219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 黒髪の少年から名前を聞いて、 そうして彼らと一緒にかき氷を完食すれば ]
おー、やったな。おめっとさん。
[ 彼らにぱちぱち、手を叩いてみせる。 そうしてマスターに何度も頭を下げて 喫茶店を後にしようとしている彼らに ]
(@51) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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ところでやらないのか? あんなに欲しがってたのに。
[ ん?サブミッションのことだぞ?
ちらちら、指に挟んだ青く輝くバッジを見せながら 二人に向かって首をかしげてみせる。 その頃には、もう一人の見知った顔が此方にやってくるだろうか?>>298 ]*
(@52) 2017/06/16(Fri) 21時頃
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/* wwwwww 俺たち仲良しだなw(何
しかし前の村を知ってるとなんかすごく不思議な感じだなぁ。 キルロイ君とこんなふうに話せるなんて一年前は想像もしてなかった(※中身違うからです)
(-142) 2017/06/16(Fri) 21時半頃
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― 純喫茶「くさかげ」 ―
よぉヒナちゃん。 初日以来だから二日ぶりくらいか?
[ 新しくやってきた人影は見知った顔で>>327 ひらひらと振ってみせた手には ブルースカルバッジの青い輝き>>@52
サブミッションと察しがついたのだろう 顔を輝かせる彼女ににこ、と笑って ]
今回は簡単だぜ。 俺とマブスラで勝負してもらう。
[ マブスラの勝負はわかるかァ?と いちおう彼女の知識を確認してから。 バッジの交換ルールについても説明して>>@17>>@18]
(@53) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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[ ふと、彼女の持ったトートバッグにつけられた 木製のバッジに目がいく。 なるほど、どうやら彼女もマブスラファイターらしい。 ]
ヒナちゃんいいバッジ持ってんなァ? …よし決めた。俺が勝ったらそのバッジ貰うわ。
[ そう告げる此方の顔に浮かぶのは 挑発の意図を含んだ、なんとも意地の悪い笑み。 ]
さて、どうする? 一発勝負、やってくかい?
[ にこりとした微笑みを崩さぬまま、 彼女に向かってそう問いかける。 ]*
(@54) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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/* >>@54 ぶっちゃけると当て馬になりたいです(願望
(-147) 2017/06/16(Fri) 22時頃
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/* これさ、たぶんヒナちゃんの好きな人ってシュウトさんだよね?(たぶん
なんかすごいこう、甘酸っぱい気持ちになる(胸抑えながら) (そしてたぶん違ったら恥ずかしいやつ)
うん、やっぱりふたりには絶対に幸せになってほしいなぁ…。 他の参加者全員にも言えることだけど。
(-152) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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/* さて、頑張らないとな。
鳴李ちゃんが早い段階で情報開示してることと、 昨日のスマブラ紳士の様子やらを見てると、 たぶん展開が進むのは今夜あたりだと思うんだよね。 (ちがったら恥ずかしい奴二回目)
(-153) 2017/06/16(Fri) 22時半頃
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[ どうやら受けてくれるようだ。>>366 そうでなくっちゃぁな。
バッジを指に挟んで、片手を腰に。>>366 ああ、このポーズは知っている。 以前、マブスラについてあの三人組に ルールを教えられたときに似たようなポーズを 一緒に教えられたっけな。
なかなか古風な礼儀を知ってるんだな、と 内心小さく感心すると。 ]
(@61) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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――おう、どこからでもかかってこい!!
[ ブルースカルバッジを指先に、 そうしてもう片方の手を腰に。 彼女と同じポーズを取ってから、勝負に挑む。
普段のゲーム中の戦闘では勿論こんなことはしない。
だが、礼節には礼節を、と。 これは、灰色のせかいで“あいつ”に教わったこと。 ]
(@64) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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『戸隠くん、 悪いことしたときにはなんて言うんだっけ?』
……。
『ごめんなさい、は?』
…………、ご、いや、――…その、悪かった…。
『はい、よくできました。』
[ ――…あの声を聞くことは、 今はもう自分にはできないけれど。 ]*
(@66) 2017/06/16(Fri) 23時頃
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[ 互いのバッジを盤面に置く。>>388 彼女が呼吸を整え、その指先で 木製のバッジを弾こうとした、その瞬間。 ]
ところでさァ、ヒナちゃん。
[ 唐突に話しかけてきた声。]
(@71) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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――シュウトとは、どういう関係なのさ?
(@72) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 相手の動揺を誘うのは、戦闘時でも使う常套手段。
尤も此方も彼女のことはよく知らない。 名前を出した件の彼のことも、同じく。 ましてや、彼女に“片想いの相手”がいることなど 此方には知る由もないこと。
さて、此方のとった行動はどんな結果を齎すやら。 ]
(@73) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 此方のバッジへと、 真っ直ぐに向かってくる木製バッジ。>>389
木製、それも木彫りのものとしては かなりバランスがとれている。 実に安定感のある動きだ。 先ほどの挑発を抜きにしても、 素直に手に入れたいと思うくらいには。
中央で一度ガスッ、と店内に響く音を立てて バッジがぶつかり合う。>>393
此方のバッジが縁に当たり、 その反射で彼女のバッジへと滑走する。 その先にあるのは、彼女の木製バッジ。
それを見て――…す、と。目を細めた。 ]
(@74) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ ところで、彼女は気づいているだろうか? このマブスラで、勝利のために必要なものは何かを。 マブスラで使用するバッジそのもののポテンシャルも、 指先のテクニックもそうだが。
――…一番大切なのは、“使い手の心の有り様”。 そう、だからこそバッジに今まで触れたことのない人間が 現役チャンプを下すことすら有り得る世界なのだ、と。
…そう、あの三人組は言っていたっけな。 ]
(@75) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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[ 縁に反射して中央付近のバッジへと飛んだそれは、 木製のバッジに音を立ててあたる。
――…だが、それだけだ。
木製のバッジは殆ど動かぬまま、 此方のバッジは再び縁のほうへと滑り…やがて、 その動きを止めた。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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参ったな……まさか、こんな女の子に負けるとはなァ。
[ ちぇーと子供じみた舌打ち混じりに笑いながら、 両手を上に挙げて、降参のポーズ。 ]*
(@77) 2017/06/17(Sat) 00時頃
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/* >>445 ナナオくんいい動きをするなぁ。 こういうふうに相手を引き出す動きがしてみたい(願望
(-179) 2017/06/17(Sat) 00時半頃
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あーあ、負けた負けた。
[ バッジを手に頬擦りする彼女に>>446 苦笑しつつ近づけば。 ]
ほらよ。
[ 彼女の手に取ると その掌にバッジを握らせてから その手に自身のそれを添えて更にぎゅ、と 強く握らせる。 ]
おっと、その手を開くのは店を出てからにしてくれや。
[ 少し悪戯っぽい笑みを浮かべた唇に、 もう片方の手の人差し指を添えながら。 ]
(@81) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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少なくとも、この戦いはなかなか楽しかったぜ。 また、こういう戦いがしてぇモンだ。
[ それに、と付け加えて ]
…色々、面白い話も聞けたしなァ? へぇ、コンビニ店員と客かァ。 なかなか面白い組み合わせだよな。
というか、ヒナちゃん好きな男がいたのか。 へーぇ?
[ くつくつ、実に愉快そうに笑いながら。 それから、彼女がパートナーのところに戻ると 言い出したなら、見送るとしようか。
或いは何か聞きたいことがあれば、 答えられる範囲で答えておこう (※必ず答えるとは言ってない) ]
(@82) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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[ ――ヒナが店を出て、掌を開ければ。 その手の中にはブルースカルバッジが、二つ。 ]
ま、いい暇つぶしになったしな。 おまけがついたところで、お優しいゲームマスターも きっと許してくれるだろうよ。
[ くさかげのカウンターに座って、 口直しのアメリカンを口にしながら。 俺だって別に甘い物だけ食べて生きてるわけじゃない。 “甘い物”がなければ、 文字通りの意味で生きていけないことは確かだが。 ]**
(@83) 2017/06/17(Sat) 01時頃
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