人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 03時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
しんちょー決めておこーっと!
180+10

(-9) 2013/12/15(Sun) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/* でけぇなwwwwwwwwwww

どうしようwwwww
でも唯一の大型肉食獣だし、いいかwwwwwwww

(-10) 2013/12/15(Sun) 03時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

ツチノコほんとに欲しかった……ツチノコ…………
おじさんとかくれんぼしよう。

(-11) 2013/12/15(Sun) 03時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 04時頃


若者 テッドが参加しました。


【人】 若者 テッド

―CLUB【_Ground】 寮の広間―

[狼を模した愛玩動物は、
寮の交流用広間で、天井を見上げていた。
高い天井は鏡になっており、
見上げる自分の姿が映っている。
あの先に何があるのかを、愛玩動物はまだ知らない。
金に近い琥珀色の眼をゆっくりと瞬かせ、呟く。]

……出荷 かあ … 

[ゆらりと尻尾が揺れた。
工場から“出荷”され、見慣れぬ場所故に辺りを窺うのは狼の性質か。よく“世話”をしてくれた研究員の気配はまだないようだった。
人間と同じ位置にある耳は、
狼のかたちをしてぴくりと音を捉えて敏感に動く。
やや、落ち着かない様子だ。]

(6) 2013/12/15(Sun) 04時頃

【人】 若者 テッド

[耳を震わせたのは
爪を研ぐような音が聞こえたせいか。
他にも音があっただろう。
此処には幾匹もの「愛玩動物」がいるのだから。


天井を見上げるのをやめて、
狼の愛玩動物は、再びゆっくりと瞬くと
辺りを見回した**]

(7) 2013/12/15(Sun) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 04時頃


友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 友愛組合 チアキ

― CLUB【_Ground】・寮の部屋 ―

[ぺたぺたした足音が床に響く。
丸い目を擦りながら布団のある場所へ辿りつくと、そこへ勢いよく倒れ込んだ。]

んむぅー。

[唸り声を漏らし、身体を丸める。
膝を通り、頭にまで届く程の長く大きい尻尾で身体を包めば、ゆるゆると目を閉じた。]

きんちょーするー。

[眠いのか、どこか舌足らずな声は、これから出逢うであろう、まだ見ぬ飼い主候補への不安に満ち溢れている。
そのまま目を閉じ、一時、微睡の中へ落ちていくのだった**]

(8) 2013/12/15(Sun) 04時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 04時半頃


露店巡り シーシャが参加しました。


【人】 露店巡り シーシャ

―CLUB【_Ground】 寮の広間―

[工場から寮に来て、広間の毛布に下ろされてから、一歩も動かず毛布と戯れる。
生っ白い肌にところどころ光る鱗をきらめかせながら、気だるげに寝そべって]

 ん、

[いたら、乱入者がきた>>8

ころんと転がって場所を空け、獲物……じゃなくて、小動物が微睡むのを、上半身だけを起こし、きゅうと目を細めて見守る]

 はー……、腹減りましたねえ……。

[他意はない。多分**]

(9) 2013/12/15(Sun) 04時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 05時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 05時頃


測量士 ティソが参加しました。


【見】 測量士 ティソ

 
 

[――――――ン゛ン゛ッ。]
 
 
 

(@3) 2013/12/15(Sun) 07時頃

ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[赤煉瓦の敷かれた路地へ、黒塗りのリムジンが滑り込む。
後部座席に沈んでいたコート姿の男は、停車の振動に片目を開ける。]

あぁ、伴は要らぬ。後で迎えに来てくれればいい。

[やや掠れた北風のような声は、まだ若さを残した白い横顔とはあまり似つかわしくないもの。
自身の倍ほどの年齢の従者を、白い手袋の掌で制して車を降りた。
見上げる看板は、【_Ground】]

(10) 2013/12/15(Sun) 07時半頃

【見】 測量士 ティソ

―研究ルーム―

[CLUB【_Ground】内、地下。
白煙の海に沈んだ研究室に、
これ見よがしに、くぐもった咳払いが上がった。

咳払いの主は、先日壊れたばかりの空気清浄機を睨み、
煙の発生源を睨み、もう一度大きく咳払いをする。]

 ……フー、煙い。

[じっとりとした抗議の声は、
今度もまた、多分無視される。]

 UG、可愛いよね。

[手で煙を遠ざけながら、
読んでいた本を閉じパソコンに向かう男の背後に近付いた。
灰皿に山を築く煙草の死骸を一瞥して、
微妙に掛け違えたような返事をした。]

(@4) 2013/12/15(Sun) 07時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[冷たい冬の風が、コートと長い髪を揺らす。
目深に被った帽子の下、ヴェールのように顔を覆った前髪が靡いて、
一瞬顕わになるのは、引き攣れた赤黒い痕と潰れた眼の代わりに埋め込んだ硝子の瞳。
背筋を伸ばした立ち姿は、決して威厳を損なうものではなかったが、骨格の割に細い手足首は鍛えられていたものが萎えたせいだ。]

此処か。

[小さな呟きは、白い靄になって消える。
その店の扉をくぐり、金色のカードを示して通されるは地下室。]

(11) 2013/12/15(Sun) 07時半頃

【見】 測量士 ティソ

 うん、
 もう、売場に移動済みー。

[気だるげな問いには、少し間延びした声を返す。
リーダー相手とは思えない気安すぎる言葉遣いは、
フーの研究チームに配属された時から変わっていない。

ノンフレームの眼鏡ごしに
パソコン画面を流れる文字列を軽く眺めて]

 なんにも心配いらないよ。
 みんなとってもいい子だから。

[中性的な顔にやわらかい笑みを浮かべた。]

(@5) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[幾度か、爪の出し入れをして、また困ったように首をかしげる。
 この鋭い獣の爪は……そして、口許からちろりと覗く牙もまた、その気になれば、人間や他の愛玩動物を容易く引き裂くだけの力を出すことができる。
 勿論、そんなことはしないように造られているし、その安全確認のために、出荷までに2年半という長めの時間を要したのだが。]

 これ、切らなきゃ危ないんだぞ。

[知ってるぞとでも言いたげに呟くと、立ち上がり、ドアを開けてキョロキョロと廊下を見た。
 合わせるように、縞模様のある耳が、ぴるっぴるっと揺れる。
 今まで、爪切りや他の“世話”をしてくれた職員は、ここにはいない。
 工場とは違う建物に、少し戸惑いを覚えつつ、手足の爪をどうにかしてもらうべく、廊下に出てみた。]

(12) 2013/12/15(Sun) 08時頃

さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―CLUB【_Ground】 広間―

[ぴょこん。
知らない匂いの世界に警戒の為か大きな耳はピンと立ち、
尾もゆらゆらと揺らす。
耳と鼻を使って周囲に「研究員」の匂いが無い事を
確認するとゆっくりと目隠しを取った]

うわああああ、凄い! 何ここ広い広い!!

[説明をされていたが、危険が無い事が判れば
違う意味で耳と尾は揺れる]

(13) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

広い広い広い!!

[好奇心旺盛な瞳は何1つ逃さぬように、
大きな耳は何1つ聞き逃さないように、
あちこちを見回して興奮したように声を上げる。

ちらほら見知らぬ姿もあるが、目隠しを取っても良いと
言われたのだから、ここにいるのは同じ動物の筈だと
恐る恐るだが好奇心に勝てぬ様子でゆっくりと近付いていった]

(14) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[コートと帽子を預け、黒いスーツ姿でバーカウンターに。
胸元の略式の勲章は、退役軍人で有ることを示している。

先客の姿に、軽く会釈を。]

(15) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ひゃっほい。
ほとんどわんこヤニクですがフェネックです。

2番の錠に関しては獅子で、妙に気位が高くて躾?に
てこずって出荷が遅くなってる奴でした。

3番はイグアナにしようかなと思ったけど
いかんせん一日の4分の3は寝てるだろうし…何より
雪国行く気がしないので止めました。

フェネックで初めての雪に
ちべたいといいながら戯れたいので、
ご主人様(…いない可能性大)雪の中で遊びたいです。

(-12) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
製造番号はふぉーちゅーんで決めればいいか?

番号85(0..100)x13(0..100)x1で!

(-13) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
それは早すぎるだろう。

99(0..100)x151(0..100)x181(0..100)x1これなら!!

(-14) 2013/12/15(Sun) 08時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
極端すぎるので5181で!!!

(-15) 2013/12/15(Sun) 08時頃

ホレーショーは、困り顔で、廊下をふらふら歩いている**

2013/12/15(Sun) 08時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 08時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 08時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[大きな音が苦手な事と寒暖調節の為に被っている
フードは室内では不要だ。
脱いだまま音のする方に耳を向けて足音を楽しんだり
声を拾おうとしていたが]

…………。

[そんな中、ゆらゆら揺れる尾>>6を見つけてしまった。
自分の尾っぽと似ているが少し違う。
匂いも違うが、揺れるそれに目が釘付けだった。

誰だろう誰だろう。

未知への恐怖も無いとは言わないが、やはり興味が勝る]

お兄さん!初めまして!!

[好奇心と警戒を天秤に掛けると簡単に好奇心に傾く程度には
まだ子供の部分があるらしい。
抜き足で近付きながらも、声掛けは堂々としていた**]

(16) 2013/12/15(Sun) 08時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 08時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 08時半頃


【見】 測量士 ティソ

[白衣のポケットの中の小型の携帯端末に
メール着信を示すバイブレーション。]

 メール、読んで。

[手のひらに収まるサイズの端末を口許に寄せ
軽操作の後、人に話し掛けるように言う。]

 『メールガ 一件アリマス。

  12月XX日 XX時XX分。
  送信者 CLUB【_Ground】。
  件名 ナシ。

  オ客様 ゴ来店デス。

  メールハ 以上デス。』

[メールの内容を読み上げる機械音声は
昔に比べて随分と滑らかになった。]

(@6) 2013/12/15(Sun) 08時半頃

【見】 測量士 ティソ

 ──だって。

[端末がメールを読み終えると、フーの横顔を見て]

 さあぁぁぁて。
 空気汚染はそのくらいにして、お仕事はじめよーかぁ。

[若干、億劫そうに。
間延びした声で上司を急き立てた**]

(@7) 2013/12/15(Sun) 08時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ベネット鳩と言う事は歩く度に頭がかくかく動くのだろうか。
可愛いな。
シーシャ白蛇とか可愛いすべすべしてるんだろうな。
撫でたい。
しまりすチアキに虎のホレ―ショー。
ホレ―ショー見るとあの人思い出されて……。
テッドも一匹狼だけど仲間思いの奴になりそう。
俺が一番ガキだと思う。

(-16) 2013/12/15(Sun) 08時半頃

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