間で端末操作の練習をしていた時のこと。
音声メッセージが聞こえてくれば、こちらも音声に切り替えた。]
こんどだな、わかったぞ!
[周囲に迷惑がかからない程度の声量で返すことを、ちょっとだけ学習した。 だが、続いた声に、耳と尾がしょんぼりした。]
必要ないとだめなのか?
[おそらく、同じ問いを何度かしたことがある。 声は、直に聞くそれと同じ事務的なもので、それが更に耳をしなだれさせた。]
(-252) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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おう!
[声か聞こえ、扉の開く音がすれば>>@91、そわそわと身を揺らした。]
おれ、チアキとかテッドみたいに、たくさんの字わからないから、もっとたくさんおぼえようと思ったんだぞ!
[棚から落ちた2冊の本は、どれも、幼稚園児が読むようなレベルのもの。 殆どがひらがなとカタカナで、少しだけある簡単な漢字には、すべて読み仮名が振ってある。]
あの字と声のできるおもちゃ、字がちゃんと読めないと、たまにわからないんだぞ。
(163) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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/* ノンタンか!!
(-257) 2013/12/17(Tue) 21時半頃
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おう、ありがとうだぞ!
[落ちた本を片付けてくれるらしいティー>>@95に、礼を言う。]
がんばりやさんなのか? 絵本はな、おもしろいから好きなんだぞ。
それに、ちゃんと字がよめないと、ショウヒンカチ?が下がるって教わったぞ。 だからおれ、おぼえるんだ! そうしたら、おれのこと買ってくれるだろ?
[楽しそうに、興味津々に、ぴるぴると耳を揺らして]
さっきな、クロイツっていう名前、きいたぞ! あれオキャクサマの名前だろ? なぁ、他にもたくさん来てるのか?
(170) 2013/12/17(Tue) 22時頃
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そうか、だめなのか……。
[尻尾はすっかりへにょんとしているので、おそらくもう下がらない。
フーは「必要な時」と言うが、この「必要」がよく分からない。 性欲が溜まった時というのであれば、それはほぼ毎日なのだが、これはもっと我慢しないといけないことは知っている。]
しってるぞ、フーはかいぬしじゃなくて、おれつくってくれた人だ。
……わかったぞ、ちゃんと、必要なときに呼ぶんだぞ。
[今はまだ、我慢できる。 だから、我儘は言わなかった。]
(-269) 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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そうなのか? ひとりでがんばらなくていいのか?
でもおれ、工場いた時から、うるさいとか、がまんできてないとか、よく叱られたし……
[元々、感情を隠すことは苦手。 それに加えて、耳や尻尾が分かり易く反応するのだから、どうやっても隠しようはない。
そして今は、少し元気がなくなって]
……フーからも、必要なときしか呼んじゃだめだって、言われたばっかりなんだぞ……
[しょんぼりしたまま顔を上げ、目隠し越しにティーを見て]
ティーもやっぱり、必要な時しか呼んだらいけないのか?
(185) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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……さー、くろいつ、べす? さー?
あ、軍人さんは知ってるぞ! 赤いふくで、てっぽう持ったつよい人だ!
[>>@99おそらく、おもちゃの兵隊の「兵隊」を、誰かが「軍人のこと」と説明したのだろう。 なので、そう記憶してしまっている。]
4にん? ううん、まだだぞ。 さっき、さーくろいつ……さー、の声きいたのが、はじめてだ。
(187) 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* 今回のひそかな目標!
とりあえず、研究員3人とはえろぐまわす! いきなりエロ塗りしてくれたからなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-289) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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おう。
[ティーが隣に来る>>@101と、その存在を確かめるよう、すんすんと髪の匂いを嗅いだ。 背中を優しく叩かれると、心地良く、喉がクルッと小さな音をたてる。]
うん。 おれは、お金も時間もたくさんかかったから、ムダになっちゃいけないんだって、いわれたぞ。 おれ何のことかわかんなくて、聞いたら、ちゃんといい子にして、売れるようにすればいいんだって言われたぞ!
[工場にいる時に言われた言葉を、何の疑問も持たず、口にする。]
だから、フーに言われたことも、ちゃんと守るぞ。
……? ティー?
(197) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[見えないが為か、動物的な勘か、微かな違和感>>@103に、ぴくっと身動ぐ。 けれど直後の、優しくて明るい声は、いつものティーのもののように思え、安堵したように力を抜いた。]
おれ、おいしいものも好きだけど、ティーに遊んでもらうのも好きだぞ。 ティーは、やさしくてきもちいいんだ。
[そして軍人は、赤くはないと注釈が入ったが、強い人というのは合っているらしく嬉しそうに尻尾の先がシーツを擦った。]
んー?
[カメラを見上げているらしいティーの行動は、当然だが見えていない。]
(201) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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だいじか、そうか!
[大事にされる。 それは、とても嬉しいことだと分かる。 力を抜いたまま、ティーに甘えるよう凭れかかった。 凭れたまま、視線はカメラがあるで場所を向くのだが、何があるのか分からないので、すぐ飽きた。]
なー、ティーはまだ仕事いそがしいのか?
[まだ、それほど欲求は強まっていないが、性欲は常に高い位置にある。 忙しいなら、素直に身を離すつもりだが、そうでないならと]
いそがしいないなら、おれと遊んでくれるか?
[ティーの顔がある辺りを見て、首を傾げた。]
(210) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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そうか、あそんでくれるのか!
[ぎゅっとされて、離されると、ぱぁーっと笑顔になったが]
あ、でも、少しでだいじょうぶだぞ! おしごとは大事なんだぞ!
[ちゃんと我慢もできると示すように、きりりと表情を引き締める。 しかし尻尾は、明らかに、期待に揺れていた。]
(216) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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ひぁぅッ!?
[>>@111尻尾を撫でられ、ビクリと背中を伸ばすと同時、裏返った声をあげた。]
ガマンおぼえるのも、だいじなことだっていわれたからな! だから、がんばって……
……うひっ!
[けれど、尾を撫でるティーの手は、優しくてあったかく、少し擽ったくて、背筋がぞわぞわとしてくる。]
ひぁ、ぁ……ぁ……
[力の抜けた身体は、へにゃっと、シーツの上に横倒れになった。]
(228) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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いそがしい、そうか。
うん、おしごとは、大事…… ッふぁ……
[尾を撫でられるたび、縞模様を描く背中の産毛がざわざわとする。 甘い刺激に、緩く息を零し、だらんと身を委せていると、今度は腹筋に手が伸びてきた。]
……ッつ……
[擽ったさに堪えるように、腹に少し力を込めるが]
ひゃ、ティー……くすぐったい、ぞ……
[やっぱりちょっと堪えきれなくて、身を小刻みに震わせた。]
(237) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……っ、ひぁ?
[ふるふるしていたら、簡単に跨れてしまった。>>@114]
ティー……?
[見えない顔を見上げたまま、ちょっと不安げな表情をつくる。]
(239) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* ティーは寝落ちたかな?
とりあえずジャガイモ食べよう。
(-353) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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[返信に気付いたのは、部屋へ戻る途中のこと。]
……さず? この、……こ?
[読めない漢字があった。 なので、絵本を読んで、もっと字を覚えようと決めた。
けれど読み取れる文字からだけでも、褒められたのだと分かって、ふぁーーーっと笑顔になった。]
『おれえらいからごはんたくさん食べるぞ! メッセージもがんばるぞ!』
[これだけ打って、少し考えて]
『サミュえるも私語と頑張れ!』
[仕事頑張れと付け加えたのだが、正しい漢字を知らぬままで変換したので、ちょっとおかしな文章が送られてしまったかもしれない。]
(-359) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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